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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 検討されるというお答えですから、これは検討していただくべきだと思います。大学院を卒業した者が研究をしておる期間五カ年を猶予するということは、これは返還を認めるかどうかの法令には無関係なので、それをしておるから必要でないというそのお考えは、これは改めていただかなければいかぬ。あくまでも返還の対象にするかどうか、免除の対象にするかどうかのことであります。なぜ私強調するかと申しますと、戦前におきましても、中等教員の免許状をも…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、日本育英会法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の動議を提案いたしたいと思います。まずこの文書を読ませていただきます。 日本育英会法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 大学及び大学院において学資の貸与をうけた後、学校教育法第一条に掲げる学校の教育職に就いたすべての者に対し、政府は貸与金の返還を免除できるよう今後検討を加えること。 右決議する。 提案…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 私は著作権保護の問題についてお聞きいたしたいと思うのであります。 現在日本の著作権保護は、国際的水準から非常におくれておるということが常識になっております。そういう立場から、著作権を少なくとも国際的水準にすみやかに改正することが必要であるという立場からお聞きいたしたいと思うのでありますが、まず第一点に、現在の著作権法は、その権者の死後三十年だけが保護期間になっておりますけれども、これは国際条約その他の関係からいっても、…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 改正の必要があるということを十分認識されておられるのは明らかになったわけでありますが、お聞きいたしておりますと、数年前から文部省の著作権課で検討をしておる。検討しておるけれども、検討ばかりで少しも法改正に着手しないで、ただ熟慮だけで断行しないというきらいがあるように思うので、こういうふうな問題はもっとすみやかに改正に着手してもらいたいと私思うのです。ことに著作権者の保護期間が死後三十年という期間のために、その作者が若く…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 慎重にかつすみやかにということはめどはあとどのぐらいですか、そういう審議会を置くならばいつごろまでに調査を終わるのかということです。 今まで文部省では諸外国の著作権の改正に関する資料は全部集めてある、もう準備万端整っておると聞いている。それで今度審議会を開くというのは手続にすぎないと思うのですが、一年ぐらいの目標でやるというふうにしないと、結局こういう問題については出版事業家その他いわゆる使用者側ですか、そういう方から…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 審議会設置についての改正法案が出ると、これは内閣に付託になる問題ですけれども、私はそちらへ行っても、いついつまでをめどにして審議をするかという確証がないと、私は絶対賛成しないつもりなんです。その点をはっきりされないと、一体審議会なんというものをあらゆるところへ作って、何千あるか知らないけれども、役に立たない。そして足踏みをするための審議会で、金ばかりかけて、そして税金をむだ使いしておる。審議会というものは、ほんとうにま…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 部分的改正、総合的改正両方考えていきたいという大臣の御答弁でありましたから、部分的な改正も頭に入れて御検討願えるのだと受け取って、一応この問題は時間がないので質問を打ち切ります。 ただ問題は、おそらく著作権行政とかいうふうなものが怠慢になってきておるのは、全体の行政機構にもあると思うのです。文部省の著作権行政、それから芸術振興の芸術課があり、著作権裸がある。そういうこれからの芸術振興をさそうという行政と過去の芸術、文化…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 今局長から将来の改善の話を中心にお答え願ったわけですが、すでにそういう不利な状況に立ち入った者をさかのぼって救済するということを私は考えていただきたいと思います。たとえば二十九年ごろの切りかえのときに、主事から今度現場に戻るときに退職して一もちろん事実上は職務を行なっておるわけですが、日付については一日くらい退職みたいになっている。そして一時金ももらった。ところがその後ベース・アップがあるとか何かで、大体三十万くらいも…

