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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 私、初めてこの委員会に出た者ですが、いま配っていただいた衆議院科学技術関係審議要録を見ますと、池田総理大臣当時からの三回の諮問に対する答申で、海洋科学技術審議会、これの答申が大部分。したがって、この中に海洋開発というのが非常に重要な中心になっていることが明らかに出ておるから、長官は胸を張って海洋開発は最重点くらいにお答えになる実態があると思ったのですが、非常に御遠慮なさっておるようです。いずれにしても、私はそうありたい…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 海洋科学技術審議会の答申というのを実施をする責任者は一応科学技術庁長官ではないのか。そうでなくて各省に責任があって、こちらのほうでは勧告する立場じゃない……。どうなんですか。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 科学技術庁長官は何も責任はないのか。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 科学技術庁長官は技術を推進するだけ——勧告権がありますね。ぼくは文教委員をしておるのでよく覚えておるのだが、文部大臣もいつか勧告した、また科学技術庁長官が勧告をした、その勧告権はこういう場合もあるのでしょう。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 勧告権は……。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 長官が事務局を担当するというので総合調整の立場だということはもうわかったのです。そうでなくて、科学技術の推進に必要な場合には主管大臣に対して勧告することができるという規定があるでしょう。そこで、こういう答申まである。それは非常に大事な科学技術開発のために必要な体制の確立だ、それは総合データセンターをつくれ、これは非常に大事なことで、すでにことしが四十五年ですから六年も前の答申だから、それに基づいて何とかしろ、法的な勧告…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 少し答弁がずれておるのですが、次に進みます。 その次の第三次答申を見ますと、これは一〇三ページですね、四十一年十月二十日、これはいまあなたが私に答えた内容だと思うのですが、これをちょっと一べつをしますと、一番最初に調査の必要を答申でこたえて、第二次答申は調査の体制を確立せいという答申のようです。第三次答申は技術を開発しなさい、実際に推進するのにやはり技術が前提となるので、技術を養成し、開発しなければ推進はできないという…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 長官、聞いておいていただきたい。 一三八ページの、佐藤内閣総理大臣ができたあとに第四次諮問があって答申が出ている、これも私見たのです。一次は調査の必要、二次は調査体制の確立、第三次は技術の開発、第四次の佐藤総理大臣のときの諮問に対する答申は、その上に立って、この七〇年代に重点目標を定めるという内容ですね。ずっと関連しておるように私は見たのですよ。局長の説明は断絶しておるような話をされたが、私はそう見たんです。あとでまた…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○山中(吾)委員 ひとつ御検討願って、海底生物学とかあるいは海底地質学とか海底物理学とか海洋防災学とか、海洋開発を目的とした総合大学がないと、現在の大学の一般の工学部、理学部の中から出たものでは直ちに役に立たないので、一つの研究と教育を持ったそういう機関で、基本的な基礎学問も含んだ機構がないと、これは作文に終わるのじゃないか。科学技術庁長官のこれからの課題はこれではないか。文部省その他の所管関係は全部わかっての話です。 それから潜水につ…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 いま議題になっております国立学校設置法の一部を改正する法律案について、承認するかいなかのめどを立てたいために御質問をいたします。 まず、秋田大学医学部の点について三点、政府の御意見をお聞きをいたしたいと思うが、第一は、この医学部を創設するについての予算計画、第二には、医学部の定員増に伴って必然的に必要な看護婦の養成計画とその関係、第三は、公的医療に勤務する医師の充実にどれだけの影響があるか、三点をお聞きいたします。この…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 付属病院の予算その他もあるかないか、いま説明なかったが、それはそれとして、大蔵省の主計官おられますか。——文教委員会にいつも大蔵省の主計官が来ているのじゃかかったのですか。いつも来ていることになっているんじゃないですか。