山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 変更について御方針を立てられたということは、弊害があるということを率直にお認めになったと思うのですが、いまの御答弁の中で相当の効果をあげたというおことばがあったわけなんです。 そこで、当初この学力テストの目的はどういう目的でやったか大体お知りなのですか。それに基づいて、その目的というものに応じて効果があったというのでないと、学力テストの目的をお知りにならないで効果があったというのではおかしいわけで、その当初の学力テスト…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 その点からどういうように有効に実施されたかというと、私は少しも有効に実施されていないと思っているのです。教育条件の改善、それから学習指導の改善ということなんですけれども、教育条件の改善は一斉学力テストの結果何をされてきたのか。文部省の発表によりますと、都市から僻地に至るほどだんだん成績が悪い。そうすると僻地におる教員の素質が低い、設備、施設の条件が悪い、あるいは経済貧困からきておるわけですから、それに基づいて対策という…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 お聞きだけいたしておきます。事務当局からの報告を受けてお答えになったのですから、その後実際にどういうふうに文教行政が出てくるか、照らし合わせながら通常国会を含んでいまの大臣のお答えが事実に合っておるかどうかをその後で吟味さしていただくことにして、聞くだけにいたしておきます。 そこで、そういう目的をやるためには地方において特別にテストのために準備教育をやらすというようなことは、やれば実態がわからなくなる、準備教育はやらす…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 今後の問題ですから、私は実際の例を引きながら、厳重に大臣は事務当局あるいは地方教育委員会を御指導願いたい。私愛媛県に社会党の視察団長として行ってきたのです。そしていろいろと誇張されたようなうわさが出ておるから、実際に母親を呼んで聞いたのです。そういうのと同じことなんですが、これは間違いない、私直接聞いたのですから。そうすると、母親のほうは、学力テストが始まる一カ月前からは毎日のようにテスト教科を模擬試験をやる、子供がい…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 学力テストは、私結論的にいま一回だけ申し上げて終わりにしたいと思うのですが、最初にそういう目的と方法に、文部省のほうにあやまちがある、確かにあるのです。だれが発案したか知らないけれども、ああいうのを、目的と方法を見ると全部賛成するはずはない。そして一方に非常な犠牲がある。岩手の場合には教師たちが七百か八百名くらい処分になっている。それは単に組合運動というだけでなしに、それだけ反対できるのは、やはり先生は現場の僻地その他…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 その点については、文部大臣ともう少し掘り下げて分析して論議しなければならぬと思いますが、きょうは次に残します。というのは、高等学校は満十八歳までです。財政の許す限りは満十八歳くらいまでは義務制にしたほうがいいという思想があるならば、変わってくると思うのです。金がないからなんです。しかし、満十五歳くらいまでが義務制でほかはいいのだという根本思想があるならば、また大臣に誤りが出てくる。それから義務制ということと、進学を希望…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 そういう機会を善用していただいて、すでに定員関係についても、義務教育関係の標準法では四十五名という法律が出ておるわけです。高等学校の場合については、戦前から職業教育というものは四十名以下でないと教育はできないという常識もある。したがって、普通高等学校を含んで義務教育標準法がすでに四十五名なんですから、そこに持っていくことも常識であり、大蔵省に対しても十分に説得ができるのじゃないか。その少なくなったという機会に前進せしめ…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 次に地財法に関係するのですが、PTAの教育費の関係で非常に遺憾に思いますのは、現在公立で高等学校の入学当時の父兄負担は、強制的な施設の寄付とかなんとかを含んで大体二万円要るという統計が、たしか文部省の発表による資料で出ております。私立学校では最低五万から七万入学当初に要る。いろいろな名目で寄付されておる。そうすると貧乏人は非常に困るだろう。それで私は昨年の予算委員会で、実は灘尾さんのときに、大学などは三十万というのは常…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 名答弁ですから、事実にあらわれるように御努力願いたいと思うのです。 それから最後に一つ非常に疑問になることがあるのです。これは県立高等学校ですから県の財源で経営している学校なんです。そういうことで大蔵省、文部省もそう考えている傾向があるのですが、国立は国、県立は県でやれ、補助金とかそういうふうなものは例外的に考える、高校急増くらいのときだというような考えがあるわけなんですが、現実には貧乏県で非常な負担をかけて県立高等学…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 予算要求にそういう違った角度というものを新しく加えてしないと私は発展しないと思うので申し上げておるわけです。