山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 義務教育の小学校の三分の一補助を二分の一にするという附帯決議は、これは毎回、これほど附帯決議が重なっておるものはないのです。第二十六回国会における衆議院本会議においても「義務教育が国と地方公共団体との共同責任にかかる重要事項たる点と、地方財政の実情とに鑑み、公立義務教育諸学校の施設、設備についても、政府は、すみやかに、義務教育費国庫負担法の精神に則り、これに必要な経費の二分の一を国が負担するために必要な措置を講ずべきで…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 もう一期延ばすということは、次はだいじょうぶだということと受け取っておいていいでしょうね。この義務教育費国庫負担法の二分の一という原則は、それはもう法的な一つの義務支出的にお考えになってしかるべきものであり、ほかの補助金と違って、この六・三制の建築については、村長さんが自殺をしたり、これをつくるために一番苦労しておるのは村長さんですよ。ほかの農林関係の予算が削られたりどうだで自殺をしたり神経痛になる人は一人もない。まあ…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 同じ父母負担の問題で、私学問題に少し触れたいと思うのですが、査定がゼロになったあと、大蔵大臣が努力されたので、中間報告の趣旨に沿って三分の二くらいは予算にあらわれてきたということについては、私も率直に認めたいと思うのですが、現在の私学関係からいいますと焼け石に水というのが実感であろうと思うのであります。私は、この関係については、ものの考え方をお互いに統一する必要がある。現在の日本の私学の位置というものを率直に認めなけれ…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 営利事業にさえ補助政策をとっている政治ですから、教育事業に経常費を補助できないなんという思想は、これもアンバランスだ。英国のように八五%も国が援助をしておる場合にも、いわゆる委員会を設定して、委員会に渡して、プールをして各大学に渡すことによって、援助して支配せずの原則が現実に行なわれているじゃないですか。だから、いまおっしゃったように、補助を出せば支配をせざるを得ないという考え方は、私はそれはあとでつけた理屈だと思う。…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 もう少し突っ込んで論議をしたいのですが、時間がないので次に移りたいと思います。 次に、文部大臣にお聞きしますが、簡潔にお答えください。時間を文部大臣につぶされては惜しいので、文教委員会でまたやります。 警備員制度についていま検討されておると思いますが、宿日直にかわる警備員制度の問題なのです。宿日直というものは、なぜ日本にこういう独特の制度ができたかということを調べてみますと、御真影が学校に下付されたあと、御真影を守るた…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 一番消極的な感じがするのですが、文部大臣、時間がないので、速急に実現することを私は信じてほかに移りたいと思います。 六・三制の制度の問題を含んで日本の教育制度のことに移っていきたいと思うのですが、最近の新聞その他を通じますと、教育論議は、六・三制検討とからんできておる。もう制度と結びつかなければ、日本の現在の教育の弊害は除去できないという思想になってきたのだと思うのです。たとえば、元の中村文部大臣は、満五歳から義務教育…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 権限のない法務大臣が、学校制度についてぽつんと言われたので放言だと申し上げた。幼稚園から小学校、中学校、高等学校、大学まで、有機的な学校制度でして、ぽつんと一つだけ持ってきたところで、これはどうしたって放言になると思うのです。いずれにしても、ずいぶん最近学校制度についていろいろの意見が出ておるようでございますが、この点について、六・三制を検討するということは、総理大臣もどこかで言われておるのですが、文部大臣はその点は間…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 われわれ社会党のほうも、責任をもって六・三制を前向きに、もっと日本の教育水準を高めて、科学的な基礎的知識を持ち、また、豊かな人間性を持つ、そういう人間を目ざしての教育制度を検討し、第一次草案を発表もしておるので、真剣に考えておるわけであります。 そこで、文部大臣にお聞きしておきたいのだが、いろいろの考えが出ると思うのですね。しかし、教育制度は、国家百年の大計であって、一つにきまったからそれをということでは簡単にいかない…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 国立学校の学芸部、教育大学というものをあなたはおつくりになっておられるのですが、それは、教師というものは、知識と同時に教育実習が医学の臨床のように必要だというので、付属小中学校を置いているのじゃないですか。不適当とは何ですか。時間がないからもういいです。あとで論議をします。不適当ということばならば、私は論議をし続けなければならないので、時間がかかります。そういう生徒の実験、臨床のためにつくったものでしょう。