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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 私もかつては県の教育委員をしておった経験を持っておる者です。だから、教育委員会の任務、責任その他についてはよく知っております。文部大臣が、文部大臣になられましてから奇異にお感じになったという点はわからぬではありません。率直に言ってその意味では素人ですから、その気持ちはわからぬではありませんけれども、これはこれなりに歴史もありますし、現在知事部局が持っている権限を教育委員会に移行するということになりますと、法律上の問題からいい…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 新聞報道ですから録音を私が聞くわけにはまいりませんけれども、この中に「法制局と法律上の検討を進める考えを示したうえで、」と報道されておりますが、「法律上の検討」とは何を指すのか、そこまでお考えになっておるのかということを、どうですか。

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 プロにはわかるけれども素人にはわからぬ、一般から見るとおかしいということですね。これも単純な評価はできないと私は思っておるのです。 例えば臨教審が、これは一番関係しておるのは私学の中高連というのがございますが、日本私立中学高等学校連合会ですね、その方からこういう見解が出されております。これは文部大臣の発言に対して出ているわけではありませんが、臨時教育審議会の第二次答申として出される可能性があるために、それに対しての見解が全国…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 個人がどんな意見を持とうとそれは結構なことでございますけれども、文部行政の最高責任者という立場もあるわけでございますから。例えばこれをやるとしますと、今までの教育行政のあり方が抜本的に変えられることになるのですね。まあそういう国民世論が、コンセンサスが得られれば私は結構だと思いますけれども、そういうこととか、さらに私学の独自性とか、しばしば出てまいります私学の建学の精神というものがあるわけですし、それを私学の画一化、硬直化を…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 それで多少わかりましたけれども、随分文部大臣の名前を使われますので、そういう意味では、軽率なとは言いませんけれども、これまた慎重な態度をとっていただきたい。さきの大臣としての発言の問題と絡めて、一言質問をしたわけです。 次に、大蔵省がお見えいただいておりますが、先ほど中西議員の方から御質問がありまして文部省が答弁をされておりましたが、いわゆる行革関連特例法に基づく私学共済の国庫負担のカット分につきまして、文部大臣も、これは今…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 文部省もまた大臣も大蔵に働きかけて全力を挙げるというお話でありますし、結局適用期間が過ぎたら返還するとうたっておったわけでありますから、これをいつまでも遷延するなどということはとんでもない話だと言わざるを得ません。その点で今後の努力を要請いたしたいと思います。 次に、これまた大蔵省に関係してまいりますが、昨年私はこの委員会で、臨時教育審議会に対する大蔵省メモについて質問いたしました。それはいわゆるスクラップ・アンド・ビルドと…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 これは官庁速報によって質問を申し上げたわけですが、私は、私学助成のいわゆる目的は何であるかということが大蔵省は文部省側の見解と違うと思うのです。私学振興助成法は「私立学校の教育条件の維持及び向上並びに私立学校に在学する児童、生徒、学生又は幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立学校の経営の健全性を高め、」これが目的なんですね。だから、財政上の問題としてだけ見る見方とは違った教育上の観点がこの助成法の目的にはずばり…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 時間が参りましたので、最後に文部大臣の見解を伺いたいと思います。 私学助成問題は常に大きな問題であり、現在、私学に子供を通わせている家庭の状態というのは極限状態と言ってもいいぐらいで、借金をして子供を学校へやらなければならぬというようなところまで来ているわけでございます。そして、毎年予算編成に当たりましても、最後までこれは政治折衝の一つの柱になるという状態でございます。大蔵省の見解は今おっしゃいましたけれども、何といってもお…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 文教委員会 第2号

