山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 計画局というのは、全体の計画を担当するのでなくて、都市計画を担当する都市計画局なのですか。それによって建設省全体の性格が非常に違ってくると思うのですが、実際は都市計画局のことで、いわゆる建設省設置法に基づく国土計画とか、そういうふうなものを担当するという、真正面からいきますと、計画局というのは、いわゆる全体を総合する中心の局ということにならないと合わないと思うのですが、実態は、今のお話の場合には、都市計画局であるという…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 そういう機構の改革の方向というのは、いわゆる国土計画を担当する建設省の性格がだんだん薄くなっていく改革の方向ではないかと思うのです。それで、根本的に建設省というもののこれからのあり方をどっちの方向に持っていくかということと関連をして、根本問題を機構改革のときに考えておく必要があるのではないか。今官房長の言われたように、計画局というのは、土地収用関係の建政局に移り、いわゆる純然たる都市計画局に移りつつある。ところが設置法…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 私は、その反対の方向に行っているから、その方向に近づくのじゃなくて、遠ざかっておるのじゃないかという疑問があるのでお聞きしたのですが、なお御検討願いたいと思います。 山中日露史委員の方から企画庁長官に御質問があるのが本筋なので、私はこのことに関連してお聞きしておきたいのですが、建設省の機構改革のことで、今質問を申し上げておったわけです。そこで、経済企画庁の方では、治山治水計画を含んで、企画庁の責任において計画を立ててお…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 長官のお話ですと、建設省の治水計画に対して財政的立場において意見を述べるというふうにしか聞こえないのです。日本の経済力というふうな言葉を使いましたけれども、経済効果の立場と一つになってしまって、これは治水計画としてはすべきであるけれども、どうもそちらの地域の方が経済効果があって、こちらはないから、ここの付近においてもし災害が起こった場合には、何万という人命を損ずるおそれがあり、なにがあるけれども、こちらは経済効果が薄い…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 あとでまた御質問申し上げますが、こういうことを私は願っておきたいのです。経済企画庁という一つの最初からの性格の中に、国土計画というようなものをその立場から今のようなお考えで見ていく場合にも、国土計画というものは、防衛費と同じように、準義務的にこれは支出すべきだと思う。自然に対する防衛費ですから、そういうような性格を持つべきものだと思っているわけです。それで、経済企画庁から意見を述べ——財政的なものは大蔵省から出るのです…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 私はこの趣旨を正直に読みますと、なかなかいい趣旨なんです。会長は清水というどこか請負会社の社長なんですが、書いてあることは非常にりっぱである。これも大いに参考にすべきだと思うのです。ただ災害復旧その他で莫大な国費が国民の税金によって計上されていくので、その金が有効に使われ、不正な工事によってあとでまた災害を起こすような使い方をし浪費をするということは、真剣に考えなければならぬと思うのです。そういう趣旨で建政局が構想され…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 大蔵省の銀行局の方に、民間の月賦住宅会社のことでお聞きします。今住宅局長の御説明で、大体経営の仕方がわかったわけですが、うわさによると、契約をしたもののうち七〇%は途中で掛金を出すことができなくて解約をしておる。実際に家を建てる目的を果たしたのは三〇%ぐらいであるということで、それは真偽はまだ十分わかりませんが、そうすると、家がないので家を建てるためにあらゆる努力を払って、自分の経済力以上の努力を払って掛金をして、そう…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 住宅給付、つまり現物給付であるから——これが金銭給付ならば無尽経営的なものとして見なされるというお話ですね。しかし、こういうものは一種の脱法的な経営というふうに考えるわけにはいかないか、結局金銭で返すものを物納で返すというふうな解釈にならないのですか。
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 それじゃ、法律解釈は課長としてはその通りだと思うのです。こういう月賦住宅会社の実態から、あなたの思想を聞きたいのですけれども、積立金制度をとって、そうして六年、七年と一定の積み立てをして、そのあとに住宅を現物給与するという格好でいくような経営は、やはり銀行とか無尽とか、そういうふうな同種の性格の経営であるから、やはり同じような新しい立法ですね、無尽業法に対する住宅業法などを作って、将来の問題としてこれは取り締まるべき性…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 こういう住宅の経営実態について、事務的にということをお聞きしたのではないんですが、大体人のふんどしで相撲をとる業態だといっておりますが、他人の資金を集めて、一定の期間積み立てた分の中から契約者の家を建てていく。そのうち七〇%くらい解約するのでありますから、三分の一ずつくらい家を建てていけば、大体経営は成り立つという格好で、他人の金を預かって、その分から一部貸し出しをして経営をしていく会社という点については、やはり無尽会…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 課長としては答えられないということが、あるいはほんとうかもしれませんから、あなたへの質問は打ち切ります。局長その他に、あとで意見をお聞きしたいので、こういうことがあったということを伝えておいていただきたい。 住宅局長にお聞きするんですが、民間のこういう住宅会社に関して、解約その他によってどれだけ住民が被害を受けているかということを調査できませんか。
