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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1974/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 これは私も、そのような指示を総理から受けました。その趣旨は、まことに私もけっこうだと思うのです。しかし総理にも、その際申し上げたんですが、とにかく、そういう離隊後の各種資格の付与だけに熱中すると、本来の任務の問題もどうかと思うし、任期が来たら、あるいは防大卒業したら、みんな会社に行ってしまうというようなこともありますよと言って冗談話をしたのですが、しかしその後、総理の指示を受けました後の一年間にたしか六つ、現在手続中が一…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 私は、この数字が非常に重大だと思います。逆転状況の始まったのが四十五年からなんです。それで四十六年、四十七年と年を追うごとに、採用する人員よりもやめていく人員のほうが上回る比率が高くなりつつある。充足率八〇何%という議論を、絶えずいままでしておりましたが、見通しがあるかないかという努力目標などは、とんでもない話であって、入った者よりやめていくほうが多いのですから、これじゃ充足率はもう努力どころか、低下していく数字がはっき…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 これも四十六年から、採用者が六千九百二十九名に対して、わずかですが、退職者が六千九百五十一名と、少し多くなっております。そして四十七年になりますと、顕著な傾向になりまして、六千六百二十五名の採用が、退職者で七千八百八十四名と、こうなっておる。 ですから、この問題は、先ほど提起されました問題点の二千円据え置きの問題は、その根拠がきわめて薄弱なんですね。これは一般職の諸手当と見合ってやっているというんですけれども、拘束日数が…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 昇進基準の問題にも、私は問題があると思っております。たとえばいま准尉への昇進を考えていると申しましたけれども、これは、まず第一に、十年以上一曹として予備自衛官でなければならないし、その他の条件もありますけれども、十年というのはいかにも長い気もしますので、先ほど私は、今度は在官中の者の准尉から尉への昇進の道を開くことにしたと申しましたけれども、それらと平仄を合わせて、十年というものは、やはり相当長いという感じがしますから、…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 これは率直なところを申しますと、引きとめ策です。引きとめ策というのは、本人の意に反してではなくて、本人が引き続き残って、自衛官としてのつとめを果たそうという気になってもらうよすがとしてやったわけです。しかも昭和二十八年以来、二十年変えてない制度でありますから、この際、それにメスを入れなければならない時期に来ているという気持ちを、私としては決断をしたわけでありまして、もう包み隠しなく申し上げます。それは、やはりせっかく入っ…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 シュレジンジャー新国防長官になりましての顕著な問題は、いずれ御議論になるでしょうが、相当長い期間定着していたICBMの、第二報復力というものを含めた上の第一撃を行なわせない抑止力というものの上に成り立ったものを、相当基本的な組みかえを行なった、この点が一番大きな問題であろうと思う。そして、いまのジエゴ・ガルシア島の問題は、一九六九年ころまでソ連艦隊と称すべきほどのもの、いわゆる戦力的なものがなかったインド洋において、印パ…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 私は、純軍事的に見て、確かに背景にそういう——戦略は外交でもありますから、外務省のそういう見方というものも正しいと思うのです。しかし局限して考えますと、印パ戦争を契機とするインド及びバングラデシュに対するソ連の急速なる接近というものとパキスタンと中華人民共和国との関係というものを踏まえて、私はソ連艦隊は、アメリカをむしろ念頭に置かないで、中華人民共和国を念頭に置いてインド洋の足がかりをつかもうとしたのではないかという判断…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 いまソ連側の意図というものの中で、対米ということを落としておりますが、しかしアメリカ側から今度これを見ますと、アメリカのほうとしては、ポセイドンあるいはトライデント、こういうもの等が就役をいたしますと、射程はモスクワからレニングラードまでかぶるということになりますから、これに対応するとすれば、ソ連は当然自分のほうも、アメリカの大西洋に一応潜水艦を置いているにしても、シュレジンジャー長官のそういう戦略的な発想の転換等が背景…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 まだ、そういう結論を出すところまで私の段階で議論はしておりませんが、観測はしていると思うのです。ということは、一部に、これは外国の報道ですけれども、ことしじゅうに全面的な中ソ衝突があるという報道が流れました。私どもは、そういうふうに見ておりませんでしたので、したがって、そういう可能性がほんとうにあるのかという問題等を点検してみたのですが、そういうことは考えられないという結論に到達せざるを得ないということを言ったまでであり…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 これも、まだそういう——ことに外国と外国の間の問題ですから、われわれとしては、いろいろと分析、情報収集その他やっておりますが、ダマンスキー島、いわゆる珍宝島の争いというものは、これは小さな川中島ですね。そういうものであれだけのことがあったわけですし、ことにウイグル州、蒙古、その周辺等に相当巨大な兵力の結集があることは、双方事実である、しかし、それが全面衝突をするかどうかというような問題についての確たる見通しも反面ない、か…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 ムーラー統合参謀本部議長の表現は、中国の戦略核戦力については、MRBMとIRBMが実用化されていると思うが、その配置はまだ確認されていない、第三のものとして、小型ICBMが本年の終わりに展開されると考えられるが、これはソ連深くには到達できるが、アラスカを除いて米本土には到達できないであろう、これはアメリカですから、自分の国のことを言っておるわけですね。しかしソ連のほうは深部に到達できると言っております。第四のものとしては…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 私どものほうは、中国及びソ連の機微にわたる軍事情報は、率直に言ってあまり入手できません。しかしスパイ衛星の米ソ両方の今回の中東紛争におけるみごとな使い方、これは一方的にソ連、アラブ諸国のほうがじょうずに使ったというか、ちゃんとうまくそれを利用しておるわけですが、アメリカのほうは、その前日に地上に回収してしまっていたすきをつかれたという話もあるやに聞きますが、このスパイ衛星の地上物件の分析の力というものは、実に驚異的なもの…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 大出先生なんかが、おそらく委員会で行ってごらんになったのも、そうでしょうが、大体三カ月ぐらい、同じ船がほとんど同じ場所で動いておりません。もちろん公海でございます。しかもこれは、対馬海峡近海の、軍事的な海に関するデータの収集船であることは間違いありません。しかし、かといって、これが戦闘手段としての能力を持つ船とは思われません。しかもそれは、定期的な交代をして、乗員をウラジオストックに送り返しては、また船が来ておるようであ…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 ここには閣僚は、私一人しかおりませんから——私は、ソ連に対する、もちろん外国全部に対してそうですけれども、なかんずくソ連に対する正式なそういう損害の賠償申し込みとかなんとかいうことは、具体的な事実関係というものを明らかにしていくと、ソ連という国は、大ざっぱのようでありますが、具体的な事実があると、案外これを認める国であるとも思っております。ということは、最近わが国の礼文島の上を、ソ連の戦闘機が領空を明らかに侵犯をいたしま…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 あなたの党、すなわち日本共産党が示される現在の自衛隊の将来についての構想は承っておりますが、しかし私どもとしては、それは本人たちの意に反してやめさせられる形の退職金だと思いますので、どうもその議論をここでする気にはなりません。まあ、するならば、共産党がみずから天下をおとりになったときの本来の姿である憲法、そして天皇制その他を含む問題、これは自衛隊と関係ないにしても、解放軍か人民軍かの存在はどのようなものであるのか、そうい…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 募集に苦労しておることは、私もよくわかっておりますが、そのしかたには問題がある。ただ、いまの青年は、ずいぶんドライでして、いやならいやとその場で言いますから、それを引きずって入隊させるなんということがあり得ないことは、もう当然のことなんです。この場合でも、本人が駅前のステーションデパートの地下で話をして、そして自衛隊まで本人の意思で一緒に行ったわけです。そこでおそくなったから送ってあげると言ったら、いや泊まってもいいなら…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72衆議院 内閣委員会 第14号

