山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 六十四業種中十一業種が委譲されておりません。ですからいま十一業種について全部を洗っているところでございます。ただ印刷局については、やはり紙幣をつくるところですから、工場排水関係からの立ち入りも必要でしょうが、国の機関ですから、いま言ったようなこともありましょうし、そのケースをすぐどうこうできるかどうかは、ちょっと特異なケースの一つであると思いますけれども、十一品目全部を洗い直してみたいということでいま総ざらいをやっており…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 現在の法体系のもとでは、法律で定められた基準以上の条例で規制その他を行なうことは違反であります。しかしながら、そういうことを議論しておるのは、いま公害対策に関する限り愚の骨頂であって、そういうことでない、地方に即した敏速果敢な行動のとれるものにしたいという念願で、その議論はもうたな上げしてしまおうというつもりでおるわけでございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 法律をそのようにしようというのであって、法律において国の定めるのは最低基準でございますという形の法律にいたしますと、最低基準ですから、それ以上の基準設定、規制等について、都道府県知事に大幅にそれを越えたものが委譲されるということになるわけであります。しかも、その委濃のしかたも、機関委任をしませんで、権限の委譲をしようというつもりでおります。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 同じ公害でも黄色いほうの話でございますが、国鉄財政というのがどうにもならないところまで来ておりまして、これは次々と鉄建公団という立場において建設される結果の赤字路線あるいは現在運営しております赤字路線、そういうようなものを全部かかえておる国鉄の財政の中で、いま金額も最後に理事のほうで触れたようでありますが、たいへんな負担になるものであろうと考えます。しかし反面、それがずっと汽笛一斉新橋をの昔から沿線住民にかかっていた、い…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 大蔵省はすでに来年度予算編成の重点項目の数少ない一つに公害対策予算ということを打ち出しております。でありまするので、私のところで各省の全部の予算をまとめて要求するという形式はちょっととりにくいかと思いますが、しかしながら、中には便乗も出てきつつありますし、この際二五%のワク外で公害だけはとれるんじゃないかという思惑等も流れているようでありまするし、また反面には、全体のバランスの上から、それではもっと姿勢が足らない、こうい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 五十分までおります。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 御質問の趣旨は、どのようなことをお答えすればいいのかちょっと戸惑うのでありますが、冒頭に委員長の要請によりまして私、公害担当大臣としての決意は御披瀝申し上げた次第でございます。それ以外の個々の問題については、与野党の委員の御質問に対してそれぞれお答えを申し上げているところでありますが、どういうお答えをすればよろしいのでございましょうか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○山中国務大臣 たとえばいまアメリカの例を引かれましたけれども、アメリカのあの広漠たる荒野を含む——明らかにニクソン大統領の勧告の中には、荒れ野と書いた荒野まで入っている土地政策まで広く底辺を意識に持った勧告をしております。これら立地条件のアメリカに比べて非常に平地の少ない日本として、もっとやはり深く掘り下げて考えなければならぬ問題だと思いますし、また企業に対する姿勢のきびしさ、こういうものも私たちはいい意味の国際競争という意味に受け取…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 解雇予告期間の延長本土並みにつきましては、総理に相談をいたしました際、総理のほうから、ぜひ愛知君と連絡をとって、そしてアメリカ側と交渉し、本土並みに上げるように努力をせよという直接の指示も受けました。したがって、外務大臣と連絡をとりながら、あとう限りの努力をしている最中でございます。退職金の本土との差額につきましては、先般は初めてのケースであり、本土においては米軍が全部支払っているものを、施政権者たる沖繩におい…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) これも私自身が解決する問題ではないわけですけれども、私としては、雇用問題というのは、解決が見られますれば、内政の問題に移るわけですから、少なくともその接点の問題であることは間違いありませんので、もし米側から、中間的なものあるいはまともに本土に準じたもの等について、その形態の回答さえあれば、それに対して本土の施設庁も含めて現地の琉球政府とともに一体になって雇用事務の処理に当たりたいということにおいては変わりはあり…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 私から先に答弁いたしますが、そのような姿勢の問題に関連をして私のほうで一番頭の痛いのは、米側が施政権者として今日まで琉球政府に長年にわたって援助してまいりました琉政援助、この金が、ことしの経過でわかりまするように、すでに議会に出されておるものも下院で九十五万ドルの削減がなされておるというようなこと等もありまして、たいへん困っておるわけです。