山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 私は一字一句の話をしているのではなくて、撤回すべきことも含んで言っている。あけすけに言いますと、建議案自体をもう一度吟味してもらわなければならぬと思っている。修士の免許状、学士の免許状、短大の免許状、三段階に差別をつくっている。差別のある免許状をつくって子供の教育ができるものじゃない。戦前の制度をお調べになったらいい。免許状は小学校なら小学校で一本です。A級、B級なんてどこにもなかった。日本の免許制度を今度は三段階にし…
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 そこからは私はそんなものはできないと思うのです。優秀な教員を吸収して青少年の指導に当たらせる場合、日本民族の将来に大影響を与えるものでありますから、真剣に考えて免許制度の改正も考えるべきだと思うのですが、第一は、素質の優秀な人材を教壇に吸収する政策がなければ、はかを大学へ——これはことばが悪いと思うのですが、資質向上といったってだめだ、教壇に立つ人は最も民族の優秀な者を教壇に立たせる雄大な政策が必要だと私は思うのです。…
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 大臣は説明だけをされたが、実際には実施をしていない。だから私は、優秀な人材を教育界に吸収する政策不在である、これは大臣に明確に言わなければならぬ。何もないと思うのです。明治維新から日本が急速に近代化をした原動力は教育だと言っておりますけれども、戦前の政治家は人材を吸収するときに、いまから考えるとまことに非常識千万なことまでしておると思う。あの軍国主義はなやかな徴兵制度を施行しているときに、農村の小学校の一、二番の優秀な…
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 それは幾ら言っても、この法律にずらっと並べた中に、明確に建議をすることができると書いたものと、そうでないものと、明確にここに書いてある。これは直すのを忘れたかどうかということは、これは国会における法律解釈の材料にもならない、これは形式的拘束力がある。したがって、局長の御答弁は、この法律解釈としては認めるわけにいかないと思います。そういうのを世間では強弁と称するのだ。いま一度検討して、すなおに間違っておったら間違っておる…
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 大臣にお聞きいたします。いま新聞紙上で論議になっております高校入試の問題でありますが、これは地方に対しては、行政に非常に混乱を起こしておるので、こういう席上で大臣の基本的な考え方を明示をしていただく必要がある、こう思うので、簡明に質問いたしたいと思います。 これは最近全国教育長協議会あるいは教育委員協議会の案として出たことがきっかけのようでありますが、高校入試の負担過重その他のことを考えて、三科目が適当であるというふう…
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 もう大臣時間ですが、いまの答弁ではまだ地方の人はわからないと思うのです。どういう結論が出ても、地方の実情に即する指導というものが明確にされないと、これはどうにもならないのです。その点のお答えがないものだから、局長とお話をされても、大臣の口からいま一度お答え願っておく必要があると思います。
第51回 衆議院 文教委員会 第28号
○山中(吾)委員 指導方針が明確でない、こういう答弁をされたから、地方ではそれに応じた整理ができるかちょっと疑問ですが、時間がないから……。ただ大臣に伺っておきたいのですが、いま六・三・三でして、そして傷つきやすい少年が三年に二回試験を受けるのです。高等学校入学、大学、一回で思い切ってやるならいいけれども、三年に二回、人間はつぶれると思う。それで十四歳に試験をして、十八歳にまた試験を受ける。そして能力がある者は入るという保証のある試験で…
第51回 衆議院 予算委員会 第22号
○山中(吾)委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題とされました昭和四十一年度総予算につき撤回のうえ経済財政政策を転換し編成替えすることを求めるの動議につき、その趣旨及び理由を御説明申し上げます。 〔委員長退席、松澤委員長代理着席〕 まず、本動議の主文は、昭和四十一年度一般会計予算、昭和四十一年度特別会計予算及び昭和四十一年度政府関係機関予算については、政府はこれを撤回し、政府の経済財政政策を左記要綱により根本的に転換し、その上に…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○山中(吾)分科員 参議院の方に言っておきますが、この分科会の審査の最初に、予算の提出の責任者はみな出席するということで、議事進行において主査のほうから特に注意することに決定してあるわけです。それでその当時、皇室関係と衆参両院の代理者だけが来ておった。図書館も副館長であった。しかし、これは国民が額に汗をしてそしてつくった税金を、一年間何十億、何百億という金を使うための審議ですから、代理者でやるべきものじゃない。総理大臣も各大臣もここへ来…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○山中(吾)分科員 参議院の事務総長来ていますか。——この分科会の最初に、責任者が来て説明すべきであるそのときに、両院の事務総長がいなくて代理、しかも代理者である次長ではなくて、部長を出席させておった。皇室経済関係の者も実は長官でなかったので、主査のほうから、国民の税金を各行政庁が使う権限を付与される最高の審議の場面であるし、責任者が最初に説明すべきである、質問に応ずべきである。