山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山中(吾)分科員 どうもやはり長官が来なければだめだとがんばらなければならなかったと思うのですが、終戦直後教育行政は、地方で教育委員会制度ができて、行政委員会制度というものが一応日本で成り立ったことがある。途中で政治がつぶしたけれども、あの時分には、われわれは四権分立思想だとさえ言って啓蒙したものなんです。立法権、司法権、行政権には、一般行政権と教育行政権とは違った機関においてやる、これが憲法に基づいた基本的な行き方になるだろうとさえ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山中(吾)分科員 きょうは長官がいないからこれでやめますが、日本の国情その他からいって、それから、軍備を持たない憲法を持っておる文化国家の理念を出しておる日本の場合ですから、厚生省の観光行政と文化保護というふうなものを一つにした、そういう行政庁のイメージで検討されることが望ましいのじゃないか。文化財と観光行政が別々になるから、奈良のように風俗壊乱の設備ができ、文化のほうは観光のために犠牲になる。観光行政と文化行政が一元化しないと、あれ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山中(吾)分科員 いまの第一と第二は客観的な条件ですから、きょうは触れません。第三の運転手の主観的な条件の問題ですが、新聞の投書その他の中でも、私の印象に残っておるのは、電車の中で運転手同士のお互いの会話ですね。人をひいた場合については、なま殺しをするとあとへあとへめんどうで、損害賠償でしようがないから、ひくときは殺したほうがいいのだ、そういう会話をしておった、まことに驚くべきことだというような投書を読んだこともあるし、日本全体の共通…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山中(吾)分科員 地方では、自動車学校と警察が非常に密着をしておって、警察官の退職した者がそこの事務長になり、そうして何か警察と自動車学校がぐるみたいになっちゃて、ほんとうの運転手を教育するというよりも、利用し合うというような点が非常に多いのじゃないか。現在運転手の免状を持っておる者がかえ玉を使って、大体一割か二割くらいはかえ玉で免状をとっているということも私は聞いておるのですが、いまのように交通事故のひんぱんにあるときに、もっと責任…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○山中(吾)分科員 きょうはもう実例は出さないのですが、警察官自身が、そういう実際の教育を受けないで、便宜免状をとるのに利用されたり、それから一番先端の警察官というのは、運転手とか自動車学校経営者と密着をして、取り締まりについて手かげんをしたりいろいろすることができるものだから、その辺で、こういう事故を起こす場合に何かプラスエックスがずいぶんあるように思う。現在政治問題までなっているのですから、厳正に教育コースまで監督できるたった一つの…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 関連をして。私も主査に善処方を要望したいと思うのでありますが、各大臣がここに出席をして予算説明をされておるのですが、これは常任委員会においても大臣が説明をされておる。代理をよこさないで国会において予算の説明をしておるのに、ここにある皇室経済、それから国会事務局、それから国会図書館、これは一回限りの説明の機会なんです。それが代理を出してくるということは、国民の税金を使うという意識が抜けておるからこういう代理を簡単によこ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 なお、私の感想を、これをもう少しまじめに考える必要があるので、補足したいと思うのですが、各常任委員会については、法案の審議が主として行なわれておる。そういう常任委員会においても、最高責任者の主管大臣が来なければ開会をしないという慣行をつくって、国会の権威を高めるべく、また行政官が国民の税金を使うのについての考え方を深めるために慎重にしてきておるわけです。この予算委員会においては、予算を中心として行なう場面でありますし…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 高裁のほうに質問を申し上げるのですが、実は去る二月の十一日に総括質問で総理大臣に質問をしっぱなしになっているので、それを確認をするための質問ですから、そのおつもりでお答え願いたいと思うのです。十一日の予算委員会の場合に、家庭裁判所の調査官の待遇が非常に悪い。青少年問題については、むしろそういう専門家の判断が基礎になってその対策が立てられるのであるから、こういう人々を優遇しなければ、青少年問題を論じてもこれは形式的に流…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 これは職場の中で、やはり下積みになっておる調査官の欲求不満というのか、不平不満がずいぶんあるようでありますので、だれの手紙ということは別にしまして、これは立教大学の青少年問題の研究家で、元調査官をした山本晴雄教授に私信で出しておる手紙を見まして、ずいぶん家庭裁判所の調査官というものは、非常に心理的に矛盾を感じているということがよく出ております。それは名前は秘しますが、「現在の調査官は当庁全員仕事に対する意欲と情熱を喪…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 少年法改正を前提としての論議ですから、一つの法律を設定するについては、前にその指導理念というものを統一して出発すべきである、私はそう思うわけです。