山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 それじゃ困るんだよ。あなた方の目玉の一つとして新予防給付を導入する、その中に入れているのがこの筋力の向上でしょう。ところが、聞いてみると、いや、分析はもっとこれからしていただくんだと。だめだよ。 では、もう一つ聞きますよ。要支援で、要介護認定項目が七つあります。一次判定で六三・六%の方が改善されたということなんですが、そうしますと、こう考えてよろしいんですか。要支援状態にある方が筋力向上のプログラムを受けて改善する、そ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 これは重大な問題なんですよ。要支援の方の六割を超える方々がこれまでの介護のサービスから外れちゃうというのがあなたの答弁。 しかも、驚くべきなのは、先ほど私は七つの項目を上げましたけれども、生活機能や身体機能というのは全部悪化しているんですね。例えば生活機能でいいますと、身体機能が悪化、マシン使用、マシン使用していない人を含めて、マシン使用が二二・一%、マシン不使用で三四・三%の方が悪化しております。 では、この悪化とは…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 ですから、私が言っているように、これはマシンを使ったとしても使わなかったとしても、まだどういうことが起こっているのかわからないんですよ。しかも、今の要介護認定の項目でいくと、改善したのが六割になるんだけれども、実際には、体の痛みがあったり、入浴や着がえができないと言っている方が二割、三割といるのに、改善していると言う。だから、そのあたりをきちんと見ないことには、そう簡単に、筋力の向上、よろしいなんというわけにならないん…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 何だ、その答弁は。四月一日から当委員会で始まったけれども、あなた、一貫していますよ。質問者の答弁に、まともに答えないんだ。 私が聞いたのは、要介護一と要支援で一次判定がこれだけ違うのはなぜなのかと。説明してください。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 結局、あなたが今認めたように、わからないということじゃないか。 しかも、私は資料の提出を求めたいんですけれども、この六ページに分析結果の概要が出ております。ここでは、七十五歳未満と七十五歳以上、いわゆる後期高齢者を区別して数字を出しているんですけれども、ところが、本文の方に参りますと、これは十九ページと二十ページに出ているんですが、これは残念ながら、マシンを使用しているか使用していないかという区分けはないんです、総数し…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、急いでその作業を進めてください。 それで、先ほど局長は、筋力向上についても一定の前向きなものが見られるという話をしたので、私は重ねて聞いておきたいんです。 老健局が最近、介護予防関係資料というかなり分厚い資料を配付しております。これの二十二ページを見ますと、「新たなサービスメニューの追加」というものがあります。これは、従来から我々に老健局が説明してきたものとほぼ同じですが、一つ大きな違いがあるんですね。筋力向上と…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 私は、本会議でも質問に立ち、当委員会でもずっと質疑に参加しておりますが、そんな説明は一回もないですよ。事ここに至って、平然と説明を変えるんだから。 大臣はこの問題を御存じだったんですか。今、筋力向上という言葉は使わない、運動器の機能向上なんです。大臣。 いや、局長の答弁は要らないんです。私は、もうきょうは時間がないので、大臣に。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 結局、今度の新予防給付の大変大事な中身である言葉自身を平然と変えちゃう。しかも、それを主管の大臣である大臣にさえ報告していないというんですから、私は本当に驚きました。 この中間報告は、きょう、いろいろ私が、ここはどう見たらいいのかと聞きましたけれども、基本的な答弁は、それはわからないということでした。 大臣に、きょうの最初の質問と同じなんですけれども、とてもこの段階で、効果が明確なサービス、こういう形でいわば予断を持っ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、続きまして、きょうは介護労働者の問題を取り上げたいと思うんです、前回、質疑の最後にちょっと触れただけですから。 それで、昨年の八月に労働基準局長名で通達が出ております。これはお配りした資料の三枚目に入っていると思いますが、「訪問介護労働者の法定労働条件の確保について」というものです。 基準局長に端的に答えていただきたいんですが、一つは、なぜこのような通達を出したのか。もう一つは、特に、労働時間とその適正な把握につ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 私のところにも介護労働者の方から随分たくさん意見が寄せられています。今局長が述べられたことと関連するんですけれども、ちょっと紹介いたします。 夜間巡回のヘルパーとして一年になります。事務所に入るのが夜の十一時前、出るのは朝八時過ぎですが、四時間の勤務時間にしかならず、移動、書類記入のために時間は加味されていません。 