山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 さしあたりは、いわゆる俗に公害関連の予算については、各省庁それぞれ単独の形で行なわざるを得ないもの、あるいは各省の行政事務の中で環境維持等に意を用うべき予算、そういうものについては切り離すことは非常に困難な部門もあります。それらは一括して環境庁においてどういう予算要求をしておるか、あるいはそれはどういうわけであるか、あるいは環境庁から見て、こういう予算はこの省でやるべきであるとか、そういう調整等はやれるわけであります。ま…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは老婆心でなくして老爺心でございましょうが、冗談は別にして、これは当然そういう権限を環境庁長官に与えませんと、環境庁が行なうことがいろいろ法律に書いてございますが、実際において政府全体の姿勢がそのとおりずばりと貫かれるかという点には私も危惧を抱かざるを得ないわけです。そこでやはり環境庁長官に、先ほど申したような総理大臣の権限の発動を要請するような法律上の権利を与えたということでありますから、やはり環境庁長官たる者、私…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 設置法が国会を通る前に人事をやるわけにもまいりません。これは常識でございます。したがって、それはあとのことになるわけでありますけれども、姿勢としては、私として経企庁その他の例をとるまでもなく、総理府自体がいままで各省庁の出向者によって占められて中途はんぱな形の役所であります。これはやはり総理府に職を奉じた者はやがては局長、次官というほかの役所みたいにみんな総理府に骨を埋めるという役所にするために非常な苦心をいたしておりま…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは立ち入り権の問題でありますけれども、そのことばの問題ですけれども、環境庁の職員がほかの役所に立ち入って、その役所の意思と関係なく一方的に書類検査その他をやろうという意味の立ち入りであれば、これは政府としては醜態だと私は思うのです。やはりそういうことのないような措置をとらなければならぬ。政府というのは省庁に分かれて大臣が幾人かおりますけれども、何もそれがばらばらであっていいわけではありませんので、たとえば自由化につい…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 いまの各省のやることについて環境庁は全部に加わって、審議なりあるいは方針決定等に関与していかなければならぬ、それはそのとおりだと思う。でありますから、審議会等は環境に関する問題としては十三ほど関係があると思います。それは新全総その他も含めての話でありますが、そういう十三の審議会には全部環境庁がそのメンバーに入ることにしております。さらに事務がそのまま全部環境庁に移されるものとしては十四の法律に関するものがあります。事務の…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 その点は、先ほどもはっきりと与党質問に対して私の答えた点でありますが、確かにまだ残された部門で問題がございます。さっきの答弁で申しましたように、それぞれ公害に関係のあります行政については全部環境庁が関与することになっておりますから、それらは環境庁の国民の環境、生命、健康、そういうものを守る立場から、それと逆行するような形で政府の政治がある省庁において行なわれようとする場合においては、環境庁の行動というものはそこで監視され…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 保安林と申しましても、種類にはずいぶん各種の保安林があるわけです。そこで、これは環境庁と関係のない純粋の保安林、そういう種類の保安林もございますし、保安林行政の中で、たとえば典型的な風致保安林というようなもの、これは環境庁でとっても差しつかえない、環境庁でやるべきことでもあると思っておったのですけれども、やはり一連の林野行政の中で特定の保安林の中の二、三の部門だけを環境庁で所管するということもどうかと、これは建設省の都市…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは特別に大言壮語するような成果でも何でもないわけなんです。いわゆる国立公園部の中の仕事の中にただいまの千鳥ケ渕もあれば宮城前あるいは新宿御苑、こういうものが入っているわけなんですね。たとえば温泉行政も入っているものですから、広義の環境保護の意味では温泉もむやみと掘られては木が枯れるということもありましょうからいいとして、一応現在の国立公園部そのものを全部、技術者を持っていってもらわないと、厚生省に千鳥ケ渕だけ預かれと…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは一口で文化財行政といいましても、名勝、天然記念物、こういうものは場合によってはそれが家であることもありますし、徳川時代の末期の家だからそれを指定をされているとかというようなことで、これはやはり環境行政そのものの分野ということはなかなか断定……。 〔発言する者あり〕
