山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 勉強し合いしておるのですが、同じ自衛隊で、治安維持のために出動する場合も、何する場合も、結局、お互いに敵対関係に入れば、自衛隊は、この身につけた技術を使うのですよ。だから、やはり戦闘のためにといって、その操典は、その人の身につける技術なんですよ。目的が違うからおれは使わない、こっちのときは使うという、そんな使い分けを人間はできるもんじゃないでしょう。したがって、そういうお考えで、こういう操典はいいんだというもし解釈を…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 ここに実際その訓練をされておる方おるのですか。——いないと思うのですね。法律論みたいになってしまったのですが、軍隊教育をした者の体験からいえば、そんなことにはならないで、教わったとおりやるのですよ。だから、私は、使い分けができるようなものではなくて、肉体的に身につけた格闘の技術ですから、うしろから襲うときどうだこうだ、首を締めるなんかというようなことは、それはもう身を守るときに本能的に出るのですから、そういう法律論で…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 太平洋戦争観を私は一つも行っていないのです。太平洋戦争がいいとか悪いとか言っていないのです。国土防衛、これはほんとうに純粋の自衛ですから、自衛隊がほんとうに戦闘行動に出るときには、ある外敵の不正急迫なる侵略の日本の国土に来たときしか動くはずがないでしょう。そういう羽目にあの太平洋戦争の際もあったのです。私は応召になっているのです。逃げることはない。逃げることはないが、その攻撃の対象は、外から来る場合には、非武装都市が…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山中(吾)分科員 時間のようですからこれで終わりますが、長官があまり日本の土質に合わない翻訳操典というものを検討されるとおっしゃったので、期待をいたしますが、それはもういわゆる道義というものを前提とした。いま私が申し上げたようなことを——これは私の体験からの予想なのです。そういうことを含んで、こういう教育方法については再検討されることをおっしゃったそうですから、これはうそでないと思って期待をいたしております。 質問を終わります。
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 私は、アルコール中毒対策の一点にしぼって御質問したいと思います。 これは、園田厚生大臣に特にお聞き願いたいのですが、坊大臣のときにこの問題を要望いたしまして、アルコール中毒が野放しになっておる関係から、家庭崩壊の状況にあるという悲惨な状態、特に北海道、東北等の寒いところが多いのですが、そういうことを要望して、これを検討するということで、本年度の予算には厚生省も取り上げて、アルコール中毒対策についての予算要求をしたと聞…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 聞くところによりますと、本年度においては、アルコール中毒対策として六千九十万円の要求をされておる。そのうちアルコール中毒防止普及事業については百十五万、アルコール中毒の調査研究事業として二百九十七万、そして酒害防止センター——アル中を入れて矯正をして社会に復帰せしめる施設として四千九百四十万、これだけの要求をされたが、財政の硬直化で、いま単位が違うのじゃないかと言われるほどわずかな、三百二十五万だけが計上されておる。…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 五千五百三十三億という、これだけ酒飲みから税金をお取りになる。昨年は四千四百九十二億。ずいぶん多くなっておりますが、これだけ飲んで国家に貢献をしておる結果、アル中にかかって、妻子を泣かしあるいは社会に迷惑をかけ、そして一つの村にアル中の人が二人おればその村じゅうが非常に不安を感ずる。しかも、アル中になっておる人は、わりに素質がいいのですよ。素質のいい者がむしろ逆にアル中になって、社会的に大いに活動できる人が、そのため…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 君子改むるにはばからずですから、ひとつ本日改めて、厚生大臣が次の予算まで在職するかどうかは不明ですけれども、少なくても責任を持って次の厚生大臣には重要な問題として忘れないように引き継いでいただきたい。 これはヨーロッパあたりも、全部調べますと、酒税の三分の一くらいはみなアルコール中毒対策その他に還元しておるのですね。日本だけですね、酔っぱらい天国で、酔っぱらいが一番特権を持って、そうしてずいぶん民族のエネルギーを浪費…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 私、偶然讀賣新聞の「人生案内」をひょっと見たらこれが出ておるのです。認識を深めるためにこれを読みますから、大臣は聞いておいていただきたい。 家庭においておとうさんとか長男とかがアル中で困っておる相談が一番多いという。そして人生相談には三つの型がある。夫が酒乱で困るという妻からの訴え、それからおとうさんが酒乱で困るという子供からの訴え、それから長男が酔っぱらってあばれて困るという親からの訴え、大体この三つの型がある。 …
