山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 まず、あなたが、今度の制度設計というのは応益負担、サービス量にかかわってはそういう形をとっている、しかし、一方で応能負担をとっているということを言いました。私、それは違うというのは、これからの質疑の中で示していきたいと思います。 それで、となりますと、この制度は、障害の重い方は当然サービス量がふえるわけですけれども、障害の重い方ほど、サービス量がふえますから、定率負担が重くなる、こういう制度なんですね。 〔北川委員長代…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 それは限度額と全く関係ない話です。福祉の制度において、障害の重い方に支援をする、サービスを受けていただく、これは当たり前のこと。ところが、そのサービスが必要な方がそれを得ようとすると負担が重くなるという仕組みは、尾辻大臣、これは福祉の制度としてはおかしいんじゃないですか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 私は、前回の質疑でも、国連の障害者の権利宣言を紹介いたしました。その中にも、障害者が同年齢の市民と同等の基本的権利を持つ、このことは、可能な限り通常のかつ十分満たされた相当の生活を送ることができる権利を意味すると。これは日本も賛成したもので、今これを条約にしようという作業まで進んでいるわけですけれども、そういう意味でいきますと、同等の状態に行くまでの手だてというのは、これは当然支援の対象となるわけですね。いわば権利なん…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 この推計は法案審議で非常に大事なものになってきますから、厚労省が推計にした土台の資料、それを当委員会に提出いただけますね。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 そうしますと、この問題で、私は利用者の本人所得を基本にすべきだというふうに考えておりますが、きょうの質疑の中でも、これは世帯収入での四区分なんですが、その区分は政省令の事項ですから検討するという話がありました。私はこれは本人所得にすべきだと思いますけれども、仮に政省令でそれをいじった場合に、例えば本人所得で考えたときも、ここにある四区分、生活保護、低所得一、二、一般、この四区分に変わりないんですね。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 この区分は変わらないということが確認されました。となると、一体どういうことが起こるのか。 まず、低所得一の方は、大体障害年金でいいますと二級の方になります。私、社会保険庁に聞きましたら、二月末で、一番新しいところで月収六万七千五百三十五円。それから低所得二の方は、基礎年金一級の方々ですから、同じく八万三千三百一円なんです。ところが、この所得に応じた月額負担上限を見ますと、低所得一の方は一万五千円、二の方は二万四千六百円…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 どこにその根拠があるんだ。その根拠を示してほしい。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 だから、全く資料が示せないじゃないですか。私は、一回目の質疑から、これは障害者の生活と人権にかかわるんだから、そういうものとして対応しようじゃないかということを申し上げまして、尾辻大臣は、そのとおりだ、これは人権の立法だという話もされました。しかし、この肝心の仕組みのところでさえ、今の部長の答弁だと資料がないんだから。これは私は本当に深刻だと思うんです。 私がこの問題を重ねて申し上げたいのは、この間のお話で、財政との関…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 大臣、財源、財政優先的にやったというのは、政府自身が、提案者自身が繰り返し述べていることなんですよ。しかも、私は、この上限なるものが、障害者年金の二級の方でいうと収入の二割、一級の方でいうと三割まで納めていいというわけだから、そうなっちゃったら、これは障害者の生存権のぎりぎりのところまで踏み込んでいってしまう、人権問題になるということを言ったんです。 では、具体的に事例を挙げて紹介します。例えば、こういう声があります。…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 大臣、社会福祉の政策に、これをやったら生活保護世帯になる可能性があるということを前提にしてやるような政策があるんですか。社会福祉じゃないよ、そんなのは。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 だったら、一体どこにきめ細やかな軽減措置があるんですか。 障害者基礎年金のかかわりで、先ほどこの四区分で報告がありましたよ。例えば身体の方ですと、低所得のところに、一、二で七割の方がいらっしゃる。それから、知的の方ですと九割の方がいらっしゃる。