P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 私もその点を就任の瞬間から決意いたしました。ということは、私どもの自衛隊員諸君が、みずからはだれのために存在するのかという最も基本的な問題、この問題について十分な自覚と信念と、そしてでき得れば誇りを持たなければならぬ。また、そうあってしかるべきであります。そしてそれは同時に、周辺住民を含む国民の理解、信頼、そして尊敬にまでそれが高められれば、私はきわめて理想的な姿であると考えます。 そのためには、何を私たちは基本的な心と…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 御承知のように、アメリカが核保有国であって、そして自由国と申しますか、自由主義圏としての南ベトナムの側に立って長年月の、われわれがどろ沼的な様相を呈したと思うまで、地上戦闘も空中もいろいろやったようであります。一方、北ベトナムは核を持っていない国であります。しかしながら、局地的な核兵器といえども、あるいは通常われわれが考えているような巨大殺戮あるいは人類壊滅に至る核兵器といえども、アメリカは使っておりません。これは、使お…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 補給を断たれるという意味には、たとえばいま世界の問題として提起されているエネルギー、ことに石油を中心とする問題もありましょう。しかしながら、日本としては、日本国民はどこからどのように攻められても、じゅうりんされても、座して死を待てということが国家として要請されているとは断じて思いません。したがって、われわれは核を持ちませんが、アメリカとの安保条約の締結の基本である日米の安保を通じての提携によって、日本が侵略を受けた場合の…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 自衛力は持っていいが余力を残して降伏しろ、これは私ちょっとわからないのですけれども、現実の問題として、いかなることを想定してそういうことがいわれているのであろうかということをきわめて疑問に思います。かといって、それならば戦前の一億玉砕というようなことを考えているのかといえば、そうではなくて、これは国民が許容する専守防衛の限度において、装備にしても、定員にしても、国会で法律によって定められた範囲を守りながらやっております。…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 これは私もあの教書を見て、ずいぶんはっきりものを言うものだな——率直に言って表現はまずいと思うのですよ。われわれは端的に言えばどうかつみたいな表現にも受け取れますし、あるいはまた、少なくとも相当な決意を示したのだというふうに、いい意味で表現もできるでしょう。 ただこれを、日本に向かって言ったのではなくて、教書として場合によっては世界に向けて姿勢を述べたのであるということに私は着目しました。これは私が考えていることですが、…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 ものの見る角度の問題ですが、アメリカ側のいわゆる日本列島に対する利用価値、日本に対するアメリカ側の必要性ということからだけ日米安保条約が取り結ばれているとは、私は実は思いません。それはやはり、自由主義陣営の中の日本という敗戦国が独立して一人立ちをするにあたって、その当時のいわゆる世界の自由主義の警官と申しますか、そういう立場において、とてもおぼつかないというようなことから、ある意味で母親的な立場という表現もおかしいのです…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 次の御質問もあることでありましょうから、一応一千人増員の問題についてだけ申し上げますが、これは提案理由に説明してあるとおりであります。これはやはり部隊の編成という立場からの必要な数であって、これを増員しないで、欠員の問題は後ほど触れられると思いますが、やった場合に、たとえば砲四門をもって一個中隊とするという場合において、現在でも、その砲四門を一斉に一発ずつ発射するだけなら、それは能力ありといえますけれども、装備は一個中隊…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 海洋法会議というのは、これは日本がいまや少数国になりつつあるという立場にありますから、いずれ変えられる時代は来ると思います。また、日本も合意を余儀なくされる環境にあると思います。かといって、二百海里という南米等がとっているような、そういう海域の合意が国際的に行なわれようとは思いません。ですから、大体十二海里ぐらいのところになるのではないかという感じもいたしますが、これは会議の進行いかんによって変わるわけでありますが、少な…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 これは詳しくは局長から答弁させますが、その際において、日本の場合に当てはめてはマラッカ海峡あたりのことが出ておりますが、われわれとしては、従来繰り返して申しておりますし、本日でも私が答弁いたしておりますように、日本のもっぱら国家、民族の生命、財産の擁護であるといっても、それが領海、領空をはるかに越えて、ましてや他国の領海もはるかに通り過ぎて、マラッカ海峡の油その他の輸送を日本の自力で守るなどということは考えられないことで…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 そうですか。ということを言っていると思います。日本の場合には、当然憲法上の制約というのが大きなワクがあるわけでありますから、これは限られた範囲ということでありますので、そういう問題については、いままでの姿勢と変わってないということだと思います。

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 私が連日勉強しております中で、そのような接触があったということは全くありませんし、ただいまも確かめましたが、そのような事実はないということであります。