○山原委員 終わります。

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 きょうの長官の所信表明の中にも、有人宇宙ステーションについての本格的参加を表明されております。この点についてお伺いをしたいのですが、有人宇宙基地について米国が国防総省の利用を求める意向を強く打ち出してまいりまして、この問題が重大な焦点となっております。米政府は四月二十九日までに同計画の国際協力のための協定第二次草案を日本に提示してきておりまして、そこでは将来の軍事利用に道を開く内容が盛り込まれておるとの新聞報道もなされており…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 ちょっと時間の関係で次へ移りますが、この米軍の有人宇宙基地への参加問題が表面化した後、たしか一月十二日に、三ツ林長官が訪米先のワシントンで米国防総省の参加を容認するともとれる御発言をなさっているのではないかとマスコミに報じられておりますが、これは事実とすれば極めて重大な内容を持っております。長官は、新聞報道によりますと次のように言っておられますね。軍の利用がすべて軍事利用とは限らない。そして矢橋官房長は、同時に汎用技術に関す…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 外務省にお伺いしますが、国防総省が利用したいということは、すなわち国防上の目的を遂行するために必要だからではないでしょうか。それはどういうふうにお考えですか。

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 最近の新聞報道を全部私ここへ持ってきておりますけれども、随分変わっておりますね。特にチャレンジャーの事故が起こりまして以来の国防総省の焦りというものもございまして、宇宙ステーションを利用したいという意向が強まっておることは、どの新聞を見ても明らかなところでございますし、また、私、ニューヨーク・タイムズをここへ持ってきておりますけれども、その中にも出ておるわけでございますが、時間の関係がございますので……。 もともと有人宇宙基…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 もう一つの点は、国会決議に先立って、行政府として、政府ですね、独自に宇宙開発の基本原則を明確にしてこられました。すなわち、現在の宇宙開発委員会の前身である宇宙開発審議会が昭和三十七年五月にまとめました第一号答申が明確に打ち出しておりまして、その第三章「わが国の宇宙開発の基本原則」、これは、「我が国の宇宙開発は、平和の目的に限り、次の基本原則の下に行うものとする。(1)自主性を尊重すること。(2)公開を原則とすること。(3)国…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 大変恐縮ですけれども、三ツ林長官、全く同意見でしょうか。

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 この問題について、宇宙開発の平和利用の原則をあいまいにすることが将来に禍根を残すことは明らかでございまして、アメリカではこの宇宙開発をSDIにも利用しようとする検討がなされているのではないか、SDI兵器の燃料補給基地にしたらどうかとか、修理基地に格好ではないかなどの議論まで、国防総省や米軍需産業界から出されていることも報じられているのであります。 そこで、この有人宇宙基地計画への米軍参加問題で、米国家安全保障会議は、NSCで…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 交渉事であるからということですけれども、これだけ多くの報道がございますし、しかも、そのほとんどが宇宙基地の軍事利用の危険性が強いことを警告しながら報じておるという、これは日本のマスコミ界のほぼ一致した見方なんですね。事は我が国の宇宙開発の原則にかかわることである以上、秘密裏での協定交渉は絶対に許されないことだと思うのです。もともと政府みずからが自主でしょう、公開でしょう、それを原則に立てているわけですから、それから見ましても…

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 協定は当然国会の承認を受けるレベルのものを考えていると思うのでございますが、その点はいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 新聞報道によりますと、この協定が国会審議に入れば相当の国会における論議を呼ぶであろうというふうな報道もあるわけですが、あなたのお答えでございますと、場合によっては国会にかけない協定になる可能性もある、こういう見解でしょうか。

日本共産党・革新共同1987/05/14

108衆議院 科学技術委員会 第1号

○山原委員 ちょっと時間がありませんけれども、これは日本の新聞報道だけでなくて、私はニューヨーク・タイムズの記事を実は昨日から探して取り寄せたわけですが、米国国家安全保障会議の新提案の問題です。ニューヨーク・タイムズは、NSCが宇宙基地の軍事利用をめぐる論議を決着させたとの記事が出ておりまして、それによれば、国防総省は国家安全保障の目的のために基地を使用する権利を留保するという明確な語句を入れるように主張してきましたが、その表現はとられ…