山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) よく目安を聞かれるのは、公的年金制度、ことにスライド制の導入等の問題等について聞かれるのでありますが、この退職手当の問題は、別段それと直接の関係はないとは思います。しかし、やはり退職時、もしくは、する公務員の、国がそれに対して報いる道についての検討でありますから、他の制度への波及あるいは民間等の支給の実態の問題等が、やはり人事院等にも調査をお願いしておりますし、まあ人事院に勧告させろという意見もありますけれども…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 峯山君、いまでなければいかぬですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 政府としては、政府部内の事務段階におきまして、公的年金制度調整連絡会議をもちまして精力的にその検討を続けてまいっておりますが、これは恩給そのものの何にスライドするかという基本的問題と、先ほど鈴木委員と議論をいたしました、質疑応答がございました、現職の公務員に比べて四割の職務給的なものとしてのカットがなされておる計算のしかたに対する問題点、こういうものが恩給自体にも存在をいたしておりますが、ただいまお話のありまし…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) これは逐年改正をしてはまいっておりますが、元日本の公務員歴があって引き続き満州において指定される対象となる機関にソ連参戦の八月八日まで勤務していた者、あるいはまた、その前の公務員歴はなくとも、八月八日まで勤務していて日本の公務員の勤務に継続した者、こういう者等は通算をするように逐次改正をしてまいりました。しかしながら、ただ現地において満州の各機関に就職したり、あるいは満軍といわれておりましたものにつとめたという…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 私も傷痍軍人で、戦地でやはり召集同然の形で、自分の意思というものに場合によっては反して、そういう職務として来ておられる方々に看護をしてもらった立場の者でもあります。したがって、それらの人々に対する感謝、あるいはまた遇すべき道ということについては、個人としても、政治家としても、私は人後に落ちるつもりはありません。しかし、恩給法というもので救えということになりますと、恩給法というものはどういう人を対象につくられたも…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) いまのお話は、過去の経過を踏まえて、いろいろと、なるべや救うための便宜を講じてきたと。これも、理論的に全然成立しないものまでは広げていくつもりはありませんが、今回も、満拓等について数十のものから徹底的にその公社の性格その他を洗いまして、そしてこれならば客観的に見て対象として限界内のものであるということで、それぞれの、農林省その他の役所からも十分当時の経緯等も聞き、証拠品類等も調べて、そして今回提出をいたした内容…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○政府委員(山中貞則君) 私たちは、やはり法律というものを扱います場合は、その法律の目的に沿って、不公平が生じないように、あるいはまた救済的な法律でありますならば落ちこぼれがないように、そしてなるべくそれらの恩典は広く及ぼされるようにというつもりで法の運用、解釈、そういうものをしていかなければならない、これは私はおっしゃるとおりでありますし、私もそう思っております。しかし、恩給法でいままでやってまいりました改正に次ぐ改正、これはやはり少…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) いまの六〇%分をとるという問題で、四〇%がはたして職務給であるかどうか。その問題も問題点があることは、これはやはり否定できないと思います。四、六について私どもはそういう立場をとっておる。そのことが著しく不当ではない、こうは言えると思うんですが、しかし七、三ではそれは著しく現実と乖離している。あるいは八、二になったら、それはきわめて不当なのか。十分の十というのはもうそれは乱暴なのか、ここらになると、やはり実際上に…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほどちょっと答弁しましたように、ことしの十月実施でありますと四十五年の公務員給与と物価をとりますから、したがってまあ大蔵省に予算作業を開始いたしますのが、四十六年の八月の三十一日で締め切るというような作業の過程から見ますと、なかなかそれを当該年度の公務員給与並びに年度末を終わらなければならない物価というものをとることはきわめて困難です。しかしながら、十月実施という点については、これはまあ財源の問題等は別な理由…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) これはどうも私だけの答弁で政府の答弁とするにはたいへんむずかしい問題ですが、まあしかし、白書というのは戦後のスタイルでありますから、大体法律の中で、国会に対して当該年度とった措置並びに次年度とろうとする措置等について報告をせよというような法律上の要請、根拠によって出されているものが大部分であります。