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 いまの点は、確かに御指摘されるような問題点も含んでいるやに私も思います。ただしかし、隊外居住等については、曹、士は原則として隊内居住ということになっておりますが、曹は妻帯者については隊外居住を認めるというようなことで、士と区分は一応いたしておりますが、さらにそれらについて、曹の諸君の隊の実際の行動の中における第一線の責任の分野の重大性から考えて、現行の分け方において手落ちがあると私が判断するようなことが見つかりましたなら…

自由民主党防衛庁長官1973/06/08

71衆議院 内閣委員会 第28号

○山中国務大臣 私も一応、補助率その他については対比してみました。何に対して比べるかというのも問題があります。たとえば特別に前例のない手厚い措置をとりました沖繩振興開発特別措置法、こういうものと一律に論ずることは困難だと思いますが、その他の各種法令、たとえば離島振興法等に見られる特例等より、部分的に御指摘の点で劣っている分野もあるように思います。ただこの基地周辺整備の場合に、はたしてそのような必要性があるかどうかの問題で取り残されている…

自由民主党防衛庁長官1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 初めに、御承知のような経緯で突然防衛庁長官を拝命いたしました。当委員会の皆さまには、長年月にわたり、与野党をこえた、民族の悲願としての沖繩復帰に、いろいろな立場からの御支援御激励を賜わりながら、何とか祖国復帰にこぎつけたということに対する感謝の気持ちを抱いておるものであります。 今回は防衛庁長官の立場において当委員会において初めて私の見解を述べる機会を許されましたことをたいへん光栄に存じます。そこで、ただいまの…

自由民主党防衛庁長官1973/06/06

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) ただいまのP3の復帰時における完全撤去という約束があいまいもことして今日まで見送られてきた点、一応はまあ、昭和五十年度末にはという線も合意しておるようでありますが、これとても約束ごとの変更であると私は思います。しかし、さらに牧港住宅街の問題も、これはまた一応の返還に応ずる姿勢を向こうがかりに示してきたとしても、これはこれ以上放置してはならない地域である、あるいはまた姿であると考えますから、これらの問題はいろいろ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山中国務大臣 この問題は確かに、富士の環境保全、しかもこれが立法によって国家の意思として保全をしたいというたてまえの法律がいま審議されている現状から考えれば、理論的にも現実的にもそこに結果的においてどうしても若干の自然破壊を伴わなければ済まない実弾射撃場の存在すること、このことはおっしゃるとおり私も原則論として相両立しないものであると思います。しかしながら、この演習場の設定の経緯並びに、これは立場は違いますが、私どもとしては安保条約、…

自由民主党防衛庁長官1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山中国務大臣 一つだけ前置きを言わしてもらいたいのですが、富士の環境保全という問題に対する私の姿勢、これはたまたま私自民党の政策審議委員をいたしておりましたので、政府の原案は今回の法律の内容で最後に提出されたものと違ったものが一カ所ありました。それは他人に著しく不快の念を与えるような手段でもってちりその他の汚物を捨ててはならない。こういう訓示規定に終わった条項がありました。私はしかしそれではいけないということで、捨てることそのことを禁…

自由民主党防衛庁長官1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山中国務大臣 ただいまの問題には問題点が二つあるかと思います。一つは米軍の管理使用にゆだねられていた長い期間において、不発弾のまま放置されていたものがあるのではないか。この点は全面的な演習区域内の清掃と申しますか、検査をしなければならぬと思います。わがほうに管理権が移りましてからすでに三回やりましたが、きょうとあす、二千名を動員いたしまして、単に着弾地域並びにその周辺地域のみでなく、全演習地域にわたって徹底的に不発弾の捜索をすることに…

自由民主党防衛庁長官1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山中国務大臣 先ほど御答弁いたしましたのは、わが国として管理するようになった以上はこういうことが起こらないようにしたい、そのためのことをいろいろと、着弾観測あるいは徹底的な全面積の不発弾調査ということをやっておるということで申し上げたわけであります。今後起こらないようにしなければならないことが私どもの義務だと思います。ただ、前回の高村兄弟、少年お二人の悲劇については、これは米軍が支払い、そして日本側がそれに対して見舞い金を積んで支給し…

自由民主党防衛庁長官1973/06/01

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○山中国務大臣 私の申したのは、富士環境保全法の中の一般の行楽客、そういうものの問題について罰則をかけた、こういうことを申し上げたので、演習地の中におけるそのようなもの、それはいわば危険な鋭利な鉄片、そういうものについてまであの法律をかぶせておるつもりはありませんが、しかし、いまおっしゃるような現実は確かにそのとおりだと思いますから、私どもの事務当局より答弁をいたさせます。