山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 養護教諭を養成する目的で設置をする限りは、国内であろうが、県立であろうが、育英対象に一方はする、一方はしないというのはどうしてもわからない。看護婦養成所というなら別ですよ。看護婦養成所を出て、次に教養科目を前提とした一カ年の養護教諭養成所、二カ年のものもありますが、護養教諭をつくるために県がつくって、その人たちは養護教諭になるのだから、ほとんど実質上就職を義務づけるようにし向けて学費を出しているのがあるでしょう。それを…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 養護教諭というのがなかなかなり手がないし、養成するのが大事であるから、教諭になるというのを目的として育英制度の対象にするという基本精神は、終始一貫論議してきたのじゃないのですか。そこで養護教諭を目的とした養成は県立、国立いずれでもやるということで当然入ってくる。あなたの説明は各種学校だからやらないというのですが、そうすれば国立養護教諭養成所だって各種学校ですよ。ところが独立の法律によってできたから特別の各種学校だという…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 教諭になることを条件として特別の育英資金制度まで置いて、そうして学芸学部の七割、八割まで補助をして——こういう経済が繁栄すると教諭になり手がないという伝統的な性格があって、一方においてあれだけ苦心している。聞くところによると、文部省の原案は、文部大臣の指定したる教員養成所に対してとあったという。ところが出てきたらそうじゃない。だからその経緯もお聞きしたい。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 同じことを繰り返して各種学校、各種学校というけれども、それなら聞こう。養護教諭養成所は何学校だ。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 国立と私立の区別をなくそうといってみんなで論議しているときに、国立と県立と区別をするといっても、あとでくっつけた理屈にすぎないじゃないか。国立にすると各種学校でなくなるというのはどこに書いてあるのですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 他の特別の規定というのは何を指すんですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 この法律そのもの……。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 この中でこの国立養成所は各種学校でないと規定しなければ規定にならないというのはどういうことかわからない。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 いつも大学局長の不得要領の答弁でごまかされるのが習慣になっているのですが、第一条に規定するもの以外はいわゆる各種学校というたてまえでこの学校教育法ができているわけでありますね。ここに入れないと各種学校でないという法律論も成り立つと私は思っているのです。ただし特別の定めがある場合と書いてあるから、それで国の法律をつくれば各種学校に準ずるけれども、各種学校でないんだと理屈を言われておる。それはけっこうです。ただし政策論とし…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 大臣が一番率直です。それがほんとうだろうと思う。局長、そんなに無理をして理屈をつけないでもいい。大蔵省に気がねをしているが、もう主計官はいないんだ。文部省は腰が弱くていかぬ。当然のことは当然だと主張して押し通していいんじゃないですか。しかも八カ所も出している法案ならいいけれども、たった二カ所ですよ。 それから次にお聞きしますが、まだこの法案に気に食わないところがあります。第六条に養護教員養成所における授業料は、その一部…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 これは裏では猶予しておいて、職につけば免除するというか、実質的に就職義務をしたようになっておる。途中からまたかためて返すなんてそんなこと、金持ちの者は養護教員に入っていない。貧乏なできる子供しか入ってこないところです。だから免除をしてやって素質のいい者を入れるべきだ。戦前の日本の教員養成のことをもっと考え直さなければいけないと思う。昔の師範学校なんというものは徴兵免除までしておる。こんなことまでしてできる素質のいい子供…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 ぼくの質問はまだ時間がかかるのですが、まじめに考えて、今後の教員養成の方向として、この程度で教員を養成できると思ったら大間違いです。しかもけちくさいことは、授業料の一部免除、徴収を猶予して、就職したならばその一部だけ見る。そして就職せざるを得ない。こんなけちくさい、そんなもので日本の教員養成ができますか。明治以来日本がこれだけヨーロッパの水準に達したというのは、貧乏の家庭でも、できる子供を入れる最大の政策をとってきたか…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 学業優秀と書いておけば、その他妥当なる理由と書いたらいいんです。私は、こういう理屈を言っているのだが、ほんとうは、ここにあなた方の思想に間違いがあると思っているのです。やむを得ないから免除してやるというのは何ですか。この法案の根本思想は文部省は改めてもらいたい。そして私は、これは僻地に行った先生にこそ、一番大事なことは、行きたがらない僻地などに赴任したそういう人たちこそやるべきだと思うのです。そういう人が入っていないで…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 原則として授業料を納めるべきであるという思想が気に食わないのです。こういう教員養成の目的の学校ですよ。原則として授業料は取るべからざるものであるとむしろ考えるべきじゃないですか。日本の明治以来の教員養成の制度を調べてごらんなさい、そんな思想はないですよ。逆になっていると思うのです。それだから、この法案にこういうものが出ると思うのです。こういう問題については、最初からどこか出発点に間違いがあればこういうふうになると思うの…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 愛知大臣の思想も、どうも不徹底でだめですね。戦前の欠点というのはほかにあるんですよ。授業料を免除することが欠点じゃなかったんですよ。そういうのは少しもないのですよ。 委員長、幾らでも質問があるのですが、何時までいいんですか。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 それでは大臣にお聞きいたします。 学校教育法の規定によって、原則として養護教諭は必置になっております。そうしてあと附則で、当分の間、これを置かないことができる、こういうたてまえになっておるのです。ところが、戦後、養護教諭を設置してからもう二十年近くになってしまっておる。この「当分の間」はいつごろとるつもりですか。五十年あとかそういうことはないのですか。大体のめどをお聞きしなければならぬと思うのです。
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 必置という現在の学校教育法の思想をそのまま実現できないというようなお答えならきわめて不満だと思うのですが、あとで論議をしたいと思いますけれども、まだ大事なことがあるから、大臣にお聞きしますが、この養成所の卒業生は同時に保健科の教科の二級免状を与える制度になっておるわけです。そうしますと、その免状を持てば、当然、大体週六、七時間は授業を新しく持たせられると思うのです。それだけ労働過重が出ると思うのです。養護教諭は毎日の子…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 悪くはない、いいことだと思う。それは消極的な意味で悪いとは思わない、非常にいいと思う。だが、必ず大規模学校に行ったら十何時間持たされますよ、しまいには。そこで、その配慮をされないと、せっかくの養護教諭の教育者的地位を上げるという文部省の考え方が、私は逆になると思うということを申し上げているのです。その措置はやはり責任を持っておやりになるべきだ。一方、養護教諭がいつ必置になるかわからない。また限度政令で制限されておる。こ…
第48回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 いや、矛盾があるでしょう。一般の何も保健のことを知らない人が保健主事を兼ねて、保健教科までもらった、専門家の養護教員が使われるという行き方はおかしいでしょう。そうして一方に保健主事手当をよこせという運動があるのです。私ひとつ提案をしたい。そういう保健教科まで持たされる制度になるから、そうして養護教諭が保健主事を兼ねて、保健手当を少しやって、その労働過重の中を経済的にも考えるというならば、この学校保健法、この国立養成所の…
第48回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 関連。 社会教育局長にお伺いするんですが、私は、先般質問書で家庭教育センター設置についての政府の見解を聞いたわけですが、その回答については承知しておりますか。