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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 私的諮問機関といえ外務大臣の諮問機関ですから、諮問に応じでいろいろおっしゃるわけです。決して軽い存在ではありません。しかし、この懇談会の構成を見ますと、全く私は驚いたのですが、二十六人の構成メンバーのうちで農業団体代表は一人も入っていませんね。米輸入自由化を虎視たんたんとねらっている大商社代表が六人、伊藤忠を初め、これは戸崎さんが座長をしておりますが、三井物産、三菱商事、丸紅、これは六名入っております。それから、貿易摩擦の元…

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 農村は疲弊をしております。人口は減っています。本当に何をおっしゃるかと言いたいのですよ。 あの小麦が入ってきたとき、日本じゅう小麦だらけだった。今ごろは麦の穂が出ましてね。今もう日本全国ほとんど見ることができないでしょう。どうしてこうなったのか。そこのところから考えないと、あなたのおっしゃるように私、悪口ばかり言っているわけじゃないのです。 ここでまず農水大臣にお聞きしたいのですが、一部輸入を含め米輸入はしないと、この点で今…

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 総理大臣にお伺いしますが、加藤農水大臣が一部といえども輸入はしないと今おっしゃいましたね。これは内閣として統一した全体の見解がどうか伺っておきます。

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 きょうは私の質問がこの予算委員会最後の質問ですから、中曽根首相も最後の衆議院予算委員会における御答弁をなさっておるのではなかろうかと思うのですが、今の見解については後でちょっと述べたいと思いますが、農業問題で最後に二つばかり伺っておきたいのです。 一つは、国民の理解を得る上でコストの低減に努めることは当然だと思います。そのためにも、米生産費の六割を占める農機具、肥料等の生産資材費引き下げ、これは緊急課題だと私は思いますし、我…

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 この問題の最後に、私は中曽根首相に申し上げたいのです。 我が国の米生産というのは、千年、二千年の歴史を持っているわけですね。どこへ行きましても水田があります。その水田の果たしている役割というのは、これは治水の問題を含めて、あらゆる面で重要な役割を果たしているわけですね。今はもうどの土地へ行っても水田があるというこの国、これは民族的に言いましても、まさに豊葦原の瑞穂の国という言葉がありますけれども、そのとおりなんですね。これを…

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 あなたはいつも共産党の質問に対してそういうことを言うのですよ。私は国旗、国歌を否定していませんよ。しかし、今私が言いましたように君が代の問題については国民の間に諸感情がある、このことを言っているわけです。それから、その否定した山原が天孫降臨の豊葦原を言った。私はもともと漢文の教師ですから古い言葉は好きなんですよ、あなたも好きだけれども。豊葦原の瑞穂の国が天孫降臨と直接関係はないのです。この国は青々とした水とそして水田によって…

