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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2005/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2005/07/06

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号

○山口(富)委員 いや、全く無責任な答弁だよ。私は初めから、二月と六月の説明が全く百八十度違うと、収入と支出で全く違うんだから。それを平気でああいう答弁をするのは、私は許せない。 大臣、これは障害者の生活実態にかかわる大事な、私はもちろんこの応益負担導入は反対ですけれども、少なくとも軽減措置をとるとした場合に、どこで生活を見るのかという基本数字なんですよ。この六・六万円、よく吟味し直していただきたい。 最後にこの点だけ、大臣の答弁を求め…

日本共産党2005/07/06

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号

○山口(富)委員 全く理解できませんね。これは障害者の生活と人権にかかわるんだから、そんな答弁認められないですよ。この生活実態からいったら、必要なのは応益負担の導入じゃなくて所得保障なんです。そして、これまでのように応能負担こそが障害者の生活の実態に合っている。これがその資料なんです。そのことを最後に申し上げまして、本日の質問を終わります。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 この障害者自立支援法は、障害者の社会生活と人権にかかわる非常に重要な法案なわけですけれども、これは質問する側も答弁する側もその真摯さが問われると思います。 きょうは、朝からたびたび当委員会は定足数が足りずにとまっております。委員長にお願いしたいんですけれども、質問しながら定足数を確認するわけにまいりませんので、委員長の方から、欠けた場合は速記をとめて審議を一たんとめてもらうということで、まず…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 では、きょうは障害程度区分の問題と利用者負担にかかわる問題を中心にただしてまいりたいと思います。 まず初めに、厚労省の障害者問題に対する認識にかかわる問題をただしたいと思うんです。 私は、五月十一日の質疑の際に、塩田障害保健福祉部長の名前で出されました、これは三月十八日ですけれども、「「支援費支給決定について」の一部改正について」という通知を取り上げました。私は、これを読みまして、この中には障害者をいわば取り締まりの対…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 この行動援護の問題というのは、今度の支援法でも第五条の四項にかかわる問題になっております。 それで、塩田部長にもう一点お尋ねしますが、御本人の立場からいってもこの書きぶりはよくないということなんですが、どこをどのように変えたのか、何点か示していただきたい。それからあわせて、この通知の改正というのは私はなかなか重大な問題だと思うんですけれども、これは変えて当然なんですが、その中からあなた御自身がどういう教訓をつかんでいる…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 もう一点、そういう書きぶりを直した、この担当の、いわばあなたはこれを発出した責任者なんだから、どういう問題がここにあったのかということを教訓としてつかんでいるのか、示してほしい。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 私は、この問題は、障害者問題に携わる行政にとって非常に基本の立場が問われたことだと思うんです。 大臣に、今のやりとりをそこからお聞きになってどういうことをこの問題で感じられたのか、示していただきたいと思います。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 それでは、障害程度区分の問題に進みたいと思います。 それで、障害程度区分につきましては、自立支援法は四条四項でこれを定めて、区分の審査と判定及び認定につきまして二十条、二十一条と規定をしております。支給決定については二十二条というふうになっているわけですが、障害の特性や変動を的確に反映した障害程度区分の認定、その仕組みをつくるということは、障害者自立支援法の運用にとってどういう位置づけなのか、意味があるのか、これを述べ…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 結局、利用者の状態に応じた格差のないサービスが保障される上での基本なんですね、土台なんですね。 それで、今厚労省の方は、障害程度区分の判定につきまして、実際には現行の介護保険制度の要介護の認定基準を準用しているわけですけれども、これはどうしたわけか、説明していただきたい。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 今、塩田部長が認められたように、現在ある唯一のものなんだけれども、これは障害者の特性に応じたものじゃありませんから、研究して変えていかなきゃいけないということだったんですね。 四月二十六日の社会保障審議会の障害者部会に、「障害者に対する要介護認定基準の有効性について」という報告書が提出されました。これは、「目的」としまして、障害者の介護ニーズを判定するための指標として、現行の要介護認定基準の有効性を評価するため、福祉サ…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 今、最後の部分、結論部分を読まれたわけですけれども、障害者に対する支援においては今別のロジックが必要であるということがこの調査では強調されております。 それで、もともとこの調査は、一つは、介護ニーズ評価に関する調査研究事業という研究と、もう一つ、要介護状態の評価における精神、知的及び多様な身体障害の状況の適切な反映手法の開発に関する研究という二つの研究がありまして、この研究から検討を重ねたということになっているんです。…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 今報告がありましたように、介護保険の場合は二八・九%です。 となりますと、今回の厚労省が発表しております調査を見ますと、一次判定の結果が、知的障害の場合は五割近く、精神障害の場合は四四%覆っているんですね。相当数の変更率だと思うんですけれども、ここから見る限り、少なくとも一次判定につきましては今の認定基準では信頼に足らない、そういう結果になるんじゃないんですか。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 私は、それは中長期的な課題じゃないと思うんですね。自立支援法の実施に当たっての前提なんです。しかも、一次判定で見ますと、資料にありますように、第一合議体の場合は、知的障害で八一・二五%覆っているんです。五〇%以上のところが、身体障害、精神障害それぞれ一つずつ出ているわけですね。 それで、今塩田部長の方から幾つか話もあったんですが、国自身が五月から七月にかけてモデル事業をやるというふうに言っているわけです。 それで、私は…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 先ほど塩田部長は、私が示した幾つかの事例を認めて、やはりこれは現行の介護の認定の基準だから、ここから見ると障害分野でいろいろ問題があるということはお認めになりました。 私は、はっきりさせておきたいんですけれども、今国がモデル事業をやっているということなんですが、ここに障害程度区分判定等試行事業実施要綱というものがあります。この中で、判定に当たっての前提になる、約百項目にわたる基本調査というものがあるわけですね。これは、…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 まず一つは、私が言いましたように、私は全部比べたんだから。あなた方は新たにつけ加わった、つけ加わったと言うけれども、それはごくわずかなんだよ。しかも、私が聞いているのは、一次判定と二次判定がこれだけ結果が違って、しかも、今度の枠組みの場合、一次判定だけでいくという方たちもいるわけですね。となると、非該当となってしまったら、サービスを必要としている障害者の方々にサービスが受けられなくなるという事態が生まれるじゃないかとい…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 塩田部長は、必要なサービスを求める方が外れる可能性があるということは認められました。そういうふうにならないように認定のあり方を考えるんだというんですけれども、だったら、それこそ法案の前提じゃないですか。検討し直して、出し直したらどうですか。