ことに予算関係の法案ですから、いなければ審議にならないですよ。委員長、調べてください。こういう予算関係の法案ですね、一々質問者が呼ばなくても、文教関係の主計官が来てなければならぬので、呼ぶことにしてくだ…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 そうすると計七十億ですね。何か私は百億と聞いておるのですが、まあ七十億と仮定いたします。一つの医学部を創設するのに、医学教育を完成するに必要なものは、すでに局長の答弁によって七十億最低限必要なことが明らかになった。したがって、創設することの責任は、完成することであると思うのです。政府がこれをわれわれに提案する限りにおいては、その医学部を完成する予算計画、年次計画で——防衛費なら、三次防衛計画なんといって、本年度予算を通…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 もう少し論議を長くしなければ問題の重要な点が明らかにならないと思いますから、この法案を通すまでに、政府においてこの医学部完成の予算計画、何カ年計画か、それを出さるべきである。出してください。予算というものは狂うことは私は認めますから。しかし、大体このめどでこの医学部を創設するのである——主計官がいまいないから、主計官のおるところでと思いましたけれども、やはりそれだけを腰だめとして、これを創設するについて、大体向こう五カ…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 了承できません。そういう習慣をなくすために、私は質疑をしているんです。いまのように内容のないたくさんの大学ができたことが、この混乱の大きいきっかけをつくっているのです。その背景は別にして、きっかけを。したがって、責任を持って秋田大学に——これはどこの大学でもそうですよ。医学部を創設するについては、少なくともわれわれ文教委員会に対しては、めどとしての、これくらいのものは、こういう計画でこの設置法案を出しているんだ。それは…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 そんな無責任な答弁を私らは聞きのがすわけにいかないので、理事会でこの問題を——百億の金が要るのです。いまの説明で七十億と言うが、私は百億と見ておる。その医学部の創設の法案なんですから、少なくとも文教委員会に対しては——計画という名前があまり強過ぎるなら、見込みでもいいでしょう。それは理事会ではかっていただきたい。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 次に移ります。秋田大学に医学部ができても、秋田地域、東北地域の医者がふえるという保障は一つもない。これは公正に試験をすれば、高等学校以下の教育水準の進んだ地域、先進地域の者がみな有利で、医学部に入ってくる、難関を突破してくるので、小中学校、高等学校の教育水準の低い未開発地域の子弟は非常に不利ですから、おそらく入学者の出身地の統計を出せば、秋田であろうが、岩手医大であろうが、その地域の者の入学率は必ずしも多いという表は出…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 岩手医大の場合などは、岩手の高等学校の卒業生は、素質は優秀であっても、教育水準が低いために、なかなか入学はむずかしい。そういう意味において、地域に特典を与えるという入学方法——裏口入学というと、またその地域は貧乏で金がないのでなかなか入りにくいというので、大学のそういう医師の供給と所在地の関係の矛盾は、私たちは実態をしっかりつかんでいかなければならないと思うので、その資料を出してもらいたい。 第二点、秋田大の医学部にお…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 そうすると、医学部創設の計画の中に、必要な看護婦養成が入っておるのですね。

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 秋田大学の医学部の創設が認められれば、秋田の医学部において看護婦養成を考えることを期待しておりますというような、そんな答弁のしかたはないでしょう。私は、医学部創設の中に、当然必要な看護婦養成計画が含まれて、予算計上がされていくべきではないかと思うのです。看護婦養成は、厚生省の所管であるのか。あるいは文部省が学校として認める場合は、文教政策であり、短期大学の看護婦養成であるとか、高等学校の看護科がありますね、それから単独…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 了承いたしません。医科大学の創設の計画の中に、地元から計画が出て、妥当と認めて承認されるはずですから、定員八十名増に伴う必要なる看護婦養成計画を出せというくらいのことは、文部省が当然大学学長に向かって言えるはずであります。言わないというだけの話で、言えるのじゃないですか。言いなさいよ。あたりまえじゃないですか。だから、あなたの答弁は承服できません。要求されたらいいでしょう。