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日本社会党衆議院
総発言数
1,436
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,436 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,436 20 を表示
日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 そうしますと、ますます奇々怪々なわけです。公庫というものは定款がないからいいんだ。特殊法人はどうしますか、定款にちゃんとうたっていますよ。

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 それくらいのことは承知しております。しかし、時がたてばそれはちゃんときまった額になるわけです。ところが、今度何年たってもわからないわけだ。特に公庫の場合は、初めの創立のときは十億でしょう。いま三十五億になった。法律の四条に三十五億とうたっている。これは三年、四年たつと、実質は百億になってしまうのだ。これからこういう公庫が設けられる場合には、こういう形式を踏めば、おそらく初年度の初めのときの資本金が出て、そのままストップになる…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 ところが、いまのような御答弁でありますと、この公庫法の法律そのものの内部に矛盾が出てくるのです、この四条をこれだけ改正いたしますと。それでは具体的にひとつお聞きしたいと思います。たとえばこの公庫法の第二十一条をごらんになっていただきたい。これは「公庫は、第十九条の規定による出資の額の総額と同条の規定による保証に係る債務の現在額の合計額が第四条に規定する資本金の額をこえることとなる場合には、新たに出資又は債務保証をしてはならな…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 ですから、そういうことになると、二十一条を手直ししなければいかぬのじゃないかということを言っているのです。はっきりさせなければわからない。大体これだけ読んだって、どれだけになっているかわからぬでしょう。そういうところを法制局は見て、これで差しつかえない、法の形としても間違いないというお考えで出されたかどうかということの御答弁を一つ。 もう一つ、二十八条にもあります。「第三条の規定にかかわらず、国会の議決を経た金額の範囲内にお…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 ちょっといま法制局と若干意見の食い違いを感じますけれども、これは私もゆうべ大体目を通しただけで、まだ深く研究しておりませんから何ですが、初めからただし書きをつくったことによって、全般的に非常に無理がかかっておるように思います。そこでもう少しこれは研究させてもらいますが、長官にちょっとこの点に触れてお伺いしておきたいと思います。 実は佐藤長官の所管されております科学技術庁のほうですが、一昨日、情報センターの改正で、長官と私の間…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 科学技術庁のほうは、また審議の機会もあります。確かに違っておることは事実なんです。私そのことをお伺いしているのでなくて、永田町何番地というだけで出された。政府が広大な土地を持っている。いまのところは建てるだけだ。ところが、現物出資を法律でできるようにして、しかも予算のワク内で、あと国会でもって審議をしなくても増資ができるというたてまえからいえば、今度はお隣の国有地、またお隣の国有地と、知らないうちに大事な国有財産が、いつの間…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 この問題は、また次の機会もありますし、大蔵省設置法もかかっておりますので、それくらいにいたしまして、あとは公庫の内容について、若干開発庁並びに公庫の方にお尋ねしておきたいと思います。 北海道の開発公庫として発足してから、東北地域等も公庫の仕事になったわけですが、実はとかくこういう問題は、足りない資金の奪い合いといいますか、そういう形で心配しておったのですが、北海道と東北地方との運用資金の配分関係は、大体どういうことになってお…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 それから北海道のいろいろ産業の発展を助長するという意味で、この第一条にうたっておるとおりの目的を持ってできたわけですが、貸し出す場合には、地場産業、あるいは本社、本店を本州に持って、向こうに事業所だけを持っていくという、こういう域外産業といいますか、こういうことに分けて、どういうふうに資金が配分されておるのか、ちょっとお聞きいたしたい。

