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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山中(吾)分科員 これで終わりますが、客観的に、移されつつあるという第三者的表現でなくて、そういうものを実現するのに国務大臣として、外務大臣として、また政党の発言権を持つ立場でみずから努力をするのかどうか。これは共存の哲学を教育の原理にするならば、イデオロギーを越えてというのですから、反共グループだけのそういうイメージを捨てて、アジア全体の共通の広場で、平和憲法を持っておる日本がまずそういう教育センターを持つということこそ私は世界に対…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山中(吾)分科員 質問を終わります。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 私は、農民の能力付与というのですか、教育という立場で、農政について農林大臣にお聞きしたいと思います。 私は、農政というものは次の三つの柱で初めて均衡のとれた推進をすることができると思うのです。第一は、農漁業基盤開発政策、第二には、保護助成の政策、第三には、農民、漁民の教育政策、能力付与政策、この三つの均衡がとれていないと、農政というものは円滑に発達をしないし、国民の税金の浪費というものが出てくる、そう考えておるのです…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 これからいろいろお考えになる——就任早々の大臣でありますから、いま直ちにまとまった御意見を期待しておるわけではないのですけれども、やはりこれからの農林大臣は期待される農民像というものを識見として持って、そうして推進をされることが非常に大事であると私は思うのです。大体、農業についても科学的な技術がどんどん進んでおるけれども、人間はそれに伴っていない、これは農林行政だけでないと思います。自然科学と技術は近代の社会をつくっ…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 農政局長のは、私の答弁になっていないんです。それは一つの計画を決定するときに、農民にこういうやり方をすればこれだけ成功するとか、この地域の条件はこうだからこの計画がいいのだと、計画を確定するための啓蒙運動をしておるだけなんですね。確定したあとに、まずその地域の農民の再教育をするという立場から、一番最初に、あるいはそこに農民再教育施設というものを設置をして、一年間その地域の農民にブルドーザーが必要ならブルドーザー操縦の…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 大臣、わかりましたか。着手したあと教育しながらしていると言うけれども、それはうそなので、実際はそうでないのです。私どもの岩手県には農業構造改善事業というのはたくさんあるのですが、青年諸君がやはり教育センターをつくって再教育してほしいと言っている。これは農民の声なんです。私は観念論だけではないのですよ。やはり準備を、能力付与とそういう改善事業に対する思想形成というものをしてやれば、そこで一たん改善を事業したら、これは永…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 私が言うのは、いわゆる国家というもの、国を愛する、国というものは空ですから、内容は何かといえば、成文憲法で示したものしかないのです。国民主権というのであれば、われわれは政治の主人公だ。政治の主人公だから国に対する責任があるのだ。それで国のためにという、そういう具体的な成文憲法によった国家観というものを出すなら出さないと、それはエゴイズムになりますよ。マイホームになるんです。マイホームも非常にいい。いまの憲法は国民主権…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 これは協力も限度を越えておるのですが、一問一答だけでいきます。 いま一つは、岩手の種市というところに、地方の問題であれなんですが、あそこには潜水夫の養成を数十年してきた伝統があるのです。それで、高等学校の定時制に潜水科というものを置いて、文部省と連絡をして、そして潜水技術の養成教育コースがあるのです。それは単に沈没した船を引き揚げるのではなくて、沿岸漁業振興のために、海底の漁場開発のために、アワビをつくる岩礁をつくる…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山中(吾)分科員 時間が短いですね。水産学校というのは、漁労とか何かいろいろそういうものがあるので、これはむしろぼくは工業高等専門学校をつくるくらいな、水産と農業を国立専門学校にしたほうがいいと思うのですけれども、政策は逆になっておるが、そういうこととも結びついて相談をしてみてください。海洋科学教育機関として出発する段階にきておるのですから……。 それで、どうも時間がないのでこれで言い放しになりますが、農林大臣にビートの問題で——非常…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 私は、政治と国民教育の関係、したがいまして憲法と国民教育の関係を中心にして、政府の御所見をお聞きいたしたいと思うのですが、私は、最近の佐藤総理大臣の自主防衛の強調並びに灘尾文相の国防教育に関する強調、それに便乗して増田防衛庁長官の灘尾国防教育賛美論、こういう政府の一連の談話の中で、にわかに政治と教育の矛盾対立の度を深めてきたことを非常に憂えておるものであります。 私は、一国の問題として、政治と教育が矛盾対立をすることは…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 私は、右寄りとか左寄りという表現は好んでおりませんから、そういう観念は少しもありません。ただ、現在の憲法について考えなければならぬと思うのは、この第二次世界大戦のあとで、敗戦国で分裂国家にされないで、統一国家として、一応民族が一体になって次の発展を考える国際的地位を持っておるのが日本である。したがって、世界がイデオロギーに分かれておるけれども、分裂の姿で二つの世界が——ドイツのように分裂をした姿で出ておるのではなくて、…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 それではお聞きいたしますが、加藤委員の質問に対して、最初から、自民党の結党当時の政綱の中に改憲の方針がある、その改憲の方針については、われわれは憲法の改正は考えておるが、総理大臣としては矛盾がない。どこかの政党もそうじゃないか——社会党のことをさしておると思いますが、お読みになったことはありますか、社会党の綱領を。個人の問題は、あなたのほうでも愛知揆一氏、その他でも個人の改正論は憲法調査会の速記録にもずらっと載っている…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 佐藤総理大臣は、憲法のことを少しも御理解にならない。改正の手続があるのはあたりまえのことなんですよ。明治憲法のように不磨の大典で永久不変の真理だなんてだれも思っていません。憲法の改正はあたりまえじゃないですか。そうでなくて、むしろ不磨の大典、永遠の真理といえば思想不在になる。思想も無思想になるので、そうではなくて、いろいろの経過があっても、七十日の国会の審議を経て、国民の合意でできたこの成文憲法を、九十何条によって尊重…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 どうも総理大臣のおっしゃることは、日本の民主政治の前提条件を無視されておるのですよ。この憲法を制定したのは、この国会において七十日の審議をして——もちろんアメリカの最初の草案もある。しかし、各党が論議をして、各党が一致をして——共産党だけ除いて、この憲法が承認された。この前提条件を無視して、いまさら、この憲法はわれわれがつくった憲法でないと言う。一国の総理大臣がそんなこと言えるのですか。何ですか、それは。だから、内容に…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 占領下であろうが、国会がきめたのです、これは。

