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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 文化財委員長が代表権があるといって、責任者で、政府委員でないというのはどういうわけなんですか。ここへくる義務もなければ権利も何もないのですか。これは初耳ですね。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 これは質問の中で委員長聞かれておったと思うのですが、私は非常におかしいと思うので、文化財の委員長を少なくとも政府委員に発令するように取り計らってください、呼んだって参考人としてくるだけですから。それで善処方をお願いしておきます。文化財はそれだけです。 次に高等学校の助手の問題で質問いたしたいのですが、現在工業、農業その他の助手で資格を持っておる者が相当ある。有資格で、いわゆる二級免許状の資格を持って、講習会へも出ておる…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 そういうことを聞いたがそのとおりだと思う。各県教育委員会のなにであるが、それを指導する立場の文部省に私は聞いておるわけです。したがって二十数県は任命がえをするという慣行はもうできておるわけです。そうして長いこと助手をしておって資格もとっておるのですから、実習教諭にしても仕事は同じ仕事をしていくことによって希望を持たせて、そういう理科教育とか農業教育の振興をはかっていくという文教政策の立場で——資格をとっていないならいい…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 よけいなことばかり立ち入って、こういう大事な教育に希望を持たすということにそんな消極的なことを言うから、大体文部省はおかしいというのですよ。どこに支障がある、こういう指導をして。干渉がましいなんてだれも思わないですよ。せっかく認定講習を計画までして指導をしておって、そうして一生懸命勉強をして、農業とか工業の実習をしておるのだから、経験を積んでおるわけですよ。学校へつとめておるわけでしょう。そういうものはなるたけ実習教諭…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 そうしたら、教育長会議とかああいう会議で、口頭で、そういう資格を取った者は優遇をして実習教諭にしてやるように指導してくれ、そういう全国の会議などでは言えるでしょう。ことに実業界へそういう関係のほうの人がどんどん行って、教育界においてはそういう技術関係の先生がだんだん優遇されなくて少なくなっておる、そういう政策もあるので、口頭では言える。そのくらいは言えるでしょう。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 あなたはそういう責任者じゃないからなにだが、不幸にして局長はいないから、次官でもおればいいんですが、いないので、もう一度これを質問します。それで伝えておいてください。そういうふうにしないと、大体一般の資格のない昔の先生でも、認定講習をわざわざつくって、経費をかけて受けると、それで資格を得てやってきたわけですから、助手という姿を実習教諭にしてやるというようなこと、わざわざ資格を取った者を捨てておくという手はないと思います…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 法律でないのはやはり支障があるんですよ。法律にちゃんと——高等学校においては、農業と工業には助手が必要なことば明らかなんです。ところが明示をして身分を明確にしてやるということは、これは法律上の身分の保証——施行令なら省令で保証しておるだけですから、違うと思うのですね。それも一つ、これは次にさらに質問しますから、責任者の中でその点について私は再度答弁を求めますから、お伝え願いたいと思う。 その次にお聞きしたいのは、育英会…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 それは間違いなくやっておりますか。文部省の課長、局長の子弟は入っていないですか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 私はずいぶん豊かな家庭の者がみな育英会に入っている事実を知っているわけです。この育英会の目的の中で経済的に困難だということが第一条件だと私は思うのですが、そこがいまお話しのレベルだと私はそれで妥当だと思うのですが、実際問題としてそういうことでない事実が出てきたらどうします。非常に育英資金をほしい人がたくさんおるわけですが、それはだいじょうぶですか。それだけ聞いてきょうは質問を終わっておきます。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 たてまえでやられておると考えておられるそうですから、あとまた次に問題を残しておきたいと思います。実際そうならば法律の規定に欠点があるのか、運営に欠点があるのかわかりませんが、あとに問題を残しておきます。 それから六・三施設のことでお聞きしたいのですが、ばく大な国の補助をしておるけれども、全国的に非常に火災が多い、木造である、ところがこの木造校舎の火災の場合は、火を使う場所も多い。職員室とか宿直室、学校給食室、それから裁…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 技術上のこととかいろいろなことがあるのですから、そのとおりだと思うのですが、作処方を要望いたしたいと思います。