P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
6,186 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1992/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会100 件・100%

※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,186 件中 20 件を表示
日本共産党1992/04/16

第123回 参議院 労働委員会 第5号

○山中郁子君 最後の質問になりますが、私は今この問題について厚生省にお伺いをせざるを得ないわけです。労働省の方にちょっと事前にレクを受けましたら、いやそれは厚生省のことだから厚生省に聞いてくれ、労働省ではわからないと。私はやっぱりこういうところに一つの問題があるというふうに思うんです。そういうことは、それは簡単にえいっというふうに理屈だけでいかないということを私も十八年間国会議員をやらせていただいておりますからいろいろよく知っていますけ…

日本共産党1992/04/16

第123回 参議院 労働委員会 第5号

○山中郁子君 終わります。

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 初めに、労災隠しの問題についてお尋ねいたします。 これは、労働省の労働基準局長名で昨年の十二月五日に出された都道府県労働基準局長あての、「いわゆる労災かくしの排除について」と銘打たれました通達でございます。これは、やはりこういう言葉を使って通達が出されるということはかなり労災隠しか目に余るものがあるという実態を反映していると思いますが、このような通達がどうして出され、そしてその背景にはどういうものがあって、さらにその通達の…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 今の御答弁にもありましたけれども、とにかく労災を隠そうとする要求が企業の側にあるわけですよね、現場に、それでなぜ労災を隠そうとするかということはどのように認識されているか、ちょっとお伺いしたいんです。 労災あるいは職業病なんかもずっと減ってきている数字はあるんですけれども、死亡事故自体は減る数字が出てこないと、私は数字を見せていただいたときにそういうふうに思ったんですけれども、それもやはり労災隠しと関係があるというふうに思…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 よく無災害記録何千時間だとか何千日だとかとわっと大きく張り出しているけれども、その内実を詳しく見ると相当な労災隠しかあるわけです。だから一つは、それは本質的な意味で企業イメージのアップじゃなくて、だましていることになるわけです。そういう労災があるにもかかわらずそれを隠して、それで我が社は労災無事故何千時間とか何千日とか、こういうこと自体が企業のモラルが問われるものなんです。 今局長が御答弁なさいましたもう一つの点、つまり保…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 労災をなくすという、そういう趣旨のものが逆に労災を隠すというものになってきている現実については労働省もお認めになっていらっしゃるわけですので、私は今ここで短い時間でそのことを決着する論争をしようとは思いませんけれども、問題提起としてお受けとめいただきまして、御答弁のようにとにかく本当の意味での労災をなくすということにはどういうふうにアプローチしたらいいのかということについては御検討いただきたい。 次に、過労死の問題について…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 やはり今業務外として認定された死亡、それが裁判なんかでひっくり返ってこれは業務上のいわゆる今言われている過労死だということで判決が出ているケースがあるわけです。私は、労働行政が、例えば裁判で決着がつくのがうんと重なっていかなければそれを認めないようなおくれをとったものではなくて、むしろ先取りして労働者、勤労者の健康と生命を守るという、そういう立場にしっかりとお立ちになるべきだというように考えております。 それで、現在過労死…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 機会を得て、その認定基準がいかに不合理なものがあるしまた時代おくれのものがあるかということについては詰めなければならないと思います。今できないことは大変残念です。 あなた方のおっしゃるのは、基準に不都合はないけれども適用に誤りがもしあったとしたらそれは反省もしまた注意もしなきゃいかぬ、こういうことに尽きるわけですよね。裁判なんかで業務外だと認定したものがひっくり返る場合にはそれは適用上の誤りがあったのかもしれないから、こう…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 何かそういうこともあるかななんて、そんなのんきな状態じゃないんですよ。やたらいっぱいそういうことがあるんです。それで亡くなった人の家族の方たちが本当に苦しんでいるのよね。だから、もうちょっと血の通った――私に答弁してくれるのを血の通った答弁してくれという意味じゃない、本当に働いている人たちに、そして亡くなって本当に悲しんで苦しんでいる遺族の人たちのその願いをもっとちゃんと耳を傾けて聞いて、血の通った行政というものを考えてほ…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 もう一点は、よく御承知のところですけれども、最近幾つかの点で男女差別の問題、つまり雇用機会均等法が趣旨とするところのものです。その男女差別の問題で裁判で訴えた側が、つまり女性労働者が勝利をするという判決が出てきております。例えば支払い金の賃金差別、昇格、昇給差別の問題、これは東京高裁の判決です。それから仙台高裁の判決で、岩手銀行の家族手当の男女差別の問題、それも原告の側の、つまり女性労働者の側の勝利で高裁判決が出ています。…

