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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 まず薬品、食品の問題は、私たちは一応薬品公害とか食品公害とかいっておりますが、公害基本法にいわれているいわゆる第二条の典型公害、こういうものから考えますと、ややジャンルを異にする分野であることは間違いがないと思うのです。しかしながらこれをほうっておくわけにはいかぬ。やはり無過失賠償等の問題も薬品とかあるいは食品等については当然優先して考えられなければならない分野でもあります。したがって厚生省のほうもそのことはよくわかって…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 これは単なる使用規制だけではありませんで、残留農薬についてそういう表現をとっておるわけであります。さらにまたそれについて当然登録を保留してもらいたいという場合においても、環境庁の立場においてものをいうという権限があるわけです。そこで一般的に農薬公害と俗にいわれている農薬行政というものをどうして全部取り入れかかったかということでありますけれども、これまたちょうど薬事法に基づく薬品行政と同じように、やはり農薬についても同じよ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 これはおおむね大出君の言われるような方向にしておるつもりであります。というのは鳥獣保護並びに狩猟、そういう行政というものを法律とともに全部自然保護局に移すわけでありますから、当然自然保護の中で鳥類がどのように保護されなければならないか、したがって狩猟はどのようになされなければならないか、まずこれが直接の部内の問題として両方のバランスがとられてくると思うのです。私は狩来は日本全土を禁猟区にして、そして必要なところを逆に許す…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 確かに狩猟問題については、いままで政治の場においてあまり大きく私たちは取り上げていなかったきらいもあると思います。国際的にそのような機構がございまして、オランダのベルンハルト殿下がその会長をしておられるようでありますが、日本には一向にそういう機構が生まれない。かといって、民間には個人の鳥獣研究所やあるいはまたいろいろな、上野動物園の前の古賀園長さんあたりの提唱される運動とか、いろいろなものがありますけれども、国として一本…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 航空機、新幹線等は現在のところ環境基準の作成がなかなかむずかしゅうございますので、これは運輸省に一応残ることになりますが、現在ちょっと各省間がごたごたしているように新聞で書かれたのは、主として道路騒音の建設省関係であります。建設省も道路騒音について否定しておるわけではありませんが、その環境基準の定め方いかんによっては、全部の自動車を二十キロ以上走らせられないような状態になるではないか、あるいはまたスピードが速ければ逆にタ…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 この点は確かに大気汚染、水質汚濁、なお騒音というようなものにおいて適用除外になっております点については、昨年の公害国会においてもそれぞれの法律の中で適用除外を指定をいたしました際に、その法律を出しますまでには相当な議論をいたしました。もちろん私の立場でありますから、こういうものも一緒に取り入れなければおかしいし、むしろこれを取り入れないで適用除外しておくことが問題ではないかという問題の提起のしかたであることは当然でありま…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 大体典型公害に関する部門については、環境庁のほうで基準の設定、規制等もやるわけであります。先ほど申しましたのは全く特例でありますから、その他の問題は都道府県知事に対する権限の大幅な委譲とともに、環境庁がきっちりした基準をつくり、あるいは場合によって都道府県がそれに上乗せの環境基準等を設定すること等によってこれは実効が期し得ると思いますし、さらに予算措置等において、交付税措置等も含めて強力な立ち入り権限その他を与えられる職…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 中央公害審査委員会は、当初私は環境庁に付属せしめるための原案をつくったわけです。しかしながら、これはどこからも反対が出まして、行政管理庁も反対、法制局も反対、また中央公害審議会も反対。これはいまあなたのお話しになったように、環境庁が環境を守る立場からの役所であったとしても、そういうところに所属せしめるべきではない。やはり総理府の機関としてそれを置いて、純然たる中立、独立の機関として活動を続けるべきが至当であるということで…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 これは二つ問題を含んでいると思います。 一つは、研究機関が各省ばらばらであるという問題を一本にしなければならぬということで、一応これは国立公害研究所というものをつくるわけでありますが、それまでに実質二年の歳月を要するということは、それはもっぱら筑波学園都市に建設する建物の建築期間の問題であります。それが当初環境庁発足前までは、厚生省の中において国立公害衛生研究所というような形で構想を練っておりましたので、その構想ではとて…

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 先ほど申し上げました各省で現在おります人員、定員、予算ぐるみ、機構ぐるみ、権能ぐるみ移ってくるのが約三百三十名、目下のところその程度でございます。機械的にはじきますと。しかしながら、まだそれぞれ各省庁において協力の姿勢を示しておるところもございますので、それらのことを勘案しながら、最終的に行政管理庁との間に不足する分について充足し、総員を五百名を下回らないようにしたい、こういう作業を残しておるわけです。

