P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 制度についてはただいま申し上げたとおりでありますが、私は恩給と社会保障とはやはり違うと思います。恩給をもらう人たちは誇りをもち、権利をもってそれを要求しておるものであり、国は義務をもってそれにこたえているものである。社会保障制度と混淆すべきものではないと思います。したがって、老人だから自動的に恩給も社会保障的な概念から特別な措置をすべきであるという基本的な思想は持っておりませんが、しかし現実において恩給受給者というものが…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 私になってから初めての御意見でございます。これはもう軍人恩給が復活したときから、復活のあり方について、第三者的な見解も批判として述べられていたところであり、ことに高級将校等においては、場合によっては戦犯の立場に問われた人もあれば、あるいは、そうでなくとも兵はただ黙々として高級将校の指揮に従って動いただけにすぎない。私どもの体験からもそうでありますが、そういう者について国が遺族等に何らかのめんどうを見る場合、当然見なければ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 昨年の附帯決議については、恩給法をわかりやすくつくり直せというような御意見等もあったように思いますが、それは先般お手元にお配りいたしましたものによって代えさせていただくということでやったわけでございます。 なおただいまのお尋ね、この間からの質疑応答で、われわれの附帯決議は国家公務員の給与を基準としてというところに強いアクセントを置いているのだ。したがってそのあとに国民の生活水準、消費者物価その他を考慮の上その制度化を考え…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 おっしゃることは、内容において少しやはり違うかもしれません。というのは国家公務員の給与そのものをスライドしていくのだとすれば、やはり鬼木先生もそういう御意見を持っておられるようでありますけれども、実績というものをたとえばことしは昭和四十四年度の公務員給与と物価をとっておりますから、それが実績が出ていないでも、昭和四十五年の国家公務員の給与そのものをとって四十六年度の予算に取り込めるということになると思うのですけれども、予…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 実質そうなっておるわけでありますから、私はいずれそういうことはしなければならぬのだと思います。しかし、それについては、やはり一方において公務員共済から始まり私学共済に至る、そういういろいろなカテゴリーに分かれた各種公的年金制度というものも、これをほうっておくわけにはいきませんので、やはり公的な年金でございますから、それに対してはどのように処理するかという基本的な姿勢をきっちりと固めて持って出ませんと、実質はそうなったにし…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会 第23号

○山中国務大臣 ただいま可決されました附帯決議の趣旨については、十分その趣旨を尊重し、検討してまいりたいと存じます。 —————————————

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 わが国では、国会でもし法案が可決をされますと、七月一日から環境庁が出発するわけでありますが、その位置づけの国際的な比較の問題、これはやはり一応念頭に置いて議論しなければならない基本的なポイントだろうと思います。ということは、やはり人間の生活向上の意欲、快適なる生活というものの欲求の前に大量供給、大量生産という過程が、主義のいかんを問わず全地球的な規模で進められておりますから、公害はまさに地球上の大問題として、各国が国境を…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 まず日本側の公害の問題として、諸外国に対してはやや恥ずかしいと申しますか、今日まできてしまってから立ち上がらざるを得なかったということで、公害というものが、単に自然の環境の破壊あるいは人間の居住環境への脅威という問題、あるいは鳥獣、水産、動植物等への被害という問題の以前の問題であるべき人間の健康その他に具体的な被害が生じているというところに、日本側として諸外国に対して、どのような新しい法律を整備し、機構を整えて出発しても…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 ただいまの御指摘は、環境庁をつくるにあたって最も議論を最後まで集中したところであります。これは各省庁の賛否、セクショナリズムの問題を越えて議論いたしました。その中で下水道行政というものがやはり都市生活の水質汚濁等についての最も大きな先行投資でなければなりません。その五カ年計画もようやく予算上設定された程度でありまして、その立ちおくれというものは諸外国の統計比較をいたします場合に、私たちが最も恥ずかしい分野の一つである。そ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは権限を地方に委譲いたしました以上、まず一義的に財政的な国の姿勢を示さなければならない、これは国会においても指摘されたところであります。でありますから、公害防止事業費事業者負担法においてまず一義的には企業側がその負担を負うのだということを明確にいたしました。その残りの事業については国が二分の一を下らざる、一義的に国が責任を持つという姿勢を貫くために、今国会において地方公共団体に対する公害関係の補助率のかさ上げ法という…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 久しぶりで質疑応答をやるわけでありますが、昨年来議論してまいりましたことを踏まえて、私もいまのような点が出発にあたっては最も大事だ、環境庁が出発しますときの姿勢によって、大かたの国民の期待と申しますか、あるいは逆に失望を誘うことになるかきまってしまうと思います。 