P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 全部同一レベルにして社会へ出したい、まことにあたたかいことですが、その精神は言わず語らず全部持っているわけなんです。その方法としてこういうテストは、それならおかしい、冷たいじゃないか、あたたかい心からやるとすれば、逆にまことに冷酷な方法だということにもなってくるので、最初から岩手の山奥の単級学校とか離山学級と、東京都の大学院を出た教師がずらっとそろっておる学校とは、そんな差異は初めからわかっているのですよ。そしてそうい…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 文部省の義務教育に対する責任は、一定の教育程度のレベルまで持っていく、これは当然だと思う。そのときの文部省の一番大事な責任は、施設、設備、教員の資質を統一をして、たとえば僻地には教員住宅をもっと充実をしてやるとか、あるいは特別教室について特別補助をやるとか、そういうことが文部省の義務教育のレベルをそろえるについての義務だ、そういうことから第一の教育条件整備を目的とした調査は私は賛成なんです。それは抽出テストで十分できる…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 学力テストについては、数回の常任委員会であらゆる角度から論議をされましたし、その中で非常に複雑な問題であるということと、法律的な職務権限の問題までいろいろと論議をされて、そう簡単にこういう問題は実施をすべきものでないということが明らかになりました。それで明日この問題がどういう姿で出てくるか、一〇〇%実施されるか、五〇%になるのか、あるいは各府県の教育委員会と教師が自主的な判断に基づいて、よりよいテストの方法を考えて実施…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 よく覚えておいていただきたいのです。 それから第二点は、指導改善ということが強調されてこのテストが実施されるように数回にわたって御答弁になっております。今までの論議の中に、指導を改善する資料にするということになれば、最もいい方法は、問題作成はみずから教育をした教師の意向が入らなければいけないのだという意見を私も述べたのですが、その論議は別にしましても、結果についてはどういうふうに評価をし判定をするかということは、担当教…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 二度とお答えを求めないという原則で今話したのですが、今のように誤解されては困りますよ。問題作成については論議はありますが、それは今触れなかった。結果は、全国一律の問題であるからこそ、その問題についての評価は、ここに明らかにお書きになっておるように、自学の学習の到達度を知ってその長短を知り、生徒の学習の指導とその向上に役立たせる資料にするということが書いてあるのですから、各地域々々の改善に資する先生に評価をやらせなければ…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 いろいろ文書その他のことを論議すると矛盾があるのですが、ずばり大臣の御意見を聞くだけですからそれでけっこうだと思います。 それから第四番目に指導要録に記入すること、私は現在ただ一回の初めての試みの中に強制することは、教育的にどこから見ても不適当であると考えておるのですが、たとえば育英関係からいいましても、現在の状況においてたった一回のペーパー・テストで東京の生徒と岩手の生徒についてこれを少なくとも育英の資料に使うという…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 まだあいまいな御答弁ですが、一応大体の大臣の今のところの心境を私なりに受け取って、それはそれといたします。 第五点、今度のテストは大臣自身は最もいいテストだと信じておるというお言葉ですから、そういうことも想像しまいが、それは別問題として、客観的にその結果が予想するほどいいものでなかった、また続けてこれをやるとか拡大をしていくというテストの価値が出なかったというふうなことがもし現われた場合において、来年度の実施について再…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 そんなに力まないですなおに、私はすなおに簡単に言っているのですから、悪ければ悪いのはこれを実施をしないということも入らなければ、文教政策が進まないから言っておるのです。もう一つは、テストの性格を、大臣は抽出テストよりも全員テストが必ずいいんだという偏見といいますか、そういう先入主をお持ちなんですが、これは間違いです。抽出テスト、全員テストというやつは、テストの目的によってどちらがよいかという問題なんですから、教育条件整…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 大体私、結論的にお聞きしたのはそれだけなんですが、今の最後の大臣の考え方は、僕は法律家に聞いておるつもりじゃなかった、文教行政の健全なる発展のためにお聞きしたのであります。刑罰規定にしても、処罰をすることができるということなので、あらゆる問題についてそれは処罰をしないで済ますという政策がどこにもあるのであって、そのところをお聞きしたのですが、そういうお答えでなかった。