山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 それは一般論としてはわかるのです。大臣、それは一般論としてはそのとおりです。東北農家の出かせぎ状況からいいますと、大体農家自体が失業状態だと思うのです。農業収入が農家収入の半分以下なんですから、農業経営そのものが失業状態だと思うのです。東北の岩手あたりの県北を見まして、大体農家が農家収入で食っていけないのは失業だと思う。そこでやむを得ず出かせぎをすることによって家計を保っておるわけです。そこでいまの一般論はわかるが、…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 いままでに労働大臣は考えてないことはわかっている。だから考えたらどうかという私はいま論議をしているのです。すでにいまの現実は高等学校進学がほとんど常識化しておるのだから、そこで残りの二〇%か一五%の、いわゆる勤労青少年と労働省ではいっておるのですが、十五歳、十六歳、十七歳、これについて、若年労働人口が減少したと変な心配をされておる。それを技能訓練でどうだこうだという、そういうエネルギーを浪費されるよりも、むしろ十七歳…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 その思想が私非常に古いと思うので、論議をしているのです。大体日本の民法が、満十八歳までは無能力者にしているのでしょう。法律行為能力がないのだ。そうして雇用契約を結んで働かして、それで高い賃金ならば税金も取れる。刑法上にしても、いわゆる刑罰能力が不完全でというふうな、保護処分という一つの制度もあるのですから、労働省の考え方というのは、むしろそういう制度との矛盾を感じたときには、十四歳まで禁止する、これで適当であるという…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 これで終わりますが、財政に少しも関係ないじゃないですか。国の予算に何も関係がない。十八歳まではあるいは労働時間を制限するとか、そういう漸進的なやり方もあるだろうし、むしろ大体満十七歳ぐらいまで何らかの教育を受けさせなければならないというなら、ドイツの制度もあるわけです。そしてそれと同時に、そのかわり十八歳から成人にしてもいい。それだけ国が教育に責任を持てばいいのだが、義務教育化しなくても、労働というものを人道的な、人…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 逆な制度でもあるわけですけれども、たとえば西ドイツのように、経営者は一週の間に有給休暇を与えて、一日または二日定時制高校に行かせる義務があるという制度もあるし、あるいは満十八歳以下は労働時間を短縮するという規定のしかたもあるし、何か前進をすべきものである。大体労働大臣もそういう方向の御意見があったので、検討されることを切望いたしたいと思います。ヨーロッパのまねなんかする必要はないと思うのです。大体いつも政府委員の答弁…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 局長のほうで何か文部省と話されたことがありますか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)委員 覚え書き、あとで一部よこしてください。 そうしますと、大体わかったんですが、大体こちらの雇用計画に基づいて、文部省のほうにおいてはこういう職種の技術者が不足であるからこれをとか、いわゆる主として定員関係の調整であって、職業教育の方針というか、そういう内容については、別に労働省と文部省が——職業教育人間像というのですか、そういうことについては別にタッチしていないのですか。それはどうなんですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○山中(吾)分科員 例の「期待される人間像」ですか、あれは私はあんな古くさいものはないと思っているのだが、労働省のほうでは大いに賛意を表しておるので、これはここで論議してもどうにもならぬですが、そういう人間像まで指導する場合には、労働省のほうについては、通産省のあれと同じように、ほんとうに教育の本質を曲げるようなそういう立場が濃厚に入っては間違いを起こすと思って、いまどういう程度に入っておるかお聞きしたわけですが、たいしたことはないよう…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 外交問題で経済援助その他経済外交ということがほとんど論議の一〇〇%であって、文化外交というのですか、あるいはアジアに対する文化協定、こういうものが非常に軽視をされておると私は受け取っておるものですから、そういう立場で外務大臣にひとつ所見をお聞きしたいと思います。 その前に、文部省の大学学術局長が途中で中座したいというので、順序を変更します。同じ文化関係ですけれども、私、予算の総括質問で総理大臣に質問したときに、風格の…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 昨年のソ連の国際会議に世界から五千人の学者が集まっておるのに、日本の国の費用で参加したのは二人しかいない。それはあまりにもアンバランスであるということ。そこで、その点はどうなんでしょう。そんな程度の貧弱なものですか。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 そこで、外務大臣にお聞きしたいのですが、これは一つの邪推かもしれないが、ソ連で行なったから制限をしているというのではないか。