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日本社会党衆議院
総発言数
1,436
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,436 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,436 20 を表示
日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 三十三年以来こういう問題が法的に解消したということは、非常にけっこうなことだと思います。全部これを実質的に解消するまでにはやはり相当の年月も要るだろうし、また地方公共団体、事業主体に対する負担も相当に多いのではないかと思います。それで今そういう指導の方針だけをお話しになりましたが、現在どの程度までこれが実現されておるのか、あるいはまたこういう方針にもかかわらず、こまかい数字は抜きとしても、何割ぐらいまでいっているのか、おわか…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 実態をおつかみになっておらぬということですが、これは早くつかんでいただきたいのです。私も承知しておりますのですけれども、実は私の受ける感じとしては、かえって地方自治体の末端の方、市の方は大体早く解決していくのではないか。ところが大きな都道府県ほど非常に手数もかかるし、まず第一に予算の問題が非常にからむ。それで国としてはこういう欠陥を生ずる財政的な裏づけと申しますか、これをどういうふうに措置されておるのか、やり方を承りたい。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 この問題も掘り下げるとまだたくさんいろいろあると思いますけれども、受田委員が関連して何かお尋ねしたいというので、一応受田さんに……。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 基準局の方にはわざわざ御足労いただきまして恐縮でございますが、実は話の過程でちょっと確認いたしておきたいことがありましたのでお聞きしたいと思います。従来やや恒久的な職にある人にもかかわらず、二カ月更新でもって雇い入れをやっていたという事実は、これは今度の行政組織法でもって解消しようということで、現在審議されていることは御承知だと思います。そこでほんとうに二カ月で業務を終わる場合は問題ないが、ところが一方、恒久的なものをやるこ…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 そういう御回答であると、これは私とちょっと見解が違うと思うわけですが、一年以上をこえて契約してはいけないのだ。そうすると二カ月でもって全部更新をすることは何ら違法でないということになりますと、これは公務員の場合は別として、こういう考え方から最近の雇用というものは、労働者に非常に不利になっておるということはあなた方御存じだと思う。もしこれが——これは法律を改正する府でありますから、もしあなた方があくまでそういう御見解をとられる…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 今はからずも出たのでありますが、私の申し上げているのは、その後段の脱法的にやるということを私指摘しておるわけです。普通の契約の臨時の契約で、ほんとうに二カ月働く季節労務者であるとか、あるいはこの業務は早く仕上がるからとか、そういう場合にはこれはわかる。ところがずっと何年もそういう形で二カ月、二カ月で——現に、言うのは悪いのですが、今度改正されることになっておりますけれども、現実に公務員の中にも、あるいは地方公務員の中にも、そ…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 公務員については、先ほど議論がありまして、もちろん基準法のワク外であることは承知しております。地方公務員の場合は、原則として適用がある。ところが地方公務員の方にこういう問題が多いのです。それは先ほどあなたがおいでにならぬときに私は指摘しておる。しかしこれについては行政措置で、一日も早く解消したいという御回答もあった。ただまだ実態を把握していないといううらみがあります。そういうことで国みずからがこういうものをやって、早く解消し…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 前会総理においでを願いまして、いろいろお尋ねいたしたわけでありますが、時間の制約もありまして問題を十分に解明できずに終わった二、三の問題もありますので、それらをまずきょうはお尋ねしておきたいと思うわけであります。 あのときの質疑応答の中で、私としては非常にこれは見のがし、聞きのがしのできない重大な問題であると考えましたのは、自衛のためなら核武装もいいではないか。ミサイルの核武装も防衛のために使う場合には憲法違反ではないと思う…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 それでは重ねてお聞きしますが、私は兵器に対してはしろうとでよくわかりませんので、専門家である長官にお尋ねいたしますが、普通に原水爆といわれるようなものならばいかぬけれども、小型化して、核兵器があれだけの威力を発揮しないと申しますか、防衛だけに使うような核兵器ならば持ってもいいではないか、こういうお話と承ったのでありますけれども、不幸にして原水爆のようなあの大きな威力を持つもの、今はもう長崎や広島の何百倍、何千倍という威力を持…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 今の御説明では、核武装が必ずしも他国に脅威を与えないとか、攻撃武器でないとか、そういう御説明ではなく、逆に私はおそろしい感じを受けるわけであります。