日本共産党・革新共同1987/07/17

109衆議院 予算委員会 第6号

○山原委員 最後に一言。これが行われますと、全国で高知県だけが国立療養所のない県になるんです。これは私は本当に許しがたいことだと思っておりますが、時間が参りましたのでこれで終わります。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 今回の五・九五%の引き下げというのは実に三十一年ぶり、こうなっておりますけれども、三十一年前は〇・九%の微調整が行われたわけですが、そういう意味では大幅な引き下げという意味で戦後初の重大な出来事が起ころうとしておるわけでございます。その意味では私はこれは悔いを千載に残すものであり、しかも今まで質問がありましたように稲作農民にとりまして深刻な打撃、米価の抑制あるいは減反の強行、さらには奨励金のカットと、ダブルパンチではなくてト…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 私がまだ質問していないことまで答えてくれましたが、私の持ち時間は十二分しかありませんので、簡明にお願いしたいと思います。 政府みずからが内需拡大と、これにも私ども問題は感じておりますけれども、緊急経済対策で述べているわけです。それから見ましても、恐らく千四百億円の減収になると思いますが、そういうことが地域経済にとっていかに大きな影響を与えるかということも私は実例を挙げて申し上げたかったのですが、時間の関係で申し上げられません…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 二万八百四十九円、これが生所方式の基本の姿なんです。それをさまざまな形で変えてきたところに問題があるわけでして、この点も指摘にとどめたいと思います。 最後に、かつてある首相が、私は農民を骨まで愛するという言葉を使ったことがあります。けれども、中曽根首相になりましてから、日本の米はアメリカ産の十倍も高いということを言い始めたわけです。そして、農業改革に同調しないならば早晩国鉄の民営・分割と同じになるという恫喝を加えてくる。そし…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 終わります。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 最初に、六十一年度産米の生産費カバー率について伺いたいと思います。質問があったかもしれませんが、よろしくお願いします。 言うまでもなく生産費所得補償方式の基本は、生産費を償うとともに家族労働費を都市と均衡した労賃で評価するということでございますが、まず昨年の米価一万八千六百六十八円につきまして、これは一昨年と同様の据え置きであったわけですが、この米価で生産費が償われていたかどうか、こういう点でございます。 昭和六十一年産米生…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 私も全く素人で、お答えになっていることが理解できない面もあるわけでございますけれども、正面から言うならば、今私が言いましたような問題を含んでおると思うのですね。現在の生産費所得補償方式は資本利子や地代を含めた生産費を償うということになっておりますから、そういう意味ではこの点はカバーされていないと言えると思うのです。平均でなく実際にどれだけの農家が生産費を償っていたのか。つまり、米価の生産費カバー率ですが、米審の委員の要求資料…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 そうしますと、米の販売数量で見るとカバー率は四九%とおっしゃいましたから、残りの五一%は生産費が償われていないということになるわけで、つまりコスト割れの価格で販売されているということでございますが、これでは生産費所得補償方式の名に値しないのではないかと思わざるを得ません。その点はどう解釈しておられますか。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 この点で昭和五十年の場合には、農家にいたしまして八〇、数量にいたしまして九二、これがカバーされていたわけでございます。現在は、先ほどの答弁によりますと数量では半分がコスト割れの値で売られているという状態ですね。五十年の場合は今私が言いましたような状態であったわけです。本来生所方式というのはこういうものではないのかと思いますが、そうではないのですか。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 この潜在需給ギャップ反映必要量比率方式、これは本当に舌をかみそうな長い言葉ですけれども、六十一年度の場合、豊作であってもなおかつ多数の農家の生産費が償われないという理由はどこにあるかといいますと、それは算定方式そのものに根本問題があって、その算定方式というのは、今おっしゃったように最大の問題が、減反なかりせばという架空の需給ギャップを前提に最初からコストの高い米販売農家を米価算定の対象から除外しまして、しかも残りの平均で米価…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 六十一年度は、今お話がありましたように、必要量比率を八二%としまして、コストの低い方から順に並べ、その生産数量の累積が総生産数量の八二%となるまでの農家の平均生産費で算定をする。それから、総生産量の八二%までの農家の戸数の累積は六五%ということでございますから、結局三五%に相当する農家を算定から除外している。しかも対象となった農家の平均生産費だから、平均以下の農家の生産費は償われないという結果になるのも計算上当然ではないかと…

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 米価算定で減反面積が大幅に拡大された結果、必要量比率が昨年の八二%から先ほどおっしゃったようにさらに七九%ということになっているわけで、この結果、最初から算定の対象外の農家が約四〇%に達すると思われます。しかも、残りの平均で算定するのでございますから、今年平年作だった場合、第二次生産費をカバーできる戸数は二割を切るのではないかということが考えられますが、この点はいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 この際確認したいのですが、まず、米価算定の対象外となった米は国民にとって必要のない光なのかもう既に先ほどからたくさん質問の中で出ておりますように、必死の思いで努力をして、減反率一〇〇%を超すというような努力がなされているわけですね。これはただごとではないわけでございますが、この米は国民にとって必要不可欠の米ではないのかと思いますが、この点は農水省、どうお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1987/07/03

108衆議院 農林水産委員会 第8号

○山原委員 この潜在需給ギャップ方式というのは、減反が拡大されればされるだけ算定から除外されるコスト高の農家の戸数がふえまして、それだけ米価は低い水準になるという方式なんですね。すなわち減反拡大、低米価という仕掛けになっているわけでして、その意味では二重の意味で米つぶしの算定方式ではないのか、見る限りにおいてはそういうふうに考えざるを得ないのですが、この点はどうですか。