山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 それはできない。それは国の予算の中で特別な研修旅費をやらなければ絶対にできない。そんな便宜を地方でやらないのだ。だから、なまの声を聞いて文教の施策をお考えにならないとだめなんです。中央集権的なことばかり考えて、限度政令まで出して、代償的な政策を出さないといけませんよ。これは大臣、できないのですよ。そういう特別のワクを出してやらなければできない。 それから、同じ研修で、山の奥から出かけていくのはたいへんです。倍かかるので…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 次に修学旅行についてですが、なるべくダブらないように申し上げます。 こういうことを私に言っております。生活経験の狭い封鎖された社会に生活する子供たちには、外界に接する機会の必要性は、幾ら重視しても重視し過ぎることはございません。本年の例だが、中学三年生の東京方面の修学旅行に、十二人中どうしても数名は参加できなかった。いずれも経済的理由とか、病気がちの家庭でありますが、何とか全員参加できるように、全額公費負担にして実施で…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 三十名というのでは何にもならないのです。十名くらいのものはざらにある。その学校の先生と子供とに、その周辺の県庁の所在地とか、県内の文化施設のあるところとか、そういうところに計画的に僻地の場合は修学旅行というものは教育活動として認めてあげる。これは先生の感想を見ると、岩手の場合には、二日ほど僻地の者が盛岡市に来ただけでどれだけ学力が豊かになるかわからぬというほど効果があるわけです。海を見たことがない子供に海を見せるのです…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 少し答弁がずれているわけですが、国鉄の割引を学校単位で修学旅行にやるように、こういうことですから、あと局長とよく相談をして御検討願いたいと思います。 それから住宅です。住宅については僻地の先生は教員一人一住宅をぜひお願いしたい、これは痛切なものです。政府は一世帯一住宅といういわゆる住宅政策を責任のある立場で政策を出しておられる。だからそういう立場からいっても、僻地において教員に住宅を完備してやるということは、これは当然…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 私の答弁にはならないのです。学校建築の中に住宅を含んで当然六・三施設の補助の対象に組み入れるという行き方はとれないかどうかということを申し上げたのです。 そこでさらに、ただ建てておるだけで、たとえばそこが先生方の精神衛生上まことに遺憾な非常におんぼろの狭い建物を建てておるのです。たとえばこの先生は、建物がございますが、ふろもない、水道もない、訪問客が一人でもあれば床についた子供を起こさなければならぬので、安住の気分を持…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 大蔵省の主計官も来られたから、主計官も聞いてもらわなければ、大蔵省がわからないのじゃ困る。僻地の教員住宅、これは補助制度ができておるのですけれども、僻地の現在の教員というのは、赴任をすると農家に頭を下げて仮り住まいを要求するのですが、このごろはだめになってしまっているのです。そこで僻地の教員には一教員一住宅というものを何としても実現すべきであるから、僻地の住宅については先生が全部入れるようにするという年次計画をお立て願…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 大臣はそれを見てこられたのでよくわかる。だから独身には独身寮をおつくり願うべきだ。これは交代をして——僻地に二十年、三十年おることは僻地教育のためにはならないのです。やはり数年で交代をしないと、僻地の環境の中に自分が没入してしまって、子供を教育するということには不適当になる。だから、ある意味では移るべきなんです。移るがゆえにまた住む器をつくっておかなければならないので、私は、一定の独身寮と、世帯を持った先生について、独…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 理想ではない、切実な現実問題ですから、それは認識は取りかえてもらわなければ困る。都市との関係のこともひとつ主計官によく認識してもらわなければいかぬが、私は全教員と言っているのではない。僻地の指定校ですよ。そこに行く先生は都市に育った先生が行くわけです。その僻地の農家に参りますとふろがない。ふろがあると、どろの川水の鉄砲ぶろの中に入る。そして隣の部屋はふすま越しであるし、勉強はできない。だから専心教育に従事するのには、同…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 いまの後段の理由を教えてください。
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 僻地の場合については、先生があるうちに下宿するというのは、旧家の、特別の特権的なうちに居そうろうになるわけです。そのことだけでも教育上困る点もあるわけです。実際に最近はどこにも先生などを喜んでとめるうちはなくなっているのです。だから結局住むところがないということだ。そこで独身のアパートでもいいからつくる。すなわち僻地の先生だけは住宅は完備してやらなければならぬということだけは認識してやっていただかなければならぬ。生徒数…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 全部僻地ですよ、全部がいいぐらいのことはわからないのですか。あなた、そんな僻地に行けと言ったら行きますか。辞表を出すのじゃないですか。そこを言っているのですよ。
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 ごく限られた指定校ですよ。
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 五級から一級までいろいろございます。しかし責めているわけでも何でもないのですから。認識を深めていただきたいと思っているのです。僻地の一級といいましても、住宅という点については同じなんです。お調べ願ったらわかる。住宅についてはどうにもならない。一級、五級という関係においても、住宅の困っている点においては変わりはないのです。あとでよく調べてください。バスがついてから少し便利になったとか、あるいは電灯がついたとか、郵便局がで…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 せっかく主計官がお見えになったので御意見を聞いておかなければいかぬと思うのですが、今度学校給食でいい政策が出たことについて先ほど敬意を表したのですが、それは村の財政能力に応じて補助率に八割から六割まで格差をつけられた。いままでの文部行政の補助はみな一律補助なんですね。貧乏な村も何も公民館施設からあるいは教員住宅その他の問題も、僻地というのはほんとうに貧困ですから、そうして客観的に財政力が明確になるわけですので、それに応…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 突然の質問ですから、主計官としては用心に用心して、——いまの答弁は最大限だと思うのでそれ以上は要望しませんが、検討していただきたいと思う。それは僻地の場合はそうしないと施設が絶対できないという現実があるわけです。 次に、まだうんとあるのですが、これはまたあとで、文部大臣にきょう一ぺんに聞いても無理だから、もう少し予備知識を持ってから聞きたいと思うのですが、この間きめられた特別昇級ということについて、ぼく個人としてはいろ…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 大臣、いま切実なる局長の悩みを含んだ答弁があったのですが、暫定一級というのをいま解消するということが私はまことに不適当だと思うのは、バスができたからといいますけれども、バスができたからといって教員の住宅難がなくなっていくものでもないし、その周辺に店舗ができたわけでもないので、やはり一週間分の食料を買いに行くという現実も同じなんです。バスができたからといってバス代がまたたいへんなんですね。だからそこに行く教師の立場からい…
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 大臣の答弁と考えていいですね。——いまのあとの二つはどうです。
第49回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 まだ次に聞きますよ。 そこで最後に、私これで終わりますが、こういうなまの教師というものはとにかくあらゆる犠牲を払って、そして自分の身銭を切ってオートバイを買ったりして、全村教育の立場であらゆる努力をしておるわけです。こういう中で、中村文部大臣が教師に対する態度をお考えにならなければならぬ。新聞を見ますと、はなやかなことばかり載っておりまして、日教組と会うのは倫理綱領がどうだと言っておりますが、それは非生産的な論理だと思…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 お三人の最初の御意見をお聞きしたり御答弁をお聞きして、学力テストに対するいろいろなお考えがあるにしても、真剣に教育行政を守るために努力されておることに非常に敬意を表したいと思うのです。私ば県の教育長を七年経験しておるものですから、困難な教育行政に努力しておられる三人の先生方にまず敬意を表したいと思います。 私のお聞きしたいのは、こういう地方の教育行政機関が独立の機関として設定をされておる日本の教育行政組織そのものを守っ…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 市の教育長さんも、御意見があればお聞きしておきたいと思います。