自由民主党総理府総務長官1971/05/10

65衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 カシワさんはたしか法務省の次官補だと思います。しかしながら、アメリカにおいては法務省関係、主として検察が公害に対して非常に強い姿勢をとっております。そこで大統領の環境問題諮問委員会のトレイン氏並びにマクドナルド博士等の一行の中にわざわざ選ばれて参加をした、たしか日系としては役人では最高の地位におる方だと思いますが、非常に優秀な方であるように思いました。したがって、アメリカの法体系というものは各州ごとにずいぶんニュアンスが…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) まだ組織、機構というところまではまいっておりませんで、当然これからつくるわけでございますから組織、機構が樹立されてまいるわけでございますが、現在のところは、このような考え方でばらばらの政策金融機関を沖縄に適用することは、沖縄県当初の歩みから考えて非常に複雑で、また沖縄に対しては開発金融公庫から始まって一連の政策金融機関について、償還期限、金利等については特例を開かなければならないと思いますので、これが各省の所管…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これはもう開発銀行一つを例にとりましても、それを知事が主管するということは、国の政策金融機関でございますので、ちょっと考えられません。したがって、これは当然主管大臣というものが置かれることになりますかどうかは、これから現地側との調整で残っております沖縄開発庁の構想とも関連いたしますので、いまの時点において一方的なものの言い方はできないと思いますけれども、当然責任大臣のもとに置かれるということになろうかと思います…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これはごもっともな御心配でございますが、単に地方自治を中央政府権力というもので制圧するとか押えるという表現ばかりではなくて、過去の過程を振り返ってみますと、沖縄は施政権下に置かれた、しかしそのかわり、住民の側から見れば、一応機構としては、主権のあり方があやふやであったにしても、一つの政府というものを持ったわけです。したがって、あらゆる問題について、本来ならば知事である行政主席というものが、単に金融のみならず、本…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) ただいまの御議論では二つの問題点を提示されていると思うのですが、いわゆる沖縄振興開発公庫なるものをつくるゆえんは、本土の各地並みでは、各地域に特例法がございますが、そういうものを拾ってみても、沖縄についてはただいまおっしゃいましたような長年の行政格差というものは確かに住民一人一人の上にもかぶさっておりますので、これを急速に本土並みにするための特例というものが各分野に盛られなければならない。そのために開発銀行から…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これはまだきめておりませんが、最初は奄美復興開発基金でございましたが、まあ、これなどは名瀬市に置きまして、そして現地の人が理事長になりました。そういうこともやっておりますが、この際はそういう小さなものでございませんし、開銀から始まる国の政策金融機関が全部一本になるわけでありますから、那覇に本店を置いて、そしてそれぞれのまた親金融機関があるわけでございますから、それらとの連絡がはたしてうまくいくかどうか。あるいは…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これはもう先ほども私のほうで先走って申し上げているわけでありますが、ばらばらで措置するにしても、それは本土あるいは離島等においてとられている特例というものを上回るものでなければならない。逆に言うと、それを下回ることはあり得ないということでございますから、したがって、金利も沖縄は特例をもって低くし、償還の期限も特例をもってなるべく長い償還期間を与えるということでないと消化し切れないであろうということを考えておりま…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) こういうものを引き継 いで振興開発公庫をつくるということについてはもちろん意見の一致を見ておるわけでありますが、そのあと、現在琉球政府あるいは民政府等で行なっている融資業務も、これで引き継ぐ場合に、現在は琉球政府自身の意思でもって決定づけられるような問題が少し遠ざかってしまうという御心配だろうと思うんです。もちろん、これは振興開発公庫になりますと国の金融機関になりますので、先ほど来繰り返しておりますような、知事…

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これはもう十分に尊重されると思いますが、しかし、執行にあたって具体的な機構の中に入ってそれをやるという形はとりにくいということを申し上げておるわけであります。でありますから、主席のみならず、沖縄側のいろんな各界各層の要望というものがこの運用にあたって反映されるような審議会の構成というようなものを十分に考えたいということでございます。

自由民主党総理府総務長官1971/05/07

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(山中貞則君) これは私の政治力の限界を責められることになるかもしれませんが、実は沖縄の学者を学術会議の選挙に参加せしめるということについては、私どものほうは法律も準備をいたしまして、今国会でやはり衆参両院でなるべく短時間で、内容もごく簡単な手続法だけでございますから、やっていただければまだ余地はあると考えております。ただ、三月末の締め切り期を過ぎておりますから、それを私どもの学術会議の事務局において、沖縄についてだけその受付…