○山中国務大臣 基本的な姿勢は、おっしゃるとおりの姿勢をとらなければならぬと思います。また本人のやや意に反したようなものは、何かその場の雰囲気でもう入らなければしかたがないように追い込まれていったというようなものは、先ほど統計の数字をお示ししましたように、任期半ばでさっさと、無届けで帰隊しない、大出先生から、いわゆる脱さくということばを使っておるじゃないかという御話がありましたが、これは、さくという字を改めて、無届け離隊ということにしま…

自由民主党防衛庁長官1974/03/22

72参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(山中貞則君) わが日本の防衛の限界は、海においても厳然としてございます。したがって、現在のインド洋における問題についての軍事的な考察であれば別途お答えいたしますが、わが自衛隊の海上自衛隊というものが影響を受けるかと言われれば、これは影響はない。われわれは、常時警戒水域数百ノーチカルマイル、二つの航路帯の設定にあたっても限度を一千ノーチカルマイルという範囲内の行動しかしないということにいたしておりますから、わが自衛隊としての関…

自由民主党防衛庁長官1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(山中貞則君) 私どものほうは、自衛隊を退官した者がどのような職業につくかについて、自衛隊法の離職者審査会の対象になる登録会社に対して一定の年限はいけないという審査はいたしますが、そのほか、どのような職業に人生の第二の道を見出すかについては、チェックもする意思はありませんし、またそれを追跡する手段もありません。

自由民主党防衛庁長官1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(山中貞則君) 申し上げますとおり、私どもは、退職後自衛官がどこにつとめたかは、自衛隊法の定めによる離職者対策審査会を経た者以外についてはチェックいたしておりません。