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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1964/06/12

46衆議院 文教委員会 第32号

○山中(吾)委員 お聞きすることは、大体このくらいでいいのですが、非常に参考になってありがとうございました。岡田さんのほうは融資をする方ですから、何か感想があればお聞きしたいのですが、特に私からお聞きすることはないのですけれども、ずっと聞いておられて、融資の立場で何か御意見があれば聞きたいと思います。

日本社会党1964/06/12

46衆議院 文教委員会 第32号

○山中(吾)委員 参考人の方からお聞きすることはこれだけです。 そこで政府に御意見をお聞きしておきたいと思いますが、盛んに、学校教育法の第一条並みに取り扱ってほしいし、それに安定した地位、日本の学校制度として、各種学校の特殊性を認めながら安定をしてほしいという要望が非常にあるわけですが、どういう方法によって、あるいは専修学校という形の中でしなければ安定しないのかどうか、ちょっとわからないのですが、その辺は政治感覚でけっこうですから、八木…

日本社会党1964/06/12

46衆議院 文教委員会 第32号

○山中(吾)委員 次官に申し上げておきます。前のときに学力テストの実績について報告を要望しておきましたが、忘れておるようですから、次の水曜日に三カ年学力テストを一斉にやったことについて、文教政策にどう反映しておるか、予算が出ておるが、目的を果たしておるのかどうか。果たしていないならば取りやめたほうがいいと思うので、報告を責任をもってやってください。

日本社会党1964/06/10

46衆議院 文教委員会 第31号

○山中(吾)委員 関連してテストの問題で、次の機会でいいのですが、文部省から資料を出していただきたいと思うので、一つだけ御質問しておきたい。 いま大体テスト、テストで幼稚園から大学に至るまで子供が追いまくられている。幼稚園でも入園試験がある。小学校、中学校では一斉学力テストを強行されている。高等学校から大学はこの能研テストがある。それから大学に入ると、会社の採用試験で追いまくられている。だから、テストがあって教育がないというようなことを…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 前の委員会で落合委員から質問があって、青少年問題についての質疑が途中で中絶しておるので、私引き続いて御質問をいたしたいと思います。 いろいろと文部省は文部省、あるいは総理府は総理府、厚生省、法務省、おのおの独自の立場で青少年非行の原因を調査されて対策をお立てになっておるようでございますが、それについて、有効適切な原因に対する対策というものが立てられる、いわゆる総合的な実施のできるようなものがどこでどういうふうに行なわれ…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 警察庁からも聞きたいのですが、いま来ていないそうですからあとにいたします。 私まことに遺憾に思うのは文部省だけが調査をしていない。法務省も厚生省も現在政治問題化しておる青少年問題については独自の立場で調査をして、その結果こういう原因であり、そして少なくもこういう対策をという整然たる御答弁があった。文部省は何も調査していないということはどういうわけですか。

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 最近の青少年非行の傾向というのは集団化あるいは年齢の低下あるいは狂暴化というふうなことが、法務省とかその他の調査の結果発表されておる。その中にいわゆる中学、高等学校の在学生が非常にふえているというようなことが、新聞その他において相当クローズ・アップされているわけです。そうなると文部省は黙っていまのような態度でおるということは怠慢だと思うのです。現在青少年非行の一体何%が中学、高等学校の在学生であるかお調べになっておりま…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 同じことを次官はお答えになっているのです。盛んに資料が政府から出るのだが、法務省では犯罪白書としてちゃんと調査をして出している。警察庁は補導された少年の実態というのを出している。法務省は青少年の非行防止と保護対策、総理府は青少年問題の現状と対策でこうして出ている。出していないのは文部省だけです。だから青少年の非行問題が教育に関係ないのかあるいは取り締まり対策でいいのかということが疑問になってくる。私はわからないのです、…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 そんな無責任なことはないでしょう。小中学校に在学しておる者に五〇何%の非行青少年があるならば、学校教育の立場において、その子供を取り扱っておる教師からそういうものは主としてどういう原因でなっているかということをあなた方が調査しなければ、厚生省には調査するものがないでしょう。かまわないという、そんなことはないでしょう。そんな答弁はないと思うのですよ。だから非行少年が発生しておる各学校に対して、どういう原因かということを全…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 局長は次官と同じですか。