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 地場産業の育成の方針でおやりになっておる、それはやはりそうあるべきだと思うのです。ただ、いまお出しになりました数字でも気がつくわけですけれども、地場産業と域外産業と分けた場合、東北でも北海道でもそうですか、大体件数にしては同じだ。ところが、貸し出した金額が約三倍、北海道ならば地場産業に百四十二億、ところが域外産業には四百二十九億です。それから東北でも、地場産業の百十一億に対して域外産業に三百四十億、三倍以上になっておる。やは…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 どうも井川大先輩がそこにすわって御答弁になると、長い間一緒に苦労したこともありますので、そのことについてへたに申し上げるとかえっておしかりを受けるかもしれませんが、これはいずれ私の見解を申し上げる機会もあろうと思います。 そこで、これは前回、川島さんが長官をされているときにお尋ねして、岡田副総裁からの御答弁だったと思うのですが、公庫の資金が、地域を道央と末端に分けまして、どういうふうにこれが流れているかということについてお尋…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 私の持っている資料は、そうはなっておらぬのですが、かりに半分半分でもよろしいのです。ただ長官の立場としては、こういう公庫の性格からいって、末端にまで利用できるような配慮をいただきたいと思うわけですが、特に私心配していることは、最近問題になっております新産業都市の指定を道央に受けまして、この面でも財政的に有利なものが中央に集中してしまう。そういうことであれば、長官も何回も北海道にいらして御存じのとおり、末端の道民の生活はあのと…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 いま申し上げた点はその程度で了解いたしますが、今度は公庫の業務の範囲についての改正であります。第十九条を改正しまして、今度は土地の造成に金を出せるわけです。なるほど宅地の造成とかそういうことも私必要なことだと思うのですが、ここで非常に心配しておることがある。北海道も、そうでなくとも行ってごらんになるとわかると思いますけれども、いろいろな利権を求める土地会社が、北海道の安い土地をどんどん広大に買い占めて、そしていろいろ自分の会…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 いまの御答弁のとおりだと思うのですが、これは十九条の末尾の五号によっていままでやっていたのを、今度は主文に直してやりやすくしょうということなんですか。いまのお話では、苫小牧だけであとはやらぬのだというような印象もちょっと受けるのですが。

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 この貸し付けの範囲を拡大するということは、土地にせよ、悪用されなければけっこうなことだと思うのです。そういう考え方に立つなら、いま資本金一千万以上のものでなければ公庫の貸し付けの対象にならぬわけでありますが、これをもう少し引き下げろということになると、中小企業金融公庫との競合が出てくる、こういうことなんですけれども、この一千万円というものが妥当かどうか。この点は私考えてみると、北海道、東北のような、さっき井川先生からも説明の…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 これまたあとで質問をあらためてしたいと思っておりますけれども、長官も、もちろん自分の所管ですから十分お考えになっておると思うのですが、この公庫は、幸いに非常に収益を上げている。六分五厘で政府から借りたものを八分七厘かに回して、相当の収益を上げているわけです。そして国庫納付金ということで前回はたしか五億か幾ら納付したり、今回もまた幾らかあったと思いますけれども、こういうふうにどんどんやっておるわけです。そこで前の川島さんのとき…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 長官の考え方も、私も——ちょっと若干内容は違います。私はもっと零細なものへ行くような機関に貸して、それを通して浸透さしていただきたい。長官のほうでは、内部の操作の資金が潤沢になるように、何ですか、これを見ると、滞り貸しの償却資金引き当て金ということで、内部操作の資金、こういうことですから、若干考え方は違うのですが、それでも二重に国庫に納付するような形になるよりは、私はいいと思うのです。そうしてせっかく国庫納付金という形で納め…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 事業団とあなたのほうとの協調はわかるのです。ところが、事業団というのは、地方銀行に委託して業務をやらせて、窓口があそこになる。ところが、銀行は、御承知のように、産炭地域事業団だの、公庫だののように、そういう公共性を持っていないわけだ。要するに安全でなければいかぬ。そういうことで、せっかくあなた方が協調融資をしようということも、この地方銀行の窓口がネックになって通らぬのではないか。そこで、せっかくの事業がうまくいかぬのではない…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 その次に、最近観光ブーム、オリンピックを控えて、いろいろホテル関係には相当の資金が出るようになっております。ところが、北海道も、オリンピックの外人とはどれほど関係を持つかわかりませんけれども、最近の国民的なあれで相当入ってくるわけですが、それでいろいろ旅館の設備の拡張というようなものが計画されているようです。何せ観光ホテルという基準が大きいものですから、部屋が六十以上なければならぬとか、いろんなそういう制限に縛られて、ほとん…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 やはり東北、北海道というのは例外を認めてもらわないと、この開発銀行が規定しておる、あるいは運輸省が考えておる国際観光ホテルの指定を受けようと思ったら、いま言ったように部屋が六十以上なければならないとか、規定どおりだと四階以上はエレベーターがないといけないとか、そんなことになったら、幾らもないですよ。それは高級な人が利用するのであって、こっちから学生とかいろんな俸給生活者が、北海道へたまに休暇をとって行って泊まるところの施設で…

日本社会党1964/02/28

46衆議院 内閣委員会 第4号

○山内委員 公庫の運用の問題につきましては、まだいろいろ考え方もありますけれども、大体意見を申し上げましたが、きょうの最後に一つだけ長官にお伺いいたします。 前にも一ぺん問題になったことがあるのですが、佐藤さんが長官になられて以来、北海道にいろいろ努力していただいているのだが、いままでの歴代長官というのは、私表をちょっと見ましたら、二十人の長官が在任八・三カ月という資料があるわけです。これは大臣ですから、内閣がかわるつど入れかえがあった…