山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 先ほど環境権の問題が出ましたけれども、いろいろ言われる新しい人権の問題も、私は、今参考人がおっしゃいました先進的と言われる生存権の規定を軸にして考えますと、憲法上の裏づけを十分持てるものだというふうに思うんですが、もしこの点での参考人の御意見があれば聞かせていただきたいんです。
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 最後に、時間がありませんので、参考人、簡単にお願いしたいのですが、九十六条の問題で、憲法改正手続の軟性化を説く議論とのかかわりで、国民投票を除くことは国民主権の原則と抵触し、憲法改正の限界に当たるという御指摘がありました。この憲法改正の限界という考え方はどういうものなのか、また、調査会で調査を進める場合にそのことを踏まえる意味はどこにあるのか、この点だけごく簡単にお願いいたします。
第150回 衆議院 憲法調査会 第4号
○山口(富)委員 ありがとうございました。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 金融再生委員会の報告書が提出されて二カ月になりますけれども、この間、大正生命、千代田生命、協栄生命と、生命保険会社の破綻が相次いで、国民の不安を広げております。今、生保の破綻問題に対して金融行政がどう対応するか、鋭く問われておりますので、まず初めに私、この問題から質問させていただきたいと思います。 きょうの質疑で相沢金融担当大臣は、千代田生命についてこういうふうにお述べになりました。…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 私が問題にしましたのは、相沢金融大臣が、それほど必要はないのではないか、こういうことをそれこそそれほどの根拠をお示しにならずにおっしゃいましたので、安易ではないかということで第一に質問をしたわけです。 それで、ここで去年の六月に破綻をした東邦生命の問題を例に挙げてみますけれども、ここでは、破綻時で債務超過額は約二千億円と言われました。ところが、その後、保険管理人の精査によって、債務超過額が三倍を超える約六千五百億円に膨…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 事情の違いの説明としては今の高木監督部長のお話をお伺いしましたが、千代田生命について膨らむ可能性を否定なさらないわけですね。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 それは当然のことだと思うのです。金融庁も債務が膨らむ可能性を否定できないわけですから、これはそう安易に、機構からの財源はそれほど必要ないという当初のお話が、やはり実際見ていくとなかなかあやふやな話ではないかということになると思うのです。 それで、金融庁は、昨年の五月二十七日から六月二十二日まで千代田生命に立入検査をして、九月三日にその内容、検査結果を通知していることになっておりますが、どのような内容の通知だったのか、お…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 この千代田生命の場合、金融庁からいただいた資料を見ても、年金型の保険、とりわけ団体年金の保険が大変多くて、最近破綻した生保の中ではずば抜けて多いと見ていいと思うのです。それだけに、企業年金を受け取っている方も含めて、多くの保険契約者が今後年金が削減される可能性が出てきていますので、私どものところにも今いろいろな質問が来ているのです。それだけに、金融行政が責任ある対応をすることが求められると思うのです。 今お話のあった検…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 もう少しその経過を詳しくお尋ねしたいのですが、九月三日に検査結果の通知がなされて、今お話がありましたように、ソルベンシーマージン比率の問題と債務超過の問題を特に注目してごらんになった。その後、幾つか報告も求められたようなんですけれども、九月の検査結果から破綻まで数えても約一年ありますね。その間にどのような指導といいますか、援助といいますか、そういうものを具体的になさったのですか。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 あなたが最初におっしゃったことと今二回目の答弁を聞きますと、実際には、検査をやった後はそんなに手が打たれなかった、そういうことでよろしいのですね。そういうことなんですね。答弁は結構ですが、そういうことでいいのですね。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 私が聞きましたのは、昨年の九月以降の一年間なんです。その間は具体的な手は打たなかったということなんですね。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 注視していただけで、具体的な手が打たれなかったということが今の答弁でもはっきりしたと思うのです。 