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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 それから次に日本の大学の明治以来の伝統的な、一部は自然発生的にできたと思うのですが、その真理を探究するという、このことばによると深い学術の研究という一つの機能と、それから高い識見、人格をつくるという二つの機能を前提として、日本の大学が発達してきたように思うのです。他の国々の大学にはいろいろまた伝統があると思いますが、現実に数十年の日本の大学の伝統というものは、一方には学術、一方には高い人格、人材ということばを使っておる…

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 まあ五十二条の二項に持ってくればそういう疑問はなくなってくるような規定のしかたができたのだろうと思う。ずっと後のほうに書いてしまったから、一応ここで、質疑応答で考え方を記録に残すべきだと思って質問をしたわけです。 それから、大体基本的なことについて私の疑問はこれくらいでけっこうなんですけれども、大学の急増問題に関連をして、またあとで触れなければならぬときは触れて質問をいたしたいと思いますが、現在日本の場合博士号、学士号…

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 博士と修士が学位で、学士というのはぼくも知らなかったのですが、何ですか。

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 大学卒業の証明書みたいなものですか。ちょっと脱線するかもしれませんが、法的性格というようなものは何かあるのですか。

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 いまお読みになったのを聞き漏らしたのですが、四年制の大学という規定になっておるのですか。——そうすると、大学を卒業したということの証明以外に別に何ら法的効力がないのですね。——そういうものはなくしたらどうですか。あるために差別待遇みたいなものが出るような感じがするのです。一応そういうことの検討もおいおいされるのだと思いますが、いまのようなものならばなくしたほうがいいじゃないかという感じがするのです。これは関連してお聞き…

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 あの通牒を出されたんですね。ちょっとその要点だけ読んでみてください。

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 それだけ弾力性のある行政指導ができるのでしたら、わざわざ専門学校などをつくってそして大学と高等学校の中にはさむような必要はなかったのではないか。現実の需要に応じて高等学校と大学の関係を、そういうふうに有機的な教育課程をやってもいいということを通牒でも奨励することができるくらいなら、ああいうやり方をすべきでないんじゃないか。そうして学校制度全般を論議するときには、やはり全般を再検討しないといかぬと思うので、その点は前の法…

日本社会党1964/05/27

46衆議院 文教委員会 第28号

○山中(吾)委員 それをお聞きしておく私の気持ちは、いわゆる高等学校と短大の一貫教育というのは現在の制度ではできない、そこで専門学校をつくるんだということを強調して、やがて大学でもない高等学校でもないものをつくるムードをおつくりになることは、これは非常に警戒をすべきものだということを指摘しておかないと、現実には一貫教育ができるんですからね、ほんとうは。水産学校とか農業高等学校の場合については、私は工業高専をつくるくらいならば、財力のない…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 大臣のおられる時間が少ないので、局長の質問はあとにして、お聞きしたいと思います。 この短大の関係の「当分の間、」というのを削除するこの法案について、中核的な質問を先にしたいと思いますが、中教審の諮問との関係は、この法案の改正とどういう関係になっておるか、それをお聞きしておきたい。

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 そうすると、中教審の答申の思想も、大学教育の目的は学術の深い研究と、高い職業人の養成というのを含んで、日本の大学制度の目的というものがその大学教育の中に当然に入れられておる、そういう思想の中でこの法案が出ておると見ていいですか。