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 どうもごまかした傾向があるが、とにかくほかの省と連絡協調して、そういう問題についてはやはりまず原因を調査しなければ対策は立たないという方針だけは確立をしておかないと、指導主事を百人置いたから、それでいいのだということだけでは、本格的にこういう問題を教育の問題として取り上げたことにはならない、そう思うので、調査をしてもらいたいと思います。 そこで、私は各省ごとにお聞きをしていきたいと思うのですが、厚生省にお聞きいたしたい…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 私の質問の答弁になっていないわけです。その前に文部省を弁護されたわけですが、そういうことは、私はわかっているのです。厚生省の非行少年の調査対象は、教護院にいる、あなたの管轄の施設の中のものを対象にして調査をされて、原因を出されている。法務省においては、少年院その他に入ったものについて調査をされて、原因を発表されている。したがって、文部省は小中高校生の問題を調査すべきではないかということを言っているのです。ところが文部省…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 工業化から出てくる青少年の非行というのについては、共かせぎになって家庭の欠陥が出るとか、あるいは工場が急に建って遊び場がなくなるとか、都市的な問題だと思うので、それについて具体的に、一方に新聞の投書その他を見ると、このごろは遊び場がなくて困る、交通事故ということばかりでなくて、子供の性格形成についても大きい影響を与えるというふうなことがあるので、せっかくおいでになって、ここに書いておられるのですから、そういう工業化とい…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 遊び場の問題については、日本の少し大きい屋敷の中の庭園というのは、おとなが観賞する庭園でして、子供の遊び場というものはつくらない。アメリカの進駐軍が入ってきたときに、高級将校がいなかの屋敷を接収した。その庭園というのは池があり木があって、子供が遊ぶと木を折ったりして、親に叱られる場所にしかならなかった。借りるとすぐそこをとって遊び場をつくる、ブランコをつくる、子供の遊び場に改修して入るのを見ておって、私どもほんとうに感…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 各省局長十分に審議をされておるということの御答弁はなかったようでありますが、それはひとつ緊密にやってもらいたいと思う。 それからその次の三に、私はなるほどなるほどと思って読んだものですから、その中で何か青少年問題の対策が出るのではないかと思って読ましていただいているのです。三に「児童対策における予防的施策が重要である。とくに妊婦・乳幼児の保健と児童の余暇活用が効果的である。」そういうふうに書かれております。それで一方に…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 私はそれでも満足できないわけです。黒木局長のほうは、満三歳までは保育だ、これはまさにそのとおり、これは保育一本だろうと思う。四歳、五歳、六歳というのは同じ発達段階の子供だから、したがって精神薄弱であるとか、特に保育を要する心身の条件を持つ子供は保育所に行く、素質その他がいいから教育を必要とする者は幼稚園ということならわかるのですよ。そうでなくして、同じ心身の発達した能力を持った子供を、一方は家庭の事情で保育所で保育を主…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 そうしなければならないという思想にならぬのですか。だからなわ張りということまで起こってきて、保育所を幼稚園にするためには文部省に移管しなければならない、保育所にすると厚生省に移管しなければならぬということだけが問題になるならば、これは政治家にまかすべきだと思うのです。それで少なくとも中身は平等な取り扱いをするということを制度上に実現をしなければいかぬのじゃないか。ヨーロッパのことはあまり知らないけれども、保育所に一本化…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 黒木局長のいまの御説明は、なるほど一つの条件の相違を明確にされていると思うのです。それも私はそのとおりだと思ってお聞きするのですが、そうすると少なくとも八時間なら八時間その子供を保護する意味があっても、幼稚園と同じ教育という環境を捨てるわけにいかぬ。その点は、幼稚園と保育所の教育部面は共通した一つの教育目標というものを、厚生大臣と文部大臣で合議をして出すべきじゃないか。それが別じゃないですか。文部省は文部省の、何か答申…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 次官、向こうで呼ばれて、衆議院軽視で参議院のほうへ行かれるようですが、それでお聞きしますが、いまの育英会の免除の点についてはなお次官から聞いておかなければならぬ。昭和三十六年十月二十七日の附帯決議に「大学及び大学院において学資の貸与をうけた後、学校教育法第一条に掲げる学校の教育職に就いたすべての者に対し、政府は貸与金の返還を免除できるよう今後検討を加えること。」ということが書いてある。第一条に幼稚園も含んでおる。いまな…

日本社会党1964/06/05

46衆議院 文教委員会 第30号

○山中(吾)委員 いま一度八木次官の御答弁に念を押しておきたいと思うのですが、灘尾文部大臣は、満六歳を五歳に切り上げて、就学年齢の義務化ということを新聞に発表しておる。そういうようなことを含んで、いまの保育所と幼稚園の関係がおくれるというようなことは私はいけないと思うので申し上げたいのですが、かりに就学年齢を一年早くして義務化するということは、小学校教育に繰り入れるのでなくて、幼稚園教育そのものとして国の義務にするという思想の上に立つべ…