山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 看護婦養成というのは医学部の中で必要な計画として出す習慣をおつくりになったらどうですかと言っておるのであって、そのときに看護婦養成を持ってこなければ医学部の創設は認められないぞということが、なぜ大学の干渉になるのですか。できた大学の学問の自由とかそういうことについて問題があるのであって、月足らずの子供を生む前に、十分の計画を吟味して指導されるのは、これは大学への干渉でも何でもないと思うのです。文部省が原案を出すのじゃな…
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 よくわかっておる。——だから、少なくともこの法案が成立した暁には、看護婦養成所について万全の措置をとるように責任を持って助言をすると言えば、またそれでいいと思いますよ。
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 了解。 第三に、これも法案の核心の問題として聞かなければならぬような気がするのですが、秋田の医学部ができたことによって、僻地にあるところの診療所の公的医療機関に勤務する医師がどれだけ充実する見込みがあるだろうか。これも一応見通しとしては論議をすべきであって、医科大学は幾らつくっても、大都市の開業医がふえるだけであって、公的医療機関に勤務する医師が少しも増員にならないということでは、国費をもっての新しい医学部の創設につい…
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 抽象論としての見通しなので不満足でありますが、こういう医学部ができた場合の追跡調査ですか、そういうものをしてもらって、この機会ですから、新しい医学部ができたあと、その地域にどれだけ医師の供給が行なわれてきておるかということを、いま資料がないだろうと思うので、局長、調査をしてください。そして一定の期間に報告してほしいと思う。この法案には関係ないですが、法案に関係なくてもよろしい。
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 まあそれはいいです。京都府を持ってきたって、ちょっと意味はないと思うのです。 次に、大学院の創設についてですが、この計画を見ますと、五大学に大学院創設という説明がありますね、皆さんの報告によりますと。これは皆さんからもらったのですけれども、大学院研究科の設置五大学、五つ出ていますが、ぼくは見たところわからないのですが、一つは佐賀ですね。そうすると、あとの四大学はどうなりますか。
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 非常に矛盾を感ずるのですがね。どういう法理論か知らないけれども、また次の機会にいろいろと深めて聞きたいと思いますが、ちょっと矛盾を感じますね。大体こういう設備が充実すると大学院はあとへ逐次つくっていくが、一体各府県所在地の国立大学の終着駅はどこに考えているか。全部大学院にしてもいいというのか。そのつもりで設備の条件さえ合えば大学院を設けていく、いわゆる大学院大学にするのか。この調子なら全部になりますね。したがって、中教…
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 非常に複雑な御答弁なのでちょっと整理しにくいのですが、大体各大学の学問水準を修士課程に持っていくのだ、現在の大学は修士大学という構想を予定しているというなら、矛盾は始末できますね。ただ文学部と何だけはやらないということになると、そこのところはまた矛盾が出ると思うのだが、その辺はもう少し、一応の終着駅というものについてはある程度のめどを持って——毎年逐次出されるのであるから、その点だけは大体のめどを持っていなければならな…
第63回 衆議院 文教委員会 第5号
○山中(吾)委員 大体そういう考えならば、あとへあとへ大学院修士課程を設置しても始末はつくと思うので、一応わかりました。 そこで、これで終わりますが、事務当局に資料だけ出してほしいのです。現在博士コースが何名か、それから修士コースの定員と実員が何名か、その内訳の国立が何名、私立が何名か、これはあると思いますから、これを資料で提出をしてください。 終わります。
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○山中(吾)分科員 私、酒の害について、一点にしぼって御質問したいと思います。 私は、坊大臣のときから、さらに園田厚生大臣に引き続いて、予算の分科会では酒害問題を繰り返し繰り返し質問をしてきております。現在だんだんとアルコール中毒患者がふえておりまして、家庭が崩壊に瀕している者、あるいは暴力をふるって精神病院に何回か入ってもまた出て失敗を繰り返している者が、地方的には数は違いますけれども、非常に多くなっている。そして数は少なくても一つの…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○山中(吾)分科員 ある程度前進をしたという感じがあるのですが、アルコール中毒相談業務というものも、保健所の中で大体看板でも立てて相談に乗ってやるかどうだか。そういう実態が出るかどうか、これから予算執行の姿を見るしかないと思いますが、私も昔、大いに酒を飲んだものですから、そっ罪滅ぼしにやっておるわけですけれども、先般私のおる盛岡で、酒の害を語る会というのを開いたのですね、私はあまり表面に出ないで。