画一的な現在…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 定年制について労働大臣からお聞きしたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 民間対象ですが、労働大臣の考え方のほうに私は賛意を表したいと思うのです。自治大臣のお考えは時代に逆行しているのではないか。第一に、すでに日本の高等学校の進学率は七〇%をこえておる。経済企画庁の経済開発計画においては、四十六年には八〇%をこえるといっておる。現実に満十八歳までは教育を受けるということが準義務化をしている。さらに文部省の後期中等教育に関する答申は、将来は高等学校の満十八歳までは義務化を目ざしてという答申をし…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 田中法務大臣とまた論議を続けなければならなくなったのですが、人間の知能発達その他というものは、大体何歳ぐらいで熟するのだということは、脳医学からいっても、心理学からいっても、定説があるわけだ。それを無視して、政策的に、あるときには十七歳まで青少年を下げるとか二十二歳にするとか、そんなばかなことはないじゃないですか。それから、教育基本法には、何もそういうことは書いていない。憲法二十六条に、すべての国民は、保護する子女に対…
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 まことに残念ですが、時間も来たというので締めくくりますが……。
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 わかりました。 先ほど公立文教施設の小学校、中学校、同じように二分の一にすべきである、総理大臣はそれに大体了解されたようであるが、大蔵大臣、文部大臣、よろしゅうございますか。よろしいですね。それから教育費減税の問題、よろしいですか。大蔵大臣も検討されますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第8号
○山中(吾)委員 時間がまいりましたので終わりますが、私は、教育政策については今後六・三制度と含んで幼稚園から大学に至るまで有機的に検討すべき段階に来ておると思います。世界は教育改革時代で、どこの国でも長期計画を立てて、科学技術に負けないための教育改革が行なわれ、あるいはAAグループにおいては、民族独立のための教育政策優先の政策をとっておるときでありますので、もう少し文教政策については、総理大臣、大蔵大臣、注意を深めていただいて、理解も…
第52回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 先ほどの同僚の質問の件に関連してですが、最初後藤課長に聞きたいのです。 一つの法律を適用する場合には、やはりそれを適用するについての価値判断があると思うのです。そこで、今度の教員の十月二十一日の半日休暇という問題について、政府のほうで完全実施をしないという法適用をする場合の前提条件に一つの欠点があることは間違いない。しかも、数年間完全実施を一回もしていない。そこでしびれを切らしてこういう挙に出たという、この法適用の場合…
第52回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 そういう御方針でしたら、あなたの指揮監督のもとにある末端の警察官には、あなたの意図に反する行き過ぎが相当あるように見えるのです。たとえば岩手の場合についても、釜石警察署が七十何故のはがきを出して、各先生に、あなたのほうは正しいんだから出頭して説明したらいいじゃないかという、詐欺みたいなはがきを出したりしているのです。先生というと、やはり知識階級ですからね。そんな無知もうまいな人じゃない。そういうやり方をしたり、無理無理…
第52回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 そういう事実があるようですがどうかというのでなしに、そういう返事に対して、たいへん売りことばに買いことばのようですが、警察官は権力を持っているのですから、持っていない者が手紙を出したからこちらから出していいという、そういうことは当然権力の過剰になるのです。そういうものを慎みなさいという方針をおとりになるかどうかということなのです。事実上で価値判断をされないと、やっておけ、あとはめんどうを見てやる、そういう態度ではあとへ…
第52回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 あおり、だまされたといっても、先生は大学を出た日本の教育水準からいえばレベル以上の人なのですよ。子供みたいに、だまされた、だまされたとケースではないと思うのです。もっと識見を高く持って捜査をやりなさいよ。そんなはがき、ごまかしてみたり、そんな品格の低い捜査の法律執行の問題ではないと思うのだ。破廉恥罪ではないのです。そうして、政治の貧困の中で警察行政も悩んでいるかもしれない、それはわかる。しかし、教員も悩んでいるのだ。そ…
第52回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 大体あなたの気持ちはわかりました。 ただ、今度の場合、先ほど法解釈が二つ、三つ話が出たのですが、学力テストのときは一つのテストをやるという作為の問題があった。これはただ休むだけですからね。そういう関係で、また前提条件として何回やっても誠意を示さない。一年ごとに十月、次は九月、次は八月、次は七月という誠意を政治が認めるならばまた別だ。そうでない。あるときもないときも、やらないのです。これは政策的な考え方で実行していない事…