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 私の質問をしておるのは、現実に四年制の大学に電気通信大学がある、それから新宿の私立大学の被服を中心とする文化服装の四年制の大学がある、したがって短期大学と四年制大学というその区別が、目的の差ではなくて、現実に日本の四年制の大学の中に高い職業教育を前提としてすでにできておる、そこで修業年限が二年、三年、四年ということは関係なく、日本の現在の大学制度というものはいわゆる高い学術研究と、高い職業教育を含んで、そうして大学とい…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 私の言うのは、五十二条に「深く専門の学芸を教授研究し、」とあり、そしてこの短期大学の法案の改正の六十九条の二には、「職業又は実際生活に必要な能力を育成する。」そして五十二条にはあわせて「知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。」六十九条の二には「又は」ということばで入れておるわけです。そして日本の大学というものの目的は、そういう多様性があるということを当分の間おとりになるならば、一緒にされたほうが現実に…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 その答弁のぴったりこないのは、この改正法案の文章の中に「深く専用の学芸を教授研究し、」ということで、あなたの答弁のように四年制大学を予定している五十二条の文章の中にもあるのです。これは短期大学の新しく項を起こした目的の中にも「深く専門の学芸を教授研究し、」と出ているわけです。そこまで共通でしょう。そこまで共通なら、大学の思想でいいのじゃないですか。そして一方は、五十二条でさらに「深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 それはおかしいじゃないですか。一方に通信教育で大学の卒業資格を、学士を与えているのじゃないですか。そういうふうに年限というものは第二次的な条件であって、戦後の大学制度というのは単位制度で、どういう科目を何単位とれば大学卒業を認定するというのが第一の条件であろうじゃないかと私は思うのです。だからこそ勤労青年に対する通信制度を認めておるのであって、ただここの五十二条のあとにある知的、道徳的能力を付与するという人間形成の目的…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 それは四年と二年ですから、実際上の単位の数は少なくなるかもしれない。しかしながら狭い一つの実際生活に必要な技術教育というものならば、二カ年の間に集約して、三年ないし四年の専門高等知識というものはとれるわけですね。したがって、私の言うのは、その本文の変えられた中に、日本の大学には、深い半間の研究と高い職業技術というものを目的としたものを拡大するんだという思想ならば、職業技術を中心として、あわせて人間形成を目的とした大学な…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 あとは質問をいたしません。局長のほうから資料を出していただきたいので、要望だけ申し上げます。 その一つは、現在昼間、夜間を区別して大学制度を差別をしておる。ところが昼間に勉強しても一夜勉強しても学問には変わりないのですね。すでにだんだんマンモス大都市になって、朝から電気をつけている会社があって、夜勉強していると同じように執務し学問をしている。電気がついているときの学問と電気がついていないときの学問に差別がないわけでござ…

日本社会党1964/05/20

46衆議院 文教委員会 第26号

○山中(吾)委員 そこで大臣に一つだけ聞いておきたい。そういう資料がある程度出たときに、この急増対策の場合に、各大学の入学試験の中で、ある程度の資格試験的性格を加味して、東大なら東大、東北大なら東北大でけっこうですが、過去三カ年の入学試験の合格基準を上回る者は、不公平にならなにように全部入れる。それは各大学のべつまくなしの資格試験じゃないのですが、その大学の入学試験の過去三カ年の実績によって、それ以上上回っている者は教育の機会均等の立場…

日本社会党1964/05/15

46衆議院 文教委員会 第25号

○山中(吾)委員 あとで三木委員から法案の質問がありますので、短時間にお聞きします。 きょうの新聞で修学旅行の料金について、全国の旅館協会が一斉に値上げを決定した。これに対して公取のほうでは公取法違反だというので異議を申し立てておる記事がございますが、結果はどうなっていますか。

日本社会党1964/05/15

46衆議院 文教委員会 第25号

○山中(吾)委員 公取の方も、私文部省へ質問しますからお聞き願いたいと思います。 修学旅行につきまして、文部省のほうでは修学旅行の困難な者に対しては補助まで出しておる。したがって文部省としては重要な教育行事として援助もされ、補助も出しておるのですから、重大な関心をお持ちになっておると思いますので、その点は公取との横の連絡をとって、そういう一般の物価の問題ということだけでなく教育問題としてもよく連絡をとって、やたらに引き上げるというような…

日本社会党1964/05/15

46衆議院 文教委員会 第25号

○山中(吾)委員 質問は長引かないようにいたしますが、日本の修学旅行というのは、家庭が貧困であるために学校時代に一回は学校で習ったものを教育実習として見させるという外国と違った特別の意味がある。だからこそ修学困難な生徒、児童に対して、この法律で国が修学旅行費を補助しておるのです。そういうふうなものなので、せびろを着ておるからといって、その待遇が違うということはそのまま黙認しないで、説得して直してやるのが文部省の仕事だと思うのです。ことに…