山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 教科書以外のものもそれを使用してはならぬという解釈はどこから出ますか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 これは法律解釈ですから、事実上一致しておるとか一致しないとか言っても、将来またそうでないものが出るんだから、それはよけいな答弁だと思う。事実上音楽とか図画とかいろいろの教科があるわけです。そういうことを考えて、現実に教科書を使わなければならぬという解釈は私は実際からいってもできないと思う。これは立法者はだれか知りませんが、私、立法当時の趣旨説明の解釈は見ておりませんが、この教科用図書の主たる教材は文部省の認定あるいは文…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 この問題はあとに残しましょう。 先生が教科書を使わなければならぬときめておいて、そしてどの教科書を選ぶかということの発言権を先生から取ってしまうということは、私はなお矛盾があると思う。これは教育政策上まことに遺憾だと思います。そういう解釈のもとで、どういう教科書を使うかという発言権を法律上先生から取ったということは——事実上は知りませんけれども、方向がそうなっておる。せめて先生からいえば、大臣の検定した教科書を使わなけ…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 検定については行政面の機能を強く発動するよりもむしろセーブをして、指導助言という形の中でやらなければよい教科書は生まれないという御思想を持っておられるということでよろしいですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 その次に九ページ、上の欄の終わりのほう、「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置が実施され、さらに法案が成立して広地域採択が明年度以降行なわれることとなれば、都道府県の選定審議会においても、市町村の教育委員会においても、選定、採択される教科書は、地域にも適合し、内容的にもすぐれたものであることが予想される。」内容的にすぐれたものがこういう広地域採択することによって生まれることを予想されておられるのですが、私は予想されない…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 検定制度があるのですから、検定で合格をされた教科書の中でよい教科書が生まれるのには競争がなければだめだということをこの間自民党推薦の安藤教授も力説されておった。自由な競争を押えて、行政的な、上から広地域選定、採択をするところからどうしてよい教科書が生まれます。その辺は何か判断の間違いがあるのではないですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 そこまではわかった。そこで、そういうことならば不当な競争を阻止する法的規制をされることが非常に大事なんで、行政権力によって上から選定、採択をさせていくことは弊害を残して、ただ上から数種の中から選んでいくということの中にあなたの考えておるよい教科書は逆になってしまうのではないか、規制をするのはこういう規制の方法でないほかの規制があるではないかということを私は考えておるので聞いておるわけです。お聞きだけしておきます。 それ…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 それではそれを説明してください。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 お答えはこの文章の解説ではないのです。「教科書は厳正な検定、採択をへたものであり、その権威のゆえに、ともすれば教科書の上に安坐して研究を怠り、教科書を教えるのみの安易な学習から抜け出せない教師もあろう。」こういう心配がおありになる。私も心配なのです。だから、せめて採択は先生にさせることにして、教科書研究というふうな余地を与えなければ、教科書の上に安坐する先生が出るのではないかということを私は思うのに、検定、採択というも…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 まあその辺でいいでしょう。 次のところ、今度は諸沢課長の「教科書の採択の現状と問題点について」一〇ページですね。その中ごろに「教科群を無償給与しようとする画期的な施策であり、それに要する経費はすべて公費をもって賄われるのであるから、その運営は冗費をはぶき、円滑かつ合理的に行なわれるよう配慮しなければならないことは当然である。」こういう前提のもとにずっと文章を書かれておるようであります。そこで、一一ページの最初の上のほう…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 父兄の立場その他を考えてやらなければならぬから行政事務であるというお考えでありますね。 その次に、その中ごろに「これにより教育委員会は学校の管理者として公立学校で使用する教科書の採択および教科書以外の教材の届出または承認に関する事務を行ない、」こう書いてあります。このことは教科書に関する教育委員会の任務を書いてある。いわゆる二十三条の教科書その他の教材に関することの前にある——これは法解釈をされておると思うのですが、そ…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 そのあとに、に関する需要数の報告、教科書展示会の開催、教科書目録の配布、いわゆる教科書に関する事務の事例をずっとあげておられる。そこで、教科書を採択する行為は、学校であることを前提としてではないのですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 それでは需要数の報告というのはどうしてやるのですか。教科書に関する需要数の報告をさす、そういうことを書いてありますが、そんなことはわからない。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 それだけお聞きしておきます。重複しないようにして、スピードアップしていきます。 そのあと、教科書を採択することは含まれないとする説、これはぼくの説に対するような反論です。「なるほど法文には採択に関することと明文の規定はないが、」と書いている。よく読んでくださいよ。それならば一体だれが採択を行なうというのであろうか。「元来教科書の採択はそれぞれの教科書の教育的価値に対する評価に基づいて行なうべきものであるが、」と、こう書…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 父兄負担等の問題をお取りなさい。地域の教育水準その他の実情というのは、これは検定教科書の範囲内でどれを使ったって、その地域の水準の大体のレベルを考えているわけなんです。そのために指導要領があるのじゃないですか。あとは教育実際活動の教師の選択の範囲だということは、常識でだれが見ても言えると思うので、少しこじつけがあるのじゃないかと私は思うのです。 最後に、「校長あるいは教員等教育の当事者に課することはむしろ教育行政上の責…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 その教科書でどういうふうに教育するかという、教育活動の中から起こるのじゃないですか。その地域に応じた教え方、その地域に応じた教材の取り扱い方、その地域に応じた取捨選択、そういうところに教師の責任が出るので、どの教科書を使うかということ、文部大臣がよろしいと認めた教科書のどれを使うかということ、それの責任が出るのですか。それがわからない。そういう責任を問うのは酷じゃないか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 中身のない責任でしょう。先生に重い責任を持たすのは気の毒だから教育委員会が、という文章ですよ。おかしく思わないですか。あとでいいです。 一二ページ下の欄、採択関係者は自発的に、自然発生的に共同選定の方式をとってきた、そのおもなる理由をあげてみられる。(1)はよくわかります。「地域内の教員が、教科書内容、教授方法等の共同研究および研究授業を行なううえに同一教科書を使用することが便宜であること。」だんだん出てきた。しかもこ…
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 申し上げてだけおきます。一五ページの上の欄の「私立の小、中学校等において使用する教科書も都道府県教育委員会が選定したもののうちから採択することとなる。」この場合にも、私立学校は今度は地方教育委員会で選定した教科書を先ほどの解決の、使用する義務があるかどうか、皆さんの統一解釈はその検定採択をした教科書を使う義務という以外に、教科書を使わなければならぬ義務があるという御回答ですね。それはどうです。含んでおるのかどうか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 私立学校の場合に同じくできるという解釈を聞くだけ聞いておきます。一五ページの下の欄の「都道府県の教育委員会はこの目録を都道府県の区域内の学校に配布する。」これは市町村教育委員会を通さないで学校内に配布するという、第六条は、これは学校に採択するということを前提としておるんだというふうにいつも出される。それはどういうふうにそちらは解釈しておりますか。
第43回 衆議院 文教委員会 第23号
○山中(吾)委員 採択権は何もないところに目録を送って何になるのですか、もう少し説明してください。