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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 新しく愛知大臣、押谷政務次官が就任されて、われわれ新しい文教政策の推進に大いに期待を申し上げておるわけでありますが、現在の私の感じでは、どうも国会の立場から言いますと、一言今後の問題について国会に対する態度をお聞きしておきたいと思うのです。 いま委員長からも政府に御注文がああったように、この委員会の予定日というものは、本日、あしたについてもこれは一ヵ月前からわかっておるのに、文部大臣及び次官の予定というものは何ら考慮せ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 その点をお聞きしておいて、質問の内容に移りたいと思います。 いま大体大臣のごあいさつの中で、抽象的に文部大臣としての方針とまではいかないのですが、心境の表現をされたのですが、そのこと全般については次の機会に譲りたいと思います。ただその中で限度政令のことについては、どうしてもここで明らかにしておきたいことがあるのでお開きしたいと思うのです。これは実は大臣もお聞きのとおりでございますけれども、昨年の臨時国会において標準法を…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 形式論はいま大臣から言われたわけでありますが、あの附帯決議の中身については、両党の話し合いを含んで、抽象的に表現をしておるけれども、政令を出さないという趣旨を含んで、そしてあの附帯決議が実はできておる。歴史的な経過から言えば、それは間違いないのであって、大臣があらわれた文章だけでそういうふうに言われるようなことは水かけ論になります。この点については、ここで私はもっと論議をしなければならないのですけれども、他の委員に譲り…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 大臣は、実支出額の原則はこの政令を出されて少しも変更になっていないという。しかし実支出額というのは、決定されるのは定員と給与の額なわけです。定員を一方にきめれば実支出額の原則はつぶれると思います。それを現実に出しておられるのじゃないですか。 それから、この条文には、特別の事情のある限りという政令を出す条件が入っておる。今度政令を出すについて特別の条件があらわれたのですか。どうですか。 その二点をお聞きします。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 御答弁は非常に御明快であります。そのとおり、やじに言われたとおりであります。ところが中身は合っていない。そうしたら特別に多く莫大な定員を採用しておる県がどこにございます。かりにあった場合には、特別の事情がある場合は各県ごとに最高限を定めるのですから、その県について政令で最高限を定める政令ではないのですか。お出しになっておるこれはのべつまくなしに全部最高限を定めている。特別事情のないものにも定めておるじゃないですか。です…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 実害論はぼくはまだ触れていないのです。法律論として、この特別の事情があるときには各府県ごとに最高限を定めるという政令発布の条件があるわけなので、そうしたら、そういう基準から非常にはみ出ておるという特別の事情というのは、政府が四十九名という定員を定めたときには四十八名という一名だけ学級編制の改善を——これは改善です。改悪じゃないのですから奨励すべきことなんです。改善をしたのはこれは奨励事項であって、むしろほめるべきもので…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 あとの実際上の処理ができるというのは、たとえば具体的には実際上というのは各県ごとの問題になるのですね。岩手で二十名、養護教諭の種別の定員が僻地に配置をしたために多くなっている。これはそのまま置いても実支出額の二分の一をお出しになりますか。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 それではだめなんです。それではおかしい。実害が出るでしょう。いままでの法律は、地方の教育行政の担当者は真摯に僻地教育というものに、僻地教育の機会均等というこの負担法の第一条の精神にのっとって特に配置をしている。二十名から三十名はみ出ているその分は、実支出額の二分の一を持つというふうな精神があるからこそ、十数年あらゆる若労をして積み重ねてきた行政なんです。これをもとに戻すという政令は実質的に別に影響ないというお話と全然違…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 事実やってくれますね。私は現に大臣にほんとうに一つのうらみを持っておるのです。戦後初めて教育委員会ができたときに、岩手のような僻地の多いところは分教場がうんとある、そうして文部省のそういう数字に当てはまらなくなるのですよ。これは養護教諭を配置するにしても、単級学校に一人やればノイローゼになって自殺する先生が出てきた。女の先生ならばPTAの会長その他から宿直に襲撃されて暴行されるとか、二人をやらなければどうにもならないの…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 それじゃ何にも意味がないんですよ。それが定員じゃないのですか。いまの規模では何学級には何名とちゃんと定員をきめて、それ以上はみ出ると出さないなどと言って総ワクをきめているのでしょう。与えられた総ワクの中で僻地の無医村に養護教諭を一人やる。単級は一名だから二名やれば総ワクをはみ出るのはさまっているじゃないですか。その総ワクを地方の文教政策の推進のために国が二分の一持ってやるというのが法律じゃないですか。あなたはこの間もわ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 抽象論で何のお答えか私はわからない。具体的にいま申し上げた例について責任を持っていただかなければ、私は引き下がるわけにいかない。きょうお答え願えなければ、次までに責任を持ってお答え願いたいと思うのです。それで政令を得々として出されては、十数年努力した地方の教育行政者は泣きますよ。僻地の貧乏県はそうなんですよ。貧乏県というのは、せめて子供の教育だけはというので、富裕県よりも教育に熱心で予算を出すという共通点がある。それを…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 具体的に宮城県、岩手でもどこでもいいのですから、いままで僻地に置いた養護教諭をそのまま残して、二分の一、その他国が責任を持ってくれますか。それを端的に聞きます。岩手の場合でも、教育長は困りますとぼくらに言っている。このせっかく積み重ねられた実績を、先生をなくしていかなければならぬ。事務当局は実質上首切りしないということを言うのですが、それは欠員になったときにそこへ配給しないということなんです。しかし一つの村において、そ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 もし過不足あれば、それならどうしますか。いま仮定された、いままでの実績から非常に過剰が出たときには責任を持ってくれますか。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 責任を持っておやりになるというのだから、私もう一応少し資料をお出しいたしましょう。それで過不足ないからという答弁は、最初から責任を持つという答弁にならないと思うので、あった場合どうするかということで御努力される。それはさらに私も資料を出しますから、担当官にも明示しますけれども、それは現実に後退するのですよ。やめたあとは配置できなくなるのです。そうして会計課長——元財務課長の岩間君にしても、総ワクの中で何とかしてくれと言…

