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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは環境基準の設定ということでありますから、現在はそれぞれ分かれておりますので、お互いが、厚生省が審議会の答申の数値を出そうとして、それに対して政令決定の前に関係省の合意を得るためにいまいろいろと議論がかわされているということでありますから、それについて公害対策本部が将来環境庁の持つべき権能というものはいま持っておるわけでありますから、私どものほうが先週からそれに対してあっせんに入った。どうしてもあっせんできなければ現…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 道路をどこを通すかとかなんとかいう問題は、環境庁が……

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 それは事柄にもよりますが、大気、水質、自然保護、それぞれの柱が立っておりますけれども、全体の立案企画、総合調整は、企画調整局で主として行ないますし、その他のいろいろなあっせんは官房が加勢をするということになると思います。

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは悪臭防止法と違いまして、振動というものは、現在は建設現場の振動とか、あるいはその他のいろいろな振動というものが複雑多岐でございますので、一律に単独法という形にはなじまないということでございますが、それぞれの法律の中に振動というものは一応入っているわけですね。そうするとこの振動というものは、一応大気保全局の所掌するものの中に置いて、典型公害の中の、基本法第二条の中に掲げられた現象としての振動及び悪臭というものに関係す…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 先ほどうちの城戸首席のほうからも答弁しましたが、一応振動の問題、ことに新幹線の問題では、運輸省も来ておられると思いますけれども、現在中央公害審査委員会のほうに、たしか一件あったと思いますが、そういう問題が持ち込まれまして、国鉄との間の合意を得て、大体住民の納得される——それはたしか防音壁ではなかったかと思いますが、振動も関係があったかと思いますが、そういうところに一応道が開けているわけでありますけれども、なおまだ相当検討…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 まあ騒音、振動は、場合によっては似通ったところもありますが、常時振動を起こしている問題、これはわりとつかまえやすいと思うのですね。ところが一過性と申しますか、さっと通り過ぎるときの振動というものは、たとえば新幹線ならそれが非常にひんぱんであるから、単に一過性とはいえないという問題もあると思うのですが、そういう問題等もありまして、私も専門家じゃありませんので、非常にむずかしいという作業の過程の報告は受けておりますが、しかし…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは先ほども第六条の御説明を申し上げたわけでありますが、第六条の環境庁長官は国務大臣である。その国務大臣たる長官は、環境の保全を図るため必要があると認めるときは、関係行政機関の長である各省大臣というものに対して資料の提出及び説明を求める。さらに必要な場合には環境行政の立場から重要事項について勧告をする。そして勧告を受けたほうは、関係行政機関の長に対して報告を求められますから、しなければならない報告を怠ったり、あるいは勧…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 関係省庁の長たる大臣は、国務大臣の辞令は天皇陛下からいただくにしても、どの省の大臣に任ずるというのは、総理大臣たる国務大臣からもらうわけでありますから、任命権者の命令を聞かないで、その席に居すわることはできないのが常識だと私は思いますので、その権限は、何でもない、ただわずか二行半の法律でありますけれども、この条項は非常な強い権限を環境庁長官に付与しておるものと常識上解釈すべきものと思います。

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 人にもよりましょう。よりましょうが、しかし、これだけの法律上の権限を与えられて、その権限を行使すべき責任にある大臣の位置について、その権限を行使することをちゅうちょしたり、あるいはなまけたりするような者はもう不適格者だということでありまして、大体適格者を選んで環境庁長官には据えることになるでありましょうから、まあまあ法律上はきちんとされておるので、あとは人だということに尽きるのではないかと思います。

