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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 これは実態をよく見てきてください。 三・三平米の問題なんですけれども、これはどう常識的に考えてみても、お子さんが一人そこで暮らすには幾ら何でも狭過ぎるじゃないかというのは、だれが見たってわかるものなんです。 先ほど、新しいところについては九平米ということで補助の基準にしているという話がありましたけれども、今の答弁を聞きますと、新しいところはそうかもしれないけれども、どうも従前からつくられているところについてはきちんとし…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 それが実態に応じていないから、私は繰り返し質問しているんです。所長会の要望を見ますと、これは二対一にしてくれという要望なんですよ。それは私は、子供たちのことを間近に見て接している職員の方からすれば、もう当然のことだと思うんですね。 先ほど、水島委員が諸外国の例も挙げまして、大体分母が反対なんだという例を挙げましたけれども、相手は子供であって、成長過程にあるんですから、上乗せして三・幾つで何とかという、そういう発想じゃな…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 では、私は次に、里親問題について触れたいと思います。 登録里親数を見ますと、長期的には減少の傾向があります。先ほど局長は、ここ数年をとると反転の傾向にあると言ったので、私は驚いちゃったんですけれども、たかだかこの数年をとって、反転の傾向にあるなんとはとても言える数字じゃありません。 それで確認しておきたいんですけれども、今回の法改正によって、里親をふやさなきゃいけないわけですけれども、この現状が改善される見通しがあるの…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 あなたがここ数年を見ると反転だと言うから、私はそんなことはないと言ったんです。 ここに厚労省が出した資料がありますが、ここ数年で言いましょうか。二〇〇〇年でいうと七千四百三人、これは登録里親数ですけれども、二〇〇一年七千三百七十二人、二〇〇二年七千百六十一人。下がり続けて、やっと二〇〇三年に百人ふえて七千二百八十六人なんです。ここ数年じゃないじゃないですか。今幾つかメニューを挙げましたけれども、私は実態に応じた改善を図…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 私は、施設の長に続いて、里親にも懲戒問題では濫用禁止ということを徹底せざるを得ないというところに、やはり問題があると思うんです。 先ほど水島委員からも話がありましたけれども、世界の流れから見ますと、そういうものを入れてある国というのはもうほとんどないんですね。児童虐待防止法の論議の中でも、懲戒に係る民法の規定というのは戦前生まれのものだ、ですから、現在では子どもの権利条約によって解決すべき問題であるという議論が繰り返し…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 これは、濫用禁止の規定を設けるだけでなくて、廃止の展望も含めて、きちんとした検討を求めたいと思います。 最後に、ちょっと時間が押し迫ったものですから一点だけなんですが、小児慢性特定疾患の問題なんです。 今度の法改正で、これは二十一条の九の二にかかわるわけですけれども、対象疾患の追加、対象年齢の引き上げという改善面があるんですが、同時に、新たに医学的基準を設定して、制度の対象から外したり、医療費の自己負担増の患者が生まれ…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 難病のお子さんを抱えている家庭というのは本当に大変なんですね。そういう方々にどの程度の影響が出るのかというと、私は、行政上の言葉ですけれども、精査中というのは、これはいただけない。やはり、それでプラスマイナスすると数千人規模というんでしょう。今でも十万人ですからね、この対象になっている方々は。 ですから、数千人ということで一くくりするんじゃなくて、やはりきちんと、どういう影響が生まれるのか、それに対して、自己負担が生ま…

日本共産党2004/11/10

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○山口(富)委員 児童福祉法の一部を改正する法律案に対する修正案について、日本共産党を代表して、提案の趣旨及び理由を説明いたします。 本法案は、児童相談の窓口や児童相談所の拡大、児童福祉施設の年齢要件の緩和、虐待防止に対する家庭裁判所の関与の強化など、虐待の早期発見を中心に、子供を虐待から守る施策の充実を図るものです。 同時に、小児慢性特定疾患については、医療給付の創設、対象疾患や対象者、給付範囲の拡大など前進面はありますが、現在の医療…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 児童福祉法の一部改正案につきまして、きょうは児童相談にかかわる体制の充実の問題を中心にお尋ねしたいと思います。 今回の法改正の中心点の一つは、児童相談に関する市町村などの業務の規定を整備したこと、それから地方公共団体に対して、要保護児童対策地域協議会、いわゆるネットワークとか協議会と言われますけれども、これを設置することができるというふうにしたことだと思うんです。 私は、問題に対して早期に対…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 次に、ネットワーク、協議会にかかわる問題なんですが、この問題を考えるときに参考になるのが、ついせんだって厚生労働省が発表いたしました、先ほども紹介ありましたけれども、「児童虐待防止を目的とする市町村域でのネットワークの設置状況調査の結果について」というものです。 これを見ますと、これ自体は児童虐待防止の機能を持つネットワークの方ですけれども、今度考えられている協議会はもう少し対応の幅が広がっていくわけですが、それにして…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 その格段に進んでいくという中身をもう少し示してくれと言っているんです。