農業高校の場合については、その地域の土着する後継者を中心としていく、そのかわりに国が費用を出す、貧乏人の農民ですから。科学技術だけすぐ国立高専をつくるのはおかしいと私は言うのです。なぜ貧困者のほうを先にしないか。それから一般の高校の場合には、いま言ったように地域開発をしても、県で教育してもみな外へ行くわけですから…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 これもまだ問題は解決していないので、次に残しますけれども、一言だけ。どこに行っても——私きのうも自民党の文教部の代表とわれわれと、政府自民党の政調政策委員会のところで論議をしたのですが、今度の場合に限度政令を出すことによって何の犠牲もなく、そして対応人員もなく、恩恵だけ受けるのは東京、神奈川、愛知、そういう富裕県なんです。そして少しでも削られていっているのは貧乏県なんです。お調べになったらわかるんです。それは僻地がある…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 特殊の事情がなくても、撤回しないというのは暴論じゃないですか。法律の第二条に特殊の事情があれば政令を定めることができるといっておるのですよ。それはどうかと聞いておるのに、撤回する意思はない。そんなら法律なんか愛知大臣が全然無視して、私は政令はどんなことがあっても、特殊の事情がなくてもつくるんだ、それでは問題にならぬじゃないですか。法律論を聞いておるのです。特殊の事情がなければ撤回するほかないじゃないかということです。そ…
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 特殊事情のないことが明らかになったらどうするかということですよ。
第47回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 これは次に残しますけれども、仮定よりも事実なんであります。事情があると認識されるならば、ここへお出しになりますか。出さなければいかぬですよ。論議を進めていくならば、岩手県はどうだ、愛知県はどうだ、宮城県はどうだとお出しにならなければ論議にならない、仮定の上じゃない。そうすれば、各県ごとに限度政令で最高限を定められておるのですから、大臣、私は各県全部聞きますよ。仮定の上でも何でもない。あの政令は特殊事情がある場合は各県ご…
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 石炭地区関係についての教育問題について大臣にお伺いいたしたいと思います。予算委員会の総括質問があるので、三十分だけ大臣をこちらにお借りをしてきたようなかっこうですから、大臣に直接主としてお伺いいたしたいと思うわけでありますが、私自身は産炭地区の住民でないので、その地域の問題については直接的に実感をもって御質問するのではないのですが、いろいろの資料、その他を聞きますと、外からながめておるよりは教育の危機というふうなことば…
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 一応対策をお考えになっておることは私もわかったわけですが、その程度の対策ではどうにもならないんじゃないかというのが私の感想なんです。それでその点については各政府委員の方々から各論的にあとでお聞きしたいと思いますが、なお最近調査団を福岡に派遣されたその報告はまだないと思いますが、その整理された報告に基づいてさらに対策をお立てになるお考えだろうと思います。いま報告を大臣がされたのは、そのずっと前からの対策で、最近調査をされ…
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 大臣のお答えをさらに正確に受け取りたいので、お聞きしたいのですが、この地方から要望の中身については、大体必要なものであるということは大臣は確認をされたのですが、しかし立法措置をするかという方法論については、これは行政措置だけでもできる場合にはそれでやるというお考えだと思うのですが、方法措置をしなければ大臣のお考えの中身が実現できない場合には立法措置をおとりになるということに理解してよろしゅうございますね。
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 必要な場合は立法措置も考える、これは大臣おっしゃったことを、私しっかり頭の中に入れておきますから、御検討願いたいと思います。 そこで、先ほど保護世帯さらに準保護世帯について、大体のその地域における激増した部分についての御報告があったのですが、私も調べたところそのとおりであります。このことを教育政策の立場から文部大臣として分析していただきたいと私は思うのです。まず三割の準要保護子弟があるとすれば、一クラスにたとえば四十名…
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 私はどういうふうな措置をされておるか知らないのですが、少なくともそういう状態の中で学校教育と家庭教育と社会教育が一つになって処理せなければならないような状態になっている地域については、私は時限法的な措置でもいいから、立法措置で臨時特別措置法に基づいてやらなければ、限度政令を出した現在の形の行政のもとではできないと見ている。もしやらなければならぬときにはそこまでお考えになりますか。
第47回 衆議院 文教委員会 第1号
○山中(吾)委員 初中局長から聞くと時間が惜しいからあとで聞きます。 そうすると、具体的にお聞きしますが、そういう地域については養護教諭は必ず置くという措置は現在の行政でできますか。