日本社会党1961/10/27

39衆議院 文教委員会 第10号

○山中(吾)委員 今の問題について検討するように答えてくれないで、三千人の話だけになってしまったのですが、今の犠牲者を救済する問題についてはどうですか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 私は、明日学力テストが実施をされるのでありますので、この機会に、今度の学力テストが教育界、父兄、そういう人々が賛否両論に分かれて論議をされておる望ましくない状態において、これを国民の税金を一億円も使って強行しなければならないということについて、教育政策としての深い疑問がありますので、そういう正しい教育政策の立場というものを堅持しながら、荒木文部大臣にお聞きをいたしたいと思うので、文部大臣もその点については政治的な意図を…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 文部大臣は口を開けば、日教組があるからというふうなことで、御自分の文教行政がみずからの不徳のいたすところから混乱をいたしておるというふうな御反省は一つもお出しにならない。しかし日教組自体は、構成員は全部国の免許状をもらって、教師というものを公認された者ばかりで、教師以外の何ものもいない、教師の団体である。それが日本のいろいろの歴史的な条件、社会的条件でこういう日教組のあり方というものが生まれておるとするならば、日教組と…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 学力テストのことについてきょう教育的に真剣に論議をいたしたいと思うので、派出的な論議を長くはしたくないのですが、文部大臣は日教組は違法の団体であるというような言い方をしておりますが、これはけしからぬ話じゃないですか。憲法の労働基本権に基づき、公務員法に基づいてできておるのであって、それを違法の団体であるかのごとく公の席上で、国会において独断的に宣言されるということは、これは責任をあとで十分私は追及しなければならぬ。ただ…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 それではたくさんの目的を持ってこの学力テストをやろうとしておるのだ。いま一度局長からでけっこうですが、目的とするものをここではっきりとどういう目的とどういう目的を持っているのだということを答えていただきたい。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 要領には四つ書いてありましたね。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 まず正直に御疑問の点をお聞きしたいのですが、そのうちの教育条件の整備のための学力テストは全員テストは必要でないことが常識だと思いますが、その点はいかがですか。

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 局長の言う話に飛躍がある。教育条件整備のための学カテストは、これは条件が千差万別であるので、全部やってもなおわからない。そうでなくて何学級から何学級の規模のもの、それから教員の大体の組織の類似したもの、そういうものを抽出して初めて目的が法に合って結果が明確になるのであって、大都市、中都市、小都市、漁村、農村という地域の類型とその中の典型的な学校を選び出さなければ、教育条件の欠陥というものは出てくるはずがないじゃないです…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 複雑なだけで便利ではないでしょう。条件整備のためには、教員の素質、それから施設、設備の条件を総合的に他の資料とともに副次的参考として、子供の学力の進度というものを見なければならない、それだけの話であって、全国全部見ればテストにはかなり金がかかる、それだけの話で、必要なる抽出の限度というものは常識で一〇%、二〇%以内でこれは明らかになるので、国民の税金をそんな単純な、常識的な、第六感的な理論で使うというようなことをするか…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 そんな単純にお考えになって堂々とあちらこちらにおっしゃられておるから、知らない人は本気にして、ああそうかと思うのであって、教育条件の整備は、施設、設備、そういうものの地域格差その他を調べるのでありますから、子供の能力を調査するのではない。ですから、たとえば英才を発見する。現代科学教育の振興のために創造的な科学技術者を発見するという場合には、一人々々の能力を見、調査、テストをやらなければ目的を果たさないことは当然である。…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 それは依然として独断をまたおっしゃっておられるのであって、文部省の指導要領を標準にして、そして学力検査をするということは当然だと思う。その標準に基づいて、こういう標準で皆さんが問題を作成しておのおの指導の改善をはかりなさいという指導ならわかります。たとえば若手の教師に対して、教育委員会に対して、文部省の設定した指導要領に基づいて、かくかくの基準で問題を作成させ、問題作成の方針を定めて、そして地域にわたっておのおのその先…

日本社会党1961/10/25

39衆議院 文教委員会 第9号

○山中(吾)委員 全国の地域差をなくするというなら、教育条件の整備という目的に返るのじゃないですか。第一の教育条件の整備のためには、これは抽出テストでできるという論議をして、そして今個々の先生の指導の改善を論議してきているのに、全国統一も何も要らないじゃないですか。だからあなたの言うのは四つか五つの目的を並べておいて、この方法論に入ると目的を忘れてごっちゃにして論議をするから、だから私は、教育政策としてこんな思いつきの教育政策は今まで私…