山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 憲法調査会 第3号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 きょうは、市村参考人から、ゲオポリティクス、地政学的な構造などから見た二十一世紀の世界と日本の問題について所見を述べていただきました。敗戦直後の憲法構想をめぐる歴史のエピソードも聞かせていただきまして、いろいろな問題関心を持つのですけれども、私自身は、市村参考人が憲法の改正が不可避であると指摘された論点やその内容、評価については、いずれも基本的な見解を大きく異にしております。 例えば…
第150回 衆議院 憲法調査会 第3号
○山口(富)委員 ASEANの問題についてきょうのお話の中で幾つか言及がありましたけれども、二十一世紀を考えたときに、ASEAN諸国の今の動向についてどのようにごらんになっているか、この点をお尋ねいたします。
第150回 衆議院 憲法調査会 第3号
○山口(富)委員 先ほど、表現は慎重にというお話だったんですが、海洋諸国家のリーダーというお話が出ました。それから、これらの諸国を束ねるという表現もありました。 それで、私は弱者連合という表現には違和感を持ちますが、主権国家であるASEANの諸国が今どのような支えを持って動いているのかということをよく見ることが大事だと思うんです。例えば、これらの諸国が共通に確認しているものに、東南アジア友好協力条約というものがあります。ここでは、主権の…
第150回 衆議院 憲法調査会 第3号
○山口(富)委員 市村参考人がおっしゃいましたように、核が存在しない、それからいろいろな紛争の解決に当たって武力が使われない、そういう方向を目指しているのが日本国憲法だと思うんです。 それで、私、今の核兵器をめぐる局面でいいますと、ことしニューヨークで開かれましたNPT再検討会議が最終文書で核廃絶への明確な約束を盛り込んだことは非常に重要だと思うんですね。ですから、今の問題として言えば、この点は市村参考人と認識は共通できると思うんですが…
第150回 衆議院 憲法調査会 第3号
○山口(富)委員 私は、日米同盟を軸にして海洋諸国家を束ねていこうという先ほどの市村参考人のお話は、やはりASEAN諸国を初めとして、アジア諸国の納得を得られる問題提起ではないと思うのです。せっかく憲法九条を高く評価する識者を私は広く知っているというお話だったので、そういうお話をもっともっと私どもに御教示願えればと思うのです。 ちょうど時間が来ましたので、最後に一言だけ意見を述べて終わりたいのですが、きょうは随分国際的信義の問題が出され…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 きょうは、小田さんから、憲法の平和主義をよりどころ、基本にして内外に働きかける良心的軍事拒否国家、これについて詳しいお話をいただきました。どうもありがとうございました。 私も、小田さんが読み上げられた憲法の前文とそれを具体化した憲法九条に示された憲法の平和原則が、私たちの二十一世紀の日本の進路、市民社会の根本的な土台になると考えております。憲法調査会のテーマに即して言いますと、二十一…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 私も、G77については、あの会議で、特に今の世界のグローバリズムの問題で非常に批判的な見解が出た点については注目しておりました。 今の小田さんのお話によりますと、憲法の平和主義というものを生かして積極的に働きかける中でこそ我々の持っている憲法が生きてくるんだというお立場だったと思うんです。 そうしますと、小田さんも御存じのように、今、憲法の平和主義、中でも憲法九条を取り払うという、あるいは改憲するという主張はかなりある…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 私も、憲法の平和主義の方向を実現する上での努力を政治家として尽くしていきたいと思っております。 それで、きょうは時間の都合で割愛された、阪神・淡路大震災に係る被災者としての運動にかかわっての経験なんですが、これは、私の質問時間が限られておりますから、その中で可能であればお話し願いたいのですけれども、憲法二十五条で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」こういう定めがありまして、災害の中で生存権…
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 参考資料でいただいた、小田さんがお書きになった論文を読みまして、その中で、公的支援の問題では、生活再建や生活基盤の回復という考え方が、小田さんの言葉で、社会の常識になったんだというふうにお書きになっています。私、このことは、二十一世紀の日本のあるべき姿を考えたときに、憲法を暮らしの中に生かすという点で非常に大事な前進だったと思うのですけれども、この点はどういう感想をお持ちでしょうか。