ただそのとき構造比率の文部省の終着駅は全部鉄筋に持っていくという方針で鉄筋のパーセンテージを大きくしておるのか、あるいは終着駅はそうではなくて、どこまで鉄筋を多くするとかあるいは都市に限るとか、そういう目的で年々努力されておられるのか、どちらですか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 それをよく注意しておいていただきたいと思うのですが、たとえば僻地の学校というのはさらに鉄筋が必要な場合がある。山の奥の部落で火災が起こると、一網打尽に焼けてしまう部落があって、家が焼かれたときは仮小屋を建てるまでそこの学校だけが収容所になる。学校だけは鉄筋にしておくと、災害のときはそれだけが残るものですから、一カ月くらいそこの部落の人を収容し、村の再建のために一番役に立ってきている。だから都市の鉄筋が優先であるとかとい…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 安嶋さんは答弁がいつも消極的で、政策的に少しも前進みの答弁をされない。あなたがおるときは質問しないつもりだが、局長でないからしかたがないかもしらぬが、どうして調べようと言わないのですか。ジープなんて、実際僻地へいってみなさい、毎日のように、教育的な立場で有効に使われておりますよ、PTAの寄付したジープがあるところは…。そうして通学バスを例に出されておるが、全然質問が違う。通学バスは遠い距離の子供を運ぶためで、学校へ登校…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 へき地教育振興法の中に僻地教育というのは、学校は全村学校的で、社会教育、学校教育未分化の状態にあるから、その学校の中にも村の人が集まる場所を一緒にするというふうな構想のもとに集会室まで補助対象になってきて、僻地学校の教育的性格というものは全村教育的な性格を持ってあの法律ができて、補助対象になっておるのですよ。したがって、分校がたくさんあるとか、ある地域にいろいろな人を集めるとかいうふうなことは、僻地の場合については非常…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 実現するように努力してやってみてもやはりいけないというのなら、それは私もわかる、こちらよりこちらのほうを先にやるべきだというなら……。私はこの質問についてあなたに予告もしていないから、いま思いつきで答えられるならば、その意味で大いに調べてくるというくらい言えばいい。それは国の補助対象としては不適当でございますというような言い方をされたら、こっちはたまらないですよ。こっちは実態をつかんで、肉体的に痛切に感じて質問している…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 僻地の先生の旅費の関係ですが、旅費は非常に少額で、実際上は非合法的に一人が旅費をとって、三人ほどで分けて出張したりしているというのが実態なんだが、僻地に赴任しておる先生は夏と冬には遠い所ですからうちに帰るのです。都市に生まれた人が僻地に行くわけですから。その旅費で実は非常にむだな金を使うという場合があるので、僻地の人には帰郷旅費なんというふうな項目で出して、普通の人よりも特に遠隔の山の奥に入っておる人に渡すというふうな…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 おそらく技術的には困難とは思うのですが、実際問題として、私の経験から言いますと、盆暮れに帰る旅費でほとんど月給が飛んでしまうというふうなのが僻地の先生の事態なわけです。ところが僻地に行っておるから、せめて正月と盆暮れには帰りたい、独身の先生はそのことが案外に現場の先生の悪党からいって切実な問題になるのです。だからそういうふうなのは、全体の旅費の中から僻地の人に特に旅費が行くような指導助言ですね、それは指導はできるのじゃ…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 質問は終わりますが、筋の通らない旅費、教育事務所へ行くとかなんというのは教育上の必要から行くのだから、公の出張旅費が出るのは当然のことで、これはどこでもやっているわけです。しかしぼくがさっき言ったのは、たとえば岩手で言うと磐井郡という山の奥にいる。御本人は一関という遠いところで時間的には東京に行くよりは違いわけだ、そこへ行くのには。そういうところですから一年に一回しか家へ帰れない。家へ帰るのは公務じゃないわけです。ある…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 それはいいですが、全体としてとにかくもう少し優遇措置を私は僻地の先生にすべきだと思うので、予算要求その他については最善の努力をしてもらいたいと思うな。そんな消極的なことでは大蔵省で予算をみな削られてしまいますよ、安嶋審議官みたいなことをやっていると。できるだけそういうものを取るように積極的な態度でやってくださいよ。 私質問を終わりますが、きょう質問した中で実習助手などは有資格、資格を取った者、そういうような者については…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 文教委員会 第37号

○山中(吾)委員 これで終わりますが、もう一つ認識だけを聞いておきたい。 そういう場合は各県においてせっかく努力をして資格を取った実習の先生は実習教諭にしてやることが望ましいということは、あなたそういう考えについては異議はないでしょう。通牒を出せというのではない。