そうすると五十名くらい集まった。そうして…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○山中(吾)分科員 禁酒同盟は信用できるのですね。いろいろありましてね、それはここでは一々申しませんが、私はよくわかっておるので……。八丈島の施設というのは、これはまじめである。そこで一人現地を視察に出してもらって、ひとつ現地を見てもらって、それで厚生省で自信を持ったときに協力されていいと思うのですが、とにかくそういう専門の矯正施設ですね、精神病院ではなくて——現在は精神病院に入れておるわけですが、そういうのでなくて、これに、ある程度の…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○山中(吾)分科員 対アルコール協会というのは、禁酒同盟の会長の片山哲先生が、いままでのままでおればキリスト教信者ばかりの団体のように思われるから、それではいけない、もっと広く社会的に、現在酔っぱらい運転もあるから、そういうことにしなければいかぬので、広くしなさいという片山さんの御指示によって対アルコール協会をつくった、私はそう聞いておって、これは健全なんだ。いま一つほかにあるわけですが、それは私も実態がわかったものだから、これは批判的…
第63回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○山中(吾)分科員 それでは終わります。
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 私は、水産関係を中心にしてお聞きいたしたいと思いますが、岩手の三陸沿岸漁業というものを、その実情を見ながら御質問を申し上げるのです。 最近、沿岸漁業の不振の状況の中で、漁民の方は、例の、とる漁業から育てる漁業というのですか養殖漁業、こういう行き方でないと生きていかれないというので、各漁村の部落の青年グループろとか、あるいは青年といわず成人を含んで、アカガイの養殖の研究とか、従来のアワビその他のいいろの研究を盛んに始め…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 大体それは魚のほうですね。貝類のほうについてはどうですか。
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 私が聞く実態からいいますと、海岸の各漁村で、資金がないものですから、ホタテガイとかそういうふうなものを、かつて自然に繁殖しておったものでいま途絶したものを復活をしている。前に育っておったものですから、条件があるわけです。そういうふうなグループをつくって研究している者に聞きますと、県からのあるいは漁連からの助成が十万ずつくらい程度が最高である、国からの助成というのはどうしてどうなっているのやらわからないのですが、いま構…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 それで、いわゆる構造改善事業は事業であり、それは事業化したものに対する助成、それから事業化する前段階のいわゆる研究段階については対象にならないようである。したがって、国からは何ら手当てがない、末端からいえばそういうことになると思うのです。結局県とか市町村とかあるいは漁連というふうなものが若干の助成をしておるという状況である。これは他の関係からいいましても、研究に対する助成というものは多いか少ないか、みな、している。水…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 その種苗センターについて次に聞こうと思ったのです。研究しておる漁民から聞きますと、研究というものに成功して、これからある程度企業化しようとするときに、種苗が要るわけですね。その種苗を供給するのが種苗センターである。したがって、種苗センターは、営業というか企業としてすでに成功してその段階に達したときに種苗を供給するところだから、その研究段階についての助成とは違うのです。どうしても種苗センターの前の問題として研究費助成と…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 そこで、いま局長のほうから言われた種苗センターですが、研究したあといよいよ今度は一つの事業としてやるときに種苗がない。いまお話しになった漁業改善事業で八億くらいの予算があって、全国二十カ所くらいですか、ある程度助成をしてこれは県でやっておるわけですね。県に対する補助だと思います。非常に小規模のものなので、県内における種苗センターの対象になっておるものだけは何とか役に立つ、しかし、県内にないところの種苗、これはどこから…
第63回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○山中(吾)分科員 実態は各小規模に県の内部の小さな種苗センターなのです。したがって隣県、その付近にもほとんど及ばなくて、せっかく研究が成功しても種苗センターの供給というものを受けられないので、全部しり切れとんぼになってしまっている。その実態をよく調査していただいて、三陸沿岸のような全体の大きい漁場を持っておる三県ぐらいを含んだものには公平に必要に応じて分配できる、そういう種苗センターをやはり発想されて、実地を調査されることを要望したい…