山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 憲法調査会 第6号
○山口(富)委員 人為的な国境線というのはやはり国づくりの点で大きな問題になりますし、私たちの憲法が定めているのは、各国の人々との連帯、共同、こういうものに信頼して国の平和と安全も確保していこうじゃないかという非常に積極的な平和主義の立場だと思うんです。 それで、話を戻しまして、住民投票の話も出ましたけれども、日本の場合は、国政の問題への国民の皆さんの判断や意思表示というのは当然土台に据えられるべきことだと思うんです。それが十分うまくい…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 石原さんとお呼びしてほしいということですので、私もそういうふうに呼ばせていただきますが、石原さんはきょう、憲法は歴史的に見て正統性がないから、一回否定するところから始めたらどうかということを提起されました。 私は、この点については、提起された論点も内容も石原さんとは認識を大きく異にするものです。確かに、第二次世界大戦で敗戦国になったドイツ、イタリー、日本を見ますと、それぞれの国の憲法…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本の持てる力を使おうじゃないかということの中身が問われてくると思うんです。その点では、議論を詰めていきますと、私と石原さんには大きな違いも生まれてくると思うんですが、その大事な中身の一つは、日本の憲法の場合、平和を維持する問題として、武力の行使や威嚇、これを禁じただけではなくて、常備軍を持たないというところまで徹底させたわけですね。 振り返ってみますと、四五年に国際連合がつくられて、そこでも平和の探求ということが大き…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 笑い物というお話が出ましたけれども、今世界では、憲法九条について世界各国も学ぶべきだ、そういう決議まで上がっていますし、アメリカでも憲法九条を世界に広めていく会というものが生まれているのです。 私たちは、憲法違反の自衛隊については、その現状を、憲法九条が完全に実のあるものになるような方向で段階的に解消すべきだというふうに考えておりますが、きょうのお話を通じましても、やはり石原さんのおっしゃる憲法の平和主義の問題と、国民…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 私は、日本共産党を代表して、森総理に、あなたの政権と政治の七カ月について、総決算的にお伺いしたいと思います。 総理も御承知のように、今やどの世論調査をとってみても、七割から八割の方々があなたを支持していない、支持しない、このように表明しています。もともと低かった支持率が、今下がり続けて、とうとう一〇%台です。森政権は、私、完全に世論から見放されていると思います。今や、だれが見ても、だ…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 あなたは全力を傾けているそうですが、全力を傾けている割には、きょうの質疑の中でも、だんだんと効果はあらわれてくるんだ、こういうお話がありましたが、効果があらわれるどころか、内閣の火が、日を追って支持率が下がっているんじゃありませんか。私は、国民の皆さんがあなた方のやってきたことをよく理解し、知っているからこそ、支持をしていない、支持しない、この声が高まっていると思うんです。 それで、具体的に、あなたの言ってきたことやや…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 政治家の発言にとって、やはり長さの問題じゃなくて、どこに核心があったのか、このことが大事だと思うのです。総理は、話がどうもうまく伝わらなかったようだ、こういうふうに説明なさいましたけれども、今改めて当時の発言を振り返ってみても、どの発言をとっても、もともと誤解のしようがないものだったと思うのです。 例えば、五月十五日の発言では、日本の国はまさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知し…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 総理は、中川官房長官の問題については、脅迫をされたのではないかという、内容上はお認めになりました。 それから、久世金融再生委員長の問題でいいますと、実はその一億円はどこに行ったのかという説明が、久世さんの説明と総理の説明が食い違っているわけですから、私たちは、いまだに詳細は不明だ、こういうふうに申し上げているんです。 さて、政治家の場合、調査といったときに、すぐに警察の問題を頭に浮かべるのじゃなくて、やはり事実に基づい…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 この十一月に発表された政府の月例経済報告を見ましても、「家計部門の改善が遅れるなど、厳しい状況をなお脱していない」、こういうふうに述べております。そして、景気判断を下方修正したことは御存じのとおりです。 そして、今補正予算の話が出ましたけれども、この中で、まともに暮らしを温める方策はごくわずかで、例えば、介護、医療、年金、この改善については全く盛り込まれていない。この点は、本会議で我が党の議員が質問したとおりです。 そ…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 津島厚生大臣、随分長々と苦しい答弁をなさったと思います。 セーフティーネットをつくるというのは、これはもう政党政派を超えて当たり前のことなんです。問題は、国民の皆さんがこの社会保障の問題でどういう声を上げているのか。あらゆる世論調査をとってみると、どれをとってみても、やはり年金、介護、医療の問題、これはもう不安でたまらない、これに政治がきちんとした責任を果たしていないじゃないか、このことははっきりしているじゃないですか…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 総理にお願いいたします。
