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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1961/03/01

38衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 大臣のおっしゃられているのは、所得倍増計画に関連した文教政策としての工業教育の振興なので、私の質問をまだ御理解なさっておられない。十九条は次三男対策というものではないのです。それから過剰人口の吸収のための教育とか指導じゃなしに、農業そのものを振興するために――いま一度読みますから聞いていただきたいと思います。「国は、近代的な農業経営を担当するのにふさわしい者の養成及び確保並びに農業経営の近代化及び農業従事者の生活改善を…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 それではもう終わりますが、今の文部大臣の御意見に不満なので、私一言意見を述べておきますから検討願いたいと思います。 この農業基本法の十九条が出た限りについては、私は農業高等学校をもっと充実して、そうしていわゆる農業近代化に耐え得る農業人を養成する、今の状態では絶対に不可能なのです。これははっきり断言できます。このままでは今大臣の言うように、これからの課題としてこれでいいのだ、農業基本法ができたからもうあわてたのでも何で…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 審議官では困るのです。ほんとうは基本法作成の責任者として農林大臣に教育についての何を聞きたいのですが、次の機会に呼んでもらいたい。 審議官に申し上げておきますが、今のことを伝言してもらいたい。大臣に農業基本法の十九条についての責任をお聞きしたいのですから、申し上げておきます。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 今議論を聞いておりますと、文化行政のあり方の中にちょっとズレがあるように思う。文化行政というものはそういう指定というような形式的なことが中心ではなくて、事実に合っておるか否かということが文化行政の一番大事な問題だと思う。局長のお話は、一たん指定したものの権威を保つことにほとんど頭が行ってしまっておるような感じがする。それはそうではなくて、人間ですから、ことに芸術品とか歴史的なものは判断の間違いもあるでしょうし、それは神…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 専門委員の人の思想というものは、やはり権威だけを守ろうという思想が入っているから、そして文化財保護委員会の代表としてあなたが答弁をされているから、私の受け取り方はやはり権威を一生懸命守るような感じが多くあるのです。それは局長自身がそうでなくても、あるいは五人制の委員会ですから、委員会の決定の中に権威主義が入ってくる。その文化財保護行政全体が権威主義になっているのだということを判定するのが正しいでしょう。それを私は言うの…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 指定の条項はなるほどお話の通りだと思うのですが、その文化財の定義の中に、芸術的な価値のあるものまたは歴史的な価値のあるものと書いてございます。その中で具体的に指定するときには、歴史的に価値のあるものは歴史的な立場を選ぶということは、やはり私の受け取り方は間違いないでしょう。その意味において、永仁のつぼはいずれの価値によっておるかということは、指定するときには専門委員がはっきり考えてなければならぬ。それが一つ。 それから…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 きょう大蔵省の主計官も来ておられるのでぜひお聞きいたしたいことがありますから、しばらく時間をかりたいと思います。 その前に、大臣に今村山委員からの質問に対して関連して二点だけお伺いいたしたいと思います。しばしば大臣が、親の願いを考えて、教育基本法の問題あるいは日教組に対するお考え方に反映しておるようにお話があったわけですが、確かに親の願い、また教師の願いもあり、親以外の一般国民の願いもあります。それから大臣自身の思想か…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 その内容についてはもう時間がありませんので、その後ゆっくりお話を聞きたいと思います。 それから予算委員会の十三日ですか、保科善四郎委員の質問に対する答弁について少し気にかかることがあるから、この機会にお聞きいたしたいのですが、最近の青少年の不良についての質問に対して、文部大臣は青少年の良識欠如の最大の原因は占領当局の命令で長い間義務教育課程で日本地理、日本歴史、修身の教育をやめてきたからだと、こういうふうに認識されてお…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 いろいろ私意見が違うものですから、論議することはたくさんあるのですが、次の機会に……。私、大臣のおっしゃっておる認識には賛同していないのですよ。今一言だけ、修身というのは、そういう意味においていう修身、斎家、治国、平天下といういわゆる中国の古典の中から出てきた意味の修身ならばその通りですが、そうおっしゃいながらGHQの禁止した修身を前提としておっしゃっておられる。それは古い封建的な旧憲法的な、いわゆる身分道徳に立った修…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 初中局長の今の説明では、PTAの負担で何らかのプラスにはなっておるということは私も認めます。これは管理局になるわけですか、あの六・三制の校合その他について基準坪数、それに対する単価というふうなものを変えない限りは、予算を多くとればとるほどPTAに対する負担が重なってくる。従って、今初中局長は自分の管轄でないからその辺の負担は気がつかないようでありますが、一番大きい負担はほかにある、そうして基準単価、それから坪数について…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 文部省の方の最初の案というものは私は見てはいないのですが、そういうPTAの負担を減らすというふうな立場、教育の実質上の向上のために私はそういう案を出すのじゃないかと思う。そして最後に査定になりますと、やはり内容的には二分の一の補助になっているが、実質は坪単価が非常に低くてそうならないし、地方に負担をかけるというふうな実態になっておるのですけれども、そういう点について、大蔵省の主計官は査定権はあるのでありましょうけれども…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 主計官にもう一度お伺いいたしますが、大臣がPTAの負担を軽減するという一つの願いを持っている、その願いに沿うように大蔵省の主計官が査定するということは、日本の政党政治、内閣の責任政治からいえばやはりそうあるべきだと思う。それを無視して大蔵省が査定するというのは越権のさただと私は思いますが、そういうことはないだろうと思うのですよ。 そこで、今御説明を聞いておりますと、予算の学はふえますけれども、PTAの負担はかえって重な…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 時間がないので、終わらなければならぬと思いますが、そういう答弁をされると、また私は言わなければならない。それは原則的に施設自体は地方自治団体が持つことになっておるということをおっしゃいますが、現実的に国会を通過した法律で二分の一国庫負担というのがある。それに従うのがあなたの立場でしょう。従って、実質上二分の一の補助になるようにすべきであるのに、個々の施設に関する法律を飛び越えて、あなたがそういう思想を持っておるものだか…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 確信のほどを聞きましたから、またわれわれの方でよく相談していろいろと検討して、法律の実質線に沿うように皆さんに一つ御協力願いたい。文教行政の基本的な方針が大蔵省の査定の過程の中で本質がどこかに行ってしまうようなことでは、われわれは黙っておれないわけです。その辺を今のようにあまりかたく力まないで、もう少し弾力性を持って、文教関係の生計官は、やっぱり文教政策の甘木の最高の方針があれば、そういうふうに願わなければならぬと思い…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 文教委員会 第3号

