山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 著作者が明らかになるというのは、実際に書いていない法人が著作者であるという推定をしておるのですから、その本にその人の思想というものを織り込んだほんとうの著作者というものが逆に明らかにならないのであって、だから私はこの法案の目的である第一条の著作者の権利を保護することを通じて文化に貢献しというのは、自分の書いたものに自分の名前が出ることによって文化の創造に意欲がさらに増すのであるから、その趣旨でこの法律はできておるのであ…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 文化庁長官は文化人ですから、文化人の気持ちをよくわかるので、そういう解釈をされたわけです。だから、こういう解釈をきっちりとどめておかないと、受け取り方については幾らでも拡大ができるので、いま文化庁長官が言われておるような限定的な意味で、一応それがこの法律の解釈、運営の権威的なものになるならば、私はそれでもいい。しかし、時間があれば、こういうものを論議をしていくのがほんとうの国会の権威なんですけれども、文化庁長官が一応そ…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 詳しいことは専門でないので、この例示そのものが完全に適当であるかどうかは私はわからないので、一般のお答えとしてはそのとおりだと私は思いますので、それによって論議を進めたいと思いますが、そのあとに、「ただし、前条の規定の適用がある場合は、この限りでない。」この「ただし」が非常にくせ者ではないのか。その「ただし」と、さらに二十九条に帰属の規定があるのでありますが、このよけいな推定をなぜされるのですか。「ただし、前条の規定の…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 十五条の場合のいままでの御説明は、そんなニュースのことばかりしゃべっておるのではない。いま文化庁長官は何か何十周年記念刊行物程度に限るということで十五条を解釈されて私を納得させたのであるが、今度はこっちの解釈はニュースに限って説明をされた、これはどうもいけないですね。そういう限定解釈を思いつきでされても、この法律はできていきますと、かってに歩いていくのですから、どこにでも解釈が拡大できるのではないのですか。十六条は定義…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 そうすると、ごく狭いものだけをこのただし書きの中で書いておる、そういう解釈と聞いておく。 これに関連して、二十九条の「映画の著作物の著作権」、これについて製作に参加することを約束しているとき、映画製作者に対して著作権は法律でばさりと映画製作者に帰属するという規定がある。前に私は、これを一番大きいこの法律におけるところの欠点と考えて質問を申し上げた。それに対して次長は、私に、いわばこれは法定譲渡である、法律の規定によって…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 映画の場合は、先ほどの解釈の皆さんのただし書きのニュースとかなんとかいうのと違って、監督はだれ、俳優をずっと名前を書いて、一人一人の著作者の人格を字幕に書いておる。したがいまして、観客からいいますと、じょうず、へた、あるいはその俳優の私的人格までその映画をもって評価する者もある。ベッドシーンでもやると、何だということになり、週刊誌までにも載るものである。そういう性格であると私は思うので、映画の著物作についての著作権者と…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 長官のお話を聞いておると、逆に、こういう国の権力によって映画会社に著作権が帰属するという規定をおつくりにならぬほうがいいという説明に受け取れるわけなんですがね。日本の場合については、映画会社に帰属するようなことが必ずしも定則にはなっていない。いろいろのプロダクションの中でいろいろの著作権のあり方があるのである。いわゆる監督その他の者に著作権が帰属するというふうな慣行もあり、さまざまだ。そのさまざまな現実の上に立ってきて…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 文化庁長官はプロデューサー、あなたはメーカーということになったが、どっちですか。
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 その解釈はわかったのですが、二十九条の適用されている映画製作者というのは、プロデューサーでなくてメーカーである。長官は、そうでなくて、プロデューサーとぼくに説明されたのですが、速記録に載るから、どっちかに統一して訂正してください。
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 文化庁長官の答弁を少し弁護しながら答えているものだから、よけいわけがわからなくなる。二条の十号にいう「映画製作者」の「製作」は衣が入っている。そしてここに定義をくだしてある。あなたはこれをメーカーと言われた。文化庁長官は、私の二十九条の解釈について、この「映画製作者」はプロデューサーであると言ったのです。ところが、二十九条の映画製作者の製作の製には衣が入っている。したがって、二十九条の映画製作者は第二条の十号に相当する…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 文化庁長官自身が答弁してください。速記録を削ってもいいですから……。
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 用語の間違いではなくて、重要な解釈論議をしているのですが、一応あとまた速記録を読んで整理をしてください。そのときまたお聞きをすますから。 そこで、先ほど財産権として次長が説明をされた。あなたは人格権と財産権を二元論的に法構成があるということを前に説明されたので、その点についても私は論議があるけれども、保留しておきます。この著作物についての著作権者は、ここに創造参加したものである。そして憲法の二十九条には、公共の福祉に沿…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 おかしいでしょう。第二十九条をもう一度見てください。「映画の著作物の著作権は」——これは十六条に「映画の著作物の著作者は」ということを書いて、十六条に明確に規定をしておる。これはメーカーは含んでいない。著作権者はメーカーでない。これは法構成上、明確に出ておる。したがって、財産権の主体は、ここでいう十六条に相当する著作権者である。そしてそれを受けて、二十六条は著作権という財産権をメーカーに渡す規定なんである。そうでしょう…
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 そうすると、どうしてこういう規定になっているんですか。
第63回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 急に保護が厚くなるからとか、国際関係のいままでのいろいろの写真の保護についての一般のレベルというものを中心にこれの規定ができた、その説明は説明でいいと思う。しかし、現在、写真そのものの芸術的な要素もだんだん高まってきておるし、著作権保護の趣旨というものは、やはり著作権を保護する方向でその発展をはかる大目的からいって、他のものと差別するという原則を変えるべきではない。私は、保護を急に厚くするということがいろいろの関係にお…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 まず第一に、BBSのことでお聞きいたしたいと思いますが、BBS、復帰運動は、その話をしますと、それはどういう運動かと聞く人があって、たいていの者はまだBBS運動というのは御存じない人が多いのであります。国会議員の中にもあまり知っている人がないようなんでありますが、私は、しかし、このBBS運動は、少年の社会復帰のために非常に重要な問題であると考えておるので、特にそれを中心にしてお聞きいたしたいと思うのであります。 まず…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 四十五年度の予算にBBSに関連する予算が若干計上されておると聞いておるのですが、その計上されたごくわずかな予算の内容を御説明していただきたい。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 私の手元にある資料には、BBS百十一団体に対し保護観察所職員が指導するため出張する旅費として十八万六千円、現在の国の予算からいったら、スズメの涙の何分の一ぐらいなわけですが、これは一番最初に法務省で大蔵省に要求された最初の要求額とどういう違いがあるのです。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 当初予算の要求が二百四十八万八千円と私の資料にあるのですが、そうでしょう、二百万程度というのはその意味ですね。――これは全部旅費のようでありますけれども、私は岩手県のBBSの会長を創設当時から十数年やって、若い人のうしろだてになってきたのですが、そういう体験からいいまして、このBBS運動というのは、保護司の指導のもとに少年院その他から出てきた少年を社会復帰させる友だち運動なのでありまして、私は非常に有効な、純粋な運動…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 ボランティア運動であることはよくわかるのですが、それは全国のいろいろの種類の少年団体、青年運動、少年運動はみなそうなんです。それはしかし、文部省関係を見ましても、いわゆる共催の形とかいろいろの形において助成をしておるということは、これは常識だと思うのですよ。しかし、ボランティアということが理由で、法務省がその研修事業費として――実際に出すときには共催でやればいいのですから、そういうことがボランティアの制度がなくなるの…