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 できるだけ調べてお知らせ願いたいと思うのです。 次官にお聞きしますが、住宅政策というものは、私は福祉政策だと思うのです。最低の文化生活を営むに足る住宅を供給するのが目的だということが、公営住宅法ですか、いろいろの法律の第一条には書いてありますから、そういう思想の上に立ちますと、やはり民間で住宅を持っていない人、そういう人々に供給する責任は、国にあるんだという思想の上に立つべきで、切りかえるべきだ。そうしてみますと、民間…
第33回 衆議院 建設委員会 第7号
○山中(吾)委員 この質問は、次にまた継続してお聞きするつもりですから打ち切りますが、国会通信という新聞に載っている記事が事実ならば、大へんな人道問題があると思いますので、もう少し実際に民間経営の実態を私も調べますが、実態がそうならば、政府としては、そのままに捨て置けば貧困者は非常に犠牲が多いだろうと思いますので、よくお調べを願いたいと思います。そして、改善すべきものはやはりしなければならぬと思います。私のきょうの質問はこれで終わります…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 予算関係、それから都市計画の関係その他質問申し上げたいことがありますが、住宅局長だけおられますので、大臣代理のつもりで質問いたしますから、そのつもりでお答え願いたいと思います。 住宅関係で、開拓部落における住宅の状況というものが、非常にみじめな状況にあるので、その点について、私は何か住宅政策としてこのまま捨てておけないような感じを痛切に持っておるわけあります。それで、その点について建設省の住宅政策として特別の措置を、開…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 岩手の場合を例にとりますと、入植戸数が一万戸くらいありまして、そのうち二千戸くらいの住宅というものは、地方ではササ小屋といっておりますが、丸太ん棒で、ササを屋根にしておるような格好で、こじきのような住宅なんです。そういうふうなものがそのままになっておるものですから、開拓部落における生活というものは、まず住宅から改造してやらないと、人道的にいっても見捨てておくわけにはいかないというふうな状況でありますので、これは今後の問…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 これは、農林省の関係の方が来たら質問申し上げたいと思うのですが、三十一、二年ごろの開拓者の住宅補助が三千円くらいであったのだそうですね。いなかでは三千円住宅という言葉を使っているんです。だから、ほとんど住宅の形をなしていない貧弱なものですね。私は、何か特殊の目的を持った住宅政策予算を特別に立てなければ、これは解決しないのじゃないか、たとえば大都市のスラム街の住宅改良、あるいは農村の開拓部落というものについての住宅という…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 大体お話によって、いろいろとお考えになっておられることが明らかなので、敬意を表するのですが、もしある開拓部落あたりが、集団住宅というふうなものに対して、一致して、われわれも集団住宅を建ててもらうことによって新しい農業の共同化も含んでやっていきたいからという地元の協力があれば、そういう集団住宅を建てる可能性は来年度においてあるかどうかということと、それから第二に、公営住宅は賃貸住宅であるから、開拓農民は家賃を払う能力がな…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 建設省では、各市町村長に対して、入植部落に対する市町村営住宅を建てる場合については特別の便宜をはかるとか、いろいろのことを指示される意思があるかどうかということをお聞きしたいのです。というのは、各市町村でそういう悲惨な開拓部落の住宅状況が明らかであっても、そういう方向に特別の特典を与えるという中央からの指示がない限りについては、どうしても軽視をして建たないのですね。岩手の場合に、二千戸もそういうこじきのような住宅に住ん…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 局長の言われておる考え方は、たとえば不良住宅については特に撤去をするとか、改良するという方針をとってきたというのは、都市中心で、いわゆる都市の非衛生的なスラム街に近い地域が対象になっておるということだと思うのです。大体住宅政策にしても、建設行政の思想の中に、都市中心主義の思想がずっと伝統的に流れておるので、農山村に対する建設行政が、住宅にしてもあるいは農村計画にしても、そういうのが非常に手薄であり、抜けておるといつも私…
第33回 衆議院 建設委員会 第6号
○山中(吾)委員 今お答えのように、開拓農民にはピンからキリまで確かにあるわけですが、住宅はピンからキリまであってはいかぬと思うのです。住宅法あるいは住宅金融公庫法にしても、すでに法律の第一条に、最低の文化生活ができるに値する住宅という思想の上に、社会保障の思想にしろ何にしろ立っておるのですが、農林省の行政からいきますと、営農という立場からいつもお考えになるのです。開拓の場合には、住宅政策がはっきり入っておる総会的な行政でしょうから、少…