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 私は歴史的事実を論議しておるのではありません。この憲法の成立は、この国会において審議に審議を重ね、数カ所の修正もし——速記録を見なさい。そして論議に論議を重ねて、その当時の総理大臣もこれについていろいろと賛成の論議を、あなたの先輩の吉田さんも言い、できた。この民主的手続を無視して、占領下で人がよこした憲法だということで出発しておるところに憲法軽視の思想があるのです。この前提条件を無視されてどうしますか。国民は、旧憲法と…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 どうも総理大臣の偏見が、やはり全体が憲法軽視につながっておるものだから、この問題を論議してばかりはおれないのでありますけれども、これだけは明確にしておきたいと思う。独立以前と言っておりますけれども、アメリカと平和条約を結ばなかっただけで、日本は依然として独立しておった。それなら中国とも平和条約を結んでいないから、中国との関係では独立していないということになる。占領政策というものがもちろんあることは明らかだ。したがって、…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 次に移りたいと思いますが、ただ一言私の考え方を申し上げておきます。憲法を重視しないという体質から、心理の錯倒というものがたくさんあると思う。倉石さんのああいう——失言はいつも本音が出るものですが、漁業の安全操業というものが問題になったときに、憲法を尊重する体質を持った閣僚の場合には、何とかしてこの危険な操業によって損失を受ける漁民には、漁業補償法をつくって守らなければならぬという思想が、政策が流れてくるのです。ばかばか…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 それでは次に移りたいと思いますが、私は、いままでの憲法の論議は、国防論だけから憲法が論議をされてきておるのですが、国家論というものが抜けておると思うのです。また、人権という第三章の関係からも、私は憲法が不在になっておると思うのですが、いずれにしても、国民形成、人間形成の立場から、やはりこの憲法というものは心の底から尊重しなければ、日本の民族の浪費というものが無限に出てくると思うのです。文部省と日教組の対立の中にもう具体…

日本社会党1968/03/01

58衆議院 予算委員会 第10号

○山中(吾)委員 ごく簡単に総理大臣は考えておられるようですが、この明治百年についての総理大臣の施政演説の中にも、「わが国はことしで明治改元百年を迎えました。国民各位とともに、明治の輝かしい経営のあとをしのび、国家民族の長い将来にわたる発展のため努力する決意を新たにしたいと思います。」栄光の明治百年をたたえておられるのですが、明治百年の中に明治八十年と戦後二十年の断絶があるのです。この憲法のもとにおいて明治百年をお祝いなさる場合には、そ…