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 園田さんの熱意のあるお話を聞いて私は非常にうれしく思いますが、あと実現に私らも努力いたしたいと思いますので、大蔵省の主計官も、そのうち栄転するかどうか知らないが、よく覚えておいてください。いいですか。主計官の気持ちだけ聞いておきたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 そこで、これに関連して、法務省の刑事課長さんがおいでになっておられるので、なおお聞きしておきたいと思いますが、酔っぱらいによって起こる事故ですね、これは警察でとどまって、検察庁まで来ないものもあると思いますが、アル中ばかりでなくて、酔っぱらいに基づく犯罪あるいは警察の対象になったものについて、大体どういう状況にあるか御報告願いたいと思います。
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 こういうふうな酔っぱらいが原因のいろいろな事故があることが、統計に出ておりますが、アル中対策を出すということが、同時にこういうものに対する思想的な影響があるので、やはり富士のすそ野をずっと広げて国民の税金を有効に使おうとした対策だと思うので、この点も大臣に十分認識をしておいていただきたいと思うのです。 それから、総理府の青少年局長がおいでになっておりますので聞きたいが、青少年の問題で、アルコールの関係からだんだんと不…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 大体寒いところに酒害が非常に多い。よく人生相談なんかに出ておるのは北海道、東北地区に非常に多いのですが、酒から未成年者を守る会というふうな、母親中心の民間の団体が盛んにできておるわけです。それに対する助成などは、やはりもっと具体的に考えてもらう必要があると思うのです。これはどういう管轄になりますか、青少年局になるのだと思うのですが、厚生大臣も御検討願っておきたいと思うのです。 刑事課長、現在の日本の法律で国民が一番守…
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 厚生大臣、どうです。一番守らない法律は何ですか。
第58回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 私は、選挙法と未成年禁酒禁煙の二つだと思うのです。守る者はばかだということになって、非常識が常識化しておる。一番守らないでいばっておるのは未成年禁酒禁煙と選挙法です。 この選挙法のことはわれわれ自身の問題で、これはなかなかずるいから直りそうにないのですが、未成年の禁酒禁煙だけは、これは守らすということは、身体の発育からいって、それから不良化の道を断つことになる。そこで、一番抵抗なく順法精神を養うのにはこれが一番いいの…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山中(吾)分科員 私は、総括質問で外務大臣に質問をする機会を失っておるので、その続きのつもりでお聞きしたいのですが、私の質問する要点は、どうも、いろいろ論議をしておる中で、安保条約があるためにいろいろ矛盾を生んで、うそも言わなければならないし、ずいぶんむだな論議がある。安保が前提であらゆる問題が出ておるように思うし、また逆に、政府は安保条約を利用して間接的に憲法を空洞化する方向に使っておる点もあるような気がするのです。私は、安保条約を…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山中(吾)分科員 一般論をおっしゃいますけれども、北大西洋条約というのは、欧米諸国のヨーロッパ的立場というものに何も矛盾がないのですが、日本の場合はアジアの一員だという外交の一方の方針があって、アメリカのアジアに対する立場と、日本のアジアにおける立場は違うと思うのです。そのアメリカだけと安全保障条約を結び、しかも、安全保障条約の中で、日本ばかりでなく、極東の平和という名のもとに日本に軍事基地を置いて、仮想敵国を中共として基地を置き、沖…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山中(吾)分科員 日本にアメリカの基地があるから脅威を感じるということならばわかるのです。だから安保を解消したほうがいいという結論になるのですが、これは読売新聞が元旦に発表した世論調査で、これは一般の世論調査、無差別抽出でなくて政治家その他百名を選んで、そうして自民党の有力な国会議員も十四名、社会党七名、民社党四名、公明党二名、その他労働界、実業界の発言権のある者を並べて、それのアンケートをとっているのですね。「アジアの平和と安定を阻…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山中(吾)分科員 だから日米安全保障条約を堅持していかなければならぬという認識と、人類に対する脅威とは当然——これも核兵器はどこの国の脅威ではなくて人類全体の脅威、だからこそいま抑止力の問題も出ておると思うのです。だから三木外務大臣の施政演説の中の、日本の外交の基本路線であるアメリカとの、いわゆる中国を敵視しておる、これを明確にしておるアメリカと同一の外交地位を承認をしておる安保条約、しかもだんだん軍事的に共同責任を負わされる方向に進…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○山中(吾)分科員 安保条約がなければすっきりと外務大臣の御意見は頭に入るのですがね。B52が、太平洋のかなたのアメリカがベトナムを侵略する現実の前で、日米安保条約はアジアに対して何の攻撃的なものもないとか、それは無理な説明じゃないのですか。戦争をしておるアメリカですよ。そして日本の軍事基地から飛んでいるじゃないですか。そこで私は、これは前に言ったことがこうだああだということで論議をしたり秘密文書でやるのではないのですから、見解の相違で…