山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 そういう国家的立場はわかるのですが、その国家的立場で行なった結果が、教育界の中に非常に不平不満をもたらしてくる。全体として教育がマイナスになるのではないかということをいつも計算をして政策を立てていただかないと、今工業関係が払底したから工業の教員に特典を与えるというだけでは、今度は水産教育、農業教育に非常にマイナスが出たとすれば、総計としては私は退歩になると思うので、その点については、常に政策的な法律を出す場合については…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 そうしますと、この法律に基づいて、水産関係の教員も農業関係の教員も含むということは間違いないわけですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 それはよくわかりましたので、将来採用に困難を生じてきた場合、量質ともに含んで、先生はあるけれども、非常に質の低い者しかこないという場合には、採用に困難であるというふうに私は解釈したいと思うのですが、それは間違いないですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 そうしますと、農業基本法というふうな一つの法案が出てきて、農業技術、知識の向上をはからなければならぬという一つの新しい社会的要請が出てきた。それに適応する農業関係の教員が採れないというふうな場合には、やはり初任給調整手当というものを採用して、そして農業技術の向上をはかるということは、政策上おとりになる意思があるのかどうか、これは文部大臣にお聞きしたい。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 次に水産関係ですが、水産関係については、御承知のように三年の水産高等学校を出て、遠洋漁業その他の免状をもらうのには、実習に相当の時間が要る。沿岸漁業、遠洋漁業を含んでそういうふうなことで相当専門的な教育を必要とするわけですが、そういう水産関係の教師を獲得するについても、同じような条件ができたときには、初任給手当を支給する方策をとっていくということについても、これは文部大臣のお考えを聞きたいと思うのですが、同じ御意見であ…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 それで工業関係だけでなしに、商業関係全体を含む教員に対して、必要によっては同じように適用するというふうな文部大臣の教育政策の一つの方針を言われたので、関係だけの教育界の矛盾は、将来に対しても説明はできぬのじゃないかと思うのです。その点を十分に腹におさめておいていただかないと、教育界が、高等学校の実業関係に非常に矛盾を来たすのじゃないかということを、私は特に一つお考え願っておきたいと思うのです。 次に、三カ年以内において…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 こういうことなんですね。民間の関係を聞いているんじゃないのです。同じ教員関係で農業関係、工業関係、水産関係を含んで、一般の普通教科を持っておる先生も四年目になると同じになる、こういうことですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 そうすると恩給関係その他には何らの関係はない、そういう政策を出すということになると、これは生活給としてのお考えで出しているのですね。先生の初任給が安くてどうも生活に因るからという生活給の思想で出しておられるのですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 生活給的なものではないのですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 生活給とおっしゃればいいじゃないですか。ぼくは意地の悪い質問のようですが、そうではないのです。初任給は安いが、四年くらいになると昇給があるから、大体食える程度になる。それであとへずっと特典が残るならば別ですよ。四年目でゼロになるのだから、教壇に立っておる教員は初任給は安いのだ、最初三年くらいは無理なのだ、これは初任給調整手当を、財源さえあるならば教員全部にも及ぼしたいものであるけれども、とりあえず政策的な考えで工業関係…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 それでは調整手当という制度で初任給を上げるという方向に持っていく思想はないわけですね。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 そうすると、採用困難という事情がなくなると、廃止する意図のもとにこれを行なっておられるのか、そういうことなんですか。私の聞くのは、恒久的な制度として他に及ぼしていくという思想のもとに初任給調整手当をお考えになっておるのか、あるいは採用困難という事情がなくなると、とってしまうつもりでこれを便宜的に臨時的なものとして立てられておるのか、どっちか、こういうことです。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 あとの方でしょうか。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 ずいぶん回りくどく話をされたので、だから、そういう条件がなくなると、これは廃止するつもりなのかどうかということです。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 それは人事院に聞く場合に、——そういうお答えは、人事院に聞きますが、そうでなくて、文教行政の教師管理の立場から、この手当が今ここにあるように、法律にあるように、採用が困難なために、一時的に調整手当を出している。採用が困難でなくなったというならば、廃止するつもりでこの調整手当を考えておるのか、あるいは調整手当というものを基礎にして、初任給は一般に比較して安いのだから、これを足場にして初任給は上げる、そういう適用範囲を拡大…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 まだよくない。少しも僕に答えていないのです。この初任給調整手当を恒久化の制度にするつもりかどうか。するつもりです、そうでないのだ、一時的に五、六年ごまかしてとってしまうのだということなのか、はっきり答えて下さいよ、直接的に、間接でなしに、くつの外からかくような答弁をしないで。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 所得倍増計画の推進に従って、教員の給与と民間の給与の格差はふえる、自然にほおっておけばふえるはずです。それで文部大臣の立場としては、教育は人ですから、その教師の生活及び待遇を改善するという重大な任務があるのでありますし、こういう所得倍増計画の見通しの中に、一方に政策的に教員を吸収するという便宜的政策から出た制度であっても、この初任給調整手当は、同時に初任給は安いので、少なくとも局長が説明したように、四年くらいの間に昇給…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 採決だけに出てくるなら帰って下さい。私はまじめに審議している。今の点、文部大臣どうですか。
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 通産大臣とか池田長官ならば、技術者の養成とか、そういう立場だけで工業教育の発展のために、とにかくよい教師を吸収するために技能手当をやれということでいいと私は思うのです。しかし、文部大臣の場合には、工業科教員だけに特別の特権を与えれば、農業科の教員も水産学校の教員も不平不満を持って、教育界というのは混乱するのだから、こういうときに、こういう初任給手当という調整手当は、これだけに考えておるのでなくて、一律に他の教員にも及ぼ…
第38回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 まことにもの足りない答弁ですが、私は一応その辺で善意に解釈して、こういうものを各教育界の平和のために悪用するのでなくて、善用する方向に御検討願いたいと思います。 それから給与の関係で法制当局に質問をしたいと思うのですが、まだ来ないので、私はそれまで質問を中止いたします。