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 だから史跡、名勝、天然記念物は、やはり環境行政の中になじんでいるものも確かにあると思います。しかし、それは物であったり建物であったり、そういうもの等が多いわけであります。しかし、かといって、やはりその中にはそれらの自然の風致というものを文化財保存の上から必要とする範囲もございます。そういう意味からいって、そういう風致地区なんかを定めます場合、保護地域なんかを拡大いたします場合、そういう場合はやはり環境庁長官が協議に参画す…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これはいままで通産と厚生省の共管のもとに公害防止事業団があったこと、そのこと自体が私はおかしいことだと思うのです。やむを得ずそういう妥協で両省共管ということになったのでありましょうが、この公害防止事業団というのはだれのためにあるのだといえば、公害防止のために事業を行なうための事業団でありますから、これはもちろん文句なしに環境庁専管の事業団になるべき性格のものであるわけでありますから、これはもう何の疑念もないところでありま…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 まず海洋汚染防止につきましては、これは環境庁の所管になるわけでありますが、その中の海洋油濁防止に関する国際条約に関します公海上の、いわゆる海上保安庁の船などとうてい出ていけないような遠くの一般公海、国際公海等における問題としての、通常許される船員の日常生活のための廃棄されるもの、屎尿を含めたそういうものについては、これは条約において国際共通の問題として一応の許容基準があるわけでありますが、これはこれで守っていくものであり…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは先ほども答弁いたしましたように、環境庁が発足いたしますと、その環境庁のまず最初の大仕事は、この日本の国土をいまのような無計画な状態にゆだねて公害の発生その他の現象に四苦八苦しているような状態に置いていいかどうか。そのためには都市計画はもちろん包含した日本全体の土地政策というものをやはり——ニクソン大統領の教書等においても、あのだだっ広いアメリカでさえ荒蕪地も含めて問題を提起しておるわけでありますし、アラスカにおける…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 これは結果的に、公害防止施設、機器というものは収益をあげない部門でありますから、したがって、その投資は直ちに企業収益にデメリットとして働くわけです。したがって、現在公害企業等の決算期が来ておるようでありますが、無配転落とかいろいろな記事が出ておりますけれども、やはりよき隣人としての存在あるいは反社会的な企業でないようにしたいということを果たそうとするならば、当然収益というものは低下をしてもそれらの義務を果たすための投資を…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 まず、先ほどの質問の残りが少しございましたが、そのGNPを押えてもという表現ですけれども、これは政策的にGNPを伸ばしておるものでなくて結果の集計でありますから、ある時期において収益は低下すると申しましたが、公害防止機器の設備投資もやはりGNPにはプラスの要素になるわけですし、また日本人のことですから、公害防止産業というようなものをどんどんいままた新しく登場せしめておりますので、そういう意味において国全体のGNPにあらわ…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 環境庁ができますと、環境庁は公害研究所等も持つわけでありますから、非常に権威のある、国際的にもたえ得るそういう医学的なあるいは科学的な解明というものに当たる唯一の役所になるわけです。今日までは、あえて通産省というわけじゃありませんが、企業自身で分析調査をしたデータあるいは厚生省が諸種の制約を受けながらつかんだデータというものに食い違いがあった場合に、それのどちらが正しいという権威ある判定というものがなされないまま、論争の…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 そうたいした問題はもう残っていないと思いますが、これから法制局で詰める時間がございますので、できれば今週中ということを先ほど申し上げたのですが、党との調整その他が若干残っておりますし、関係部会の開催の日取りが最終は木曜日という部会もありますので、あるいはそのとおりに運ばないかもしれませんが、なるべく国会において実質審議というものが相当行なわれるような期間だけは置きたいと思います。さっき島本君は完膚なきまでに議論すると言わ…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 原案というものを確実にこれだというて資料で提出するところまでまだいってないことは、先ほど来申し上げておりますが、中央公害対策審議会にかけましたので、政府の提案する内容というものはおおむねはっきり出ておると思います。そのことを前提に申し上げますと、大体そのとおりにまいるであろう。ただし、その場合において、かけてありまする審議会の了承を賜わりましたものは硫黄酸化物が入っていないということでございます。したがって、党との間にお…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 もちろんそうであります。だから私としては現在係争中のものの中で四日市、あるいは現在の川崎の公害等が入らないことになってはたいへん問題だということで、ずいぶん長時間の議論をしておるということを率直に申し上げたわけであります。これは政治の姿勢としても、昨年総理大臣が国会ではありませんが一日内閣で、非公式なものであると申しましても、無過失の問題については早急に検討してやるということを言っておられますから、それを昨年の公害国会と…
第65回 衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号
○山中国務大臣 まず前の質問に関連をいたしますが、総理が言ったからやらなくちゃならないのだ、食言をするわけにいかぬのだということではありません。最初二つに分けて申し上げますと申し上げた前段は、現在の公害裁判といわれる裁判の現状というものを、何ら法律上なすところなくこれ以上ほっておいたらいかぬ、二度とこういうものを起こしちゃいかぬということを担当大臣として使命感を持っておりますということであります。そして政治の姿勢としては、そういう経過を…