山原健二郎
会議録に記録された「山原健二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,071 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 社会保障・年金9 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会75 件・75%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 私は十分理解できないのです。拒否しておる。しかも一つは灰色だ。十二品目のうちの合わせて四品目、これは輸入の枠拡大などはしないという決意、そういう拒否なのかどうかということをお伺いしているわけですが、日本国の主体性において、その点はいかがですか。 それからもう一つ。今二品目についても大幅な譲歩、自由化受け入れの姿勢を示したという日本政府の態度というのは、大幅な譲歩というのはどういう意味ですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 輸入枠の問題は。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 次に、この八品目自由化の影響がどう出るのかという認識の問題です。 これは先ほども質問がありましたが、ちょっと私は聞き漏らしたのですが、この辺はどういうふうに判断しておられますか。 〔委員長退席、保利委員長代理着席〕
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 これは大変大事なところでございまして、日本農業全体にどういう影響が出てくるか。あるいは地域産業、関連産業、地域経済に及ぼす影響を十分論議されての自由化の問題だと思うのです。例えば農家戸数あるいは家族を含めた人数あるいは影響額、さらに加工業だと関連産業への影響、労働者の数あるいは影響額あるいは失業を強いられる人数、これは当然その正確な影響評価、これをしておくべきものであると私は思うのです。だから、大臣も国内のことを踏まえて事に…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 そういう日本の農業水及ぼす影響、農民に及ぼす影響、外務省の答弁ならそういうことになり得るかもしれませんけれども、実際に農水省として日本の農業がどうなるかという観点を抜きにして問題を進めることはできないと私は思うのです。 例えば沖縄の場合にパインの例が出ましたけれども、この点についてちょっと伺いたいのですが、私も十月の下旬に沖縄のパインの状況を見てまいりました。千六百戸の沖縄の北部あるいは離島、ここでつくっておられるわけでござ…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 この沖縄の場合砂糖がああいう状態、そしてパインがああいう状態、今回の自由化が行われましたならば、私はもう本当に地元の人がお考えになっておるように壊滅的な打撃を受けるというふうに思うわけです。沖縄は、沖縄振興開発特別措置法に基づきまして内閣総理大臣みずからが決定した沖縄振興開発計画というのがございます。これは昭和五十七年八月五日に決定した第二次沖縄振興開発計画の中で、パイン農業及びその加工業についてちゃんと述べていますね。これ…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 パインだけでなくて、他の品目の場合も自由化による影響は大きいと思うのですね。これはいろいろ出ておりますからここで挙げる必要はないと思いますが、プロセスチーズの場合にいたしましても、国内生産量、生乳換算で七十八万トン、酪農家数が八万二千戸、これらが多くの借金を抱えて、その負債の返済に四苦八苦してあえいでいるという酪農家の経営の実態はもちろん農水省よく御承知と思います。また牛肉、鳥肉の調製品、これなども肉用牛飼養農家数が二十八万…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 次に、米国のいわゆるウエーバーについてでございます。 これはまさに特権的なものであるわけでございますが、日本の国内法にも根拠を持った輸入制限措置を攻撃するなどということをこういう特権を持っておる政府ができるのかという問題、この点についても、当然この大国主義的な特権に対して批判を加える必要があるわけでございまして、これは一九五五年一月のガット総会でウエーバー取得の要求が出ましたときにも既に大きな批判が出ているわけですね。そして…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 アメリカの要求は理不尽であるという態度が変わらなければ、こういう今回の要求に対しては自由化を容認すべきではないということがなぜ出てこないのか。しかも十二品目問題が、パネル審議に際しては単に品目ごとの是非に限定せず、米国のウエーバーの取得とその行使という問題を含めまして、この問題をめぐる事情についても審議すべきことを日本が強く主張し、それは正式にパネルの審議事項として採用されておったはずでございますが、今回のパネル裁定ではその…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 これはパネル裁定が、このウエーバ一の問題については検討も何らの判断を示してもいないということになりますと、正式な議題となった審議事項についてまともに検討がたされていないで、そして一方に対してだけは裁定を下すという、そのパネル自体の裁定の不十分さあるいは不当性、不公平性、これに対して日本政府としては強く主張して、そういう事態の中で同意することはできないんだということがなぜできないのか。