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 今局長が言われましたように、先行きについては、はっきり言いますと、今いろいろな問題がありますから、そう明確じゃないんです。 それで、この厚労省の調査を見ますと、活動上の困難点として、現在ある協議会は、効果的な運営方法がわからない、スーパーバイザー、指導的な立場の人がいないという回答が多いわけですけれども、同時に、今後の機能充実のための課題となると、これは、効果的な会議運営に加えて、児童相談所と関係機関の役割の明確化が必…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 大臣に答弁願いたいんですが、そのバックアップの体制をとる際に、私はやはり、かぎは児童相談所だと思うんですね。 市町村が対応するという問題をとってみましても、今は非行の問題があり、障害相談があり、育成や親の養育問題があり、さまざまな、本当に広い問題への対応を迫られるわけですね。そうすると、今、日本の体制のもとでは、福祉事務所もやっておりますが、児童相談所が一番の経験を積み、技量を持っているわけです。ですから、今度の法改正…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 では次に、具体的に、児童相談所の問題について、幾つかお尋ねしたいんですけれども。 今度の法改正の案で、十二条の三の第三項なんですが、所長というのは児童相談所の所長ですけれども、「所長は、厚生労働大臣が定める基準に適合する研修を受けなければならない。」というふうに定められています。これについて、先ほどから局長の方が、繰り返し、この研修は新任の所長だという答弁をされています。しかし、これはどう読んでも、どこにも新任とは書い…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 全くまずい答弁ですよ。だって、任意で受けられるんじゃないんだ。この提案は「受けなければならない。」なんだから。大臣、これは提案者なんですから、もちろん、いろいろな段取りの中で、まず新任の方というのは、私はあり得ることだと思います。しかし、これは法改正の精神からいって、たとえ経験を積んだ所長さんであっても、今度の新しい到達点に立っての改正なんですから、当然計画的に全員に受けていただくということでよろしいですね。

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 それでは、もう一点確認しておきたいんですけれども、きょうの質疑の中で、児童福祉司の任用資格が広がる問題について、法改正に伴って広がるという話を盛んに局長がされるんですが、この改正の法文上、一体どこからそういう話が出てくるのか示していただきたい。

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 それが正しい答弁なんです。 私、これはあいまいにしちゃいけないと思うんですね。法改正に伴ってと言われるけれども、現実には省令の改正なんです。 それで、確認しておきたいんですが、省令の改正として今念頭に置いている、新たに広げる分野というのはどういう職種の皆さんなのか、示していただきたい。 〔委員長退席、北川委員長代理着席〕

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 きょうは児童福祉司の皆さんの専門性ということが随分議論になったわけですけれども、今挙がったところでいきますと、保健師さん、保育士さん、教員という名前が挙がったわけですけれども、実際に、これまで経験を積まれたこういう方々が児童福祉司として仕事をやろうとすると、やはりそこには一定の落差があるわけですね。そこから、来年度の概算要求に、国の方で任用資格取得に伴う研修を実施したいという提案が、当然のこととして出てきたと私は思うん…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 これはぜひ、予算だけでなくて、その研修の中身について、この法案の質疑の内容も踏まえた、きちんとしたものにしていただきたいと私は思うんです。 それで、きょうも栃木県の小山市の事例が挙がりましたけれども、私ども日本共産党の議員団も調査に行きまして、私自身は東京都の児童相談所でいろいろ聞き取りをやってまいりました。やはり、現場へ行ってみますと、人手が足りない、それから、相談件数に対応するのが大変になっているという話が随分出て…

日本共産党2004/11/05

第161回 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○山口(富)委員 では、もう一つ数字を尋ねますが、児童福祉司の数なんですけれども、同じく昨年と十年前の一九九三年を比べてどの程度の変化があるのか、示していただきたい。