山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第16号
○山中(吾)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になっております社会党案の義務教育諸学校の児童及び生徒に対する教科書の給与に関する法律案、及び教科書法案に賛成し、政府提案の義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律案に反対し、討論を行なうものであります。 次にその理由を説明いたします。 政府案に反対し、わが党二案に賛成する第一の理由は、わが党案は第一条において日本国憲法に定める義務教育無償の原則にのっとることを明示いた…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 小林委員から網羅をして質問をされましたので、参考人の三人の方に一、二点ずつお聞きをいたしたいと思います。 私の質問を申し上げる趣旨は、当面の対策に必要な知識を得たいことと、今後の恒久対策を立てるについて参考にいたしたいので、二面からお聞きいたしたいと存じます。 まず、原田先生にお聞きいたしますが、現在問題になっておる近鉄の工事着手までに、あの付近の調査をするにはどのくらいの日時がかかるか、調査を始めますと。それが一つ。…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 調査は一カ月や二ヵ月ではできない、それは一年かかるとか、二年かかるとかいうことなのか、お答え願えなければ他の先生方でけっこうですが、大体のめどは、今までの経験を通じて、着手してから半年くらいで一応の調査ができるとか、発掘したときにいろいろ出てくるから、そうなると一年かかるというようなお答えはできないですか。藤島先生、中尊寺の発掘にも参画してもらって、私目撃しておりますが、そういう体験から、あの付近においては一番短いとき…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 非常に参考になる御意見を承ったのですが、立法的にいってこれはわれわれが検討すべものだと考えてはおりましたが、今藤島先生のお話で、基本的にもわれわれ研究いたしたいと思うのです。当局お聞きになっておられたようですが、許可という言葉を法律上使わない、あるいは適当であるかどうかは別にして、あそこに車庫を建てることを事実上認められるという限りについては、相当の覚悟をなさっておられるはずだというお話が今藤島先生からあったのですが、…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 何か名案が出そうな感じをしておるのですが、再度藤島先生にお聞きします。 中尊寺の埋没文化の発掘、ああいうところの体験から、今の陣容では五カ年ぐらいかかるというのですが、農閑期とか、学生の場合は夏休みでしょうが、利用するというふうなことを考える。そして文化財から緊急――予備費からこういうものは取れるんじゃないかと思うのですが、そういう可能なる方法を考えて、今五ヵ年とおっしゃったのはどの辺まで縮めることができますか。もし今…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 あらゆる努力をすると二カ年くらいでも何とかなるというようなお話ですが、近鉄でも副社長の人が非常に文化財に理解がある人らしいと知事さんから聞いておるし、文化財保護委員会の方で具体的に調査の計画を示せば、その間話し合いによって理解のある結論が出るのじゃないかと思うのです。そこで先ほど藤島先生からお話があったのですが、お三人の学者の方どなたからでもけっこうでありますけれども、調査員を養成するというふうな計画が諸外国にもある。…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 調査員の養成というものは簡単にいかぬというお話ですが、考古学者に調査費なり研究手当を出して、全国の全学者を動員しなければならぬといようなお答えを聞いたのでありますが、それはわれわれも研究さしていただきたいと思う。 もう一つ、現在指定をしていないあの地域を早急に指定することが必要であるということも、先ほどお伺いしたのですが、調査をしないでも指定することができれば、諮問委員会の御意見によって文化財保護委員会でも決議をするの…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 その指定をするかいなかの大体の判定を下すのは専門委員の方々で、それが文化財保護委員会にかかって決定になる、こういうことでしょうね。そうすると、学者の皆さんがその委員をされて、皆さんが御判定になるわけですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 いま一度お聞きいたします。意見具申権もあるのでしょうから、指定を要請されることもできるのじゃないかと思いますが、かりに事務局の方から皆さんの審議会に諮問をされる、そのときに今未指定の地域は、皆さんのいわゆる専門的な立場からいって、指定するに価値のある地域であるとお考えになっておられるか、お聞きしておきたいと思います。
