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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,507
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1992/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会86 件・86%
  • 総務委員会10 件・10%
  • 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 特殊法人等改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,507 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 大蔵省にお尋ねしたいのですが、今の二十年以上で改修を必要とするのが四三%を超している状況がある。御案内のように、国立大学協会だとかあるいは大学財政懇談会等が非常に窮状を訴えるアピールをしていらっしゃるわけです。そういうものを受けて、今の状況でいいますと、六〇・五%が六二・八%にちょっと繰入率が上がった、それぐらいのことでは、今の状況というのは何年かかっても解消できぬと思うのですが、大蔵省はこの問題についてどのように認識してい…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 強い問題意識を持っていただいているということはありがたいと思うのです。わかるのですけれども、ただ後の方でおっしゃったように、率と違うて実質で、私は率が何%ということだけじゃなしに、それじゃ、例えば実際に繰り入れの額がGNP比でいうとどうなっているか。これは国立大学協会の資料ですけれども、GNP比に対する繰り入れの率、これはもう金額になるわけです。一九八〇年が〇・四%であったのが九〇年、十年たったら〇・二八%に下がっているわけ…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 おっしゃるとおりだというふうに思います。 それじゃ、片っ方の初中教育が本当に欧米に劣らない立派なものかというと、私はまだまだ足らないところがあるだろうと思うのです。例えば学校図書館一つをとってみてもそうですし、教室の広さをとってみてもそうなんです。ですから、そういうウエートのかけ方の問題じゃなしに、総枠として考えなきゃならぬし、大臣も今おっしゃるように、とりわけ大学の状況を何とがするということであれば、租税負担率がどうだとか…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 具体的に数字をおっしゃらなかったのですけれども、これは文部省の資料ですが、例えば国立大学の授業料でいいますと、昭和四十年には一万三千五百円であった。十年たって五十年になったときに八万六千円となっている。六倍ほどになっているわけですね。そして五十五年まで五年間で二十六万円、これまた三倍ほどになっているわけです。昭和五十五年から平成三年まで、昭和でいいますと六十六年ですから十年ほどの間に、二十六万円が五十八万円になっているわけで…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 時間が余りありませんので、この問題についてもう少し実際に、大学の予算の中で占める繰入金の率と家計負担の部分とがどういうふうに逆転をしていって、どんどんとふえていったかということについて、しっかりと文部省にも、そしてとりわけ大蔵省にも御認識をいただいて、改善をしていただきたいなということを申し上げたいわけですが、時間がありませんから、御理解をいただきたいと思います。 もう一つ、先ほども言いましたように、予算の貧困さからしわ寄せ…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 それでは少し解釈を聞いておきたいのです。 この私学の問題は、私学助成法に基づいて行われるというふうに思いますけれども、この第四条に「国は、大学又は高等専門学校を設置する学校法人に対し、当該学校における教育又は研究に係る経常的経費について、その二分の一以内を補助することができる。」とあるわけです。今挙げましたが、経常経費一四%を補助している。私学助成法では二分の一、五〇%以内を補助することができると書いてあるわけです。五〇%と…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 文部省どうですか。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 笑い事じゃないんです、これは。この四条で「二分の一以内を補助する」、大蔵省は、これは文字どおり読んだら以内、一%であろうが一〇%でもいいと言うのだろうけれども、私はそうでないと思うのです。この法の精神というのは、やはり多い方がいい、多い方がいいけれども、二分の一に抑えるべきだというのが法の精神だと思うのです。現に、次の第五条には「補助金を減額」する。悪いことをした大学には減額をしますよと言っているわけです。一三、四%で減額と…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○山元委員 時間がありませんから、大蔵省にもお願いしておきたいのですけれども、この助成法ができた昭和五十年というのは私はここにおりませんから、法ができたときの審議の過程をもう一遍詳しく調べてみたいと思うのですけれども、だれが見ても、私が先ほど申し上げましたように五〇%以内ですよ。「以内」というのは、そこで抑えるんですよということで、そこへ近づけていく努力が必要であるし、当然だというふうに、この法がつくられたときにはなっていたと思うのです…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 滋賀県選出の山元でございます。 私は琵琶湖のほとりに生まれ育ちまして、したがいましてその自然の恵みを受けながら、美しい琵琶湖を誇りにもしてきましたし、あるいは、いつまでも水も景色も美しく、そういう願いで育ってきました。しかし渇水のときには、本当に小さい時分ですけれども、雨ごいの行事がありましたり、洪水のときには半鐘やサイレンが鳴ったりという、そういう思い山もございます。