第150回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。 私は、きょうの小田さんのお話を聞きまして、やはり二十一世紀の日本のあるべき姿を憲法調査会で考えたときに、平和の問題でも、国民の生活や人権にかかわる問題でも、憲法の原則、これは小田さんの言葉によると、おもしろくて気概があるというその憲法の原則が土台になるということが大いに確認されたのではないかというふうに感じました。その感想を申し述べて、質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございま…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 沖縄サミットとそのさなかに開かれました日米首脳会談をめぐっては、河野外務大臣もよく御存じのように、実にたくさんの論評が出てまいりました。その中で共通に指摘された問題の一つは、基地問題の解決に進展がなかった、こういう論評だったと思います。 例えば、サミット開催地の琉球新報の社説は、これは七月二十三日ですけれども、このように述べております。「日米首脳会談・整理縮小の道筋見えず」、こう題し…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 今お話がありましたように、安保の円滑効果的運用と節約合理化の二つの立場というものが五年前の御議論も振り返られて確認されたと思うんです。結局、そういう立場で見直し、検討を行いましたけれども、新たな特別協定においても、引き続き、我が国の負担の対象は現行の協定と同様の項目とする、こういう一致の内容になっております。もともと、在日米軍駐留経費の負担は、安保条約の運用上、地位協定第二十四条で定められておりますように、駐留経費のア…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 河野外務大臣、二十一世紀の日本と世界の先は長いですから、これ以外に考えられないという答弁では困るのです。 それで、私は、この問題では、アメリカ側がどう見ているのかが大事だと思うんです。 ことし三月に発表されましたアメリカ国防総省の「共同防衛に対する同盟国の貢献に関する報告」というかなり大部の報告が毎年出ております。この第二章、地域別概観及び主要同盟国の貢献で、次のように日本について総括的な評価を行っております。 駐留米…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 安保条約の存在と在日米軍の存在が世界とアジアにとってどういう意味を持つのかというのは、私は河野外相とは全く見解を異にしております。 問題は、私は、国民がこれだけ財政状況の問題を心配しているのに、今度の見直しに当たってこの点をきちんと検討したのかということを尋ねてみたいと思うのです。今お答えがなかったので引き続きお尋ねしたいと思うのですが、例えば日本側が負担している問題で、水光熱費などの問題がございます。 今回、これが一…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 具体的にどうなされたのでしょうか。光熱水料を含みまして、具体的な見直しはしたということですけれども、どういう具体的な見直し、つまり中身まで立ち入った洗い直しというものはどういうものなんですか。
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 私が申し上げましたのは、米軍の駐留経費に占める光熱水料が、日本の自衛隊の使っている量と比べてみても非常に肥大化してきているのだから、その中身について考えてほしい、そういう話なんです。 外務大臣、もう一つ委員会に出なきゃいけないようですので、最後に一つお尋ねしますが、今度外務省の発表では、提供施設整備の案件採択基準の作成についても引き続き詳細を詰めていく、外務省の発表文にこう書いてあります。 これは、これまで日本側が自主…
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 そうすると、再確認いたしますが、これまで基準はなかったわけですね。日本側の自主的判断だという御答弁ですね。確認いたします。
第149回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○山口(富)委員 今の答弁を聞きまして、私、光熱水料の問題といいFIPの問題といい、自主的判断という名のもとでまともな検討が行われていなかったということを、やはり非常に強い憤りを持って感じました。 思いやり予算にかかわる特別協定は、二十一世紀の日米関係にかかわる非常に重大な協議です。にもかかわらず、先ほど防衛施設庁長官、透明性が大事だと言いましたが、極めて不透明と言わざるを得ないと思うのです。 今アメリカから世界で最も気前がよいと言われ…
第149回 衆議院 憲法調査会 第1号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男でございます。 私は、二十一世紀の日本のあるべき姿について調査を行う場合は、やはり主権在民の問題、それから恒久平和主義、基本的人権の尊重、こういう日本国憲法の大事な諸原則を踏まえて、二十一世紀の日本のあるべき姿に接近することが求められていると思うんです。ちょうど年内五回程度の調査ということになりますから、本当に二十一世紀に入るごく手前のところでこの問題を考えることになります。問題を考える際に、先々ど…
第148回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○山口(富)委員 私、日本共産党の山口富男でございます。 初めに速水総裁にお伺いしたいのです。 今月の三日に開かれました日本銀行金融研究所主催の第九回国際コンファランスにおける総裁の開会あいさつというのがございます。この中で総裁は、一九八〇年代のバブル期の金融政策を振り返って、「金融政策は、当時のバブル生成の必要条件であり、金融政策には明らかに何がしか責任があったことは否めない。」こうおっしゃいました。そして「私が重要であったと思うのは…