山中郁子
会議録に記録された「山中郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,186 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 大変限られた時間でございますので、私はきょう労働時間短縮問題について絞ってお伺いいたします。 初めに宮澤総理にお伺いいたします 政府が四年前の一九八八年に閣議決定いたしました経済運営五カ年計画では、年間労働時間を千八百時間台までに短縮する計画を出していたわけですけれども、五カ年計画の最終期限は来年の三月末です。あと一年ですけれども、政府の統計、労働省の統計によってもまだ二千時間を超えるという実態で、その実現がだれの目にも困…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 働く側に問題があったというのは聞き捨てがならない話でありまして、昨日の当委員会での細谷委員の質問に対しても総理大臣は、日本人が持っている人生観だとか、あるいは過労死の問題もその人自身の人生哲学の問題であろうなどということを述べておられる。私はこれはもってのほかだと思うんですよ。短い時間で私は具体的ないろいろなことについて申し上げられないのは大変残念なんですけれども、少なくともこれは政治の問題であって、主要には政治の問題であ…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 それで、ただいま、きょうの閣議で時短促進法、いわゆる時短促進法と言われておりますけれども、これを決定したというお話がございました。ごく柱で結構でございますので、お示しいただきたい。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 きょう決定されたものでございますから、また引き続き議論する場所を得たいと思いますけれども、今の労働大臣の御説明でも、法定化によってオーバーワーク、長時間労働の根源であるオーバーワークを規制するというお考えはないということがはっきりしているんですけれども、その点はいかがですか。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 法制化というのは強制するというのじゃなくて、あなたが今おっしゃった理屈の基本を探っていくと労働基準法はそれじゃ一体何のためにあるのかという問題になるんですよ。最低限これは守らなければならないというのが、それが労働基準法の精神だし実体でしょう。そこのところでオーバーワークの上限規制をするということが今どうしたって求められている、このことを私申し上げています。 それで、労働省に伺いますが、九一年、昨年八月一日に発表されました労…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 ちょっと見当が違っているところですが、申し上げますと、「労働基準法により、法定労働時間を超えて時間外労働を行う場合には、労使協定が必要である。これは本来、協定を要件とすることによって長い時間外労働を抑制しようとするものであるが、現実には必ずしもその機能が果たされていない。」と述べておられる。これは間違いないですね。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 私が言ったことは間違いないのね。きのう申し上げておいたから確認してください。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 私が問題にしているのは、そういうものなんだけれども現実には必ずしもその機能が果たされてないと労働省のこの報告で書いてあるんです。そこのところを確認を求めているんです。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 だから、この問題で私が言いたいのは、あなた方自身も、労働省自身も時間外労働規制の法定の必要性ということを含めた調査結果になっている。労働大臣、そのように受けとめるべきではないでしょうか。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 労働省が必ずしもそのことが機能していないという御報告を出しているということは肝に銘じてください。 次に、通産省にお伺いいたしますが、通産省の産業政策局長の研究会報告には、国際的責任を果たす上での時短の必要性かるいは時短のための市場条件の改善として幾つかのことが述べられていますけれども、それをお示しいただきたい。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 これは皆さんのところに資料としてお配りさせていただきました三の一と二となっております抜粋のコピーの中に含まれている問題であります。 それで、今のお話のほかにもさまざまなことが指摘されておりまして、「この意味で労働時間の短縮は我が国の安全保障にまで関わる国家的な課題であり、早急にその実効ある推進を図ることが不可欠である。」とまで述べておられる。この点についての通産大臣の認識と姿勢、時短問題ですね、これは宮澤内閣ほどよくやった…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 労使の協議ないしは労使の話し合いということは当然のことであります。そこで解決できない問題がさまざまな問題として、今、長時間労働、過労死などとして社会現象化している、あるいは国際問題化しているということは私が申し上げるまでもなく御存じのところです。 ところで、政府統計そのものに問題があるので、私はぜひこの点を明らかにしたいんですが、お配りいたしました資料の一、これは平均の労働時間が左の一番上の調査産業計となって二千十六時間と…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 皆さんのところに二としてお配りしました資料は、注の一のところに毎月勤労統計調査にはパートタイム労働者を含んでいるとなっておりますので、参考のためにお配りしたわけです。ですから、ここのところは今労働大臣もお認めになりましたけれども、ひとつぜひ総理、ここの数字のからくりというか、事実との乖離があるわけですよ。二千十六時間といっても、実際には片方ではもういろんな問題になっている三千時間を超えるようなオーバーワークも現実にはある、…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 私が申し上げたことは、そういう実態があるんだということは、総理としても時短を実行していく上でちゃんと認識していただきたいということです。しているのか、していないのか、おっしゃってください。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 労働大臣にちょっと率直に伺うんですが、労働省の中では、こういう統計をとっているから、だからパートがふえたり女性労働者がふえていく、現にふえていますね、そうすれば必然的に平均労働時間というのは減っていくんだ、時短は実際には数字の上では短縮されていくんだという、こういう話さえ行わ札でいるということが実態なんですよ。こういうことについては肝に銘じてもらいたい。つまり、数字だけのもてあそびでこのことが進められてそれで時短が進んだみ…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 私は初めから現在の五カ年計画が達成できないという問題についての政府のいろいろな責任について申し上げてまいりましたし、総理も見解を述べられました。今後引き続き新たな五カ年計画を策定するんだと、そう所信で表明されているわけですけれども、これの具体的な内容などについて経企庁からお示しいただきたい。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 プログラムについてだけでも結構です。それから、具体的にひとつ千八百時間がそのまま踏襲されるのか、あるいはそれが何らかの改定がされるのか、そのあたりだけでも例えれば。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 今、新しい計画をつくる過程だということですので、ぜひここで労働大臣並びに総理にもお約束いただきたいのですが、約束事とおっしゃったけれども、約束事で真実が見えないのでは困るので、現実の労働実態、オーバーワークの実態、長時間労働の実態を把握するということに誠意を持って努力していただきたい。このお約束をいただきたい。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 上限規制や割り増し率の引き上げなどを重点にした労働基準法の改正を急ぐべきではないかということを私は最後に提起いたします。 我が党も、せんだってこれらの点を含めて労働基準法の抜本的改正についての提案を発表いたしました。今までもそれらについて努力してまいりましたけれども、今後とむその実現のために全力を尽くす所存でございますが、その法的改正ですね、労働基準法の最低基準を守るんだという、そこの精神にのっとってこれらの点についての法…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○山中郁子君 最後に一言。 過労死の問題を初めに申し上げましたけれども、今こういった実態と数字との乖離の中に、一つはそこが過労死の温床になっているのね。そういう見方をやはりしなきゃならないと思うんです。ぜひそういう立場に立って、本当に生活大国を誠意を持って宮澤内閣が取り組むということを具体的な政策によってお示しいただきたい。そのことを強く申し上げまして、私の質問を終わります。