みずから主張して正式の議題、審議事項の中に…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 日本の農業を本当に守るという立場からやるならば、日本政府としては相当に強硬な姿勢が必要なんですね。単にむちゃを通して強硬だということではなくて、やはりこういう問題については本当に対等、平等といいますか、そういう立場が貫かれなければ、みずから日本政府が主張して審議事項に入れているものを彼らがやらないというんだったら、我が方に対するこういう強制についても受け入れることはできませんというのがまず最初の仕事じゃないかと思うのですね。…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 牛肉また米の自由化に結びつきかねない危険性を持ったパネル裁定だということであるわけです。我が方がそれを拒否するかどうかは別にして、そういうふうにクロだと裁定すること自体が、論理上やはり牛肉、米につながってくる可能性を持っているわけでございまして、そういう点では絶対に妥協できないものではないか、今までの政府の主張から申しまして。だから、そういうガット裁定については、これはまず最初に容認できないという立場を全体として表明すべきで…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 ちょっと局長に伺っておきたいのですが、今度の政府のとられた態度によりまして日本農業は深刻な打撃を受けると思っておるのですか、受けないと思っておるのですか、大したことはないと思っておられるのですか、その辺をちょっと伺っておきたいのです。あなたのおっしゃることはわかりますよ。ガットの場におけるいろいろな問題、わからぬことはありませんけれども、しかしこれはもうとにかく一番重要な問題ですからね。その辺をどういう受け取り方をされておる…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 私が簡単に納得できないのは、今御承知のように、国内対策に言及されたわけですけれども、そもそも臨調路線が続いておりますね。それから、産業構造調整の名の省とに国内農業は過保護であるとかそういう非難、あるいは競争力強化と自助努力を強調しまして農業補助金に大なたを振るってきた。そういう政府のやり方を見ておりますと、これはどうなるのか。激変緩和の意味での若干の一時的な措置はとられるかもしれませんね。けれども、この補助金になたを振るって…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 今までの答弁を聞いておりまして、自由化による日本農業への影響は深刻であり、そしてそれに対する対応ということが言われますけれども、本来は、国内の問題を整備して交渉に当たると言われてきた立場からいえば、そういうことまで配慮されてどういう手が打てるのかということまでなければならぬわけですね。また、どういう影響が出てくるのかということの精査したものがあるのが当たり前だと思うのですけれども、私はそういうことは余りお考えになっていないと…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 大臣がさまざまな努力をされることは当然だと思います。ただ、一つだけ、大臣になられてきょうが一番最初の農林水産委員会だと思うのですけれども、本当にただごとならぬ日本農業の重大な局面であるということの認識は恐らくだれよりも強く持っておられると思いますが、その点はぜひ確認させていただきたいのです、いかがでしょうか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 ぜひ国家主権というものを守る立場で貫いてほしいと思うのです。 もう少し時間がございますのでもう一つ御質問申し上げたいのですが、それはハウス栽培用の電力の問題でございます。 今回、来年の一月から各電力会社が電気料金制度の改定を政府に申請をしております。今農民の間から、ハウス栽培用の電力を農事用として認めて料金引き下げをしてほしいという強い要求が出されておりまして、農林水産省、通産省にも要請がだされていると聞いております。私の方…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 局長の今の答弁でよくわかりました。このハウス用電力は、冬の夜間という電力需要の下限の時期に使用されるわけでございますから、電力の負荷平準化にも役立つというふうに思われますので、ぜひ実態をお調べいただいて、適切な検討をお願いしたいと思います。よろしいですか。
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 終わります。 ————◇—————
第109回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○山原委員 最後の質問者になりましたが、よろしくお願いいたします。 農業用ビニールの価格の問題です。減反政策によりまして、いわゆる転作としてビニールハウスが非常に増大しております。この生産費の大きなウエートの中に生産資材の価格の問題があるわけです。引き下げてほしいという声がもう至るところで聞かれております。その一つのビニール価格の問題でございますけれども、これはどこでも聞かれる声なんですが、例えば私の県、高知県ですけれども、平均しまして…