一つには非常に威力を持つ大型化があり、片一方では非常に小型化が進んでいる。この間も御説明がありましたけれども、もうこれからの武器は全部ミサイルの傾向を帯びておる。そしてそれは全部核弾頭をつける方向にある。これは長官は、そうではない、日本のミサイルは発注するにしても、あるいは導入す…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 そのことは前に憲法九条の解釈のときに、そのことまでは確かに回答もあり、私も了解しておるわけであります。憲法解釈を離れて具体的にどうなのか。もう少し言いかえますと、自衛でありますから相手国から攻められたという一つの仮想、仮定がなければならない。そうしますと仮想敵国がどこなのか、その仮想敵国はどれだけの軍備を今現実に持っておるのか、どういう装備をしておるのか、その点と、紛争に巻き込まれて自衛の立場をとる場合には、日本の現在の自衛…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 それもまた抽象的でよく理解できないのですが、これは古い会議録で、たしかここにおられる横路さんかどなたかの質問の中にあったかと思いますけれども、それでは向こうでロケット弾を撃ち込んだ場合、どうしてもその基地をたたかなければ守れない場合に、こっちからその基地をたたくことはどうなんだという質問に対して、確かに御回答があったと思います。今の長官の御見解を承りたい。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 どこまでもなかなか具体的な回答が得られないわけで、私の方はむしろ具体的にお聞きしておると思うのです。それではまたもう一歩具体的にお聞きしたいのでありますが、まあいろいろあるけれども、そのために日米共同の防衛を約束して両方で守る、こういう意味のお話であります。そうしますと、この間総理は、核武装はやらぬ、かりにアメリカから押しつけられても断わる、向こうは日本の国民の感情をよく理解しているから、そういう押しつけはしないであろうとい…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 しろうとなんでますますわからなくなったのですが、そうしますと日本の周辺には御存じの通り、言う必要もないくらいアメリカの基地があって、ここは公然と持てるわけです。そこから相手国にどんどん原爆を飛ばしていく。日本の国内には、かりにそういう核兵器がないにしても、アメリカの軍隊が駐屯しておる。そうしますと、向こうでは報復してくるという事実は絶対にないのですか。向こうが原爆を撃ってくるということはないのですか。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 全面戦争は起こらないのだ、そういう仮定のもとに自衛力を持つ——まあしかしこれはお互いの見解の相違であり、私どもも人類の幸福のためには、そういうものをお互いに撃ち合うということは避けなければならぬことですから、非常にけっこうだと思いますけれども、何せ相手方はたくさん持っておる。そうしてどんどんミサイル、ロケットのようなものでこの核兵器を研究し、保持し、新たな威力を増大しておる。こういう中で、直接侵略を守る建前の自衛隊が、一応そ…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 あくまでも考え方が並行しておるようでありますので、もう少し質問を先に進めてみたいと思います。 たしかこの間の委員会で、事前協議の委員会は一回より持たれていないという御説明のように思いました。ところが今のお話では、ミサイルの持ち込みも事前協議の対象になる。ところが現在では、もうすでに日本にはミサイルが持ち込まれておる。そうするとこれは協議からはずれたのか。その第一回は去年の九月ごろ持たれたと思うのですが、その協議の内容は、そう…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 そうしますと、この最高機関である協議委員会では、ミサイルの問題は協議されない、こういう御回答なわけですね。持ち込みは相談してないのだ、こういうふうに今承ったのですが、そう確認してよろしいのですか。もしこれは秘密事項でなかったら、この第一回の協議委員会の会議録を一つ公表していただきたい。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 相手方との信義もあって会議録は見せられないとあれば、それもそうかもしれません。しかし何か具体的に問題があれば、その部分についてはまた公表していただかなければならぬのであります。この核兵器の持ち込みについての相談がないというお話がありましたけれども、ミサイルの問題については、実は私も古い会議録をずっと最近読んでおるわけであります。ところがその中に、たしかこれは飛鳥田委員が御質問になって、前の藤山さんが御答弁になったことだと思い…

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 その長距離、中距離、短距離というのはどういうことで、どれくらいからが長距離で、中距離なのですか。

日本社会党1961/04/20

38衆議院 内閣委員会 第27号

○山内委員 そうしますとICBMのような、それこそ万をこえる、こういうものだけが事前協議の対象になっておるので、日本から中国を包容するような中距離のものも、事前協議の対象にならぬということではお話にならないし、それでは協議にはならないと私は思う。これはしかし見解の相違でありまして、そういう回答のあったことを私記録にとどめておきたいと思います。 そこで、これはこの間の話であり、また今もちょっと出て停頓している問題でありますけれども、ミサイ…