山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 大臣、部長はああいう強弁をしますけれども、しかし、これはどう見たって、全世帯平均と書くのであれば、しかも家計調査からだと明記してあるのだから、だったら、きちんと全世帯で、括弧世帯人員は何人かというところまで書かなかったら、本当の資料の意味がないじゃないですか。違いますか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 これは単にグループホームを念頭に置いているだけじゃないんです。入所施設とか個別減免にかかわるからこういう資料を出しているんです。 少なくとも、大臣、全世帯平均の書き方がこれでは不十分である、その程度の認識を示していかなかったら、これはもう審議できませんよ。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 そこまで強弁するんだったら、これは部長の責任問題だよ。あなたは、繰り返しグループホームだからいいだろうと。グループホームというのは大体何人で暮らしていらっしゃるんですか。四人、五人でしょう。何でここだけわざわざ二人以上の世帯、三・二一人にするんだ。きちんと資料の根拠を示せと言っているんです。 しかも、「グループホームの費用負担の状況」でも、ここでは食費二・四万円、居住費二・八万円という数字が出てきます。これは出所がもう…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 だって、根拠になった数字を示せと言ったら四枚目の数値が来た。ここには全世帯というのが二つあって、この二つの数値はこのページには使われていないんだから、違うじゃないか。それさえここから読み取れないんですか。だったら、障害者自立支援法なんてやめてもらいたい。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 残念ながら、ここまで時間がかかってしまいました。 今度の障害者自立支援法の質疑というのは、振り返ってみるとこの繰り返しでした。私は、障害者の皆さんがおっしゃるように、当事者抜きに障害者のことを決めないでくれ、そういう立場に立つのだったら、そして障害者の社会参加と自立を促し生活と権利を守るんだったら、本法案は撤回するしかない、そのことを申し上げて、障害者自立支援法にかかわる私の質疑の結びとしたいと思います。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第34号
○山口(富)委員 日本共産党を代表して、障害者自立支援法案に対する反対討論を行います。 初めに、本法案にかかわる政府提出資料の誤り、また政府答弁の姿勢に、私は厳しい抗議の意思を表明いたします。 本法案には、いわゆる三障害のサービスを一元化し、義務的経費部分を設けるなどの当然の方向もあります。しかし、本法案には、これらを打ち消して余りある、障害者の生活と権利を脅かす重大な内容が盛り込まれております。 反対する第一の理由は、障害福祉サービス…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、各委員から紹介されておりますが、昨日、一万一千人を超える障害者の皆さんや家族、それから施設職員の皆さんが集まって、私どもへの大きな要請行動を行いました。 午前中の質疑では大臣御自身がきのうのリーフレットをお持ちでしたから、この要請の中身は既にお読みだと思います。スローガンは、「このままの”障害者自立支援法案”では自立はできません!」というスローガンです。 ではどういうところに問題が…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 この仕組みが負担を軽くする方向で必ずしも働かないというのを、私、これから述べますから。 その前の問題として、今大臣がおっしゃったことは、支援費制度をつくってきたこの数年間の努力をいわば水泡に帰すような流れだというふうに思うんです。大体、支援費制度の導入に伴って扶養義務者の範囲が見直されて、二十歳以上の場合は父母兄弟を除く配偶者と子というふうにされたわけですね。そして今度、少なくとも法の建前としては、扶養義務者の規定とい…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 大臣は他の制度や税制の問題に触れられましたけれども、この問題は障害者なんですね。しかも福祉なわけでしょう。だから、これはほかの制度がこうなっていますというところから出発できないんです。やはり障害者の生活の実態から出発しなければこの問題の解決策が見えてこないんですね。 きょうの質疑の中で、生計を一にするという世帯の認定の範囲の問題なんですけれども、これは検討するということは繰り返しこれまでも答弁されてまいりました。しかし…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 今の塩田部長の答弁はなかなか重要な答弁だと思います。つまり、障害者福祉政策の立場からいったらやはり利用者本人で見ていくべきだ、それが基本であるということを述べられました。その上で、他省庁との検討の余地があるというお話だったと思います。 先ほど大臣は、この上限、世帯で見ていきますと、これは引き下げる方向になるんだ、そういう立場だというお話があったので、私はこの問題に進みたいと思うんです。 