日本共産党1992/04/07

第123回 参議院 労働委員会 第4号

○山中郁子君 私も雇用機会均等法は何の役にも立っていないというような立場に立っているものではございません。それにしても、雇用機会均等法で言うところの女性の責任ある部署への進出なども含めて、労働省の幹部の皆さんの中が一番そういう点では先進的な状況をつくり出されていらのしゃるわけですので、皮肉を言っているわけじゃありませんけれども、婦人局長などとももう少し真に女性の立場に立った実効ある雇用機会均等法にしていくための、もっと本質的な議論ができ…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 具体的な法律案の問題に入る前に一点お伺いいたします。 それは、現在の雇用労働者数と失業保険の被保険者数との違いについてでありますけれども、政府統計資料によりますと、雇用労働者は平成二年度の数字を見ますと四千八百三十五万人になっておりますが、一般被保険者、これは三千五十九万人程度という数字が出ております。この差の約千八百万人はどこへ行ったのかということになるわけですけれども、当然雇用保険法第六条に言うところの適用除外の部分が…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 第七条によれば、これは届け出を義務づけ、しなかった場合は罰則が適用されるということになっておりますから、当然強制加入の保険であります。今細かい数字については繰り返し確かめる時間がありませんので、後ほどまた資料としてちょうだいできればありがたいんですが、いずれにしてもかなりな数の違いがある、把握し得ていない部分ですね。加入するべき人が加入されていない数がある程度というか、相当程度あるということは労働省はお認めになるわけで、そ…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 では、今回の本法律案でございますけれども、私どもはこの法案に衆議院でも修正案を提出いたしまして否決された上で反対をしたわけでございますが、問題は、やはり何といっても雇用保険の国庫負担の削減の問題です。先ほど仲川委員から政府にしては珍しく引き下げる法律であるというお話がありまして、私どももそのことについて異議を唱えるものじゃないんですけれども、むしろその中身、そういう状態があるにもかかわらず、何で国庫負担の削減をこのときにし…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 言葉多く御答弁いただいたんですけれども、本当にさっき私ちょっと申し上げたけれども、提案理由の説明を大臣がおっしゃったのでも、その二はこの部分ですね。「国庫負担に関する暫定措置を設けることであります。」となって、そして理由が何にも書いていないんですよ。要するに、こういうふうにするからそういうふうにいたしますというだけの話で、理由が何にもないんです。黒字基調の中でとおっしゃったけれども、結局国の負担だけ削減するということは、そ…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 それはちょっと勝手な論理というものであって、高齢者と女性の進出が悪いみたいなことをおっしゃっては困るので、そういうことだったら将来ともにもとへ戻すということはあり得ないということですか、そういうふうになってしまうわね。それは雇用情勢の趨勢がそうなんだと、だからとりあえず当面これを一年間九割にする、それからその後は当面には八割にするということは未来永劫そうするんだと。つまりそれをもとへ戻すという展望は、あなたの今の御答弁の中…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 やはりちょっと論理としては矛盾があります。しかし、時間が限られていますので。 一九八四年つまり昭和五十九年の改悪の時点の数字が如実に示しているんです。大臣、よくこの点は御認識いただきたいんですが、五十九年収支がマイナス八百四十億円だったのが、先ほど私が申し上げました改悪がされてから、六十年二千四百八億、六十一年二千二百六十六億、六十二年二千七百八十五億というふうに、もう見る見る黒字になっているんですね。それで先ほど申し上げ…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 伸び率、加入の促進率が、今お示しいただいたものはそれとして承りますが、やっぱり全体の数字から見ると微々たるものというふうに言わざるを得ませんので、やはりそこは加入促進、全加入ということについて、労働省が積極的な施策を強められることは当然そういう姿勢持っておられると思いますが、引き続き強めていただかなければならないということを申し上げておきます。把握できない理由というのはやっぱりないわけで、把握するのが行政の仕事だと思います…

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 一言。今の新たな施策などについてもまたしかるべき時期に詰めた点についてただしたいと思います。 いずれにしても、基本的に積極的な定着と促進のスタンスでもって労働省が中身のある対策を強められることを重ねて強く希望いたしまして、私の質問を終わります。

日本共産党1992/03/27

第123回 参議院 労働委員会 第3号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行います。 本法案が労働者の保険料率を引き下げていること及び若干の給付改善を行っている点に反対するものではありませんが、我が党が本法案に反対する理由は、休職者給付に対する国庫負担を一九九二年一割、さらに当分の間としながら一九九三年以降は二割を、それぞれ削減する点にあります。 現行…