これは学問ですから、どこでもいいのだし、そういう時代おくれの外交意識はもうないと思うのですよ。しかし、あまりにも少ないものですから……。 それから、アメリカの旅費をもらって行きたい学者が行っておるが、アメリカ人の取り扱いを受けなければならない情けない状態がある。しかし、どうもいままでの外務省の海…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 それは聞いておきます。文部省の予算が少ないということ以外に原因はないと大体受け取りますが、それなら多くしなければならぬということだけですから、まず一応聞いておきます。 なお、こういう意見も書いてあるので、私も一応皆さんにお聞きしておかなければならぬのですが、現在のように日本の科学、学問が進歩しておるものだから、国費の留学生制度とか民間の海外派遣をある程度行なわなくても、国内で学ぶべきものは幾らでも学べる。しかし、研究…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 それもお聞きしておくだけにとどめます。 それで外務大臣に、総括質問のときに文化振興という立場で、アジア外交の立場の中で国際大学を設置してはどうかということを、ある程度提案するような意味で私は質問をしたわけです。大臣は、それは一つの構想であるという答弁で、しり切れトンボになっておるわけであります。そのときに、教育用語として私はエスペラント語を使ったらどうかという意見を言って、述べっきりになっておるのですが、私は、その点…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 それは非常に困難なことはそのとおりですね。ところが、アジアあたりの実態を見ると、たとえばインドの紙幣には、英語、ヒンディ語、ウルドゥ語、タミール語、何十種類のことばを書かなければならない。言語の分裂というものが、インドの貧困、不統一、あらゆる原因になっている。それが宗教と結びついている。そういうこともあるし、それからマレーシアを見ると、マレーシア憲法に基づいて言語法案を採択して、そしてマラヤ語を公用化しておる。ところ…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 私は、これはビジョン論争で終わるつもりで、それでいいのですが、私はアフリカ民族に非常に同情するのです。教育制度、それは比較教育制度です。各植民地の母国語と義務教育の中に必修になっている数カ国語を教わっているわけです。たとえば、旧仏領赤道アフリカ、これは学校制度は、教育語はフランス語が主である。そして、ぼくはわからぬのですが、仏語、アラブ語、カメルーンは英語、仏語というふうに、三つか四つ必修にしてやらざるを得ない。それ…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 この機会に、もう少し日本の外務大臣がこういう方向に、経済ばかりではなしに、文化的な方向に頭を向けてもらいたいという意味、きょうはそれだけでいいのですが、私は、まじめに日本の平和憲法のもとの教育制度を考えた場合に、社会党の一つの学校制度のビジョンとして、第一次草案だが、四・五・五。四制という新聞に出されておる学制基本構想案を昨年出した。そのときの満十八歳までの義務教育構想の中で、教育目標について、正確なる日本の母国語と…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 あとで大臣に聞きますが、聞くだけ聞いておってください。これはアメリカのシカゴ大学人種学研究室から来たものですが、「私は、本日大きな喜びをもって日本社会党の日本における教育制度の改善に関する計画を知りました。」といって意見を申し述べておりますが、「私は、ただ今、台湾で人種学の研究をしているアメリカの大学院の学生です。今回アジアを訪れたのは初めてのことですが、ここでアジアの言語問題について深く感じさせられた二点について申…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 検討してください。ユネスコは外務省との関係のほうが深いのじゃないですか。外務告の中におったほうが意味がある。文部省におるものだから……。
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 わかりました。国内委員会だけが文部省。 それでは次に一、二、一言だけお答え願ってけっこうですが、現在の国連の松井大使がスウエーデンの大使をしているときに私ヨーロッパを視察したことがある。そのときに、アジアに対する日本の外交協力の中で、経済協力よりも一番大事なものは、義務教育に対する協力というのが非常に重要ではないか、そのときに、東南アジアあたりについては義務教育の教科書の印刷力がない、ああいうものを国内で印刷をして、…
第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 そういう義務教育その他の普及の方向にも、私はもう少し文化協力という立場で、あまり予算を惜しまないで、外務大臣のほうからむしろ提案をして進めてもらいたいと思います。 さらに、これと全然違うのですが、公務員で長期勤続をして退職する場合に、市外勤務年数を通算するということになっておるのだが、外務省の証明がないとそれができない。そこで学校の先生その他が在外勤務の証明書交付を盛んに頼むのだけれども、数年たっても証明書をくれない…