P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 次に、教養部の改組問題でありますが、これまで、京都大学では教養部を教養学部に、神戸大学では教養部を総合科学部として改組するということが検討されていましたが、それが文部省の認めるところとならず、急転直下今回の改組となったわけです。この改組については、一昨年暮れあるいは昨年から実質的に始まり、急いだ改革となり、学生の声、職員の声が反映されていないなどという批判も起こり、相当無理を重ねた改革となったというふうにも聞いております。ま…

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 一般教育の問題ですけれども、昨年、一般教育と専門教育の区分をなくしまして、卒業のための最低の総単位数を規定するにとどめるとして大学設置基準をそのように改めたわけですね。しかし、その前の大学審議会答申は、この「区分を整理することについて、一般教育を軽視する大学が出てくるのではないかと危惧する向きもある。」こう述べておりまして、「本審議会としては、一般教育の理念・目標は極めて重要であるとの認識に立ち、それぞれの大学において、授業…

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 京都大学及び神戸大学の改組に当たって、教職員の定員増がない改革、定員増がないと一般教育の改善につながらないとの批判がございます。大学の改革に当たっては、教職員の増を文部省として保障すべきだと私は思います。京都大学の場合、最低十五名の職員増がないと職員の勤務が大変になると、これまで増員を要求してきた向きもあるわけでございまして、文部省としては積極的にこの定数増についてもこたえるべきであろうと思いますが、この点についてお伺いをい…

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 大臣の方に、私が最後に申し上げた教養部の実態ですね、御承知だと思いますから、私はあと説明しませんが、これはやはり改善しなければならぬと思います。この点についての見解を伺って終わりたいと思います。

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 終わります。

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。その内省はお手元に配付されております案文のとおりでございます。 国立大学の教育、研究環境の荒廃、とりわけ切実な問題の一つとなっている老朽、狭隘な施設を解消するために特別施設整備資金制度を設けることについては必要な措置だと考えます。 問題は、その特別施設整備事業の財源が特定学校財…

日本共産党1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 私は、日本共産党を代表しまして、国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。 大学の教育、研究環境の荒廃が大学関係者のみならず財界団体、マスコミなど各方面から深刻な問題として指摘されています。その打開の方策として共通して強調されていることは、教育、研究、学術予算について臨調行革のシーリングの枠を外し、関連予算を抜本的に増額し、高等教育に対する公財政支出を対GNP比で他の先進国並みに…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 義務教育費国庫負担法の原点といいますか、それに帰ってちょっと申し上げたいのです。 昭和二十七年にこの制度ができました。私も当時県の教育委員をしておりまして、文部省あるいは国会へ何度も要請に来たことを覚えております。このとき衆議院の文部委員会で賛成討論をやったのが後の文部大臣の坂田道太氏でございます。彼はこういうふうに討論しております。 「憲法上重要な国民の権利であり、義務であるのみならず、わが国文教政策の根幹でございます義務…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 この法律によって措置した順に崩れていっておる、客観的に見るとそういう格好になっているのですよ。教材費、旅費、恩給費、共済費、こうなってくるわけですから、そうすると今度は、次は事務職員、際限なく一般財源化するのではないかというように一まことに心もとない情勢にあると思いますが、私は鳩山文部大臣にもうこれ以上の負担制度の崩しは許さないという決意を持っておられるかどうか、一言伺いたい。