そこで、環境庁の姿勢については人事その他について私が責任を持って誕生までの産婆役を完全に果たしたい、私の責任において、いままで国会等の質疑応答において十分考えて…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは収容能力の問題がありまして、わずか二、三カ月のことでありますから、その間は御期待に実は沿わないわけで、一カ所に集めることができません。仮庁舎の間はできないということでございます、これは収容能力がないものでありますから。したがって、十月完成予定の際に全部集まってもらうということで、七月一日から見ますと約三カ月くらい現在の状態に近い——中枢部はもちろん一カ所に集めますけれども、若干原局に残っていただいてしんぼうしてもら…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 すでに御承知のように、公害防止事業費用負担法については、政令を十日付で決定いたしましたが、逐次現在作業中でございますので、次々と決定を見ていくこととなると思います。ただ、三月ごろに予定いたしておりました騒音規制の環境基準等の設定が各省間において、新聞報道のとおりいろいろと——そのとおりでもございませんが、若干ごたごたが続いておりますので、先週から公害対策本部がその調整に入りました。したがって、これも近く解決すると思います…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 まず第一の無過失賠償に関する法律の問題でありますが、これはたびたび私答弁をいたしておりますとおり、今国会に提案すべくいま成案をつくりつつあるわけでございます。一応手続として必要な関係上、すでに今週の月曜に中央公害対策審議会にこれを付託をいたしまして、いろいろと御注文もございましたが、了解を得ておるわけであります。ただ私どもは政党政治として内閣を組織いたしております関係上、与党たる自民党の最終的な合意というものを得なければ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは一番いい手段をとるべきだということでありますならば、やはり民法の特例として、公害にかかる無過失賠償制度というものが一日も早く打ち立てられなければならぬと私は思うのです。しかしながら、政府の中において法理論上、民法の特例というものを設けることが非常に困難であるという、半年以上の議論を経ましてもなお解決ができません。そうなりますと、いわゆる過失なきところに責任なしという前提をくずさないとするならば、今日の公害訴訟の典型…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 私もこれは情緒的な議論ではなくして、やはり硫黄酸化物というものを含めなければ、大気汚染の公害というものに対して無過失賠償に大きな穴があくということは同感です。そのために努力してみたわけです。ですから、姿勢がそういうことは避けて通ろうという姿勢でないことも、もちろん財界の圧力というものも私にはありません。私自身はまたそういう圧力があれば反発をするほうでございますので、別段痛痒を感じませんが、私に対しては何の圧力もありません…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 立証責任を転換するという問題は、これは手段の問題でございますから、立証責任転換の問題として提起するならば、それで貫く法律をつくらなければなりませんし、無過失の賠償の責めに任ずるという形で法律をつくれば、そちらのほうでいくべきものでございましょうから、やはりこれはどちらの手段をとるかの問題だ。私は法律はしろうとでございますが、議論をずいぶんいたしましたので、そういうふうに受け取っているわけでございます。 それから健康被害だ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは国立公害研究所というものを設置することが法律にうたってございます。ただ、なぜ七月一日に出発しなかったのかという御質問と受け取って答弁をいたしますが、これは筑波の研究学園都市ということを予定いたしておりまして、厚生省のほうでは審議会を設けまして、国立公害衛生研究所という構想でおりましたために、今回は大きく環境庁に所属する国立公害研究所として公害に関する研究を広く一元的に吸収し、そこで国民のために、あるいは国政的な論争…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 国立公害研究所については、研究費の予算というものは環境庁が一括要求をして、その決定した予算を各研究機関の省庁に配分をいたします。これはもう御意見どおりであります。しかしながら、一般の普通の環境保護行政あるいは公害防止その他の行政についての予算は、またそれぞれ各省の行政機能の実施する実態の中で必要とする予算等もございます。したがって、それらの問題については総合的に環境庁が一括して計上はいたしませんが、調整したものを大蔵省に…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは理想は、やはり将来はそうなるべきだと思います。たとえば先ほどの御質問にお答えいたしました下水道行政等も、将来環境庁に移っていくというようなことになりますと、そういう現業予算まで環境庁が所管することになりますから、そこらまでまいりますと、いま言われたような構想というものが実現できると思いますが、現在の段階ではやはり各省庁の行政事務の中で消化されていって、それに環境庁が関与し、そして環境庁の意見を予算査定において反映さ…