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは人選の問題を閣議で相談するほどのものではありませんで、またすべきことではありませんが、私自身が組閣に関与もいたしませんが、少くとも自分がこれほど苦労して産む環境庁でありますので、その生まれる環境庁の赤ちゃんの健全な発展をこいねがう気持ちにおいて、熾烈な感情を持っております。情熱を持っております。でありますから、いつ改造があるかわかりませんが、私は総理に対して環境庁長官の人選についてはものを言わしてもらう、私にはある…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 残留性の問題なんかが確かにいまの問題だと思うのですが、そういうような問題等については、環境庁の所掌事務として、それから、使用の制限勧告とかあるいは登録取り消しとかということ等をやるわけでありますけれども、本来、農林省の持っております機能の中で、この農薬は散布してもだいじょうぶである、あるいは、現在のところは非常におくれておりますけれども、国際的に見ても日本はおくれておると思いますが、そういう農薬の残留性検査、こういうよう…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは先の問題として、環境庁付属機関の国立公害研究所というものができたあとのいろいろのテーマの設定のしかた、その範囲の問題になろうかと思いますが、現在のところでは、やはり一応、厚生省関係の薬事法あるいは食品衛生法、農林省の農薬取締法、こういうものか、やはりそれぞれの技術者と長年の習熟した経験知識を持っておられますので、それらの分野はそれらの分野として一応やっていただく。しかし、それらが、ことに農薬の場合等において、残留性…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは法律でも、国立公害研究所の発足は政令にゆだねておりますので、まだその中について、具体的に機構、人員あるいは組織、そういうもの等については検討中でございます。しかしながら、場所は筑波学園都市というところに厚生省が予定いたしておりました国立公害衛生研究所というものを換骨奪胎、拡大をして機能を付与していこうじゃないかということで行っておりますので、現在の段階では、どの省からあるいはどの程度の研究機関からどれくらいとか、あ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは建設の日にちが約二カ年ということを見越しまして、大体四十九年三月三十一日までの間ということで政令で定めるということにいたしてございますから、これは建設等の進捗等が、事柄も事柄でございますから、いろいろな敷地取得その他の環境が許しますれば、これはなるべくピッチを上げて早い時期に出発させるべきものと思います。したがって、いまその内容についてはいつごろまでかということでございますが、目下のところは、七月一日出発の環境庁と…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは後退をいたしておりませんで、公害関係閣僚協議会で逐次議論を重ね、さらに環境庁設立のための準備委員会というものの中で具体的に関係各省庁と意見を調整してきめたわけでございますので、御指摘の点があればお答えをいたしますが、特別に後退をしたという点はないと思っております。

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 私が農薬、食品公害あるいは薬品、毒物、劇物、そういうことに触れたのはたしか無過失賠償の議論のときだったと思います。やはり環境庁というのは公害対策基本法の第二条の典型公害というものをどのように処理し、さらに一歩前進して自然環境の保護というものをどのようにやっていけるかという課題に答えなければならぬと思います。したがって、やがては農薬によって、カーソン女史の「沈黙の春」というような警告の書も出たわけでありますが、そういう問題…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは昨年の公害国会と俗称されました臨時国会において、大気、水質、騒音等について電気、ガスを適用除外としておるという点についてずいぶん議論をいたしたわけでございます。私もまた、その主として野党側の御意見というものも耳を傾ける価値が十分にあるということで、事前に調整もいたしたのでありますが、先ほどの質問者にもお答えをいたしましたとおり、やはり電力の広域供給、たとえば不時の事故なりあるいは公害の取り締まりの上から操業停止等を…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これはまた議論のあるところでございますし、あるいは都市政策その他一般の総合開発計画との関係、これらはいろいろと議論のあるところでございます。産業立地の問題もやはり環境庁というものが日本の国土の全体の再計画というものをやります場合に、当然産業の適正なる配置ということによる、単に経済上の考え方のみならず公害防止の見地からどのような場所には立地してはならない、どのような場所ならばどういう条件で立地してよろしいという問題に取り組…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 姿勢としては将来そういう問題を環境庁がどのように関与していくか、あるいはどのように指導権を持っていくかという問題が一番大きな課題として、環境庁の検討事項と申しますか、姿勢の打ち出し方の問題になるであろう。これは大きくいいますと、日本の国土をもう一ぺん見直す作業でございますから、環境庁だけではできないことですけれども環境庁が主導権を持つ、そのような土地政策の万般にわたる作業というものももう一ぺんやらなければならない状態にい…

自由民主党総理府総務長官1971/05/12

65衆議院 内閣委員会産業公害対策特別委員会連合審査会 第1号

○山中国務大臣 これは公害にかかる健康被害の救済問題として一つの問題が将来提起されることもありましょうし、一方においては無過失賠償等等の問題で、やはり財産被害としてのそういう問題についての議論が、もう一つ隣接部門として議論をしなければならないという問題として、いずれ議論が提起されなければならないだろう、またそれに取り組まなければならない時期が来ておるのではないか、というふうに考えておるわけでございます。