そういう私ども県民にとって、琵琶湖をどのように守るかとい…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 御理解をいただいておりますように、琵琶湖総合開発には三つの柱がございます。一つは、下流の水需要に対応するいわゆる利水事業、それから二つ目が渇水あるいは洪水の被害を防ぐための治水対策、三つ目は水質や環境を守るための保全対策、この三つが柱でございます。 そして現状でいいますと、このうちの利水対策としての水資源開発事業がほぼ完了をした、こういう状態だと思います。しかし、近畿の千四百万人のいわゆる水がめとして、あるいは近畿全体の発展…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 そういう基本姿勢でぜひ努力をしていただきたいと思いますが、先ほどから基本的な問題はたくさん同僚議員からも出していただきました、水質などの問題でございます。そこで私は幾つかの、今後事業を進める上で私どもが心配をしているといいますか懸念される事柄について、具体的な問題についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 そこで、一番目ですけれども、草津川と大津放水路が直轄事業化ということになりました。規模の大きいことあるいは大事な事業だと…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 私も地元にいて、今おっしゃるような用地の問題あるいはその他の条件の問題、困難は理解をしているわけですけれども、難しい、五年では無理だろうというような抽象的なことではなしに、草津川についてはおおよそこうだ、大津放水路についてはこういうようなめどだということでなければ、この事業も進められないし予算の立てようもないと思うのですが、もう少し具体的に見通しをおっしゃっていただきたいというふうに思います。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 今ここで何年だ、五年は無理だから八年だということにはならぬだろうというふうに思います。けれども、やはり私もよくわからないのですが、理解をしているところでは、直轄事業という限りにおいては国が主体になって責任を持って遂行していただく。もちろん県や市の協力も必要だと思いますけれども、そういう事業にしていただいたんだろう、いわばこれは頼もしい限りでございますけれども、どうかできるだけ早い時期にめどを立てていただく、そして完成をしてい…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 最高の技術を駆使してというふうに今お聞きするわけですが、今もありますように百四十五メートルという、私にはちょっと想像がつかぬのですけれども、高いダムを建設しよう。先ほども言いましたように、地質的には余り適当でない地域につくられるわけです。もう少し具体的に、最高の技術を駆使してではなしに、こういう条件があるから具体的にこういう対策あるいは工法として工夫をしているんだ、対策が立てられているんだということについて、お示しをいただき…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 その大きなダム、危険な箇所というふうに私どもは認識しているわけですけれども、もしここで事故があったら大変なことになるわけです。ただその流域の住民が災難を受ける、あるいは生命や財産を奪われるというだけではなしに、琵琶湖にとってもその流域にとっても大変なことになるというふうに思うわけですね。そういう点で、十分な対策を今後とも講じていただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。 このダムで二つ目に心配なのは、周りの腐植土…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 このダムはほかのダム、例えばダムから水をとって発電をして放水する、あるいはダムで水を一たんとめて流量を調節するという単なるダムではないというふうに理解をしてもらわなければならぬと思うのです。ということは、何遍も言いますけれども、滋賀県最大の大きなダムに一たん水をためて、水深が非常に深いそういうダムにためて、そして琵琶湖へ注ぐ、琵琶湖でまた貯水するわけです。したがいまして、このダムは単に放水をするというダムではなくて、本当に水…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 詳しい工法等もなんですけれども、時間がなんですから。ただ、今のお話を聞いていて、甘いなという感じがします。例えば、言葉じりをつかまえるわけではありませんけれども、高時川の水は今も流れていて琵琶湖は汚れていない、そうと違う。今までのように流れていればまだ問題はないけれども、私が言っているように、山の中で腐植土が流れ込む、そういうダムをつくって水質が悪化していくことが懸念される、その水が琵琶湖へ流れるということについて考えないと…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 これは何の場合でもそうですけれども、事があって補償ということでは済まぬ問題ですから、ぜひ十分な対策を講じながら工事を進めていただくように、この丹生ダムについてはお願いを申し上げておきたいと思います。 次に、先ほども申し上げましたように、琵琶湖の周辺の住民やあるいは淀川水系の周辺の住民というのは、長い歴史の中で洪水に苦しんできました。洗いぜきができました。一定の改善をされたとはいえ、まだまだ洪水による災害というのは発生をしてい…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123衆議院 建設委員会 第3号

○山元委員 今七、八割とおっしゃいましたけれども、確かにこの琵琶湖の機能を高める、いわゆる利水としての機能を高めるためにも、この疎通能力を早期に改善する必要があるというふうに思います。今もおっしゃいましたように、隠元だとか車田とか、そういうネックになっている部分というのは長いわけでして、この下流の皆さんとも協力しながら早期にこれは進めていただかないといけないだろう。琵琶湖総合開発は済んだけれども、洪水の危険というのは減らないのだ、いや、…