またそれは、単に配付にとどめるもの、あるいは院の慣例によってそれを本会議場で文字どおり概要を報告して、その白書に基…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 白書全体私の所管というわけでもありませんので、間違いがあったら許していただきたいのですが、大体私の承知している範囲では、白書の様式というものはそういう一定のパターンに従ってとられておるようであります。しかし、私自身が目を通します白書の中で、ただとった措置と、問題点と、これからとらんとする措置等について、予算措置等が中心で——総理府は各省庁の予算に盛られたものをずらっと列挙するようなことが多いのでございますが、そ…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) すでに恩給としては、一応スライド制とは言っておりませんし、法制化しておりませんが、実質そのような予算編成が行なえるような仕組みをつくっております。その結果、法律を国会にお願いしておりますし、私はやはり厚生省あたりが先頭切って飛び出していくということは、その牽引単としての立場は厚生省あたりの特徴ある役所としての当然の仕事だろうと思います。したがって、私どものほうで進めている公的年金調整連絡会議、こういうようなとこ…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) その上となりますと、結局は関係閣僚の協議会みたいなことをやらなきゃならぬと思うんですが、事務段階で、やはりまだ四つのブロック制の検討は、これは行き詰まっておりましても打開のための努力をしておりますし、目標はスライド制の導入可能な方向への検討を進めておりますから、その事務段階で詰まらない時点において閣僚同士が話をしてみても、これは実際上それぞれの事務当局が上に問題点を上げて、それぞれの所管省の大臣は自分たちの役所…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) いま公的年金制度の調整連絡会議をやっておりますが、現在のところは、検討の重点はスライド制の問題になっております。しかし、農林漁業団体職員共済年金の掛け金率が、国庫負担率が一五%から結果として一六%になった。この結果としてという意味は、一六%であるべきだという理論でもって一六%が実現したのではなかったいきさつは私も知っております。それが今度一八になっても私はそれは理論的な根拠はないと思います。一五か二〇であればま…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 軍人恩給の場合は、月給はすなわち階級ということに結びつくものでありますから、そういう意見もあると思いますが、一般の公務員の場合でありますと、やはり退職時の俸給は、その人のやはり職階というものによって給与せられていたわけでありますから、すべてが同一価格で、同一金額でなければならないということは、ちょっと私は無理かと思います。そこらのところは、しかし、やはり日本はいくさに負けた結果、新しい恩給法等で軍人恩給を復活さ…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 社会保障制度が徹底をいたしますれば、日本はこれから軍というものは二度といわゆる外国に影響を与える意味の存在として持ち得ないということでありますから、そういう社会保障の完備した体制であれば、あるいはこの恩給制度というものが全部それに吸収されていくということも理想としては私は考えられていいと思います。しかし、ほとんど毎年失権者がふえるだけでありまして、これが今後新しい恩給受給者が新たなる権利を持って法律の中に入って…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) まあ今後の政策の指向する方向としての御議論でありますから、私もそういうふうに相づちを打っているのでありますが、しかし恩給というものは消滅させて社会保障制度の中に移っていくべきだということで言われますと、私は、社会保障というものと、恩給受給者が権利として国家から給付を受けるものとは性格的に違うと思います。金額が多い少ないは別にして、やはり恩給は国が給する義務を持ち、受給権者はそれを受ける権利を持つということの上に…
第68回 参議院 内閣委員会 第20号
○国務大臣(山中貞則君) 政府は、ただいま決議されました附帯決議については、その趣旨を尊重して十分検討してまいりたいと存じます。
第68回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(山中貞則君) 今回の措置は、公務災害補償に対し、特別の職種、特別の環境条件等を特定をして、それに対してさらに手厚い災害補償をしなさいという、そういう意味の人事院の申し出でありますから、したがってそれに沿って私どもとしては作業をしたわけでありまして、全般的な公務災害補償のあり方については、これはやはり民間の状態その他を考えながら、はたして公務による災害その他の不幸なできごとにあわれた人々について、どの程度国がめんどうを見るべき…
第68回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(山中貞則君) 私のほうはこの次にまた審議をお願いする恩給も担当いたしておりますが、私が一番この話をして答弁しにくいと申しますか、納得さしてあげることが困難だと思っていることの一つに、戦争で肉親を失った方々が、自分たちは国家のために肉親をささげた、しかし交通事故で道ばたにむしろをかぶっていても五百万はもらえるんだと、そういう者と私たちと——こういう悲痛な陳情をさせておく国家、政治というものが一体どういうことになるんでしょうかと…