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 財政法の第六条というのは、繰り返しになりますけれども、財政の健全化の観点から、決算で歳入歳出の剰余金が出た場合に、少なくともその二分の一を国債の償還あるいは借入金の返済に充てよう、こういうものですね。それで、こういう規定が財政法に盛り込まれた経過を見ますと、国の予算が国債や借金で支えられている場合に、たとえ剰余金が出ても、その性格というのはいわゆる借金の使い残し、そういう中身を持っておりますから、そこに手をつけないで、…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 では、私が調べた中身を報告いたしましょう。 七五年以降をとってみると、二分の一を国債の償還に充てたのが十回、それから全額を国債の償還に充てたのが三回あります。合わせて十三回。これに反して、特例法をつくって剰余金の全額を一般財源に充てたのが八回あります。これは、振り返ってみますと、こういう経過で剰余金を使ったために、国債がふえて残高をふやしたその要因になっていることは紛れもないと思うのです。 しかも、今の状況を見ますと、…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 ですから、そこに剰余金を使うことの無理が生まれてくるのです。 さて、財政法を破ってまでも森総理は剰余金を使うというわけですが、それではお聞きいたしますが、あなたは、それほど財政再建についてのんびりお考えになっているのですか。二十一世紀に向けてこれでは、やはり後は野となれ山となれになってしまうのじゃないですか。そのことを最後にお聞きします。
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○山口(富)委員 一言。いろいろおっしゃいましたが、やはり財政再建と景気の問題は、両立させて考えていくことが必要だと思います。どの問題をとってみても、やはり森政権、国民の怒りへの無感覚、無責任ははっきりしたと思います。私は、森自民党政権に二十一世紀の国の政治を託すことなど絶対にできない。あなたが国民の声と願いにこたえるというなら、もうやめていただくしかない。 最後に、森政権の速やかな退陣を強く求めまして、質問を終わります。
第150回 衆議院 本会議 第11号
○山口富男君 日本共産党を代表して、船舶検査法案について質問いたします。 本法案は、アメリカがアジアで起こす紛争、いわゆる周辺事態で、経済制裁の厳格な実施を理由に、国連安保理決議がなくても自衛隊がアメリカの経済制裁のための臨検に参加し、協力できるようにするものであります。 まずお聞きしたいのは、自衛隊の船舶検査活動を可能とする法律をつくる動機は何かという点であります。 九四年、アメリカは、いわゆる北朝鮮の核疑惑の際、北朝鮮に対する経済制…
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 きょうは、憲法研究者の立場から日本の憲法学界の通説的な見解をきちんと示されて、九条を初めとしてお話しいただきまして、どうもありがとうございました。 とりわけ私は、国民主権の問題、それから平和主義、生存権の規定、こういう憲法の規範内容の実現に力を尽くすことが二十一世紀の課題だ、こうされた小林参考人の提起を共感を持って受けとめました。その提起を今後の調査会の仕事に生かすことでおこたえして…
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。 私も、二十一世紀中といいますか、二十一世紀の中で憲法九条の完全実施の条件を広げたいと思っているんですが、今世界の中では、特にアジアなどでは、憲法九条について大きく見てどういう評価がなされているんでしょうか。
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 今ハーグの市民会議のお話が出ましたけれども、憲法九条がそれだけ世界の人々から高く評価される、その理由を先生はどのようにお考えですか。どこに魅力を感じているんでしょうか。
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 この調査会は二十一世紀を展望しているものですから、どうしてもスケールが大きくなりまして申しわけございません。同時に、今の小林参考人のお話で、憲法の抱える歴史の厚みというものを痛感いたしました。 今、平和的生存権の問題の話が出たのですけれども、憲法二十五条の問題なんですが、先ほどお話の中で、世界的に見ても先進的な生存権規定を設けているという紹介だったんですが、ここで言われている世界的に見て先進的と言える中身は何なんでしょ…