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 では、もう一つの、皆さん方が使われているこちらの資料で見てみたいんですが、これを見ますと、身体障害者の場合は、ホームヘルプを使っている方で百十九人中百十七人が介護の認定を受けました、この調査では。それから、知的障害者の場合は、ホームヘルプの利用者については、三十人中二十九人が認定を受ける。ところが、精神障害においては、ホームヘルプの利用者について、八人中二人しか認定を受けられなかった。これが実態なんですよ。 しかも、こ…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 資料の一ページを皆さんごらんください。一ページ目に調査項目というのが、医療関連から生活関連まで上がっております。実は、基本調査というのはこれに応じた中身なんですけれども、調べてみますと、新たに加わったというのは生活関連だけなんです。ごく部分に二つほど別の項目がありますけれども。 だから、塩田部長が、あたかもこれまでの介護保険での認定と違う物差しを提示して、このモデル事業をやるかのようなことを言っていますけれども、これは…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 資料の四ページ目をごらんいただきたいんですけれども、専門家の方々が介護認定をやりまして、そこから出た幾つかの指摘事項というものがあるんです。 まず、この「基本調査」というのは今度やるいわゆるアセスメントにかかわるわけですけれども、ここでは、例えば中ほどですが、「三障害一緒でよい部分(ベーシック部分)と、各障害の特性を強調する部分の両方が必要と思う。」という意見ですとか、「現在の調査は、できる・できないを聞き取るため、精…

日本共産党2005/07/01

第162回 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○山口(富)委員 今の障害認定区分の問題で専門家の方々が、やはりこれは障害者の特性、特に知的障害の場合や精神障害の場合はこの程度を把握するのに難しいということをはっきり述べられているわけですね。 それで、私が数えてみましたら、皆さん方がつけ加えた、つけ加えたと言われますけれども、当初の調査の方では追加の項目もありまして、それが初めから入っていたというふうに仮に考えますと、生活に関する項目ということとコミュニケーションに関する項目が若干つ…