○山中(吾)委員 そうなると、おそらく大臣の考えと違うのだろうと思う。日本の科学技術の振興に重点を置くという政府の方針もあり、そこから出てきたのであるから、文部省の原案がそうなれば、おそらく大臣の方針と違うので、再検討すべきである。おそらく大臣はそうであろうと思いますから、次の機会にまた伺いますけれども、要望いたしておきます。

日本社会党1961/02/15

38衆議院 文教委員会 第2号

○山中(吾)委員 文部大臣にお聞きいたしたいのですが、たびたび大臣は教育基本法の改正の必要性、あるいは教師の倫理綱領について御意見を発表されております。基本的に大臣の教育観あるいは教師観というふうなものがおありで、いろいろな御意見を発表されておると思います。その場の思いつきではないと思います。その点について、日本の教育行政の最高の責任者であられるので、いろいろな受け取り方を国民がしております。そういう意味において本質的なことを私は慎重に…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 文教委員会 第2号

○山中(吾)委員 教育基本法というのは、教育宣言のようなものですから、具体的なものを規定しないことが本来の性格だと私は思うのです。文部大臣がたびたび、どうも日本人的なよき日本人を作るというふうな表現その他がないと言われるのは、どうも大臣の腹の底にそういうことがあって、何か物足りないというようなことを表現されておると思うのですが、教育基本法に物足りそうなものを入れますと、私は教育基本法でなくなると思うのですが、いかがでしょうか。

日本社会党1961/02/15

38衆議院 文教委員会 第2号

○山中(吾)委員 教育基本法はたびたび大臣もお読みになっておられると思うのですが、前文に「日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、」という一つの国家理念の上に立って、そして第一条の教育の目的がうたわれておるのです。この憲法の国家理念に基づいて国民教育の人間像を明らかにうたっておるのですから、これが日本の教育の基本として欠くるところは少しもないと思うのです。どうも、人格の完成という一つの例を持ってこられたのですけれども、人格の…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 文教委員会 第2号

○山中(吾)委員 どうも大臣は、青少年の不良化とか何かが教育基本法に欠点があるから出ているのだというような非常に素朴な認識を持っておられるようですが、とんでもないことだと思うのです。人格の完成というふうなものも、この教育基本法に基づいて具体化する、教育基本法を基礎にして具体的教育方針というものが流れてくるので、教育基本法が不徹底だからこういう問題が出ておる、一つの不良少年が出るとかいうときに、すぐ教育基本法に欠点があるからというようなお…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 文教委員会 第2号

○山中(吾)委員 今大臣がおっしゃることはもっともであって、そのことに少しも反対はないのです。けっこうなことだと思います。それは特定の学校長が生徒に向かった教育方針としてはわかるのです。しかし、それと教育基本法の再検討とどういう関係にあるのですか。