ですから、私のほうはすっぱりと、もう一九七二会計年度、こちらで言うならば…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 大体解釈は水産庁長官の述べたところが政府の統一見解となっているわけでありますが、かといって、国債の償還年次が参りましたときにこれを一挙に関係者が分配してしまうということになりますと、実質上私たちはやはり壁が厚くても日本に返してもらいたいということを言っておりますので、返ってきたときには、漁業権をもと持っていて現在は補償を受けて持っていないのだという形になっても、また理論上困りますし、そこらのところは地元の関係者…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) 最近どうも気になるできごとが二つほどございました。一つは、ポツダム宣言の加盟各国に対するブレジネフ書簡というもの、すなわち、戦後の境界はこのままでもう済んでしまったこととして固定すべきであるという言い方と、それから、最近ドイツとの間に協議がととのいつつある、二国間における大戦末期の停戦時の領土に対する合意というような傾向を見ますと、日本が、ただでさえいままで厚い壁に苦しんでまいりました北方領土の交渉相手の依然と…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) そこらの問題も含めて、私、先ほど答弁をしたつもりでございますが、いま結論として、ふやすとか、あるいはもう一ぺん再検討するというところまで、私、到達いたしておりません。非常に厚い壁をますます——引き揚げてきて、一日千秋の思いで自分たちの墳墓の地を待っておられる人たちの希望の灯がだんだん薄くなっていくような気がしてならない。その点を政治家としてこのころ考えるところがあるということを申し上げたわけでありまして、まだ十…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) とりわけてきわ立った目立つようなアイデアがなかなかないのですけれども、いつぞや答弁もいたしましたとおり、郵政大臣に、発行する切手に北方領土がきちんと組み込まれて、何のための切手だろうと見たところ、北方領土が明確に国民の意識に浸透するように、あるいは再び北方領土に対して国民が目ざめるようにという意味の切手であるというようなことがわかるようにしてもらえないかというようなことを頼んだことがございますが、いまだ実行段階…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) まだ、沖繩と並び北方問題につきましては予算を第一ラウンドもいたしておりません。午前中ですか、先ほども申しましたように、八月三十一日締め切りの沖繩・北方の予算を除きました予算にいま全力を傾けておりますので、それらの問題につきましては、予算の積算のしかた、あるいは文部省との連絡その他についての具体的な私の段階における動きをまだいたしていないのでございます。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) たびたび申し上げておりますとおり、復帰前にでもできれば本土並みにこぎつけなければならないものとして、私は教育と社会保障をあげました。その社会保障制度の中で医療から、あるいは保育所から、その他の社会福祉施設万般に至る立ちおくれというものがたいへん目にとまりますし、本土において結核の脅威はすでに過去のものとなっておりますが、沖繩では依然として結核というものがたいへん高い罹病率もしくは死亡率を示す。あるいは、文明国に…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) これもたびたび申し上げておりますし、現地でも琉球政府主席その他責任者の方々等にもたびたび申し上げて注意を喚起しておるのでありますが、先般東京に持ってこられました琉球政府の「経済振興十カ年計画」というようなものの中においても、産業立地を中城湾、すなわち沖繩本島の最も人口密集地帯である東海岸に求めて設計をしておられます。私としては、これをなるべく北のほうに回すようにということで、工業用水の確保の問題をいろいろな角度…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) これはそうなければならぬと思いますが、先ほど私どもの対策庁長官より申しましたように、数多くのネックがございます。いまは償還率の問題等がお話がありましたが、それは医者にかかった人たちの問題でありまして、けがをしたり病気になったときにまず医者の門をたたくということをちゅうちょさせる制度でありますから、自分のさいふと相談しなければ医者に行けないというこの制度をすみやかに改めなければならぬと考えまして、ことしの予算でそ…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○国務大臣(山中貞則君) まず最初の制度について、なるほど本年度中に発足するようだが、それは実際上返還までに完全に本土並みになり得るかどうかという問題でございますが、これはたいへん悲観的でございます。制度としては沖繩も同じようになる。しかしながら、その実施については非常にむずかしい町村が多いだろうと思います。現在内地においても二カ町村まだ実施できない離島がございます。したがって、現在の日本の国民皆保険は、二カ町村だけ国民健康保険を離島の…