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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2004/11/02

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第4号

○山口(富)委員 今度の判決で注目すべきなのは、二〇〇二年に出されました当時の坂口厚生労働大臣の坂口試案に言及していることなんです。 坂口試案は、「無年金障害者は本人はもとより、その扶養者である両親をはじめとする親族等は高齢化が著しく、看過できない事態に立ち至っている。」「速やかに実態調査を実施して、これらの人達への対応を開始しなければならない。」こういう当たり前のことを言ったんですね、すぐに手を打とうという。ところが、判決では、この坂…

日本共産党2004/11/02

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第4号

○山口(富)委員 確かに法案は出ておりまして、私たちも、これは今国会中に積極的な審議をやって、成立の方向に行くべきだというふうに考えております。 同時に、その道をつくるためには、国自身が控訴をしない、その政治的な判断が決定的なんです。 私、この問題で非常に悲しい思いをしましたのは、新潟の判決の日に原告や全国の支援者の人に会ったんですけれども、開口一番何を言われたかというと、判決が画期的だということじゃないんです。国はまた控訴するんでしょ…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、労働組合法の一部改正案についてただしてまいりますが、この労働組合法というのは、憲法二十八条での労働三権の保障に基づくものです。憲法で保障されました労働組合の団結権、それから交渉権、また、争議権とも団体行動権とも言われますが、この労働三権の保護というのは、やはり職場、雇用にもかかわってまいりますから、国民の人権を守っていく上でも非常に大きな課題になると思うんです。 今回の法改正につき…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 今の答弁でも、いわゆる審査期間と審問期間という問題を分けてお話しになりました。 審問期間というのは、裁判に置きかえますと、実際に法廷で争う期間に当たるわけですけれども、これをもう少し地労委の資料で具体的に見ますと、命令決定事件の段階別平均処理日数の内訳というのが出ているんですが、これを見ますと、先ほど申し上げましたが、全体で千百七十九日かかっている。その内訳は、労働者からの申し立てがあって審問の開始までが百九十七日、大…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 私は、まず初審の方、地労委の方を問題にしたんですね。審問期間の、実際に当たる問題と、私はそれを分けて、前後が長期化しているのはなぜかという話を聞いたんですけれども、今の答弁ですと、この前後の問題で言うと、職員の方の、頑張っていらっしゃると思いますが、専門性にもかかわる問題があるんだというお話だったと思うんです。 それで、もう一つの再審の方なんですが、私がそこまでいかない間にもう、少しその話に踏み込んでしまったんですけれ…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 もう一点、研修の方はどうなんですか。そういう専門性を高めるための研修、これは今後どうなるんですか。

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 では、少しこの法案の条文のことをお尋ねしたいんですが、今回の改正案を見ますと、二十七条の六に「審査の計画」というものが新たに新設されます。これは、長期化する審査を迅速化するために計画的審査を進めるのだということなんですけれども、きょう私も指摘しましたように、実際の審問以外の日数は、地労委で五百十八日、中労委で、昨年ですけれども七百五十五日かかっているわけですが、この計画的審査という条文を新設しますと、これは相当程度に短…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 となりますと、結局、問題はその中身になってくると思うんですね。つまり、期間が短くなったからこれでよしとするわけじゃなくて、起こってきている不当労働行為に対して地労委、中労委がきちんとした判断ができるという、中身がいよいよ問われるということになると思うんです。 それで、二十七条の六の第二項の第二号、少し長いですけれども、ここで、審問を行う期間及び回数並びに尋問する証人の人数というものが定められている。私が危惧しますのは、…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 この運用に当たって、十分その点は留意していただきたいと思います。 さて、もう一点、実際に不当労働行為にかかわって仕事をいたします中労委の問題でお尋ねしたいんですが、中央労働委員会は、公益委員、労働者委員、使用者委員の三者で構成します準司法的な機関になるわけですけれども、当然その委員の方々は、その分野の専門的な見識が必要であると同時に、任命に当たっては公平性が保たれることが極めて大事だというふうに思うんです。 それで、こ…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 五・九対一、わかりやすく六対一と言ってもいいと思いますが、これが労働者委員の任命に当たって反映されていないわけですね。 それで、このILOの対日勧告の問題なんですけれども、これが厚生労働省によってどのように検討されたのか。それから、ILOは報告を求めているわけですけれども、この報告はどうなっているのか、これも示していただきたい。