これはもう民主政治の当然の常識以上の常識だと思う。そこで警…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○山中(吾)分科員 二点だけお聞きしたいと思うのです。 予算を有効に使用するための立場で、三人に同じように聞きたいと思いますが、一つは、国会の職員を採用する採用方式ですね。これについては、最高機関の構成員、また政党政治の中で、複雑な中で仕事をする職員ですから、最も優秀な人を採用して、そのかわりにまた待遇も改善するというふうな方向で、そういうふうなことを考えるときに、採用試験というものをやはり公正しかも厳正にして、いい者をとるというふうに…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○山中(吾)分科員 少しずつやり方が違っておるようですが、できるだけ共通の方法でお三人で連絡をされて、優秀な人を採用する責任があるのですから、そういうふうに採用試験を明確にしたほうが、職務執行の責任を持つ皆さんもやりやすいのじゃないか。明確でないと、議員も、よろしく頼むということになるので、そうすると、ある議員の推薦ということでは、その当事者もうまくいかないだろうし、全体の国会の運営についてもやはりうまくいかない、そういうふうに考えるの…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○山中(吾)分科員 図書館長は大体現状でもいいというような御意見のように思う。他の二人は、少なくとも現状には疑問がある、何とかしなければならないが決断がつかないというふうな受け取り方をしたのですが、図書館の立場からいえば、あれは特質のある立法考査局ですね。各国の調査をしたり、リファレンスに答える、非常に参考になります。この中の調査室と委員部は、一つの機構の中で運営部と調査部があって、その上にキャップがあり、連絡すれば、委員会の審議の姿が…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 最後の質問でございますが、二日間いろいろの角度から質疑が行なわれまして、誠意のある文部省の答弁に感謝をいたしたいと思うのですが、いろいろの質問の中で、参考になるもの、あるいは政府当局のほうでは蛇足になる質問もあったかもしれませんけれども、いずれにしても五千四百二十六億の、国民が額に汗をして働いた税金を一年使う権限を承認される問題でありますから、もし儀式とすれば最高の儀式だと思うので、やはりばかばかしいとか、あるいは当…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 こういう僻地の中で倒れた先化その他には、やはり終身休職として、三分の一の給与をあげるとか、何かもう少し制度的にも実態に即したような政策をひとつ進めていただいて、だんだんと都市と僻地の教育格差というものが縮まるように最善の努力をしていただきたいと思うのです。 そこで、僻地教育振興法そのものについても、やはり根本的に改正をしていただく必要があるのではないか。ここに大蔵省の主計官もおりますが、いまの僻地の定義は、交通困難に…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 大臣、ひとつ検討を進めるようにしていただきたい。 次に、進学制度、入学試験問題について、この機会でないと機会がないので、私の意見を申し上げて大胆の善処方を期待いたしたいのですが、いまの大学から幼稚園に至るまで、予備校化しておるということは世間では常識のようにいわれております。そして有名校という日本独特の学校格差があるために、この幼稚園に入れなければ東大に入れないという、幼稚園から中学、高等学校、大学に至るコースがあっ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 大臣認識をされた点は、私も最初はそう思っておったわけです。日本の社会のほうで、いわゆる学歴、有名校に対する偏重ですか、そういう考えを捨てていかなければ、これはとうていどうにもならない。教育政策の周辺を変えるほかないのじゃないか。最近私、そうでない、文部省の政策がおくれておるんだと思い出したのですよ。たとえばソニーという会社などは、採用すると、東大であろうが、慶応であろうが、どこでも免状を焼き捨てて、履歴を焼いてしまっ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 私にはあまり参考になる答弁にならないのです。現在私は、どうしても文部省が責任あると思うのは、国民の税金を有効に使うことになっていないという立場から申し上げるので、いま高等学校の入学試験が出たのですが、むしろ大学が中心になると思うので、大学の現在の試験は、能力のある者を入学せしめる試験ではない。落とすための試験である。したがって、大学に進学した者は、年間二千億の国立大学の運営費を使っておるが、その能力に応じて国民の税金…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 進学制度を検討するということをお聞きしたいのです。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山中(吾)分科員 私は、進学制度もというより、進学制度がすべてのきめ手になる。その中で社会に対する指導もできるし、あらゆるさか立ちした学校制度というものを正常の姿に持ってこれる唯一のきめ手だと私は思っておるので、御検討願いたいと思うのですよ。古い統計ですけれども、いまの試験制度の一発主義のやり方で見ますと、浪人と現役の入学率――これは古いですよ、三十五年で、あとはその後またどう経過しておるか知らぬですが、東大の場合には、浪人には一浪、…