資料の二枚目をごらんいただきたい…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 ですから、先ほどの大臣の答弁は事実と違うんです。つまり、世帯で見ていこうということが、いわば負担を軽くする方向で働かせるためにそうしたんだとおっしゃいましたけれども、少なくとも居宅・通所系の場合は、世帯で見ようとするために逆に上がってしまうんですよ。本来、低所得ということで、皆さんの区分ですと低所得一、二という上限がきくはずなのに、これがかさ上げされて、四万二百円という一般に行ってしまう。ここに私は、世帯の範囲をどうい…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 大体、市町村民税を納めている場合は、その世帯は収入認定しなくていいということに建前上なっておりますから。 それで、もう一つ確認したいのは、となりますと、サービス利用の申し込み時点で、大分市のような形式ではないかもしれませんが、何らかの市町村民税課税の実態を調べるための同意書を本人や世帯からとるつもりなのか。ここを明確にしてください。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 そうしますと、御本人が同意されない場合はどうなるんですか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 大臣、今塩田部長が言ったように、御本人が同意しなくても調査するというのがこの法案の立場なんです。 これは、私は、障害者分野に限らず、非常にこの点では運用上あつれきが当然生まれてくる、ですから、とてもじゃないけれども政省令に任せるわけにいかないので、大臣御自身が、この点では、御本人のサービス利用の申し込みなんだから、その実態をよく見きわめて、強権的なことをやらないように、そこは大臣御自身によく見ていただきたいと私は思いま…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 私は、大分市のような例が生まれるのは、これは直接障害者自立支援法に基づく調査ではありませんけれども、それをきっかけにした調査であることは間違いありません。この障害者自立支援法が、結局、応益負担を導入し、そしてその負担が重いがために、軽減措置をとるという名目のもとで世帯で見ていくという上限の額の設定というのをやろうとした、そこにやはり問題があったと思うんですね。 そして、きょうは繰り返しの指摘になりますけれども、こういう…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 障害者にとっての自立した生活の拠点になっているという認識が示されました。 それで、今度の障害者自立支援法の場合に、応益負担の導入が、利用者本人への負担強化だけでなくて、私は作業所にもかなり大きなマイナスの影響を与えるというふうに思うんです。 初めに、全部取り上げるわけにいきませんので、利用されている方から、特にグループホームから通所されている方の問題を取り上げたいと思うんです。というのも、グループホームから施設に通所さ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 今、厚労省の側から個別の減免の問題が出されましたので、私はそこに移りますけれども、今指摘しましたように、収入を超えていくという問題なんですが、資料の次のページ、五枚目をごらんいただきたいんです。 きょうも滋賀県が話題になりましたけれども、大津の福祉施設の試算なんですが、グループホームで生活して作業所に通っているAさんの場合、障害基礎年金一級で八万二千七百円、工賃が一万七千六百円で収入が合計十万三百円。現状はグループホー…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 私が聞いたことに答えていないので、次の質問を聞きながら答えを考えてまとめてもらったらいいですけれども。 次のページをごらんください。これは二月十七日の同じく全国課長会議で配られた資料です。見ておわかりのように、六枚目と七枚目は全く同じです。ところが、違うところが二カ所あります。 一つは、グループホーム利用者の六・六万円という費用尺度で盛られた数字が内訳が示されております。その他生活費二・一万円、食費二・二万円、居住費二…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 この六・六万円という数字は、この制度設計にとっての基本数字なんです。つまり、グループホームから通所して利用している場合は、この六・六万円、収入がそこまでしかない場合は定率負担をかけないということを出しているわけですね。ところが、この六・六万円の中身というのは、六月の時点では収入だ、二月の説明では支出だ、どっちなんですか。 私は、ここの数字のずさんな説明のやり方、平気で説明を変えていく、ここに障害者の生活の実態をきちんと…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○山口(富)委員 当初、この六・六万円については基準生活費という説明さえあったんです。全く今の塩田部長の説明というのは当初の説明と食い違う答弁であって、私はこれはもう大変な、この期に及んでなお言うのかというふうに言いたいぐらいのものなんです。 それで、当初、二月の時点では、家計調査等を踏まえて考えるということで、私は独自に家計調査を調べてまいりました。 次のページをごらんいただきたいんですが、これは年間収入を一応百万未満でとって、単身世…