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 どうもなかなか矛盾に満ちた答弁だと思いますね。一方では労働組合の比率で五・九対一という答弁をしながら、実際の任命に当たっては、それが反映されていないのに公平であるというわけですから。 私、大臣に重ねてお尋ねしたいんですけれども、十四年間労働者委員が特定のところに独占されているんですが、連合の皆さんが推薦されている候補者の方が大変すぐれていて、いわば労働者委員としての能力や資質にすぐれているけれども、純中立懇や全労連の推…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 その結果としてというところで、現実には、厚労省が以前出した通牒にも反する事態が起こっているわけですね。これはやはりおかしいというので、国内でも裁判にも訴えられましたし、それからILOという国際機関からも批判を浴びている。 特に、ILOの批判というのは非常に国際政治の中で重い意味を持つんですね。それは、あの組織が二十世紀の前半から生まれているということだけにとどまりません。今国際社会というのは、人権問題それから労働者の権…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 重ね重ねになりますが、では公平な任命に徹するというふうに答えをいただいたということでよろしいんですね。

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 この間、国会では二十八期の公益委員の同意をいたしましたけれども、労働者委員につきましてもきちんとした公平さが保たれるように、重ねて求めておきたいと思います。 最後になると思うんですが、ちょっと労働組合に関連して、最近話題になりました事例で、プロ野球労組の問題をちょっと取り上げておきたいんです。 それで、これは国民的な関心を呼んだわけですけれども、その中でも特に、私たちがこれはどうなっているんだと思いましたのは、七月八日…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 労働組合なんですね。ということは、プロ野球労組が労働組合法上法人として労働組合ですから、あるオーナーが言った、対等に話をするなんて云々という話は、これは労働組合法の第一条にある、「この法律は、労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進する」という、この法の趣旨に反する発言になってしまう、そういうことになるんじゃないですか。

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 必ずしもどころか、その発言をしたのはみんな知っているんですから。これは労働組合法の一条に反するんです。 それからもう一つは、損害賠償という発言があったんですね。今度の労組のストライキで選手会がストをするなら損害賠償を請求するという、とんでもない発言があった。一般に、労働組合が憲法で保障されている労働三権を行使した場合に、正当な行動に対しては、損害賠償を求めたり、刑事訴追を求めたり、民事損害賠償を請求することはできないは…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 ですから、今回のプロ野球労組をめぐる問題では、私は、いわゆるオーナー側と言われる人たちの発言には労働組合法に反する数々の発言があったということを直視しなきゃいけないというふうに思うんです。答弁のように、労働組合として認められている、そしてストライキにしても、それは正当な要求に基づく行為なんですから、それへの損害賠償を請求するようなことはできないということです。 今プロ野球をめぐっていろいろなことが起きておりますけれども…

日本共産党2004/10/29

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○山口(富)委員 時間が参りましたので終わりますが、感じていらっしゃるならきちんと物を申すべきだと申し上げて、終わります。

日本共産党2004/10/28

第161回 衆議院 憲法調査会 第3号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 まず初めに、日本国憲法と国民投票の位置づけについて述べてみたいと思います。 国民投票、レファレンダムは、主権者の意思を直接に表明する民主主義の制度の一つです。この制度は世界各国で取り入れられていますけれども、その形態を見ますと、投票の対象、それが持つ法的な効果、そして投票の開始手続、発案者の性格など、こうした要素を組み合わせることによって実に多様なものになっています。そこには各国の歴史や政治…

日本共産党2004/10/27

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第2号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、私は、災害にかかわる厚生労働行政の問題、それから障害者施策の問題、それと公益法人と政治団体の関係にかかわる問題などについてただしてまいりたいと思います。 まず初めに、災害なんですけれども、今回起こりました新潟県の中越地震なんですが、これは死傷者の問題でも、十万人を超える方が避難生活を強いられているという点でも、極めて深刻な大災害だと思うんです。それで、現在、先ほどの報告でも、災害救…