そこで、いまのマスコミその他を見ておれば、いまおっしゃったようにはなっていない。皆さんのほうから発表された原文を読むと長くなるから、新聞で要約したのを見ても、こういうふうに書いております。「少年非行対策について「教育主義」と「処罰主義」という相反する二つの考え方がある。歴史…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 いろいろお話をされておられるならばけっこうだと思うのですが、保護主義の保護なんというのは、これはやはり甘やかし主義が入ると思う。教育主義というと何か訓練が入ってくるので、甘いようで、ある意味において教育主義というのは少年法の考え方についてはきっと筋が入っていくんだろうと思うのですが、刑罰主義とか責任主義とか保護主義とかいうことばは、人間形成というふうなものがどこかにいってしまって、保護するか刑罰に向かうかどっちかだと…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 なお、ちょうど両方の方がおられるので、もうきょう以外に機会がないのでお聞きしたいと思うのですが、少年法を改正するについての十八歳論、引き下げですね。これについてはやはり意見は対立されておられるのですが、どちらからでもけっこうです。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 少年法改正の主管省は法務省ですね、十八歳。家裁のほうからの意見を見ますと、ますます犯罪は年齢が低下をしてきておるというふうな一つの見方の中で、現在精神的な発達は未熟であるが、肉体的に非常に発達をした、このアンバランスは世界共通ですね。日本だけでなしに、世界のどこの青少年問題の原因にも、精神的発達と肉体的発達のアンバランス、第二次大戦後の世界共通の現象としていっているようですが、この辺からいって、やはり二十歳以下は刑罰…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 家裁のほうの御意見を。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 意見はそのまま違ったままにおられるようでありますが、その次にこれもころばぬ先のつえでここでひとついろいろお聞きしてわれわれも考えたいと思うのですが、「少年保護制度の現状」のところで、家裁のほうでは「家裁の終局処分は「検察官へ逆送」「保護処分」「知事・児童相談所送致」「不処分」「審判不開始」の五つに限られている。しかし、逆送の七、八割は略式起訴ですまされ、公判に回ったものも、半分は執行猶予に終わっており、保護処分より弱…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 それから、いま一つの意見の対立、これは実際わからぬのでお聞きするが、検察官先議論で、家裁のほうでは、検察官は公益代表であるといっても社会防衛的見地に傾くおそれがあり、処罰主義への逆行をまねく、また、家裁のような科学的補助機構、いわゆる調査官制度を持たない検察官によるふるいわけは、処分の科学性にもとるおそれがある、これも要約した文章ですから、実態はどうかわからぬのですが、こういう一つの意見を持っておるわけです。検察官の…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 まだいろいろと話し合いをしなければならぬ意見がだいぶあるようで、距離を感ずるわけですが、しかし、青少年問題の場合は、少なくとも科学的に現在教育心理あるいは実際家を通じて積み重ねてきた青少年に対する学問というものを最善に活用する、そういう制度というものを前提とすべきだということだけは、どんな立場の方々もお考え願って、その中で共通の広場を出していただくべきものである、私はこう思うのですが、その点は切望いたしたいと思うので…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○山中(吾)分科員 私、もうこれで大体お話を聞いたので質問を終わりたいと思うのですが、刑罰とか保護とかいうことは、一つの刑事政策の問題もあるし、また社会防衛のいろんな問題もあるでしょうが、少なくとも科学的な、いままでに積み重ねてきた学問というものを活用する方向でひとつ解決をしていただきたい、そういうふうに思うので、もし国会に法改正を出される場合については、そういう点を確信を持ってお出し願いたいと思うのです。それまでは十分御検討願いたいと…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○山中(吾)委員 私は、教育政策を中心として、主として総理大臣に質問を申し上げる予定でございますが、まず第一に、政治と教育の問題についての基本的なお考え方と、現在、あらゆる教育制度の中でひずみが生じて、あらゆる点にアンバランスが生じておりますが、その中で特に私立学校の問題、青少年の問題、父母負担の不公平、その他の問題についてお聞きいたしたいと思いますので、事、教育に対する問題でございますから、私もあまり誇張しないで、民族の未来に関する重…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○山中(吾)委員 相手のあることでありますし、施政権が向こうにあることも承知いたしておりますが、そういう全国的な大会でありますので、最大の努力をお払い願いたいと思います。 そこで、私の本論に入りたいと思いますが、まず第一に、教育と政治の問題を、率直に政府の考え方を表明をしていただく必要があるというので質問を申し上げるのでありますけれども、私は、日本の国の教育でありますから、その教育の目標というものは政治が与えるものである。また一方に、教…