それで、千代田生命について言いますと、答弁にありましたように、ソルベンシーマージンについてはその比率が是正措置の発動の要件に至らなかった。ところが、基準を満たしていたけれども現実には破綻したというわけですから、その発動の要件に制度上の矛盾があったということになると思うのです。 それで、相沢大臣もきょうの質疑の中で、おのずか…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 劣後債務の問題も含めまして、ソルベンシーマージンの再検討、厳格化を図りたいということなんですが、千代田生命に即して見ますと、ここの場合は、例の旧ホテルニュージャパン、このオーナーの故横井英樹氏の企業向け融資の乱脈融資などによって膨大な不良債権があって、その不良債権の比率は他の生命保険会社と比べても異常に高かったはずです。また、新規契約が進まずに、解約の増加で契約保有高も急減していたと考えられますけれども、ソルベンシーマ…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 本来、金融行政の場合、やはり傷の少ない段階で是正に力を尽くすべきだったというふうに思うのです。今お話がありましたけれども、引き続き保険契約者の保護と生命保険会社へのきちんとした行政上の管理、指導を尽くしていただくように求めまして、次の問題に進みたいというふうに思います。 金融再生委員会の報告書なんですが、この報告書は、昨年十一月からことし七月の金融機関の破綻処理を対象としていますけれども、中でも旧長銀と日債銀の破綻処理…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 結局、国民の皆さんの批判の中心点というのは、特約に基づく買い戻しと債権放棄、いわば一民間企業の経営の失敗に対して国民のお金が使われてしまう、このことへの批判だったと思うのです。 それで、この十月の二十五日にそごうの再生計画が発表されましたけれども、この結果、国民の負担は一体どういう規模に上るというふうに今判断していらっしゃいますか。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 国民の怒りがこの点に集中したわけですから、大きく見積もって今はこのぐらいは考えなきゃいけない、そういう判断は国民への説明責任としても問われると思うのですけれども、どうでしょうか。お答え願いたいと思います。 つまり、今答えられる状況じゃないというお話でしたが、今出されている中で、大枠でどの程度かという判断はお持ちだと思うのです。また、持たなければとても金融行政を担当できないと思うのですが、いかがですか。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 それは、その場に応じての判断は当然ありますから、違ったじゃないかというう場合は、お互いに違ったということを確認して議論すればいいと思うのです。 私は時間が限られておりますので、もう一つお聞きしたいのです。 税金投入の直接の引き金になって国民の批判を浴びたのが瑕疵担保特約なんですけれども、今度新生銀行による解除権の行使を認めたわけですけれども、その瑕疵の責任、それから、一体なぜこういう瑕疵が生まれたのか、この点については…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 今度の報告書の特徴の一つは、瑕疵の問題について一体なぜこういう問題が生まれたのかという、瑕疵担保特約が生まれたことではなくて、こういう間違いが、瑕疵の問題がなぜ生まれたのかということの評価と分析が全くないことなんです。 以前のこの委員会では、たしか森さんの方から、再生委員会の資産判定に見立て違いがあったのだというお話もあったと思います。この問題でいいますと、国民負担を拡大する特約とセットになっている問題に、買い戻した債…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 そうしますと、預金保険機構が債権放棄をするという場合に、それ自体もやはり国民負担になっていくわけですから、一時国有化中の債権放棄と同様に直結していくわけですね、国民負担に。となりますと、一たんは、今おっしゃったように特別公的管理の銀行はだめだ、しかし預金保険機構の場合はいいんだ、そういう議論は矛盾するのじゃないですか。
第150回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○山口(富)委員 費用の大小の問題ではなくて、公的資金により民間企業の債権を賄うということは許されないということなんです。費用最小化を見きわめる問題についても、皆さん方にその力がなかったことは、そごうの問題ではっきりしたと思うのです。 私は、国民の厳しい批判にこたえて、公的資金の枠組みの問題についてもそれを凍結して再検討を行うこと、それから結果として新たな税金の投入となるようなことは一切行わないことを改めて求めまして、質問を終わりたいと…