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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 専業でないのはたくさんあるわけですか。そうすると出版会社は相当あるわけですね。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 大蔵省あたりには、教科書値上げの場合について、何か各地の税務署その他から調査した資料からいいますと、ずいぶん不当、過当競争の結果支出しておる金も莫大なものがある。こういうものを節約をすれば、十分値上げする必要がないというふうなことをいっておるわけなんで、その資料を出せといったら出してもいいのですけれども、もう少し私はこの問題については疑問があるので、この点についてはまだ納得しない面がたくさんあります。特にこの教科書無償…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 内藤初中局長の言だったと思うのですが、あるいは大臣だったか知りませんが、いつかの新聞に、二割程度の値上げを必要とし、それをカバーするためにも教科書無償配付が検討されておる。最初から業者の方から二割以上値上げの要求をしてきた。上げなければならぬということに関連をして、それをカバーするために、この機会に無償にしようじゃないかという論が最初の出発点であったということは、新聞の記事で私は覚えているのですが、そうでございませんか…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 私がこう申し上げるのは、父兄に負担をかけてはならないという一つの基本的な思想があって、値上げをするくらいならば、実際に教科書は運転資金その他の融資が一番困難なために発行について支障を来たしておるのだから、教科書金融公庫というものを作って父兄に負担をさせないで発行が適時適切にいけるように考えてやる、こういうのならば、私はわかる、住宅金融公庫と同じ構想に持っていくならばわかるが、無償に関する法案を出しておって一方に値上げを…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 この次の機会にお出し下さい。今そこにあるならばもちろんお聞きします。そのメンバーというのは公正に判断のできるメンバーであるかどうかということも、この機会に明らかにしておく必要があるのでお聞きしておくのであります。 今私が価格のことでお聞きしたのは、いわゆる基本的なものの考え方が、教科書行政について憲法の思想に基づいた無償の方針なのか、あるいは社会保障的な立場に立って考えているのかということについても明確にしなければなら…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 そうしますと、同じ政府の大蔵省の考え方と文部省の基本的な考え方に矛盾があるので、私は大蔵省を呼んで聞かなければならぬ。大蔵省の方では、これは社会保障的なものである、従って基本的に貧富の差別なく全部無償にすることは不合理である、貧乏人の者にだけ出せばいいということを正式に新聞に発表いたしておりますので、この法律の基本的な精神について政府においては統一をされていない。従って大蔵省の責任者とここではっきりお答えを願わないと私…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 いま一度言っておきます。この法律の第一条の中に本憲法の無償の原則に基づくといった明示は何もないわけなんです。今までの大蔵省の予算編成方針においてもその以後においても、この間大蔵省の主計官に聞いたときもそうなんですが、これは社会保障的なものであり、貧富の区別なく全部無償にするということについては反対の意見をはっきりされております。従って法案の審議の前提として明確に政府が統一しなければ、私は審議を進めることはできません。保…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 名答でないから、いま一度お尋ねいたします。 学校給食については私らは無償を主張している。しかし、学校給食の場合は、これは憲法の無償の原則であるかどうかということについては、私自身は疑問がある。従って無償にする場合にも、憲法のいわゆる人権、教育権とか、保障された立場において無償制度をとるか、極端な言葉で言えば恩恵として無償にするということも、行政的にはあり得ると思うのです。ことにこの法案は、調査会を設置するというふうな一…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 現在平城宮の埋蔵文化財を中心として、いろいろの企業が企業的立場で整地をするために、民族的文化が破壊されようとしており、考古学者、歴史学者並びに建築史を専門としておる学者あるいは地元の奈良県知事その他関係の民族的文化遺跡を持っておる執行機関というものが非常に心配をしておる。ある意味においては、日本の埋蔵文化界の危機という言葉で心配をしておるのが現状であります。そこで、文部大臣は常に愛国心をもっと作らなければならない、教育…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 大臣、まだ着工はしてないのですね。従って一カ月くらいまでは、まだ指導したり何かする手はあるのですから、その点一つ。 そこで私は、むろんあそこが指定地域であるかいなかという問題でなくて、たとえば第二次大戦の場合も、その当時の敵国であるアメリカでさえ、この奈良地域全体の文化財を保護しようとして、爆撃を意識的に回避したというふうな認識の上に立って、国務大臣としてもお考え願わなければならぬので、もっと大きい立場で、直接まず文部…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 大臣、ちょうどいい機会でありますから、直接大臣の方に文化財関係に関連をして主としてお聞きしたいと思います、なかなか大臣はおいでになるときがないから。 ユネスコという事務局が文部省の中にある。そこで、ユネスコ事務局の仕事と文部大臣との関係は、どの程度に文部大臣がユネスコについては責任者になっておるのですか。あれはどういう関係になっているのですか。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 官房長、何か補足するところがあるようですから……。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 この付属機関というのは、たとえば文部大臣と国立博物館その他の国立営造物との関係と同じであるとすれば、そこの機関にいる所長とか事務局長の任命とか指揮監督権はある。その意味におけるユネスコ事務局についての大臣の責任は、指揮監督という関係において、あることになりますか。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 監督まではあるのですか、指揮じゃなくて。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 少しわからないのですが、いずれにしても、官房長が答えた僕の質疑の関係を頭に置きながら大臣にお聞きしたいのですが、日本の埋蔵文化財の保存について、国際機関であるユネスコから三十一年度に勧告が来ておるということが前の委員会で明らかになって、私は知らなかった。そうして勧告の内容は、こういう奈良地域その他を含んで埋蔵文化財の地域にいろいろの建物を建てたりする場合には許可制にするように、今は届出になっているのですが、許可制にする…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 その勧告の中に、国内のそういう文化財の調査を進めるようにという勧告は入っておりませんか。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 今の遺跡台帳の調査した中間報告ができたら、その一覧表をいただきたい。 それから大臣、今ユネスコの関係を文化財保護委員会の事務局長が答弁をいたしておるのでありますが、先ほど官房長と私の質疑応答の中で、ユネスコは文部大臣の付属機関なので、ユネスコの勧告は、文部大臣がその勧告に沿うて、国際信義上、また日本に存在する文化財は同時に人類の文化財であるという国際的な進歩した考えの中に来ておるこういう措置なので、文部大臣がこれにタッ…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 そこで、勧告を大臣がつぶさに検討して、そして文化財保護委員会に助言をするとかということが当然なされたということになるのですが、そうじゃないですか。大臣はだんだん無関係にはあり得ないでしょう。

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 将来これを改善してもらいたいのだと言っておるのです。三十一年の勧告です。ことしは三十七年ですね。従ってユネスコそのものが文部省の中にあって、その勧告の、許可制にするようにという事柄は、少なくとも検討するということについて大臣がまず検討すべき立場に立って知っていなければならない。それをす通りしているということの中に、私は日本のこういう文化財保護について、国民が今軽視の思想にあると思うわけです。政府当局もこういうものは十分…

日本社会党1962/03/09

40衆議院 文教委員会 第11号

○山中(吾)委員 大臣はそれにこだわらないでいただきたい。それは封建諸候の権力によってできた文化にしても、上代の氏族制度の中に、そこの政治権力の力によって、日本の全力を注いで東大寺ができた、平安時代の貴族文明の中にも、それに応じた文化ができた、この歴史的事実をすなおに認めて、日本民族が残した文化財というものをわれわれが保護するということについて、いろいろな理屈は要らないと思う。われわれの日本の国土の中に固着しておる文化財、文化地域を保護…