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 今決意をお聞きしたわけですが、昨年の大蔵折衝のときの当時の記事を見ますと、「学校事務・栄養職員の給与 国庫負担を廃止大蔵省検討歳出、千三百五十億円削減」こういう記事が出まして、さらに毎年のように事務、栄養職員の一般財源化のことが問題になり、自治省も「話があれば引き受ける用意がある」こういうふうに述べたことが新聞に出ているわけです。これは断じて許せない。歴代の文部大臣が事務職員、栄養職員というのは基幹的な学校を構成する人たちで…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 きょうも同僚委員の皆さんから話が出ましたが、文教予算に対するシーリングの問題が問題です。人件費は増大する一方ですし、さらに経常経費は一〇%のマイナスシーリングということで、結局どこかを削らなくてはやっていけなくなる。したがってシーリングが続く限りこのような事態が続くことになると思われます。この際、文部大臣とされましても、このシーリングの枠を何とかしなければならぬという御意見を持っておるように先ほどから伺ったわけですが、この点…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 時間の関係で最後の質問に入りますが、負担法から外された教材費の問題です。これは地方自治体の裁量に任すということになっておりますけれども、このために自治体においてかなりのアンバランスが出てきておることは御承知だと思います。これは私が調べた一つの人口三万何千程度の市の例でありますけれども、ここでは交付税で手当てをされている財源、これは基準財政需要額ですが、小学校、中学校合わせて千五百五十六万円なんです。ところが実際にこの市で予算…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 最後に、文部省は、昨年の三月に新学習指導要領に合わせた標準教材品目を決め、そして各都道府県に通知をいたしております。教材費が義務教育費国庫負担制度の対象とされていたときの教材基準は、整備目標を示し、また教材費国庫負担制度の負担対象範囲を示すという機能を持っておりましたけれども、これが対象から外された後におきましては、この標準教材品目は参考基準にすぎない、こういう形になったのではないかと思います。 鳩山文部大臣は、先日、私の質…

日本共産党1992/03/25

123衆議院 文教委員会 第4号

○山原委員 終わります。

日本共産党1992/03/13

123衆議院 本会議 第11号

○山原健二郎君 私は、日本共産党を代表して、九二年度予算三案に対して反対の討論を行います。 今、国民生活に目を向けてみますと、長時間労働、世界に例を見ない過労死の不安、医療における高齢者の差別と自己負担の増大、看護婦や福祉分野の人員の絶対的な不足、絶望的になった住宅の取得と家賃の高騰、大学、教育の財政危機など深刻な事態が広がっています。農業、中小企業の分野でもしかり、町も田園もまさに荒れ果てなんとしています。 こうした事態はなぜ起こった…

日本共産党1992/03/12

123衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山原分科員 滋賀丸事件という問題ですが、ちょうど昭和十九年、太平洋戦争の末期の五月の三十日に高知市から大阪に向かって航行していた七百四十トンの船です。室戸市の日沖海岸というところでアメリカの潜水艦、これはポンポン号と呼ばれておりますが、その魚雷攻撃によって撃沈され、百五十名前後とも予想される人々が犠牲になっています。 この事件についての真相を求める遺族の方や地元の方たち、またマスコミ関係の方たちの努力によりまして、滋賀丸事件というのが…

日本共産党1992/03/12

123衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山原分科員 後でもうちょっと要請を強めて申し上げたいと思いますが、厚生省また運輸省、潜水夫を入れるなどの調査をするというふうなお考えがないかどうか、これは最初に一言伺っておきたいのですが、いかがでしょうか。

日本共産党1992/03/12

123衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山原分科員 困難なことは私も承知で申し上げているのですが、対馬丸の問題で、たしか百六十メートルか百五十メートルぐらいは最近の最新技術を使えば潜水も可能であるというのが、参議院の喜屋武議員に対する政府の答弁書で出ておりますが、先例を見てみますと、これは一九四五年、昭和二十年八月二十二日に、サハリンからの緊急引揚者を乗せた三隻の船が国籍不明の潜水艦の砲撃を受けまして、一隻は自力入港したものの二隻が沈没、そのうち、小笠原丸の場合は民間人の努…

日本共産党1992/03/12

123衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山原分科員 その先例によれば、これが直接先例になるかどうかちょっとわかりかねますけれども、なお努力をしていただきたいというのが私たちの考え方でございます。 それともう一つは、この滋賀丸は非常に不幸な船なんですね。まず、戦争の犠牲になったという一般的な意味だけでなくて、国の責任というものは特別に重い内容を持っています。それをちょっと申し上げますと、滋賀丸の出航に当たって、敵艦の出没を知っていた船長が、出航を見合わせたい、せめて乗客は乗せ…

日本共産党1992/03/12

123衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

○山原分科員 もう一つ、この滋賀丸の事件ですけれども、当時の国は、この事件を非常に隠ぺい、抹消しようとしているのですね。例えば、救助された人に対してすぐ、このことは絶対口外してはならぬというふうに憲兵あるいは警察が口どめに来ております。それから、家族を失って悲嘆に暮れている遺族に対しましても、声を出して泣いてはならない、こういう厳今まで参りまして、葬儀も表立ってとり行い得ないという状態になっているわけです。 私は、ちょっとその状況を申し…