それから別の方、仕事をしていていつも思うのですが、移動時間がかかるのに対して、この部分について賃金がゼロ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 その適切な介護報酬の中身が大事だと思うんですね。 それで、資料の最後をごらんいただきたいんですけれども、これは介護労働安定センターの報告書ですが、これを見ますと、移動時間について支払っていない事業所が三三・九%、待機・準備時間は四二・〇%、多数ですね、書類作成時間は二八・七と。 ここまで広がっている背景には、大臣がお認めになりましたように、現実の介護サービスに見合う報酬の設定がなされていないというところに最大の問題の一…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 この適切に定めるという問題は、実は今度の介護保険の改正問題の大もとになっております社会保障審議会介護保険部会、ここが昨年の七月に出した「介護保険制度の見直しに関する意見」の中で大変強調されている点なんです。ですから、これは必ず、介護報酬の介護労働者の実態に見合う改善をしていただくように重ねて要請いたしまして、私の質問を終わります。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、意見陳述者の皆さん、ありがとうございました。皆さんのお話をお聞きしながら、今回の介護保険制度の改正案につきまして、不鮮明である、不透明である、正体不明である、具体的イメージが示されていない、これだけの大きな改正提案であるにもかかわらず公聴会の場でそういう危惧が出たという点を、私は重く受けとめたいと思います。 それからもう一点は、介護保険制度というのは、実際には、それぞれの自治体の方…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 次に、和田さんにお尋ねいたします。 先ほど、施設給付の見直しのところで、応能負担の原則を取り入れるべきではないかという提案がありました。特に、今回、国の提案では、低所得者の対策をとっているというわけですけれども、第三段階の収入のところでいくと問題が多いという認識だと思うんですが、今度の国の低所得者対策をとりましたよという意見についてはどういう判断をお持ちなんでしょうか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。 では、次に大原さんにお尋ねいたします。 スクリーニングの問題なんですが、私もこれは国会で質問をやったんですけれども、結局残りましたのは、ハイリスクの方を五%程度に絞るということだけなんです。いわば目的だけですね。 ところが、実際には、今やっているのは、老人保健法にかかわる健診の問題がありますし、今やっている一連の健診と今度介護保険で求められるものと、性格が違うわけです。非常に混乱と危惧が…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 続きまして、中平さんにお尋ねしたいんですけれども、介護サービスの利用分析のところで、高知県の例をお挙げになりまして、認定を受けても未利用者が二〇%いる、これについての詳しい分析が必要であるというお話だったんですが、中平さん御自身はどうお考えでしょうか。例えば、現実には、利用料の問題もありますから、認定を受けてもなかなかそのサービスを求められないという声も聞くんですけれども、どういう御意見をお持ちでしょうか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、澤本さんにお尋ねします。 地域包括支援センターなんですけれども、先ほど、推定として高知の場合は新予防給付で大体五千人程度になるのではないかというお話がありましたけれども、となりますと、皆さん方は支援センターを何カ所設ける予定なんでしょうか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、澤本さん、聞き方がまずかったかもしれませんが、仮に五千人程度の新予防給付と考えた場合に、何カ所ぐらいの支援センターが必要になると考えられますか、つくるかどうかという計画のところは別にしまして。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 澤本さんは実際に仕事をなさっていらっしゃいますから、ここは大変苦しいところだと思うんですけれども、今述べられましたように、五千人程度を予想していて、現段階でもケアマネがケアプランをつくるのは一人の方について大体五十人程度、それでも多過ぎるから三十人程度までという方向まであるわけですね。 ところが、実際には全国でつくられる支援センターというのは大体五千カ所から六千カ所と言われておりまして、となりますと、支援センターに置か…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 では、続きまして、再び田中さんにお尋ねしますが、まとめて二点お尋ねしたいんです。 一つは、先ほどモラルハザードの話も出ましたが、今度の新予防給付を導入する一つの理屈として、特に軽度の介護者と言われる方々が、介護サービスを受けてもなかなか状態が維持、改善していないという一連のことを政府側が言ったんです。実際にはいろいろな資料からいってそうは言えないというふうに今はなってきていますが、このモラルハザード論についてどういう意…