日本社会党1964/06/25

46衆議院 議院運営委員会 第40号

○山中(吾)委員 私は経過はわからないのですが、治安維持とか荒々しいことを処理するのには、最高の決断が必要だし、権力を持った警察官を指揮監督するのに女子を選ばれたというのは、どういう理由なんですか、それがわからないのです。

日本社会党1964/06/25

46衆議院 議院運営委員会 第40号

○山中(吾)委員 ライシャワー事件と何か関係がありますか。

日本社会党1964/06/25

46衆議院 文教委員会 第34号

○山中(吾)委員 教職員免許法について質問をいたします。今度の法案の要点は、現実に技能にすぐれた者を教壇に立てる実際的必要からその道を開くという趣旨のように受け取っておるわけですが、現在の免許制度の質を下げないという要請と、現実の需要というものを満たすという二つの要請が、私この法案を審議するときに一番大事な点だと考えております。そこでこの特定技能を有する者に免許を与えるということと、現行免許制度の質を下げないということについて、この法律…

日本社会党1964/06/25

46衆議院 文教委員会 第34号

○山中(吾)委員 技能に関する今度の新しい免許を、特別免許にしないで現在の普通免許として道を開いておる。ところが特定の技能に関する免許は、実際は現在短大等学歴を前提として普通免許状を渡しておるけれども、中学卒業あるいは高等学校卒業だけで特別の技能を持っておる者に免状を与えるのであるから、普通免許の中にそれを取り入れれば自然に質が低下するというしくみになると思うのですが、それはいかがですか。

日本社会党1964/06/25

46衆議院 文教委員会 第34号

○山中(吾)委員 いや、ぼくはなると思うのでお聞きしておるのですが、普通免許制というものは学歴を短大以上、これを二級、四年制一級というかっこうで価すね。今度の技能に関するものにはそういう学歴を持たない者に道を開くんだから、普通免許制に持っていけば下がるんじゃないですか。あるいは普通免許以外に特別技能免許とか、名前はどうでもいいが、独自性を持った二元的免許制をつくれば、一方の程度を下げないで、そうして一方は現実的需要にこたえるということが…

日本社会党1964/06/25

46衆議院 文教委員会 第34号

○山中(吾)委員 それは少なくても提案理由の中に、商業技術の関係も出ておりますし、またこの現実の法律ができると、われわれからも要望があるわけです。たとえば新たに高等学校の先生に潜水技術を特に中心として教えて、あの付近の海底開発のために、単に沈没した船を引き揚げるという原始的なものでなくて、養殖関係に活用するというので、潜水学校と通称しておる定時制を高等学校に置いておる。その地域の開発に非常に役に立っておるわけです。ところが潜水技術を持っ…