こういう七割、九割の方の収入の二割、三割を負担させるというわけですよ、上限と称して。どこにきめ細やかさがあるのか、はっきり説明してほしい。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 時間が限られてきましたから、もう一つの例を挙げるようにいたしますけれども、これは、今大臣が幾つかの措置をとっているというふうに具体的な例を挙げたのは、私が先ほどの上限の表で説明したのとほとんど同じなんですよ。これは実際にはきめ細やかな対応になっていないと言ったんですね、私は。 塩田部長は先ほど応益負担、定率負担という言葉の方がいいように皆さん方は言っているようだけれども、応益負担と応能負担のセットだという説明をしたけれ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○山口(富)委員 これは大事なものですから、どういうことが起こり得るのかということはきちんと精査してほしい。 そして、私はきょう冒頭で昨日の集会のアピールを読み上げましたけれども、このアピールが結んでいる、「応益負担の導入は余りに乱暴です。」この言葉に込められた中身は、きょう私が紹介してきた事例そのものだということを申し上げまして、私の質問を終わります。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 今度の障害者自立支援法は、サービス体系の見直しの点でも、それから利用手続の見直し、費用負担での定率負担、自己負担の導入でも、これまでの障害者福祉の分野を非常に大きく変更する重大な法律だ、法案だというふうに思います。 それで、私、昨日、障害者団体の皆さんとお会いしまして、「「障害者自立支援法」についての統一要望」というものをいただきました。お会いした団体は、日本身体障害者団体連合会、日本障害者…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 障害者団体の皆さん、また家族の皆さんはどこに批判を寄せているかというと、一つは内容的な批判ですね、それは紹介しましたように利用者負担にかかわる問題。もう一つは、今度の法案の提出の過程にかかわる極めて異例なやり方なんです。 大臣は予算の確保の問題を言われましたけれども、それは当たり前のことです。必要な予算は必ず確保しなきゃいけません。そして、二年前に支援費制度をスタートさせて、これが予算不足を起こして、いろいろ問題になっ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 大臣、それは全くだめですよ。この法案の問題でいいますと、グランドデザインは十月に突如出たんです。そして、その後の審議会は大臣が言われたように五回しかやっていないんです。しかも、その五回のやり方というのは、朝なり昼に委員の人たちが行きますと、非常に大部の資料が出る、そして一時間以上にわたって事務方が説明をして、さあ意見述べよでしょう。そこには視覚障害者の方もいらっしゃるのに点字の資料さえ出さない。こういうやり方が問題なん…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 私は、人権にかかわる立法であるという認識をお持ちなら、直ちに改めていただきたい問題があるんです。 きょう、資料で二枚目をごらんいただきたいんですが、「行動援護について」という資料をお届けしました。 これは、知的障害者の皆さんに対して、ことしの四月から、外出時における移動中の介護サービスを行うということが始まったんですね。これは三月の課長会議で配られたものですけれども、その対象者は、下に基準表というのがありまして、十の項…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 しかも、これは言葉だけじゃないんですね。ここで問題になってくるのは、今度の支援法の第五条なんです。第五条に、障害福祉サービスという項目が二十二項にわたって書かれております。この第四項に行動援護というところが入ってきます。今読み上げた部分ですね。そして、これらの具体的な中身は全部省令以下に落とされていっているんです。きょうも議論になっております、今度の法案というのは随分省令以下に落とされているというところの批判がありまし…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 そういう大ざっぱな話をされたら困るんですよ。平気で、政省令は大体二百でしょうと。 皆さん、資料の次のページをごらんいただきたいんですが、昨日、私は厚労省から資料をいただきまして、本体にかかわる支援法案の政令、省令事項について幾つあるんだと聞きましたら、百九十五という回答を得ております。約二百じゃなくて百九十五なんでしょう。人権にかかわるんだから、こういう問題を一つ一つきちんとやらなければ審議にならないんだ。あなたは言葉…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山口(富)委員 大臣、来週早々に出すと。その中身というのは、現段階で考えている、恐らく具体的中身ということでしょう。そこまで詳細のものを出していただけるんですね。