また今のお話では文部大臣が始末なりするのでなくて、地…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 私は、自民党、日本社会党、民主社会党の共同提案による公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律案に対する修正案を提出いたします。 その修正点は次の通りであります。 公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律案の一部を次のように修正する。 第五条中「それぞれ次の表の下欄に掲げる数」を「本校にあっては三百人、分校にあっては政令で定める数」に改め、同条の表を削る。以上の修正の理由につい…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 一点だけ政府に御質問をいたしたいのですが、今八木委員から提案になりました第二項、「本法の施行により、現存の定時制分校の統廃合を促すようなことがないように留意し、」ということが、先ほど私が修正案の提案をしたいわゆる第五条中の、「分校にあっては政令で定める数」という関係と表裏一体にある附帯決議でありますが、これについていわゆる原案にあったように、分校百名というふうな収容定員を示すというようなことが統廃合を誘致することになる…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 大臣にちょっと伺いますが、岩手においてこの学力テストを施行すると同時に、戦後十年もかかって私はそれに関係したのですが、教育研究所で教育課程の研究をして、その地域に即した教育課程を編成し、その線に沿うた問題を出して、その評価については教育委員会、それから教育現場の教員が寄って協議するという案を一応提案したのですが、教育委員会の方は、それをけっている。それは教育的でないと私は見ている。私は、すなおにほんとうに地域に即しなが…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 今の学校の規模に関連してお聞きしますが、適正の規模というのは、あな方いつも最低ばかりを考えているんですが、教育的に適正の規模というのは、多過ぎるときこそ不適正になるので、少ないほどいい教育ができるんですがね。百名以下なら適正規模でないなんという議論はどこから出てきたんですか。教育的に答えて下さい。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 それは財政的な問題じゃないですか。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 だから不適正規模じゃなくて、財政的に困るというだけでしょう。一番理想的なのは、先生一人、生徒一人なんです。これが最大の適正規模なんです。(「それは違うよ」と呼ぶ者あり)よけいなことを言うな。そうでしょう。だから大きな学校になると会社みたいになるのですから、こいつは教育的に、これは大量生産なんということで人間ができるものじゃない。あなたは、文部省的感覚からいえは、最低、人数の少ないほど教育的なんですよ。自治省的な感覚でお…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 諸外国とはどこですか。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 私ほまじめに育っているのですがね、別な角度から、農村の分校というのは、地方の教育からいったら最も重大なことなんです。全日制の高等学校を卒業した者はその村から全部離れて都市へ行っちまうのです。そうして農学校の卒業生も六、七割は農業経営者にならないのですよ。国あるいは県の費用で教育を受けた者がその村に土着して生活改善その他に一つの指導的役割を果たすのは分校の卒業生だけなんですよ、実際は……。だから県においてもー番大事な教育…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 見解じゃなくて、事実に反します。次の機会にその問題をもう少し掘り下げたいと思いますが、今のようなことを言われては困る。百名という規定を作ることによって、百名以下の分校を保護するために作る、そんな詭弁をされては困る。これは知事折衝したら必ずけずられます。規定がこうなっているのだから、たった五十名の、十名ずつの場合は四十名ですからけずられますから、ほんとうに教育委員会は困る。これは隠してもらった方が一番いいのです。もちろん…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 これで終わりますけれども、長谷川さん、農村にそんなことを言ったら、ほんとに文部次官だめだと言われますよ。努力目標じゃなくて、これを掲げることによって抑えられるのですから、それは部内でもう少しお考え下さい。

日本社会党1961/10/12

39衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 時間があまりないので問題だけ提起をして、あとに回すものは回したいと思いますが、学力テストの問題、名城大学の問題、荒木文相が私の地元の盛岡に来て放言されたことについての問題、文化財行政の機構のあり方、高専の設置法についての問題、このことは臨時国会中にお聞きいたしたいと思います。 きょうは村山委員が相当長い質問をされたので、この中から一、二の問題をお聞きしたいのです。学力テストについて簡単に大臣に私見を聞いておかなければな…