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 大体のことはわかりました。 最後に知事さんにお伺いいたしたいのですが、先ほど学者の方々から、藤島先生だったですか、都市計画と文化財保護という立場を統一して、あの平城京の地域に、昔の道路に沿うて道路計画を立てるとか、そういうような都市計画、それから観光、文化財の保護というものを一つにしていくということが、ある地域においてはどうしても必要だというふうな意見も聞いたのですけれども、これは奈良市のことになると思うので、あるいは…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 次に、あの地域を買い上げるについては、国が直接買うことを第一に要望されておるのですが、国が補助をする限り、県も積極的に犠牲を払ってもやる御意思があるというお話ですが、大体買い上げるのにはどれくらいの金額が必要であるか、その辺のお見通し、御計算をされておられれば、地元側の計算はどの程度かお聞きしたいと思います。
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 大体私としてお聞きしたいことはそのくらいなわけですが、いずれにしても当面の問題の解決と、そういう史跡とか埋蔵文化財の保護のためには、個々のものを保護する現在の保護法ではできない、地域全体を保護するというふうな立法措置も含んで私は検討すべきであると思うので、この点当面の問題について、立法を含んだ恒久対策というものについて、学者の方々も、それから地元の行政的立場にある方々にも、いろいろ今後とも参考の意見を教えていただきたい…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 平城宮跡調査委員会は奈良文化財研究所の所長に対する諮問機関のようになっておると、ちょっと聞いたわけです。従って文化財保護委員会に対しては何の権限もないのだ、皆さんのような日本的権威のある人が平城宮の調査委員になって、平城宮そのものが日本の文化財として最も直大な問題で国会でも問題になっておるのに、文化財保護委員会に対して法的に何も権限がないと聞いたのです。そして、権限のないものからこういうものを受け取っても文化財保護委員…
第40回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 緊急調査費を出せるかどうかを一つ答えて下さい。
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○山中(吾)議員 お答えをいたします。憲法の無償の原則というのは、国民の側から国がまたは地方公共団体がおのおの事務の配分に従って負担をかけないという意味であります。従ってたとえば義務教育に関する教職員の給与の負担法というあの負担の思想と同じであって、現在市町村立についての教員、それが財政的には府県が半分負担し、半分国が負担をするというふうな行き方もとっておりますし、従って国が全額持つという思想ではない。財政的に負担をするという立場に立っ…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○山中(吾)委員 国立大学の入試問題で質問をしておきたいと思うのですが、国立学校の試験問題のミス問題はまことに遺憾でありますけれども、これは一応私はここで取り上げる気はないのですが、出題の問題について、私にとって非常に重大な問題があると思うのです。それは三月六日の新聞の記事なんですが、広島大学において五日行なわれた同大学の入試問題において、高校では教えない問題が出題されて、その出題の行き過ぎが問題になっておる。いろいろと書いてあります。…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○山中(吾)委員 これを今読んでみますと、大体局長と同じような内容ですが、「ゾウリムシの走性を試す実験は、電気と熱、酸に対してだけ調べているが、いまの授業時間数では、とても庶糖液や食塩水の実験までできないし、使っている教科書にものっていない。」こういうふうに書いているわけですね。そういう教科書に載っていないものを出して、そしてそれが実験もされていない場合には、その答案に正解を書ける生徒は暗記をしておる、教科書にもないから、別の参考書を読…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○山中(吾)委員 今中教審に諮問されている、それは適切なる諮問だと思いますが、大臣のいないときに私は質問したのでありますけれども、現在の中教審の顔ぶれは、こういうことがわからない者ばかりだと思うんですよ。大体七十前後の年寄りばかりで、大学のことはわかっておっても、そういう高等学校その他のことについて理解する人が非常に少ない。おそらく中教審のメンバーは権威を保つ機関であって、実際に政策を正当に進め、判断をするメンバーではない。その点につい…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○山中(吾)委員 その諮問をされるにしても、大臣自身がある程度その考え方を変えておいていただかないと、諮問はやはりそういう線で出てくると思うので、今申し上げておるのですが、日本の大体の学校制度は、入学試験の出し方によって、大学が基準になって、大学に入学するために高等学校の教育が曲がっていくし、高等学校の入学試験の出し方によって、小中学校の教育のあり方が曲がっていっているわけです。一に入学試験の出し方だと思うのです。そこで、小中学校の教育…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○山中(吾)委員 希望を申し上げておきます。とにかく現在の学校制度がさか立ちをして、一段階下の教育というものが正常の姿で教育をされてその上に積み重ねていく教育にならないで、大学の方が基準になって下の方にしわ寄せがいっておる。そこに日本の教育制度と教育の内容の非常なひずみが生じておるということは十分御認識を願って、しかもそういうひずみの根本原因は入学試験の問題にある——ミスとかいうことは少しも言っているんじゃない、問題の出し方、問題の作り…